Dies irae ~Verfaulen segen~

ディエス イレ ~フェア ファオレン ゼーゲン~


あらすじ


1995年、12月――その日私は、自分の命運を悟った。
ゾーネンキントはまだ幼い。ツァラトゥストラは現れない。なるほど、確かに時期尚早。言われなくても分かっている。

だけど、いいえだからこそ――
今始めないと、あの子たち……
もう、間に合わなくなっちゃうじゃない。

Dies irae本編開始の11年前に起こった物語。
鷲と蛇の眷属による戦争は、二人の男女を不可逆の悲劇へと巻き込んでいく。
共に守りたいと願い、共に生きたいと夢見、共に忍んでいた淡い思慕……
そしてそれらが叶わずとも、絶対に侵させないと誓った小さな温もりまでもが砕かれる。
この日、黒円卓の二位と五位は共に斃れ、彼らを慕う幼い少女は獅子の剣を取ることに……

屍を積み上げる戦乙女。
その高潔な祈りをもって、グラズヘイムを肥え太らせる忠実なる死神よ。
ゆえに魔名を送ろう、ヴァルキュリア。

黄金と水銀の悪魔が嗤い、喝采する。
時は大戦から五十年――来たる怒りの日へと先駆ける、前哨戦にすらならない小さな出来事。

だがこの日を境に、何かが確実に狂いだしたと……知る者は一人もいない。

11年前、一体何が起きたのか、失われる聖槍十三騎士団第五位…「閃光の戦乙女」
ベアトリスと戒は…そして、2人は定められた既知の結末へと。

スタッフ


発売日:2010年4月23日
価格:3,990円(税込み)
仕様:CD2枚組/ブックレット一冊(8P)
年齢制限;全年齢対象

備考

作者のお気に入りコンピの物語りのため、実にえげつないことになっている。



  • マレウス「言うじゃない。だったら、本当にそうなるかどうか見ているがいい。永遠に、影の中で。その負け惜しみだけは、覚えといてあげるわよ」ベイ「忠告覚えといてやろうじゃねえか。だからおまえはもう逝っとけ」ヴァルキュリア「・・・・・・ごめんなさい。でも私には、こうするしかなくて・・・・・・」聖餐杯「なんともはや、奇怪なことを。私は負けぬ。私は死なぬ。私は永遠に歩き続ける。止まりなどしません。ですがまあ、否と言うなら見ていればよろしい。この私の、聖道を。何者にも侵させない、巡礼の旅を。あなたが何を呪おうが、聖餐杯は砕けませんよ」 -- 名無しさん (2018-12-23 12:53:32)
  • ↑リザ「あなたならどうする、エレオノーレ」ベアトリス「教えてください、ヴィッテンブルグ少佐」結局こういう方々なんだな。 -- 名無しさん (2018-12-23 12:56:41)
  • 要約すると:マレウス&ベイ&クリストフ「そこで見ていろ。自分らは成功してやるよ」リザ&ベアトリス「成功するにはどうすればいいのorいいんですか。エレオノーレorヴィッテンブルグ少佐」 -- 名無しさん (2018-12-23 12:59:09)
  • ↑シュピーネさんの存在感ェ・・・・・・ -- 名無しさん (2018-12-23 13:00:25)
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