発言者:[[ルサルカ・シュヴェーゲリン]] 玲愛ルートにおけるルサルカの台詞。 黒円卓同士の戦いでマキナの一撃をくらい、第六のスワスチカとしてラインハルトの城から落とされ、瀕死の状態で空を見上げる中、ルサルカはようやく自分の理由を取り戻した。 魔女として生き、地星と蔑まれ、「誰にも追いつけない」とメルクリウスに言われても、忘れていたけれどずっと追い求めた何か。 黄金錬成がもたらす不老不死、永遠になりたかった理由はかつて永遠を好きだと言った[[男>ロートス・ライヒハート]]がいたから。 刹那の光を引きずり下ろすのではなく、この手で掴みたかっただけだった。 そして、追い求めてやっと掴んだ[[男>藤井蓮]]は台詞の通り、そんなところにいたのだった。 ---- - ちょうど、CS版のここプレイ中でビックリした。作成乙 -- 名無しさん (2015-11-17 00:32:57) - 前後にあった蓮とのやり取りや、回想にあったロートスのセリフとかもほしいかな -- 名無しさん (2015-12-08 19:59:35) - 最初は性悪ビッチなキャラだったはずなのに、今や純情BBA……ごほん、乙女の代表格。無印からファーブラまでの流れで一番出世したのってルサルカだよね -- 名無しさん (2015-12-08 20:57:17) - (∴)<なんだお前、そんな所にいたのか -- 名無しさん (2015-12-08 21:23:16) #comment
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