石上神道流

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石上神道流 - (2013/02/05 (火) 06:56:36) の最新版との変更点

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古代の神州における兵装番であった物部氏の流れを汲み、歴史的には現存する剣術諸派の源流に近い。 本格的な名門であり、[[玖錠家>玖錠降神流]]よりも全然古い。 こういった古い流派は、どうしても廃れたり他の流派と合一してしまい、 型は残っているがその内容までは残っていない状態が多く、それでも細分化せずに残り続けているということは、希少だということである。 と言っても[[壬生宗次郎]]の剣は壬生宗次郎だけのものという域まで突き抜けてしまっているが [[中院冷泉]]の使う天正神道流は、石上神道流から分派した流派だが、現在ではこちらの方が正統のものと見なされている。 宗次郎の実家の古文書曰く、壬生家の絶頂である千年ほど前、((戦国時代や第一次東征は三百年前)) 朝廷で物部氏がまだ隆盛を誇っていた頃、壬生家は兵装番の一翼を任されていた。 特にまだ剣術という概念が確定する以前に、彼らは剣の達人として活躍したのだ。 しかし物部氏が蘇我氏との対立を経て朝廷を追われるようになると、壬生家もその立場を失い、主家を頼って流れることとなった。 壬生家は古代から続く氏であり、坂上家と同じく古い士族の家系である。 現在では凋落したこれら旧家は、僻地で細々と命脈を保っている。 宗次郎の故郷は壬生と物部の血が混ざっており、 陰陽道の理で言うなら、異種の流れがぶつかる場所には強大な力が発生し得る。 宗次郎の特性はそうした背景によるもの。 #region(宗次郎の故郷) 山陰の外れ、言ってしまえば田舎で、山に川に田畑に寺子屋といった場所。特産品は無い。 それでも物部氏の傍流、その末裔という昔話があり、宗次郎曰く田舎剣術であり廃れているし寂びれてはいるが、 その名残で、剣術という事柄に対してだけは非情に熱心な風土。 秀真のような巨大な街と宗次郎の故郷で、人の想い、当たり方、生き方は何も変わっていない。端的に殺伐としており、 うっかり種籾を腐らせてしまった農家は、結局口減らしをした。力を持たない子供や女は、家長である亭主に殺された。 飢饉でもあれば人から奪うのは当然だし、持てる者は武装して守る。それが当たり前のこと。 総ては勝手に生きて勝手に死ぬだけ。弱いから悪い。そんな世界。 痩せた村から奪いつくして一時満腹になるよりも効率が良いと言う理由で 宗次郎の家は守護警護で食っていたため、剣術家として機能していた。 宗次郎「子供の頃から剣のことしか知らなかったし、それでいいと思っています」 上述の通り、由緒正しい剣術なのだが、あまりその辺りは表立たせていなかった。 それでも、街からも修行しにやってくる者はおり、宗次郎が強いなんて分かった日には必ず試合を申し込んだ。 しかし試合だろうが木刀だろうが、宗次郎と戦うという事はそういうことなので、居着きはしなかった。 宗次郎と戦う者は宗次郎の事を知らない者。宗次郎が元服する頃には、近隣では誰も相手をしなかったので、村の人間では無い。 その内、そんな奴がいる所に誰も挑戦するはずもないので、宗次郎の父の道場に挑戦者は来なくなった。 お陰で相手がいなくなって、満足すると同時に退屈になった。 そして… [[紫織>玖錠紫織]]に宗次郎の親御さんを紹介すれば「おたくの息子さんを私にください」などと冗談で言いそうだが、そんなことは絶対に不可能である。 宗次郎が剣を振れば、誰かが死ぬ。 当たり前だが、そんな宗次郎の周りからは徐々に人が減っていった。 それゆえに宗次郎は自分の田舎が好きだった。 もはやそこは&bold(){誰もいない場所}となっていたから。ずっと一人で剣を振ることができたから。 &bold(){誰もいなくなった}故郷で一人、ひたすら剣を振っていた。 そして同時に、もうこの地には斬るものがない。ゆえに退屈。 斬り続けて一人になるのが剣の理。ゆえに唯一の座を希求するが、同時に相手がいなくては剣の本分を果たせない。 欲求不満だった宗次郎は、後に冷泉によって秀真に呼ばれることとなる。 #endregion ---- - 天狗道の生まれという事を考慮してもろくなやつじゃないな宗次郎w 脱却も「人斬りができなくなったらつまらない」って理由だし -- 名無しさん (2013-01-31 12:30:39) - 宗次郎たたいてる?の始めて見たかも -- 名無しさん (2013-01-31 12:34:49) - ↑ いやいや言い方は悪かったが叩いてないぞw むしろこういう尖ったキャラは好きだ -- 名無しさん (2013-01-31 12:46:13) - ↑最後までぶれず、どこまでも人を切る刃になりたいと祈るようなキャラだしな。屑兄さんとの問答でも一切ぶれなかったし -- 名無しさん (2013-01-31 13:17:08) - 生き方も目指す者も武芸者というか武そのもので、求道者として極まり過ぎてるから、一般常識に照らし合わせると剣呑極まりないのは仕方ない。 -- 名無しさん (2013-01-31 13:49:54) - ↑↑↑勘違いしたwすまんww -- 名無しさん (2013-01-31 14:06:26) - 塵掃除の才能がありすぎィ -- 名無しさん (2013-01-31 14:43:18) - 武道が何かを知りたければ剣でも槍でも好きな道具を持って来るがいい。それを自分でも他人でも好きな奴に叩き込んでみることだ。どうなる?何が起こる?そうだそれが答えだそれが全てだ。それが武道だ!! -- 名無しさん (2013-01-31 14:48:53) - ↑装甲悪鬼さん・・・この作品でただの剣や槍で死ぬ奴少ないんで・・・ -- 名無しさん (2013-01-31 15:16:52) - こうしてみると宗次郎って刃鳴散らすの赤音みたいだな -- 名無しさん (2013-01-31 15:42:15) - 嫁もそうだが自身の武術の発展系が歪みないしは大極になるというのは厨二病度が高くていいね -- 名無しさん (2013-01-31 16:02:40) - ↑5 射干と化してたら宇宙をダース単位で片っ端から切りまくる辻斬りが完成していただろうなw でも疑似求道神って確か天狗道では数万はいるんだよな…こんな危険人物が数万… -- 名無しさん (2013-01-31 16:34:26) - ↑もし何かの切っ掛けで脱却したら数万人の求道神が生まれたわけだよな……もしそいつらが曙光についたらかなり難攻不落な座になった気がする。結局本編では曙光以外の求道神は生まれなかったけど。 -- 名無しさん (2013-01-31 16:45:24) - 脱却とか無理だろ、完全に天狗道に染まってるわけだし -- 名無しさん (2013-01-31 18:44:15) - 曙光の連中は旧世界の英雄のおかげで天狗道から脱するきっかけを得たわけだしな。ここまでたどり着くのはよほどの事がない限りは無理 -- 名無しさん (2013-01-31 19:37:10) - ↑まあ、確かに無理だよな。そういえば、穢土が無い覇吐達が居た日本以外の国は天狗道の影響が強くて、かなりの弱肉強食世界らしいけど、他の国や並行世界ではこういう体系づけられた武術とかは発展してないのかな? 何代も続く国みたいのは無いみたいな説明だったけど。 -- 名無しさん (2013-01-31 21:36:45) - ↑発展はせんだろう。性質上、穢土から遠ざかれば遠ざかるほど天狗道汚染は高まる。天狗道汚染が強いところは究極的に言ってしまえば他=餌程度の認識しかないゾウリムシ人間しかいない。まれに変わり者が生まれて他人をまねて体系化、継承しようとするが、次代を担うのは残念ながら自分至上のゾウリムシ。結果、どんなに優れた武術でも次代につながらない……と愚考するのだがどうだろうか -- 名無しさん (2013-02-01 19:06:42) - 強けりゃ残るだろ。要はその武術を使えない奴は、使える奴に殺されていなくなるのだから -- 名無しさん (2013-02-01 19:21:54) - ↑だが使える奴もいつかは死ぬ。だから遺そうとしない限り消える。しかも遺せるかどうかは怪しい -- 名無しさん (2013-02-01 20:36:27) - 別に造船技術とか残そうと思って残ってるわけじゃないだろ。有用だから残る。武術も同じ、有用なら残る -- 名無しさん (2013-02-01 20:44:30) - あー、そういえばそうか。確かに劇中で西洋列強がどうのとか言ってたな。てっきり完成版天狗道から共殺し成分抜いたようなもんだと思ってたわ -- 名無しさん (2013-02-01 21:01:12) - 西洋は徹底的に合理化されてそうだよね、技術も技も -- 名無しさん (2013-02-04 14:55:41) - 冷泉をより自己中にしたやつが未完成天狗道世界の西洋の住人だと思ってたのだが、違うかな? -- 名無しさん (2013-02-04 16:37:40) - ↑2 合理化が進み過ぎて銃器が超発達、逆に武道は廃れてるかも。 -- 名無しさん (2013-02-04 17:20:17) - 自己愛が強いほど強い世界だから逆に武器の類いは無くなるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2013-02-05 06:56:36) #comment
****いそがみしんとうりゅう [[神咒神威神楽]]に登場する剣の流派。 古代の[[神州>葦原中津国]]における兵装番であった物部氏の流れを汲み、歴史的には現存する剣術諸派の源流に近い。 本格的な名門であり、[[玖錠家>玖錠降神流]]よりも全然古い。 こういった古い流派は、どうしても廃れたり他の流派と合一してしまい、 型は残っているがその内容までは残っていない状態が多く、それでも細分化せずに残り続けているということは、希少だということである。 と言っても[[壬生宗次郎]]の剣は壬生宗次郎だけのものという域まで突き抜けてしまっているが [[中院冷泉]]の使う天正神道流は、石上神道流から分派した流派だが、現在ではこちらの方が正統のものと見なされている。 宗次郎の実家の古文書曰く、壬生家の絶頂である千年ほど前、((戦国時代や第一次東征は三百年前)) 朝廷で物部氏がまだ隆盛を誇っていた頃、壬生家は兵装番の一翼を任されていた。 特にまだ剣術という概念が確定する以前に、彼らは剣の達人として活躍したのだ。 しかし物部氏が蘇我氏との対立を経て朝廷を追われるようになると、壬生家もその立場を失い、主家を頼って流れることとなった。 壬生家は古代から続く氏であり、坂上家と同じく古い士族の家系である。 現在では凋落したこれら旧家は、僻地で細々と命脈を保っている。 宗次郎の故郷は壬生と物部の血が混ざっており、これは陰陽道の理で言うなら異種の流れがぶつかる場所には強大な力が発生し得る。 剣の源流を修めながら、金気に凶の星を持つ宗次郎の特性特性はそうした背景によるもの。 **宗次郎の故郷 山陰の外れ、言ってしまえば田舎で、山に川に田畑に寺子屋といった場所。特産品は無い。 それでも物部氏の傍流、その末裔という昔話があり、宗次郎曰く田舎剣術であり廃れているし寂びれてはいるが、 その名残で、剣術という事柄に対してだけは非情に熱心な風土。 秀真のような巨大な街と宗次郎の故郷で、人の想い、当たり方、生き方は何も変わっていない。端的に殺伐としており、 うっかり種籾を腐らせてしまった農家は、結局口減らしをした。力を持たない子供や女は、家長である亭主に殺された。 飢饉でもあれば人から奪うのは当然だし、持てる者は武装して守る。それが当たり前のこと。 総ては勝手に生きて勝手に死ぬだけ。弱いから悪い。そんな世界。 痩せた村から奪いつくして一時満腹になるよりも効率が良いと言う理由で 宗次郎の家は守護警護で食っていたため、剣術家として機能していた。 宗次郎「子供の頃から剣のことしか知らなかったし、それでいいと思っています」 上述の通り、由緒正しい剣術なのだが、あまりその辺りは表立たせていなかった。 それでも、街からも修行しにやってくる者はおり、宗次郎が強いなんて分かった日には必ず試合を申し込んだ。 しかし試合だろうが木刀だろうが、宗次郎と戦うという事はそういうことなので、居着きはしなかった。 宗次郎と戦う者は宗次郎の事を知らない者。宗次郎が元服する頃には、近隣では誰も相手をしなかったので、村の人間では無い。 その内、そんな奴がいる所に誰も挑戦するはずもないので、宗次郎の父の道場に挑戦者は来なくなった。 お陰で相手がいなくなって、満足すると同時に退屈になった。 そして… [[紫織>玖錠紫織]]に宗次郎の親御さんを紹介すれば「おたくの息子さんを私にください」などと冗談で言いそうだが、そんなことは絶対に不可能である。 宗次郎が剣を振れば、誰かが死ぬ。 当たり前だが、そんな宗次郎の周りからは徐々に人が減っていった。 それゆえに宗次郎は自分の田舎が好きだった。 もはやそこは&bold(){誰もいない場所}となっていたから。ずっと一人で剣を振ることができたから。 &bold(){誰もいなくなった}故郷で一人、ひたすら剣を振っていた。 そして同時に、もうこの地には斬るものがない。ゆえに退屈。 斬り続けて一人になるのが剣の理。ゆえに唯一の座を希求するが、同時に相手がいなくては剣の本分を果たせない。 欲求不満だった宗次郎は、後に冷泉によって秀真に呼ばれることとなる。 ---- **関連技術 -[[首飛ばしの颶風]] -[[級長戸辺颶風]] -[[早馳風・御言の伊吹]] ---- **備考 名前の石上の元ネタは奈良県の石上神宮だろう。[[布都御魂剣>経津主神・布都御魂剣]]を神体としている刀剣と関わりの深い神社である。また、名前に神道流と付く剣術の流派は多数あるが、源流に近い剣術という描写を踏まえると兵法三大源流の一つである天真正伝香取神道流を意識しているのだと考えられる。余談だが、天真正伝香取神道流の創始者飯篠家直は剣術の体系化に辺り、香取神宮と鹿島神宮の神職に伝承されていた「香取の剣・鹿島の剣」を元にしているのだが、この両神社は共に対[[蝦夷>夜都賀波岐]]の前線基地として扱われた歴史があり、特に鹿島神宮の宝物殿には[[アテルイ>天魔・悪路]]の首と首桶が祀られている。 ---- - 天狗道の生まれという事を考慮してもろくなやつじゃないな宗次郎w 脱却も「人斬りができなくなったらつまらない」って理由だし -- 名無しさん (2013-01-31 12:30:39) - 宗次郎たたいてる?の始めて見たかも -- 名無しさん (2013-01-31 12:34:49) - ↑ いやいや言い方は悪かったが叩いてないぞw むしろこういう尖ったキャラは好きだ -- 名無しさん (2013-01-31 12:46:13) - ↑最後までぶれず、どこまでも人を切る刃になりたいと祈るようなキャラだしな。屑兄さんとの問答でも一切ぶれなかったし -- 名無しさん (2013-01-31 13:17:08) - 生き方も目指す者も武芸者というか武そのもので、求道者として極まり過ぎてるから、一般常識に照らし合わせると剣呑極まりないのは仕方ない。 -- 名無しさん (2013-01-31 13:49:54) - ↑↑↑勘違いしたwすまんww -- 名無しさん (2013-01-31 14:06:26) - 塵掃除の才能がありすぎィ -- 名無しさん (2013-01-31 14:43:18) - 武道が何かを知りたければ剣でも槍でも好きな道具を持って来るがいい。それを自分でも他人でも好きな奴に叩き込んでみることだ。どうなる?何が起こる?そうだそれが答えだそれが全てだ。それが武道だ!! -- 名無しさん (2013-01-31 14:48:53) - ↑装甲悪鬼さん・・・この作品でただの剣や槍で死ぬ奴少ないんで・・・ -- 名無しさん (2013-01-31 15:16:52) - こうしてみると宗次郎って刃鳴散らすの赤音みたいだな -- 名無しさん (2013-01-31 15:42:15) - 嫁もそうだが自身の武術の発展系が歪みないしは大極になるというのは厨二病度が高くていいね -- 名無しさん (2013-01-31 16:02:40) - ↑5 射干と化してたら宇宙をダース単位で片っ端から切りまくる辻斬りが完成していただろうなw でも疑似求道神って確か天狗道では数万はいるんだよな…こんな危険人物が数万… -- 名無しさん (2013-01-31 16:34:26) - ↑もし何かの切っ掛けで脱却したら数万人の求道神が生まれたわけだよな……もしそいつらが曙光についたらかなり難攻不落な座になった気がする。結局本編では曙光以外の求道神は生まれなかったけど。 -- 名無しさん (2013-01-31 16:45:24) - 脱却とか無理だろ、完全に天狗道に染まってるわけだし -- 名無しさん (2013-01-31 18:44:15) - 曙光の連中は旧世界の英雄のおかげで天狗道から脱するきっかけを得たわけだしな。ここまでたどり着くのはよほどの事がない限りは無理 -- 名無しさん (2013-01-31 19:37:10) - ↑まあ、確かに無理だよな。そういえば、穢土が無い覇吐達が居た日本以外の国は天狗道の影響が強くて、かなりの弱肉強食世界らしいけど、他の国や並行世界ではこういう体系づけられた武術とかは発展してないのかな? 何代も続く国みたいのは無いみたいな説明だったけど。 -- 名無しさん (2013-01-31 21:36:45) - ↑発展はせんだろう。性質上、穢土から遠ざかれば遠ざかるほど天狗道汚染は高まる。天狗道汚染が強いところは究極的に言ってしまえば他=餌程度の認識しかないゾウリムシ人間しかいない。まれに変わり者が生まれて他人をまねて体系化、継承しようとするが、次代を担うのは残念ながら自分至上のゾウリムシ。結果、どんなに優れた武術でも次代につながらない……と愚考するのだがどうだろうか -- 名無しさん (2013-02-01 19:06:42) - 強けりゃ残るだろ。要はその武術を使えない奴は、使える奴に殺されていなくなるのだから -- 名無しさん (2013-02-01 19:21:54) - ↑だが使える奴もいつかは死ぬ。だから遺そうとしない限り消える。しかも遺せるかどうかは怪しい -- 名無しさん (2013-02-01 20:36:27) - 別に造船技術とか残そうと思って残ってるわけじゃないだろ。有用だから残る。武術も同じ、有用なら残る -- 名無しさん (2013-02-01 20:44:30) - あー、そういえばそうか。確かに劇中で西洋列強がどうのとか言ってたな。てっきり完成版天狗道から共殺し成分抜いたようなもんだと思ってたわ -- 名無しさん (2013-02-01 21:01:12) - 西洋は徹底的に合理化されてそうだよね、技術も技も -- 名無しさん (2013-02-04 14:55:41) - 冷泉をより自己中にしたやつが未完成天狗道世界の西洋の住人だと思ってたのだが、違うかな? -- 名無しさん (2013-02-04 16:37:40) - ↑2 合理化が進み過ぎて銃器が超発達、逆に武道は廃れてるかも。 -- 名無しさん (2013-02-04 17:20:17) - 自己愛が強いほど強い世界だから逆に武器の類いは無くなるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2013-02-05 06:56:36) - 武道なんてなかった -- 名無しさん (2013-02-05 14:41:18) - 「武道を学ぶ俺はかっこいい」「武器を手に戦う俺はすばらしい」 こんなん? -- 名無しさん (2013-02-05 15:04:35) - 切り裂きジャック「夜遊びしてる女を粛正する俺はかっこいい」 -- 名無しさん (2013-02-07 12:18:35) - ↑そこまで悪いように聞こえなくもないような・・・・・・いいや、悪いな。 -- 名無しさん (2013-02-09 16:15:09) - ↑理由はそれなりに良いこと言ってるかもしれないが、方法の時点でもうアウト -- 名無しさん (2013-02-09 18:32:12) - 我が流派こそ至高って銘打って適当に振り回すのがあの世界でしょ。 -- 名無しさん (2013-02-10 14:40:35) - 我ら日本では天狗道の影響が薄いからある程度理に適った戦法やら宗派が確立されてるけど、外国はそうだろうなぁ -- 名無しさん (2013-02-10 14:57:23) - 非合理な我流で問題ないのが天狗道だからなあ。(自分に)酔えば酔うほど強くなる。 -- 名無しさん (2013-02-10 15:19:53) - 天狗道の剣術って無駄な空中回転とか多そう -- 名無しさん (2013-02-14 00:04:56) - ある意味ではロマンばかり追い求める愉快な剣術と言えるかもしれん。 -- 名無しさん (2013-02-18 23:09:29) - 必殺技の名前を叫んでぶっぱが奥義扱いになるのかねw -- 名無しさん (2013-02-19 04:56:31) - 心の動揺が戦力低下に直結するし、少年漫画っぽいなw -- 名無しさん (2013-02-19 19:24:35) - 完成版天狗道じゃなくても自己愛が強ければマジで必殺技じみた代物をぶっ放せるのだろうか? -- 名無しさん (2013-02-19 19:53:42) - いや比較対象がオカシイだけであいつらの攻撃はだいたい必殺なような -- 名無しさん (2013-02-19 21:09:14) - ↑↑このページの名前を見てみよう・・・あとはわかるな? -- 名無しさん (2013-02-19 21:11:58) - ↑確かに……完成天狗道で疑似求道神いけるであろう宗次郎がアレなら、他の連中もそんな感じか。しかし、宗次郎物騒過ぎだな、ドラマCDの秀真学園では特産品の人斬りキャンディーが作られる程度には人が居る故郷だったというのに。 -- 名無しさん (2013-02-19 22:36:54) - 口の中ザッキザキになるキャンディーが特産品とか外部に対する敵意しか感じないけど…… -- 名無しさん (2013-02-19 23:03:59) - ↑住人皆がドラマCDの宗次郎並みの空気読めないド天然で、剣術が有名だし人斬りキャンディーとか風土に合ってる上に斬新じゃね? とか考えてたのかもしれない。 -- 名無しさん (2013-02-19 23:14:13) #comment

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