発言者[[天魔・常世]] 対象者[[久雅竜胆]] 長年、穢土を維持し続け疲弊しきっている蓮を復活させるため、[[無間衆合地獄]]の発動させた玲愛。 彼女は東征軍総大将である竜胆へと語る。私たちの大将は狂気に堕ちた敗残者では無いと 「その魂がどれだけ強く、無謬の輝きを持っていたかを知りなさい」 「私はそれが、彼の真実が晦まされたまま、あなた達が勝ち誇ることを許さない」 「彼は強い。彼は強い。彼は強い。彼は強いの―― 本当の[[太極]]が、座に挑めるほどの力というのがどういうものか教えてあげる」 [[神咒神威神楽]]という物語は[[Dies irae]]のキャラクターたちが[[第六天波旬]]によって 大した活躍もなく無残に敗れ去った結果の物語である。 たとえ一寸の虫だろうと五分の魂を持つというのに、その真実を理解されることなく、 今度もまた、ただ無残に神咒神威神楽から新キャラクターによって滅ぼされようとしている。 玲愛でなくとも、その仕打ちに怒りを覚えたプレイヤーは多いことだろう。 そのためこの台詞はまさにプレイヤーの代弁とも言えるモノ ここを見ている君たちもぜひ使ってみよう **使用例 シュピーネさんの真実が晦まされたまま、あなた達が勝ち誇ることを許さない 彼は強い。彼は強い。彼は強い。彼は強いの―― 本当の諜報が、聖槍十三騎士団に所属できるほどの裏方というのがどういうものか教えてあげる 波旬の真実が晦まされたまま、あなた達が勝ち誇ることを許さない 彼は強い。彼は強い。彼は強い。彼は強いの―― 本当のワンパンが、歴代のどの神格であろうと指一本で捻り潰せるほどの力というのがどういうものか教えてあげる ---- - 強し強し強し強し強し -- 名無しさん (2016-07-18 17:29:08) - (∴)塵が何か言っているようだ -- 名無しさん (2016-07-18 17:39:19) - ( ∴)「せやろか?」 -- 名無し (2016-07-18 17:42:40) #comment