[[摩多羅夜行]]の持つ天眼 名称が違うことから額のアレとは別物だと思われる。%%たぶん%% その効果は、超視力で別位相の演算を可能にするというもの。 そのパワーは、並の者なら数百人掛かりで数日を要する大咒法の詠唱を、たった二・三言で完了させる。 夜行の咒力を持ってすれば、特定の術には絶対必要な星辰の条件さえ無視 むしろ己の都合で[[星の運行を支配する>計都・天墜]]。 ---- - 当然波旬も「万象を見通す」天眼持ってるけど、他人に興味が無いせいで煽りを拾うぐらいにしか役にたってないという、正に宝の持ち腐れ -- 名無しさん (2012-04-11 02:45:08) - 俺にコレがあったら、宝くじを当てるのに使う -- 名無しさん (2012-06-12 21:44:01) - 私にはある。尤も些か仕様が異なるがね。…宝籤?私の愛をry -- 名無しさん (2012-06-12 22:39:42) - 俺はもっと有用な使い方を提示しよう。そう、道歩く少女の神秘を解き明かすのだ… -- 名無しさん (2012-06-13 01:17:37) - ↑ああ、こんなところにいたのか。疾く牢に戻りたまえ、ゲシュタポは卿の帰還を待ち焦がれている -- 名無しさん (2012-06-13 02:10:00) - これは瞳術の部類に入るのだろうか -- 名無しさん (2012-06-13 03:49:09) - 一般人から見れば夜行さんは白ける存在らしいが、そりゃこんな性能の差があったら努力してても空しくなるわな -- 名無しさん (2012-08-13 21:13:55) #comment
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