形成――我に勝利を与えたまえ

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形成――我に勝利を与えたまえ - (2012/08/24 (金) 00:56:52) の編集履歴(バックアップ)


発言者:ロート・シュピーネ

蓮との対決時にシュピーネさんが高らかに発した言葉(詠唱)

本来、当時活動位階であった蓮は形成位階である自分に勝てる道理はないと踏んだ彼の(戦闘面での)最後の輝きであり、
直後の結末との落差が一層哀愁と笑いを提供する。
しかし、神様シリーズでの戦闘の基本は位階や魂の格に大きく左右されるため彼の自身の根拠は間違ってはいない。
惜しむらくは、敵が目下急速成長中の主人公であったことや香純に手を出したという嘘で彼の怒りを買ったことやこの場が神父のお膳立てされた場であった
ことやそもそもの顔の差など、色々である。

  • ついにこの項目ができたか! -- 名無しさん (2012-08-23 20:32:17)
  • シュピーネさんは犠牲になったのだ… -- 名無しさん (2012-08-23 22:20:02)
  • シュピーネさんの汚点がこうしてまた晒されていくのであったww -- 名無しさん (2012-08-23 23:14:26)
  • 違うな栄光と言え。ジークハイル・ヴィクトーリア!! -- 名無しさん (2012-08-23 23:37:45)
  • 厳然な「顔の差」とはこういうものです -- 名無しさん (2012-08-23 23:40:03)
  • 「勝ちたい」ただひたすらに勝利をのみ願うその渇望は、ついにシュピーネさんに覇道太極をもたらした。無間須比守紅虫地獄とは、己にとっての勝利は必ず果されるという理。たとえばシュピーネさんにとっての勝利とは、彼の恐れる黒円卓総首領の元で戦うことを避けることであった。黄金の戦闘シーンを見ていただきたい。シュピーネさんは顔だけ出して全く戦闘には参加していない。さらには総首領無きkkkでは六条さんとして大変生き生きとした姿を見せておられる。このように彼の理の中ではあらゆる形の勝利が現実になる。逆にいえばシュピーネさんにとっての勝利の基準が大変低いことがよくわかる太極でもある。 -- 名無しさん (2012-08-24 00:04:21)
  • ↑長文失礼しました。 -- 名無しさん (2012-08-24 00:06:00)
  • ↑2謙虚なんだろうシュピーネさんは。結局黄金ごと波洵に潰されて、転生した六条さんも無残に死んだけど。 -- 名無しさん (2012-08-24 00:06:32)
  • シュピーネさんが勝利する日はくるのか -- 名無しさん (2012-08-24 00:56:52)
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