無間焦熱地獄

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****むげんしょうねつじごく [[天魔・母禮]]が所有する異能。[[太極]]位。発現は[[軍勢変生]]・[[求道]]型。 その能力は「&bold(){強力な炎と雷を操る}」ことであり、初戦の緒戦は素手で操っていたが本来は、超高熱の火炎と超電圧の稲妻を操る二刀流。 そのどちらも彼女が編み上げた異世界の法であるため、一般に言う火や雷とはまったく質が違っている。すなわち自然を操っているわけではないため、水で消えたり金属に吸い寄せられたりといった常識は通じない。 つまりこれを受け止めるには既存の法則内で解決可能な手段、道理ではなく、世界改変による防衛機構が必要となり、それは並の術者がどうこうできる域にはない。 東征当時の西側においては飛行機械は存在せず、落下という下方への死点を消す咒を極め、浮くことができる術師がごく少数存在するのみであるが、 それを数百桁規模で逸脱したレベルで、重力無視、高速飛翔、縦横無尽の機動性を実現し、そらを飛翔することが可能である。 まさしく地獄の熱であり、剣の一振りで小国を消しさってしまうほどの破壊を起こす。隙を突かれることなく、放つことの出来る最大の力である余技でも霊峰不二を軽く四つは蒸発させうる小型の太陽に他ならない。 武器の顕現の時ですら、恒星が生じると表現される火力を持ち、成層圏に発生した大熱量は物理法則を裏切って燃え狂い、天地を貫く火炎と稲妻の大柱は、一つ一つが国を消滅させる程の規模にあるという。 それが都合十数本。母禮を中心に旋回しながら束となって形を成し、両の手へと握られることにより、森羅摧滅を成す二振りの剣はその神威を現す。 空間そのものさえも消滅してのけるほどの業火。燃えるモノが無くても燃えるのか、次元の断層を三つ焼き尽くした事もある。 その身体自体が異界であり、恒星級の熱を帯びているため、触れたものを悉く侵すというのは[[悪路>天魔・悪路]]と同様。視線や気勢においても同じであり、視認するだけで対象を焼滅させ、哄笑を上げれば[[玖錠紫織]]の乱立する三百を超える可能性の像を燃やし尽くした。 ゆえに武器を振り回すことも躱すこともせずに、肉体を穿つ攻撃を迎撃可能とする攻防一体。触れた瞬間に火柱となって燃え砕ける。 反面、触れない限りどれだけ接近しようと熱は伝播しないという性質を持っており、これは[[求道]]系の法則に共通することである。 [[太極]]の発現と共に顕現する[[母禮>天魔・母禮]]の[[随神相]]は[[母禮>天魔・母禮]]をそのまま巨大化させ額当てを着けさらに腕を二本増やしたような姿の女武者。 下半身がなんとも形容し難く、端的に言えば&s(){キモい}気持ち悪いのだが、おそらく母禮という存在が二面性の合一であるからだと思われる。 この随神相の内界は文字通りの焦熱世界。常に恒星級の爆熱に晒され、逃げ場の一切無く火柱と閃光が苛烈に噴き上がる異界。彼女の体内に等しい場所、よって死角など存在せず、どんな不意打ちも通らない。 ここにおいて母禮は火柱を任意で発射させることが可能で、存在するだけで生存確率を焼滅させる。 元になったのは[[Dies irae]]における[[櫻井螢]]と[[ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン>ベアトリス・キルヒアイゼン]]の[[創造]]、[[爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之]]と[[雷速剣舞・戦姫変生]]の融合。 彼女がこうした能力を持つに至った背景は&bold(){「仲間たちが道を見失わないよう、閃光となって燃え続けたい」}という[[渇望]]。 その渇望は変わらないまま、[[無間神無月>無間大紅蓮地獄]]による[[軍勢変生]]の恩恵を受けて神格の域にまで効果が高められており、かつてとは比べ物にならない強度を獲得している。 **備考 名称の元ネタはおそらく仏教の教えにある八大地獄の六層目「焦熱地獄」。 殺生・盗み・邪淫・飲酒・嘘・仏の教えと違うことを説くことをした者が落ちる地獄とされ、それまでの地獄の炎が雪のように冷たく感じるほどの極熱の炎で身体を分解されながら焼かれ続け、罪人たちはその苦しみを5京4568兆9600億年もの間、味わい続けるとされる。 **詠唱 -太極 ――太・極―― (――たい・きょく――) 随神相――神咒神威・無間焦熱 (かむながら――かじりかむい・むげんしょうねつ) -火柱掃射 おお、道神よ。憤怒して魔性を撃破せよ。あなかしこ オン・ケンバヤ・ケンバヤ・ウン・ハッタ ---- - >母禮の随神相は鬼の仮面をして和服を纏った女。 -- 名無しさん (2012-01-29 08:20:47) - これ紅葉のだよね?自分上手く説明出来ないから誰か修正頼む -- 名無しさん (2012-01-29 08:22:50) - あの随神相、表現難しいなぁ…… -- 名無しさん (2012-01-29 09:27:06) - 「閃光」なのに燃え「続ける」というのは何か矛盾していませんか、アホタルさん? -- 名無しさん (2012-02-14 14:04:36) - 一番設定負けしてる印象。相手が相手だったせいか、「国ひとつ消せるほどの火力」って印象が無いんだよなあ -- 名無しさん (2012-02-14 14:07:10) - まあ夜刀も相手に効果薄いから水銀級の広範囲攻撃しなかったしなぁ -- 名無しさん (2012-02-14 14:09:28) - 詠唱ですが、「同心」ではなくて「道神」とかじゃないですかね -- 名無しさん (2012-02-20 16:45:04) - こっちって物質透過できないんだっけ? -- 名無しさん (2012-03-21 21:19:21) - ↑火力が桁違いに上がっているため、透過する必要性がないんじゃないかな? 当時の東征軍では触れただけで消し炭 -- 名無しさん (2012-03-21 21:25:06) - ↑6 矛盾だとか、永遠の刹那に文句あんのか -- 名無しさん (2012-05-23 09:59:04) - 焦熱地獄ってネーミングはベアトリス成分かな。焦熱って付けたがったとか -- 名無しさん (2012-05-23 10:42:45) - 自然じゃなくて、雷や炎のように見えるナニカってのが凄く厨二を刺激されるんだけど。 -- 名無しさん (2012-06-22 19:47:17) - 火柱掃射の詠唱が何とも言えない残念さ -- 名無しさん (2012-10-08 17:33:56) - ↑天狗道視点で本来の見え方とは違うから、詠唱とかも本来は違う可能性があるよね -- 名無しさん (2012-10-08 17:39:49) - ↑ あれって旧世界の言語で表記されてなかったっけ? -- 名無しさん (2012-10-08 18:58:21) - 世界観崩すからあんな詠唱だが、本来はドイツ語の可能性も・・・! -- 名無しさん (2012-10-08 19:09:04) - 宿儺「世界観? んなもん知るか」 -- 名無しさん (2012-10-08 21:09:23) - 世界改変による防衛機構が必要とか簡単に言わないでください -- 名無しさん (2012-12-19 18:11:21) - ザミエルさんがkkkで「無間・大焦熱地獄」って自分のことを言ってるんだが…。修羅曼荼羅の方とは違うのか?無間の法の方での仕様なら崩壊しなかったとか? -- 名無しさん (2014-08-04 20:14:55) - ↑いやいや無間って言ってないし -- 名無しさん (2014-08-04 21:05:51) - ↑CS外伝?で絵に込めてたといってたはず。↑↑はあり得んが西に行かずに天魔化してたらそうかも知れんのかな。 -- 名無しさん (2014-08-05 04:24:29) - 何気に渇望がまざるとかとんでもないことしてんな -- 名無し (2018-04-02 10:19:52) - ↑単一で完成してるはずの求道型渇望なのに融合って確かに異常だな。螢とベア子の魂の相性が良かったからとかか? -- 名無しさん (2018-04-02 12:20:42) - ↑波旬戦で魂吹き飛んだらしいし混ざり合ったとか妄想してみる -- 名無しさん (2018-04-02 15:58:33) - あるいは欠けた部分を補うためとかな。 -- 名無しさん (2018-04-03 09:24:13) #comment
****むげんしょうねつじごく 太極・無間焦熱地獄。 [[天魔・母禮]]が所有する異能。[[太極]]位。発現は[[軍勢変生]]・[[求道]]型。 その能力は「&bold(){強力な炎と雷を操る}」こと。 そのどちらも彼女が編み上げた異世界の法であるため、一般に言う火や雷とはまったく質が違っている。すなわち自然を操っているわけではないため、水で消えたり金属に吸い寄せられたりといった常識は通じない。 つまりこれを受け止めるには既存の法則内で解決可能な手段、道理ではなく、世界改変による防衛機構が必要となり、それは並の術者がどうこうできる域にはない。 彼女の手刀には雷撃が付与されるため、通常の格闘技の範疇を超えた肉弾戦が繰り広げられる。 素手からは山を両断する雷、真横に走るという物理法則を無視した稲妻の斬撃を放ち、そして動作なしでも計都天堕による隕石を一瞬で消し飛ばす爆轟の気炎を生み出す。 東征当時の西側においては飛行機械は存在せず、落下という下方への死点を消す咒を極め、浮くことができる術師がごく少数存在するのみである。 しかし母禮はそれを数百桁規模で逸脱したレベルで、重力無視、高速飛翔、縦横無尽の機動性を実現し、空を飛翔することが可能である。 初戦は穢土の破壊に配慮していたため雷撃を徒手空拳で操るだけだったが、本来の彼女は剣で超高熱の火炎と超電圧の稲妻を操る二刀流。 武器の顕現の時ですら、恒星が生じると表現される火力を持つ。成層圏にて発生した大熱量は物理法則を裏切って燃え狂い、天地を貫く火炎と稲妻の大柱は、一つ一つが国を消滅させる程の規模にあるという。それが都合十数本。母禮を中心に旋回しながら束となって形を成し、両の手へと握られることにより、森羅摧滅を成す二振りの剣はその神威を現す。 まさしく地獄の熱であり、剣の一振りで小国を消し去ってしまうほどの破壊を起こす。 空間そのものさえも消滅してのけるほどの業火。燃えるモノが無くても燃えるのか、[[次元の断層>次元断層]]を三つ焼き尽くした事もある。 雲海を蒸発させる灼熱の火球。隙を突かれることなく、放つことの出来る最大の力であるこの余技でも霊峰[[不二]]を軽く四つは蒸発させうる小型の太陽に他ならない。 母禮の実体は人知を超えた炎熱と稲妻の化身。天魔の中では単純な力だが、ゆえに正攻法以外は通用せず、彼女の総出力に対抗できる者は[[東征軍]]には存在しない。対処を間違えれば国ごと消える出鱈目な規模はもはや剣技とは言えないだろう。 その身体自体が異界であり、恒星級の熱を帯びているため、触れたものを悉く侵すというのは[[悪路>天魔・悪路]]と同様。視線や気勢においても同じであり、視認するだけで対象を焼滅させ、哄笑を上げれば[[玖錠紫織]]の乱立する三百を超える可能性の像を燃やし尽くした。 ゆえに武器を振り回すことも躱すこともせずに、肉体を穿つ攻撃を迎撃可能とする攻防一体。触れた瞬間に火柱となって燃え砕ける。 反面、触れない限りどれだけ接近しようと熱は伝播しないという性質を持っており、これは[[求道]]系の法則に共通することである。 ちなみに[[御門龍明]]の[[修羅曼荼羅・大焼炙]]は母禮の火力を遥かに上回るとのこと。 **[[随神相]] [[太極]]の発現と共に顕現する[[母禮>天魔・母禮]]の[[随神相]]は[[母禮>天魔・母禮]]をそのまま巨大化させ額当てを着けさらに腕を二本増やしたような姿の女武者。 下半身がなんとも形容し難く、端的に言えば&s(){キモい}気持ち悪いのだが、おそらく母禮という存在が二面性の合一であるからだと思われる。 この随神相の内界は文字通りの焦熱世界。常に恒星級の爆熱に晒され、雷の渦が轟いており、逃げ場の一切無く火柱と閃光が苛烈に噴き上がる異界。そして彼女の体内に等しい場所であるため死角など存在せず、どんな不意打ちも通らない。また、紫織との戦いでは恒星を超える総体を持つと描かれている。 ここにおいて母禮は任意の空間を焦熱の海に変え、火柱を上げて炎上させることが出来る。存在するだけで生存確率を焼滅させる。 **元の術法 元の術法は『&ruby(ここにあまつかみのみこともちてふとまににうらへてのりたまひつらく){[[爾天神之命以布斗麻邇爾ト相而詔之]]}』『&ruby(トール・トーテンターツ・ヴァルキュリア){[[雷速剣舞・戦姫変生]]}』 [[Dies irae]]における[[櫻井螢]]と[[ベアトリス・キルヒアイゼン]]の[[創造]]、その融合。 彼女がこうした能力を持つに至った背景は&bold(){「仲間たちが道を見失わないよう、閃光となって燃え続けたい」}という[[渇望]]。 その渇望は変わらないまま、[[無間神無月>無間大紅蓮地獄]]による[[軍勢変生]]の恩恵を受けて神格の域にまで効果が高められており、かつてとは比べ物にならない強度を獲得している。 求道型の力として自己の肉体のみを変生させるだけだったが、[[覇道]]型のように周囲に影響を与えることが可能になった。 ---- **詠唱 -太極 ――&ruby(たい){太}・&ruby(きょく){極}―― &ruby(かむながら){随神相}――&ruby(かじりかむい){神咒神威}・&ruby(むげんしょうねつ){無間焦熱} -随神相内界・火柱掃射 おお、&ruby(どうじん){動神}よ。憤怒して&ruby(ましょう){魔性}を撃破せよ。&ruby(あなかしこ){穴賢} オン・ケンバヤ・ケンバヤ・ウン・ハッタ ---- **備考 名称の元ネタはおそらく仏教の教えにある八大地獄の六層目「焦熱地獄」。 殺生・盗み・邪淫・飲酒・嘘・仏の教えと違うことを説くことをした者が落ちる地獄とされ、それまでの地獄の炎が雪のように冷たく感じるほどの極熱の炎で身体を分解されながら焼かれ続け、罪人たちはその苦しみを5京4568兆9600億年もの間、味わい続けるとされる。 ---- - >母禮の随神相は鬼の仮面をして和服を纏った女。 -- 名無しさん (2012-01-29 08:20:47) - これ紅葉のだよね?自分上手く説明出来ないから誰か修正頼む -- 名無しさん (2012-01-29 08:22:50) - あの随神相、表現難しいなぁ…… -- 名無しさん (2012-01-29 09:27:06) - 「閃光」なのに燃え「続ける」というのは何か矛盾していませんか、アホタルさん? -- 名無しさん (2012-02-14 14:04:36) - 一番設定負けしてる印象。相手が相手だったせいか、「国ひとつ消せるほどの火力」って印象が無いんだよなあ -- 名無しさん (2012-02-14 14:07:10) - まあ夜刀も相手に効果薄いから水銀級の広範囲攻撃しなかったしなぁ -- 名無しさん (2012-02-14 14:09:28) - 詠唱ですが、「同心」ではなくて「道神」とかじゃないですかね -- 名無しさん (2012-02-20 16:45:04) - こっちって物質透過できないんだっけ? -- 名無しさん (2012-03-21 21:19:21) - ↑火力が桁違いに上がっているため、透過する必要性がないんじゃないかな? 当時の東征軍では触れただけで消し炭 -- 名無しさん (2012-03-21 21:25:06) - ↑6 矛盾だとか、永遠の刹那に文句あんのか -- 名無しさん (2012-05-23 09:59:04) - 焦熱地獄ってネーミングはベアトリス成分かな。焦熱って付けたがったとか -- 名無しさん (2012-05-23 10:42:45) - 自然じゃなくて、雷や炎のように見えるナニカってのが凄く厨二を刺激されるんだけど。 -- 名無しさん (2012-06-22 19:47:17) - 火柱掃射の詠唱が何とも言えない残念さ -- 名無しさん (2012-10-08 17:33:56) - ↑天狗道視点で本来の見え方とは違うから、詠唱とかも本来は違う可能性があるよね -- 名無しさん (2012-10-08 17:39:49) - ↑ あれって旧世界の言語で表記されてなかったっけ? -- 名無しさん (2012-10-08 18:58:21) - 世界観崩すからあんな詠唱だが、本来はドイツ語の可能性も・・・! -- 名無しさん (2012-10-08 19:09:04) - 宿儺「世界観? んなもん知るか」 -- 名無しさん (2012-10-08 21:09:23) - 世界改変による防衛機構が必要とか簡単に言わないでください -- 名無しさん (2012-12-19 18:11:21) - ザミエルさんがkkkで「無間・大焦熱地獄」って自分のことを言ってるんだが…。修羅曼荼羅の方とは違うのか?無間の法の方での仕様なら崩壊しなかったとか? -- 名無しさん (2014-08-04 20:14:55) - ↑いやいや無間って言ってないし -- 名無しさん (2014-08-04 21:05:51) - ↑CS外伝?で絵に込めてたといってたはず。↑↑はあり得んが西に行かずに天魔化してたらそうかも知れんのかな。 -- 名無しさん (2014-08-05 04:24:29) - 何気に渇望がまざるとかとんでもないことしてんな -- 名無し (2018-04-02 10:19:52) - ↑単一で完成してるはずの求道型渇望なのに融合って確かに異常だな。螢とベア子の魂の相性が良かったからとかか? -- 名無しさん (2018-04-02 12:20:42) - ↑波旬戦で魂吹き飛んだらしいし混ざり合ったとか妄想してみる -- 名無しさん (2018-04-02 15:58:33) - あるいは欠けた部分を補うためとかな。 -- 名無しさん (2018-04-03 09:24:13) - いっちゃ何だが真正の求道神ほど渇望深い訳じゃないだろうし。あと純粋にトバルカインの素材同士って因縁もあるし -- 名無しさん (2021-02-25 11:46:53) - もっと言うならあくまで夜刀が仲間の魂を聖遺物として渇望 -- 名無しさん (2021-02-25 12:08:23) - ↑ミス 渇望使い分けてる部分も大きいから、割かし夜刀が二つの渇望を同じベクトルで見てるんじゃねぇかな -- 名無しさん (2021-02-25 12:11:17) #comment

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