胸にズシンと響くやつ……そういうもんが、本物だろう

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胸にズシンと響くやつ……そういうもんが、本物だろう」を以下のとおり復元します。
発言者:[[坂上覇吐]]
対象者:[[天魔・夜刀]]

[[無間蝦夷]]での決戦で覇吐と夜刀の問答。

「物や形に残るなら、そいつは逆に本物なのか?」
「目に見えて、手で触れられて、臭いと味がついていりゃあ満足できるものなのか?」
「抱きしめたら、笑えるのか?」

「語るまでもない」
それこそ永久不変、至高の記憶。
俺たちを照らしてくれた勝利の軌跡だったと信じている。
たとえこれから幾億もの改変が起ころうと、その事実だけは心の奥で揺るがないのだ。

「ぐ、そうかい……俺は、もっとたくさんあると思うぜ!」
「たぶん、なんかこう……ああ、糞!」
「胸にズシンと響くやつ……そういうもんが、本物だろう」
「――魂が喜ぶような、よォ!」

……ならば、それこそがおまえにとっての道なのだろう。

作中において天狗道の法下にある西側は狂気に満ちあふれ、対して穢土側は世界滅亡を阻止しているという大義と正義を持っている。
そのため、覇吐の良い部分は当然夜刀も備えており、一方で夜刀の良い部分を覇吐は持っていなかった。強さにおいても格においても夜刀が圧倒しており、主人公としての覇吐は夜刀と比して未成熟であったと言って良い。%%というかパシリ%%

しかしながら、数多くの戦いとそれにまつわる世界の真実を知り、覇吐は自らと世界の在り方を深く考えるようになる。
そんな覇吐が、蝦夷での決戦にて夜刀に叩き付けた彼自身の答え。彼にとっての大切なもの、譲れないもの、紡がれた仲間達との絆を真実とする覇吐の思いを、覇吐自身の言葉で形にした、彼の魂の叫びである。

そしてそれは、悠久とも言える永い戦いの果てで、夜刀が遂に次代の光を見出した瞬間でもある。
#region(ついでにその前の問答)
「信の在処は互いの裡だ。示すための言動さえ、人は容易く偽れる」
「与えられた言祝ぎの数々、その真贋をどうやって見極める」
「思い上がりではないのだと、証明することができるのか」

「ふざけんじゃねえ。なら、てめえはそれが分かるのかよッ」

さあ……どうだったろうか。
すれ違いばかりだった気がするし、分かり合えたことも星の数ほどあったと思う。
ただ大切だったことだけは間違いない。あの瞬間に感じていた俺たちの想いは、確かに一つで、本物だった。
輝いていた。
#endregion
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- 普通に主人公同士の会話だわなwww本当に正田卿は主人公を「主人公」の時は輝きが足りなくなり「敵」の時に輝かせるお方・・・  -- 名無しさん  (2012-10-27 01:22:43)
- セリフ項目乱立すんなや  -- 名無しさん  (2012-10-27 09:27:05)
- 時止めるだけあって、保存したくて仕方が無いのか練炭は  -- 名無しさん  (2012-10-27 12:39:00)
- ↑↑それは別にいいんじゃない? というか既にある何も書かれてないやつ書いて欲しいわ  -- 名無しさん  (2012-10-27 13:27:46)
- 台詞の項目だけ追加して中身作らずに立て逃げってのは酷いよなあ  -- 名無しさん  (2012-10-27 14:48:31)
- (∴)「こいつら何言ってるのか全くわからんぞ……」  -- 名無しさん  (2012-10-27 15:10:28)
- あんたは誰が何を言っても分からないじゃないですか~ヤダ~  -- 名無しさん  (2012-10-27 16:58:01)
- 父親も何か無駄にコレクション残したよなぁww 親子だわ  -- 名無しさん  (2012-10-27 17:56:48)
- ↑思い出の写真とストーカーの盗撮写真を同列に扱うのはちょっとないなwwww  -- 名無しさん  (2012-10-27 20:01:42)
- ↑被写体が良ければ写真は至高――なるほど変質者の戯言だ  -- 名無しさん  (2012-10-27 20:33:32)
- ↑3 思い出を形にして残したいって発想は確かに同じだ。長い年月を過ごした夜刀は少し水銀に似てきたから、とんでもない時間を過ごしたら更に水銀っぽくなるのだろうか  -- 名無しさん  (2012-10-27 20:40:43)
- 第八と第九の時代に発見された異界には、第五天のプロマイドをはじめとしたコレクションが…・・・  -- 名無しさん  (2012-10-27 21:11:16)
- ↑扱いに困るわwww 考えられる処分法はそのまま処分するか、覇道神が座に残ってる残滓にあげるくらいか?  -- 名無しさん  (2012-10-27 21:16:43)
- どの残滓にあげるの?水銀?黄金?黄昏?刹那?  -- 名無しさん  (2012-10-27 22:31:13)
- ↑「是非とも水銀へ」「いや、水銀はありえないだろ。刹那に頼む」  -- 名無しさん  (2012-10-27 23:47:41)
- ゲシュタポの牢に仕掛けておこう  -- 名無しさん  (2012-10-28 00:22:14)
- 愛しき刹那よ永遠なれ、美しいものを美しいまま留めておきたいが渇望の源である練炭らしい問答  -- 名無しさん  (2012-10-28 14:58:30)
- 自分の言葉を吐いてみろと散々絞めた結果、出てきた言葉だからな。  -- 名無しさん  (2012-10-28 19:00:37)
- でも、結局竜胆死んだと思ったらニート化したし。やっぱり、抱き締められないと笑えないんだよな  -- 名無しさん  (2013-07-05 02:05:45)
- あれは竜胆がいなくなったからだけじゃなくて、いなくなったことで自分たちの信の置き場を見失ったから、という目に見えず形のないものを失ったからでもあるだろ。  -- 名無しさん  (2013-07-05 05:05:34)
- この問答は二人のスタンスの違いを表しているよな。形而上学的なものを否定し現実に生きることを徹底する超人思想の刹那と、現実に生きた上で形而上学的なものも求める覇吐(というか曙光勢)との違いかな(ちなみに獣殿は現実に生きることを蔑ろにし形而上学的なものだけを求めるスタンスだな)長文、失礼しました  -- 名無しさん  (2013-07-05 05:16:24)
- ↑小難しいことでも書けば頭が良く見えるとでも思ってるのかい?  -- 名無しさん  (2013-07-05 14:44:51)
- (∴)「あぁ、あぁ、あぁ……つまらん。何の茶番だこれは??」  -- 名無しさん  (2013-07-05 16:20:33)
- ↑×2 いやスマンかった、ちょっと自分に酔ってた。中二病患者らしいと笑ってくれ。  -- 名無しさん  (2013-07-05 17:03:50)
- ↑そんなに難しい事ではなく。実際に愛した女神をぶっ殺されようが数千年戦い続けた夜刀が、至高の記憶,勝利の軌跡だったと信じている物に対して、もっと胸に響くものが本物だと、愛した女を抱きしめる以上の幸福があるのだと、声高らかに語った割には、その後が「おいおい」的な有様でして。ちなみに言うと、生きたいと言う渇望で神になった覇吐が、本当に命以上のものこそが本物だと言うのには、若干疑いの眼差しを向けてしまうなぁと言う。  -- 名無しさん  (2013-07-05 21:25:49)
- 自分は夜刀は思い出、現実にあったことに価値があるのだと主張していて、それに対し覇吐は思い出だけではなく、実在しないものであっても自分や仲間が持つ志や忠義や理想はそれ自体で価値があるのだと主張していると思った。  -- 名無しさん  (2013-07-05 23:23:33)
- あと生きたいとただそれだけを願っていた覇吐だからこそ、ただ生きるだけでは手に入らない人生の価値を主張したことに感心した。  -- 名無しさん  (2013-07-05 23:34:56)
- ?  -- 名無しさん  (2013-07-05 23:49:40)
- この発言自体ブーメランなんだよね。抱き締められて救われたのは覇吐だろうに。まぁ互いに否定しあってないから覇吐をdisるのはやめてね  -- 名無しさん  (2013-07-06 00:58:14)
- ブーメランも糞も覇吐何もそれだけじゃないって言ってるだけだろ  -- 名無しさん  (2013-07-06 01:06:58)
- つうかこんな事喋ってる割には竜胆の死体を後生大事にとっといたんだよなぁ覇吐。夜刀がやってることはそれと何ら変わりがないんだけどね  -- 名無しさん  (2013-07-06 01:09:47)
- 死体を抱きしめて笑っていられるとは、臭すぎて生かしてはおけんなぁ  -- 名無しさん  (2013-07-06 01:18:01)
- 覇吐が言った通りだったからこそ、このセリフが返ってきてる面もあるだろ。覇吐は夜刀と違って思い出以外に「胸にズシンと響くやつ」が生きていく上で必要だと言っていて、実際その通りだったから竜胆が死んで「胸にズシンと響くやつ」(=外の光、理想の将)を見失ってしまい生きていけなくなった(=プーになった)  -- 名無しさん  (2013-07-06 02:09:19)
- 頑張って自分の言葉作ろうとしたことに意味があるんだろ。言葉の意味だけなぞってごちゃごちゃ評してんじゃねぇ  -- 名無しさん  (2013-07-06 02:17:37)
- 覇吐は夜刀の言葉を否定したわけじゃないしなあ。形に残るだけのものじゃなくて他にもあるぜって話で形に残る物なんていらないと言ったわけではない。そこを勘違いして覇吐ディスろうとしてるのが何人かいる  -- 名無しさん  (2013-07-06 02:27:30)
- っていうか夜刀だってこの発言認めてるのに、それに対して自分の言葉で否定するならともかく夜刀を持ち出して否定するのは論外だよな、色々  -- 名無しさん  (2013-07-06 03:24:49)
- ↑否定してる奴はきっとはじゅんの走狗なんだろう  -- 名無しさん  (2013-07-06 06:32:31)
- つまらん。なんの茶番だこれは  -- 名無しさん  (2013-07-06 08:25:25)
- 覇吐の主張は「人はパンのみにて生きるにあらず」に通ずるところがあると思う。  -- 名無しさん  (2013-07-06 19:33:12)
- ↑2これは否定と言うか、覇吐は自分で言ったことを本当に信じているのかと言うことなのでは  -- 名無しさん  (2013-07-06 19:40:13)
- 実体のあるものが至高といっている夜刀にそれ以外のものがあるだろと言っているだけ。夜刀も同意見だろうがそこは悪役ぶっているから同調しないだけ。 冷静に考えろ。決戦で馴れ合ってどうする。萎えるだけだ  -- 名無しさん  (2013-07-06 19:42:16)
- ↑お前練炭の性格考えろ?  -- 名無しさん  (2013-07-06 20:51:06)
- 普通に↑2で合ってると思うぞ  -- 名無しさん  (2013-07-06 20:57:45)
- なんか面白い感じにこんがらがってんな  -- 名無しさん  (2013-07-06 21:01:48)
- ぶっちゃけ深い意味なんてないと思うぞ  -- 名無しさん  (2013-07-06 21:03:12)
- ただ生きるだけで満足だった覇吐(畸形嚢腫)が、生きるには生きがい(胸にズシンと響くやつ)が必要だと主張できるほど変わったことを示している言葉でもあると思うよ。  -- 名無しさん  (2013-07-06 21:13:20)
- 生き方は様々。世界や人物により色々な形へと変わっていく。覇吐は勿論そうなのだろうが練炭はづ思っていたのだろうか?変わっていく今に希望を求めながらも過去の希望も守りたいと思う。そして最後はその両方を成し遂げようとしたのだろうか。  -- 名無しさん  (2013-07-08 07:48:47)
- 夜刀が穢土を残留させ、夜都賀波岐とともに覇吐たちと戦ったのは、自分たちの願いや生き方を断絶することなく次代に継承するためだったんだと思うよ。  -- 名無しさん  (2013-07-08 10:43:54)
- そうして引き継げたからこそ、波旬に勝利宣言をした、と。しかし水を向けられた座の当人からは「誰だお前?」といわれた上に即滅尽滅相……。だからこそ余計に練炭が引き立って、波旬の異常性が垣間見えたわけだけど  -- 名無しさん  (2013-09-23 17:47:42)
- この場面って覇吐の為人を試して無為じゃなかった。無駄じゃなかったと蓮が思えたっていうのが何より大事な事だと思うんだけどな。  -- 名無しさん  (2013-09-27 14:36:52)
- ぶっちゃけこのセリフ聞いたときは違和感しかなかったがなあ、というか蝦夷戦全般で感じてた。曙光組(特に威烈夫婦)大して変わってないままの印象が強かったし、こいつらの絆にこっちがズシンと響いたのはラストくらいしかなかったよ  -- 名無しさん  (2013-10-07 01:03:07)
- ↑そりゃ求道っていうのはそういうものだし(変わらない)反対にいきなりマッキーとかが「生きてるだけで最高さ」とか言いだしたらそれこそキャラがブレてだろ。波旬の走狗が自分を見つけ始めて自己を確立しようとしてるからこそ夜刀は教育してるわけだし見込みが無ければ即座に覇吐を使って波旬に喧嘩売ったはずだし  -- 名無しさん  (2013-10-07 01:47:22)
- いやそういうことじゃなくてだな、シナリオの書き方の問題。単純にこいつらがそんな誇るほどのモンを書き切れてなかったから。比較対象が前作から描写があるDies勢と比べられてるせいもあって密度うすかった  -- 名無しさん  (2013-10-07 11:00:26)
- ┏(┏ゝ○)┓「胸にズシンと響くやつ……なるほど女神の巨乳か……同志覇吐よ分かっているではないか」  -- 名無しさん  (2013-10-07 14:33:31)
- ↑胸にズシンと付いてるやつですね  -- 名無しさん  (2013-10-07 16:57:31)
- (∴)「胸にズシンズシンと響き続けてる奴・・・なるほどこれは本物だ」  -- 名無しさん  (2013-10-07 18:12:53)
- 四四八胸にズシンと響く奴…ああ、心臓発作だな  -- 名無しさん  (2013-10-07 18:18:12)
- マリィ「胸にズシン・・・蓮と一緒に貫かれた聖槍?」  -- 名無しさん  (2013-10-07 18:28:15)
- ↑6そうかね?俺は覇吐が夜刀に「お前らが持ってるものは俺達だって持ってる!」って言い切ったシーンはよく言ったって思ったけどな。自分たちと穢土組は一体何が違うのか?っていう描写は道中で何度も出てきてたし。  -- 名無しさん  (2013-10-07 23:32:32)
- むしろ不破之関越えた辺りから曙光組すっかり仲良しな感じで、少なくとも描写で言ったら穢土組が言うほど曙光組腐ってなくねぇか?ってずっと思ってた。  -- 名無しさん  (2013-10-07 23:40:09)
- 天狗道住人だと結局これも自己愛からくる発言なんだろうって思っちゃうんだよな。仲がいい様子を素直に取るか否かでくっきり分かれる  -- 名無しさん  (2013-10-08 00:09:07)
- ↑そんなこと言いだしたら現実でも常に疑って生きなきゃならんぞ。  -- 名無しさん  (2013-10-08 00:15:31)
- ↑2龍明が命捨ててまで導いた連中だから流石にソレは有り得ない。それに、そこまで疑ったら曙光組を認めて後を託した夜刀の立場がないだろう。  -- 名無しさん  (2013-10-08 01:14:35)
- 東征完了後はともかく、その前はだいたい先輩のせい。ありえない、ありえないと再三意味深なセリフで釘さしてきたからなあ  -- 名無しさん  (2013-10-08 02:27:50)
- ↑黄昏の女性陣のほとんど&悪露は夜刀の真意から一番遠いところにいるから、彼らの評価はバイアスかかりすぎてあてにならんよな。東征軍の評価を的確に下していたのは、龍明、宿儺、大獄、そして他ならぬ夜刀自身。そして東征軍と常に真正面から向き合ってたのもやっぱこの面子なわけだし。  -- 名無しさん  (2013-10-08 03:01:52)
- でも先輩の遺言が自滅因子の伏線だった時はびっくりすると同時に本当に詰んでるじゃねーかってなった。それが何故か愛の力?でどうにかなったり渇望が変わったわけでもないのに竜胆と覇吐が覇道神から求道神になったり、kkkはさんざんDiesの設定引っ張ってきたのに終盤の処理がいい加減すぎんだよなあ。そんなんできるならDiesの頃に誰も苦しんでない  -- 名無しさん  (2013-10-08 10:09:03)
- ↑細かな設定のバトル作品は型月などと同じく何かしら破綻するところがあるから気にしてもしゃーない  -- 名無しさん  (2013-10-08 11:48:48)
- 何でもない部分ならともかく、物語のトリにある粗を気にしないのはちょっと難易度高いぞ……  -- 名無しさん  (2013-10-08 15:48:12)
- そもそも正田の作風ってDiesとKKKだけ見たら厨二系能力バトルに見せかけたジャンプ系根性バトルだし。三つ巴ルートとかもはやそれぞれの能力の相性とか関係ないじゃん。ほとんど気力、根性の殴り合いプラス仲間との絆や愛。  -- 名無しさん  (2013-10-08 16:02:55)
- 自滅因子がなんとかなったのはどちらかというと竜胆が天照を産むことで、自己の存在が親である奇形嚢腫への依存から脱却していることがでかいと思うぞ。天照≒奇形嚢腫って、記憶が限りなく繋がった前世みたいなものだったなら、奇形嚢腫を奇形嚢腫じゃなくして、死を意識する元凶である波旬を倒してる。詳しい流れは結局正田卿じゃなきゃ分からんが  -- 名無しさん  (2013-10-08 16:23:12)
- ↑それ考えると水銀の呪縛を超えた刹那みたいだな  -- 名無しさん  (2013-10-08 18:51:10)
- ↑7 もっとも蝦夷は黄昏の残滓があるから他者への心理的余裕ができやすい事情も考えなければならない  -- 名無しさん  (2013-10-11 14:12:11)
- ↑味方同士ならね。事情が事情とは言え、黄昏陣営(というか女衆)の西側に対する視野狭窄ぶりは身内の士狼にさえ駄目出しされてるレベルだよ。  -- 名無しさん  (2013-10-12 21:55:43)
- とはいえ、そのぐらい全力で否定しないと認めもしない連中だった気もするけどな 殺し愛夫婦も変態コンビも咲耶も、一切合切全部を否定し、殺すぐらい全力で追い詰めないと自覚云々以前に話すら聞いてくれないってか、むしろ深く考えず叩きのめしたほうが簡単に自覚してくれるほどに。 最もそれは若き日のdies勢もわりと似たような所あったとは思うが  -- 名無しさん  (2013-10-13 01:16:38)
- 褒められた方法じゃないだろうけど、会話には余裕が付きまといどこかしら人格を偽ってしまうけど、闘争は全身全霊で挑まなければならないから人の地金が出てくるってことなのかな。だから殴り合いでしか伝わらないものがあるんだろう。  -- 名無しさん  (2013-10-13 02:10:58)
- そういうぶつかり合いでは蓮VS司狼が一番面白かった  -- 名無しさん  (2013-10-13 12:21:30)
- 蝦夷陣営の女性陣+a「お前の親父が気に入らないから、お前もボコるわ。お前の生き方なんてオヤジの遺伝だろ?気に止める価値もない。」で、只管相手を見ずに喧嘩仕掛け続けてたからな・・・。  -- 名無しさん  (2014-03-02 21:12:47)
- 「胸にヌキヌキポンと響くやつ……そういうもんが、本物だろう」「――ソハヤ丸が喜ぶような、よォ!」  -- 名無しさん  (2015-08-05 20:44:36)
- ↑おいww  真剣な雰囲気を覆滅すんなww  -- 名無しさん  (2015-10-27 22:39:21)
- ↑2そこから刹那がなけなしの記憶から昔のエロの知識を絞り出して議論してたら吹くw  -- 名無しさん  (2015-10-28 20:15:47)
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