発言者:[[天魔・常世]] 対象者:[[久雅竜胆]] [[夜都賀波岐]]の一柱、常世の台詞。 本編では[[旧世界の言語]]で言っているので、ノイズ解除後で明らかになる。 [[東征軍]]の益荒男たちが天魔たちを打倒していき、残る天魔が[[夜刀>天魔・夜刀]]と常世だけになり、常世が夜刀を新生させるために[[無間衆合地獄]]の「禁じ手」の方を使う。 自身が消滅するまでの僅かな時間、常世は東征軍の総大将である竜胆と最後の対話をする。 喜怒哀楽様々な感情が飛び交う対話の中、夜刀の意に反した事だと分かっていても譲れないと言う常世に対し、竜胆はその意を汲んで私たちが勝つと断言する。 「いつもは馬鹿で、阿呆だが、ここぞというときは期待を裏切らない自慢の臣(おとこ)だ」と快活な笑みを浮かべながら覇吐を誇る姿勢に、常世は旧世界の言語で「お願い」と、そしてこの項目の台詞を竜胆に呟く。 ---- - なんで天魔組は、こうも泣かせるセリフ吐くんだよTT二周目ヤバかったんだぞ(周囲の眼が) -- 名無しさん (2015-11-19 14:02:59) - 東征組の評価に変なバイアスかかってるのもこの人が原因だけどな -- 名無しさん (2015-11-19 16:45:38) - 女は近視の猪だからな -- 名無しさん (2015-11-19 19:16:33) #comment
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