発言者:[[ラインハルト・ハイドリヒ]] 対象者:[[藤井蓮]] [[マリィ]]ルートの終盤の決戦にて、それまで幾度となく技を交わしてきた蓮とラインハルトの二人が、初めて直接傷を付け合った時の台詞。 それまで何をしても[[既知感]]に苛まれてしまい、決して満足出来なかったラインハルト。 そんな彼がようやく自らを傷付けられるほどの好敵手と出会い、久しく感じなかった血の痛みとそれを与えた相手に心の底から&sizex(6){感動し、歓喜し、笑い続ける}。 一方、蓮はそんなラインハルトが感じた血の感触を&sizex(6){気持ちが悪い}と断ずる。 愛した日常を自分勝手に壊しておいて悦に浸るこの男が許せないのである。 なお、[[三つ巴戦>至高の天はここにあり!]]でも同様の台詞を発している他、[[相州戦神館學園八命陣]]では[[龍辺歩美]]の発する[[神座万象シリーズ]]の台詞の一つでもある。 ---- - ニートの方の「私は今生きている」の説明は? -- 名無しさん (2016-08-15 23:49:54) - 受けに回っても雄大に大喜びするから結局総攻めにしかならない… -- SM (2016-08-15 23:58:45) - (∴)<生きてるだけで最高さ! -- 名無しさん (2016-08-17 18:52:44) - ↑でもお前は死んで消えた方が幸せですよね? -- 名無しさん (2016-10-15 22:41:53) - ↑ まあ、こっちの波旬は友達無量大数の方だから…… -- 名無しさん (2016-10-16 11:57:09) - ガンダムの御大将の「我が世の春が来たぁぁぁ!」と並んで人生で一度は大声で叫びたいセリフだわ。 -- 名無しさん (2018-07-14 02:00:05) - 思えばこのセリフさえ言ってればカイホスルーは流出できたんだろうな -- 名無しさん (2021-02-25 03:20:42) #comment