[[神なる座に列し伝わる救世主]]で初出となり、[[Dies irae PANTHEON]]に登場する第三神座時代の存在。 神座に至った[[ネロス・サタナイル]]の新たな配下の総称と思われる。 元ネタはメソポタミアの太陽神シャマシュ(Shamash)か。太陽・正義・冥界・占い等、複数の神格を有していたとされる。 ちなみにシュメール人は太陽を「白色」と見ていたため、白や塩のイメージが強い第三神座にはうってつけの存在と言える。 ---- - 第三天時代ってそんなに武力とか必要なさそうだけどどんな感じになってるんだろう -- 名無しさん (2018-10-18 15:37:04) - ↑佐田さんの指示を受けて現世を統治する機関とか? -- 名無しさん (2018-10-18 16:16:20) - あるいはそれこそ観測と研究のための機関のような -- 名無しさん (2018-10-18 16:21:46) - 外宇宙というか主の支配下に無い宙域を探査して未知を解明→あれ何かコズミックな変質者が略 -- 名無しさん (2018-10-18 16:22:50) #comment