発言者:[[遊佐司狼]]、[[天魔・宿儺]] 対象者:[[藤井蓮]]、[[凶月刑士郎]] [[Dies irae]]と[[神咒神威神楽]]の両方に登場。 普段はおちゃらけ、危機的状況になり自分の未来に先が無くとも、最後の最後に一矢報いてやるという司狼を表したセリフ。 Diesでは[[ヴィルヘルム>ヴィルヘルム・エーレンブルグ]]の[[聖遺物]]を取り込んで蘇生したが、死ねば[[グラズヘイム]]に取り込まれあとがないという状況で、 神咒では[[解脱]]した[[刑士郎>凶月刑士郎]]に敗北し、自身が消滅する寸前に[[波旬>第六天波旬]]への必勝を誓って口にした。 ---- - 好きな台詞だわァ -- 名無しさん (2012-06-10 22:58:21) - 勝利と死は別という考えが本当にいいな。普通は負け=死だから -- 名無しさん (2012-07-20 01:33:10) - ↑負け=死なのは後を託せる仲間なり後継者なりが居ない場合だから、それだけ練炭や兄様に信頼を向けていたということかね -- 名無しさん (2012-07-20 01:37:04) - カッコイイなこのセリフ -- 名無しさん (2012-07-20 21:58:42) - 誰よりも未来を見て託してるよな司狼は -- 名無しさん (2012-07-22 22:26:40) - かっこいいんだけど、勝利する瞬間に自分がいないと悟ってるのがまた悲しい。蓮がそれを絶対に良しとしないことも判ってるだろうからなおさら -- 名無しさん (2015-08-11 15:21:16) - 今回のサッカーWCの日本の試合が批判されてるのをみて真っ先にこのセリフが思い返された -- 名無しさん (2018-06-29 01:23:04) #comment