**≪関連人物≫ 発言者：[[クリームヒルト・ヘルヘイム・レーベンシュタイン]] 対象者：[[世良水希]] ---- ヘルヘイムの城で行われた、世良水希と第三の[[盧生]]クリームヒルトの戦いにおいてクリームヒルトが呟いた''女子力溢れる''台詞。 「私がいなかったとして、勝つのはお前だという根拠はいったい何処にある？確率的には、最大でも四分の一だろう」と、[[柊四四八]]を巡る恋の戦いの行方について指摘するクリームヒルト。 その台詞に対し、怒声を一喝し下から跳ね上げた一閃で、クリームヒルトの鋭剣を弾き飛ばす水希。終段を使わない決闘において、この一撃によって武器を失ったクリームヒルトの敗北で勝負は決したと思われた。 その直後、不敵に、けれどぎこちない笑みを浮かべるクリームヒルト。それと同時に水希の心眼に脅威の情報が走り抜ける。 ''突如としてカンスト値である99のレベルを超え、上昇し続けるパラメーター。''偽装、改変、ここに大前提が存在する。隔絶した力量差があるなら、ステータスを眩ます事など造作もない。 盧生にカンストの概念などなく、真に露となったクリームヒルトのステータスは極限の白兵特化。ならば武器を失った程度で何が変わる筈もない。 &italic(){&bold(){「一つ、女らしく化けてみた。それが嗜み――なのだろう、友よ」}} その言葉と共に、豪腕を振りかざすクリームヒルトの一撃により[[勝負は決したと思われたが…。>背負い投げ]] クリームヒルト曰く「自分が女である事を気づかせてくれたのはミズキで、自分とミズキは似た物同士」であり、水希自身も前作においてステータスの偽装を行っている。これはそれに対するクリームヒルトなりの意趣返しなのかも知れない。 ---- - 女子力(物理) -- 名無しさん (2016-06-01 18:34:59) - ここの戦い好きだなぁ… -- 名無しさん (2016-06-01 18:39:38) - 赤騎士「一度ブレンナーのように化けてみよう…かしら？」ベア子「ないわー…ぎゃー！！（列車砲ドカーン）」 -- 名無しさん (2016-06-01 18:58:34) - 竜胆姐さん「一つ、女らしく化けてみよう。…というわけで全員タマ出せ！」男性全員『なんでだよ！？』 -- 名無しさん (2016-06-01 19:08:13) - ここのクリームヒルトは非常に可愛い、なぜルートがないのか -- 名無しさん (2016-06-01 19:17:56) - 化けたというよりはバケモn(ryハーヴァマル) -- 名無しさん (2016-06-01 19:59:11) - ↑2ホントそれ。四四八との絡みももっと見たかった -- 名無しさん (2016-06-01 21:16:03) - 化け（物にな）る -- 名無しさん (2016-06-01 21:29:14) - 恐ろしいことにこれでも四人の盧生の中じゃ二番目に弱いと言う…… -- 名無しさん (2016-06-01 21:33:56) - 盧生たちの中で唯一焦点当てられてないもんなー。影が薄いのなんのって -- 名無しさん (2016-06-01 21:40:21) - 諦めなければ…いつか……！ -- 名無しさん (2016-06-01 21:48:07) #comment
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