――大切な、俺の自慢の親友だッ!

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**≪関連人物≫ 発言者:[[真奈瀬剛蔵]] 対象者:[[柊聖十郎]] ---- ――第五層での試練は[[戦真館]]の勝利で幕を閉じ、夢界を巡る物語はひとまずの結末を迎える。 ――ゆえにそこから先で語られるすべては余談であり、大局になんら影響を与えず、今後の展開はなにも変わらない。 [[息子>柊四四八]]は己の最大の悪夢である父親に勝利し、一つの決着をつけた。ならば親もまた、何かの業に向き合うべきだと唯一にして最強の[[盧生]]は思う。 何故なら彼は、人間賛歌を謳う魔人。常人の基準から著しく逸脱してはいるものの、その本質は愛と勇気の信奉者である。事の顛末を見ていた[[甘粕>甘粕正彦]]は、少年少女たちの奮闘に心から魅入ったからこそ、敗れた己の友にも苦難を課す。 息子の壁が父親ならば、聖十郎にとってのそれは何なのか、と。 そうして蘇った聖十郎は、しかし四四八に敗北したという事実をそれ以上鑑みようともせず、その性根は変わらず鬼畜のまま。彼にすれば順序が変わっただけであり、結論的に己が盧生となるのは不変の事実。強がりでも現実逃避でもなく常態でそう信じ切っている。 ゆえに目の前にかつて己が奪った[[木偶>真奈瀬剛蔵]]が出てきたとしても何ら変わらず、訳の分からぬ叫びを上げて掛かって来ても、[[生贄の磔>生死之縛・玻璃爛宮逆サ磔]]を顕象させて終わるだけ。……の筈だったが、何故か逆十字が顕れない。拳は幾度となく突き刺さり、視界の端で星が踊る。そして、そんな現状にかつてないほど聖十郎は困惑する。 これは暴力、すなわち敵意だろう。義憤や正義感も悪感情の一部であり、敵に攻撃の意思を向けない者はいない。いるとすればそれは[[人外>百鬼空亡]]と[[悪魔>神野明影]]だけ。だというのに、その前提はあろうことか僅かな価値も残していない搾りかすに覆されている。皆目理解不能と唸る聖十郎に対して、木偶は吠える。 「それはな、セージ――」 「俺が、おまえの友達だからだよ!」 恨みなんてどこにもない。何故なら大切なものだから。 一度は空っぽになった心も、いつかは再び満たされる。そうして積み上げて重ねていった時間は決して嘘じゃないから。 そう、剛蔵は聖十郎に対して憎悪も義憤も抱いていない。重病患者として気の毒だとすら欠片も思っていない。何故なら彼と自分は対等だから。 たとえ鬼畜外道であったとしても、どれだけ罪を重ねたとしても、聖十郎の業を直視して、その上で否定しない。そのすべてを呑み込んで、純粋な友の情を向けている。 その拳に宿るのは熱く燃える友情の炎、逆十字が発動するわけもない。 思わぬところで現れた第三の天敵に相対して、しかし悪党はその清らかさを理解できない。ただ不快で邪魔、鬱陶しいものだから愚直に殴り返すことしか出来ない。 柊聖十郎は邪悪である。あらゆる善と道徳を蹂躙する、鬼畜外道の八虐無道。救われない性根を抱えており、野放しにすれば害悪しか撒き散らさない汚らわしい、惨めで醜い末期患者である。 だが、だからといって、それを受け入れるかどうかはまったくの別問題だったのだ。それを認識することに時間が掛かり、取り返しの付かない事態にまで発展してしまって、だからこそ剛蔵は自らに嘆いている。 友達なのに役に立てなくて悪かった。こんなにも遠回りをしてすまなかった。柊聖十郎という強い男を、俺は誇りに思っている。 &bold(){「だから、俺はおまえを尊敬する。} &bold(){ だから、俺はおまえを見下さねえ。} &bold(){ 同じ地平を歩む、同じ一人の人間で。} &bold(){ ――大切な、俺の自慢の親友だッ!」} それが真奈瀬剛蔵流の役に立つということだと、吼えながら拳を放つ。それに対して聖十郎は、どこか不明瞭な想いを感じながら殴り返し―― この両者のぶつかり合いは彼らの子供たちに背負わせた業の精算であり、八命陣の中でもとりわけ熱いバトルだと思われる。 夢界にありながら[[邯鄲>邯鄲の夢]]を行使することのないガチンコの殴り合いは、夢の中だからこそ叶えられた現実では成し得なかった友情の衝突。 ――しかしこれは余談である。大局になんら影響を与えず、今後の展開はなにも変わらない。 ――柊聖十郎は変わらず鬼畜のまま、[[絶望>柊恵理子]]は必ず訪れる。それが悪魔と交わした、唯一無二の誓約だから。 ---- - ついにこの台詞が……!剛蔵さんマジ大天使ハゲエル -- 名無しさん (2015-07-09 21:19:36) - 剛蔵さんの台詞いいわー -- 名無しさん (2015-07-09 21:31:44) - しかも気づいてるかい君たち?信明の名セリフに続いて、綺麗なキリ番項目だぜこれ -- 名無しさん (2015-07-09 22:42:47) - マジか、さすが大天使ハゲエルだ(歓喜) -- 名無しさん (2015-07-09 23:12:18) - 一瞬練炭かエイコーか司狼のセリフかと思ったけどハゲエルだったか -- 名無しさん (2015-07-09 23:42:57) - ある意味作中で最も「我も人、彼も人、相手を尊重して本気で向かい合う」を体現したシーンだと思う -- 名無しさん (2015-07-10 15:32:42) - リザ「大切な、私の自慢の親友よッ!」 -- 名無しさん (2015-07-11 00:14:24) - その瞬間彼女の顔面に渾身のエルボーが炸裂した -- 名無しさん (2015-07-11 02:37:47) - 男女関係なく、親友と殴り合うのはもはや常識! -- 名無しさん (2015-07-11 12:45:39) - ↑×4 英雄ではなく蕎麦屋のおっちゃんがやるのが素晴らしい。 -- 名無しさん (2015-07-11 14:50:09) - 愛で殴ってくれる友人がいてよかったねセージ! (魔王から目を逸らしつつ -- 名無しさん (2015-07-12 20:53:27) - 光の魔王様もこれにはニッコリ -- 名無しさん (2015-07-12 21:17:44) - いいセリフだけど、神野や甘粕が同じこと言い出したら絶対ろくなことにならない。 -- 名無しさん (2015-07-12 21:24:25) - 神野「大切な、僕の自慢の親友だよぉッ。ハーッハッハッハ!!」 甘粕「大切な、俺の自慢の親友だあッ!!」 -- 名無しさん (2015-07-12 21:32:58) - ↑こいつらに殴られても、セージ更生どころか悪化するだろ。 -- 名無しさん (2015-07-12 21:38:13) - そもそもこいつら別に更生させる気ないしなw -- 名無しさん (2015-07-12 21:49:39) - ↑い、一応甘粕さんはセージの悪いところを忠告してあげてるし(震え声 -- 名無しさん (2015-07-12 21:53:10) - 相手を否定せず止めたりしないどころか背中を押す親友の鑑(放任の人でなしの上、押された先は地獄) -- 名無しさん (2015-07-12 23:52:06) - (†Д†)<逝った先が地獄(天国)だから契約違反じゃない。いいね? -- 名無しさん (2015-07-13 00:02:25) - この喧嘩直後は、万仙陣セージになってましたからね。神野の横槍さえなければ、恵理子はセージにとって死神ではなく女神になってたっぽい。 -- 名無しさん (2015-07-13 01:36:52) - 甘粕と神野と剛三さんと恵理子さんでセージについて語り合う飲み会。 -- 名無しさん (2015-07-13 15:54:37) - 魔王と悪魔と天使2人で飲み会か -- 名無しさん (2015-07-13 16:00:22) - 正田氏の作品って素手バトルも多いよね。蓮VS司狼とか刑士郎VS宿難、四四八VS黄。そしてコレ。 -- 名無しさん (2015-07-13 20:30:04) - そりゃ不良漫画が根本にあるから最後はステゴロタイマンよ -- 名無しさん (2015-07-13 20:40:49) - 最強の神である波旬に傷をつけたのもただの人間だし、最強と最悪の盧生を打ち破ったのもただの人間の拳である。ただの人間最強説 -- 名無しさん (2015-07-13 21:29:01) - kkk以外は主人公みんな最後はただの人間になってるかな -- 名無しさん (2015-07-13 22:11:11) - そらまあ夢見るのも良いけどそれに酔わないで一人の人間としてままならない現実生きて行こうぜがテーマやしな -- 名無しさん (2015-07-13 22:19:32) - 正田卿は中二神であると同時に、アンチ中二神。現実を捻じ伏せる強大な力に頼ってないで、裸の自分で向き合って見せろ的な? -- 名無しさん (2015-07-15 07:12:09) #comment
**≪関連人物≫ 発言者:[[真奈瀬剛蔵]] 対象者:[[柊聖十郎]] ---- ――第五層での試練は[[戦真館]]の勝利で幕を閉じ、夢界を巡る物語はひとまずの結末を迎える。 ――ゆえにそこから先で語られるすべては余談であり、大局になんら影響を与えず、今後の展開はなにも変わらない。 [[息子>柊四四八]]は己の最大の悪夢である父親に勝利し、一つの決着をつけた。ならば親もまた、何かの業に向き合うべきだと唯一にして最強の[[盧生]]は思う。 何故なら彼は、人間賛歌を謳う魔人。常人の基準から著しく逸脱してはいるものの、その本質は愛と勇気の信奉者である。事の顛末を見ていた[[甘粕>甘粕正彦]]は、少年少女たちの奮闘に心から魅入ったからこそ、敗れた己の友にも苦難を課す。 息子の壁が父親ならば、聖十郎にとってのそれは何なのか、と。 そうして蘇った聖十郎は、しかし四四八に敗北したという事実をそれ以上鑑みようともせず、その性根は変わらず鬼畜のまま。彼にすれば順序が変わっただけであり、結論的に己が盧生となるのは不変の事実。強がりでも現実逃避でもなく常態でそう信じ切っている。 ゆえに目の前にかつて己が奪った[[木偶>真奈瀬剛蔵]]が出てきたとしても何ら変わらず、訳の分からぬ叫びを上げて掛かって来ても、[[生贄の磔>生死之縛・玻璃爛宮逆サ磔]]を顕象させて終わるだけ。……の筈だったが、何故か逆十字が顕れない。拳は幾度となく突き刺さり、視界の端で星が踊る。そして、そんな現状にかつてないほど聖十郎は困惑する。 これは暴力、すなわち敵意だろう。義憤や正義感も悪感情の一部であり、敵に攻撃の意思を向けない者はいない。いるとすればそれは[[人外>百鬼空亡]]と[[悪魔>神野明影]]だけ。だというのに、その前提はあろうことか僅かな価値も残していない搾りかすに覆されている。皆目理解不能と唸る聖十郎に対して、木偶は吠える。 「それはな、セージ――」 「俺が、おまえの友達だからだよ!」 恨みなんてどこにもない。何故なら大切なものだから。 一度は空っぽになった心も、いつかは再び満たされる。そうして積み上げて重ねていった時間は決して嘘じゃないから。 そう、剛蔵は聖十郎に対して憎悪も義憤も抱いていない。重病患者として気の毒だとすら欠片も思っていない。何故なら彼と自分は対等だから。 たとえ鬼畜外道であったとしても、どれだけ罪を重ねたとしても、聖十郎の業を直視して、その上で否定しない。そのすべてを呑み込んで、純粋な友の情を向けている。 その拳に宿るのは熱く燃える友情の炎、逆十字が発動するわけもない。 思わぬところで現れた第三の天敵に相対して、しかし悪党はその清らかさを理解できない。ただ不快で邪魔、鬱陶しいものだから愚直に殴り返すことしか出来ない。 柊聖十郎は邪悪である。あらゆる善と道徳を蹂躙する、鬼畜外道の八虐無道。救われない性根を抱えており、野放しにすれば害悪しか撒き散らさない汚らわしい、惨めで醜い末期患者である。 だが、だからといって、それを受け入れるかどうかはまったくの別問題だったのだ。それを認識することに時間が掛かり、取り返しの付かない事態にまで発展してしまって、だからこそ剛蔵は自らに嘆いている。 友達なのに役に立てなくて悪かった。こんなにも遠回りをしてすまなかった。柊聖十郎という強い男を、俺は誇りに思っている。 &bold(){「だから、俺はおまえを尊敬する。} &bold(){ だから、俺はおまえを見下さねえ。} &bold(){ 同じ地平を歩む、同じ一人の人間で。} &bold(){ ――大切な、俺の自慢の親友だッ!」} それが真奈瀬剛蔵流の役に立つということだと、吼えながら拳を放つ。それに対して聖十郎は、どこか不明瞭な想いを感じながら殴り返し―― この両者のぶつかり合いは彼らの子供たちに背負わせた業の精算であり、八命陣の中でもとりわけ熱いバトルだと思われる。 夢界にありながら[[邯鄲>邯鄲の夢]]を行使することのないガチンコの殴り合いは、夢の中だからこそ叶えられた現実では成し得なかった友情の衝突。 ――しかしこれは余談である。大局になんら影響を与えず、今後の展開はなにも変わらない。 ――柊聖十郎は変わらず鬼畜のまま、[[絶望>柊恵理子]]は必ず訪れる。それが悪魔と交わした、唯一無二の誓約だから。 ---- - ついにこの台詞が……!剛蔵さんマジ大天使ハゲエル -- 名無しさん (2015-07-09 21:19:36) - 剛蔵さんの台詞いいわー -- 名無しさん (2015-07-09 21:31:44) - しかも気づいてるかい君たち?信明の名セリフに続いて、綺麗なキリ番項目だぜこれ -- 名無しさん (2015-07-09 22:42:47) - マジか、さすが大天使ハゲエルだ(歓喜) -- 名無しさん (2015-07-09 23:12:18) - 一瞬練炭かエイコーか司狼のセリフかと思ったけどハゲエルだったか -- 名無しさん (2015-07-09 23:42:57) - ある意味作中で最も「我も人、彼も人、相手を尊重して本気で向かい合う」を体現したシーンだと思う -- 名無しさん (2015-07-10 15:32:42) - リザ「大切な、私の自慢の親友よッ!」 -- 名無しさん (2015-07-11 00:14:24) - その瞬間彼女の顔面に渾身のエルボーが炸裂した -- 名無しさん (2015-07-11 02:37:47) - 男女関係なく、親友と殴り合うのはもはや常識! -- 名無しさん (2015-07-11 12:45:39) - ↑×4 英雄ではなく蕎麦屋のおっちゃんがやるのが素晴らしい。 -- 名無しさん (2015-07-11 14:50:09) - 愛で殴ってくれる友人がいてよかったねセージ! (魔王から目を逸らしつつ -- 名無しさん (2015-07-12 20:53:27) - 光の魔王様もこれにはニッコリ -- 名無しさん (2015-07-12 21:17:44) - いいセリフだけど、神野や甘粕が同じこと言い出したら絶対ろくなことにならない。 -- 名無しさん (2015-07-12 21:24:25) - 神野「大切な、僕の自慢の親友だよぉッ。ハーッハッハッハ!!」 甘粕「大切な、俺の自慢の親友だあッ!!」 -- 名無しさん (2015-07-12 21:32:58) - ↑こいつらに殴られても、セージ更生どころか悪化するだろ。 -- 名無しさん (2015-07-12 21:38:13) - そもそもこいつら別に更生させる気ないしなw -- 名無しさん (2015-07-12 21:49:39) - ↑い、一応甘粕さんはセージの悪いところを忠告してあげてるし(震え声 -- 名無しさん (2015-07-12 21:53:10) - 相手を否定せず止めたりしないどころか背中を押す親友の鑑(放任の人でなしの上、押された先は地獄) -- 名無しさん (2015-07-12 23:52:06) - (†Д†)<逝った先が地獄(天国)だから契約違反じゃない。いいね? -- 名無しさん (2015-07-13 00:02:25) - この喧嘩直後は、万仙陣セージになってましたからね。神野の横槍さえなければ、恵理子はセージにとって死神ではなく女神になってたっぽい。 -- 名無しさん (2015-07-13 01:36:52) - 甘粕と神野と剛三さんと恵理子さんでセージについて語り合う飲み会。 -- 名無しさん (2015-07-13 15:54:37) - 魔王と悪魔と天使2人で飲み会か -- 名無しさん (2015-07-13 16:00:22) - 正田氏の作品って素手バトルも多いよね。蓮VS司狼とか刑士郎VS宿難、四四八VS黄。そしてコレ。 -- 名無しさん (2015-07-13 20:30:04) - そりゃ不良漫画が根本にあるから最後はステゴロタイマンよ -- 名無しさん (2015-07-13 20:40:49) - 最強の神である波旬に傷をつけたのもただの人間だし、最強と最悪の盧生を打ち破ったのもただの人間の拳である。ただの人間最強説 -- 名無しさん (2015-07-13 21:29:01) - kkk以外は主人公みんな最後はただの人間になってるかな -- 名無しさん (2015-07-13 22:11:11) - そらまあ夢見るのも良いけどそれに酔わないで一人の人間としてままならない現実生きて行こうぜがテーマやしな -- 名無しさん (2015-07-13 22:19:32) - 正田卿は中二神であると同時に、アンチ中二神。現実を捻じ伏せる強大な力に頼ってないで、裸の自分で向き合って見せろ的な? -- 名無しさん (2015-07-15 07:12:09) - ↑正田卿は覇道と求道の太極を有しておられるからな -- 名無しさん (2015-07-21 12:53:31) - KARUMA以外のTシャツは全部そろったのか -- 名無しさん (2015-07-22 08:33:02) - 聖十郎「――大切な、俺の自慢の息子だッ!」 -- 名無しさん (2015-07-24 22:09:29) - ↑良い台詞だ、感動的だな。だが(緋衣関係のせいで)無意味だ -- 名無しさん (2015-07-24 22:24:31) - (∴)「大切な―――俺の自慢の俺だッ!」 -- 名無しさん (2015-07-24 22:28:36) - ↑×2平成セージかもしれないだろw なおそれでも448からは「大丈夫か親父!?」と心配される。 -- 名無しさん (2015-07-24 23:16:47) - 『この瞬間ようやく、俺は本気のお前に会えたんだ!!』 -- 名無しさん (2015-09-03 06:08:00) - ギャルゲーなのにヒロインそっちのけで熱い展開を繰り出すのが正田クオリティ。 -- 名無しさん (2015-09-03 06:09:13) - ↑野郎同士が殴り合うエロゲはガチ伝記系じゃなくても探せば色々あるじぇ -- 名無しさん (2015-09-03 08:35:35) - 親友と殴り愛?(混乱) -- 名無しさん (2015-09-03 08:48:09) - ↑なんだ、いつものことじゃないか(白目) -- 名無しさん (2015-09-03 12:49:58) - \(≖‿ゝ○)/「――大切な、私の自慢の親友だッ!」「――大切な、私の愛おしい女神だッ!」「――大切な、私の自慢の息子だッ!」 -- 名無しさん (2015-09-03 14:42:45) - ↑×8 なんかワロタ -- 名無し (2015-09-03 18:23:05) -  ――大切な、俺の自慢の毛根だッ! -- 名無しさん (2015-09-03 20:37:21) - ねーよ。そんなもん(笑) -- 名無しさん (2015-09-06 06:31:18) - ↑髪が無いのか…悲しいなぁ -- 名無しさん (2015-09-06 11:32:09) - ↑憐れむな!悲しむな!対等な人間だぞ! -- 名無しさん (2015-09-06 23:00:05) - ハゲエルではなく甘粕の話だが、万仙陣一週目の「ところでお前逆サ磔が俺に効かない理由分かる?」からのセージの「単に俺を恐れてないからだろクズが」の流れが本当に好き -- 名無しさん (2016-01-28 04:48:16) - 小洒落たたバーで、共通の友の話を肴に酌み交わすハゲエルと神野さん・・・・沁みるねぇ -- 名無しさん (2016-01-29 20:11:42) - ↑甘粕「ハブですか、そうですか。俺も親友のことを語りたいのに」 -- 名無しさん (2016-01-29 23:26:16) - 甘粕なら呼ばれてもいないのに現れて場の空気を独占しそう。 -- 名無しさん (2016-01-30 00:15:44) - サラッとバーテンダーとかやってそう(小並感) -- 名無しさん (2016-01-30 02:32:38) - 何気に五七五 -- 名無しさん (2016-01-30 13:47:39) - 八命陣やってこのバトルが一番好きだったな。この後神野の横槍が入らなかったらどうなるのか見てみたかったなぁ(阿片スパァ) -- 名無しさん (2016-04-11 15:35:25) - 良いよね…こう言うの -- 名無しさん (2016-05-30 08:11:44) - 水銀『 ――大切な、私の女神への贈り物だよ』 -- 名無しさん (2016-10-20 21:33:19) - ↑間違ってないかもだが、余罪多過ぎるとなぁ… -- 名無しさん (2016-10-20 23:46:29) - 田所「大切な、俺の自慢の後輩だっ!」 -- 名無しさん (2018-12-23 18:47:20) - 無慙「――大切な、俺の自慢の息子だッ!」 -- 名無しさん (2018-12-24 04:47:32) - ↑明星(無言のため息) -- 名無しさん (2018-12-24 05:23:23) - 水銀「大切な・・・私の自慢の娘だ(無慙と明星の理屈なら、マリィは水銀の娘とも言える)」 -- 名無しさん (2019-11-02 18:56:46) - 覇吐「――大切な、俺の自慢の兄貴だッ!」 -- 名無しさん (2020-01-04 21:32:56) - ボーボボ「人がお前を嫌おうとも、人がお前を認めなくても。お前はオレの1番の親友だ」 -- 名無しさん (2022-12-31 08:11:09) #comment

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