第五元素

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第五元素 - (2015/12/19 (土) 19:02:56) のソース

[[PARADISE LOST]]に登場する用語
クウィンテセンス

第五元素とは地水火風の四元を統べる高次元素。霊子を操り、制御することが出来る。
砕いて言えばエーテルエネルギーのこと。これを宿す生命なら、最弱のモノでもガイアに匹敵する寿命を得ることが可能

物質が支配する神ならぬ人間界「王国」でこれを使用すること本来は不可能。
しかし例外としてDNAに第五の塩基を有する[[天使]]と[[反天使]]は使用できる。
第五の塩基を持つものは神霊的な存在へ干渉することが出来、王国においては地脈(レイライン)をパスとして高次の力を引き出すことができる。

レイ・ラインとは別次元に干渉するための通り道。絶えず流動する波のカタチをしている。
天国と地獄に繋がるセフィロトの経(パス)であり、物質界最大の第五元素の波である地脈の渦。
[[サタナイル>ネロス・サタナイル]]曰く命の根源、この星、この世界における最大規模のエネルギーであり、また神秘の象徴。

物質が支配する王国において、それを形作る四元素は何モノにも宿っている。
それが生物ならばゲノムと呼ばれるDNAに、四種の塩基というカタチで反映されている。よって通常、人体を構成する細胞の総ては、基をただせば四種類の塩基でしかない。
つまりアデニン、チミン、グアニン、シトシンによる二重螺旋鎖状。これはサイボーグや変異体でも同じこと。
五番目の塩基はこれに、メビウスリングのごとく見え隠れする。
その結果、血液型、細胞核、染色体からDNAの塩基配列の総てが正体不明になる。

天使は大地の第五元素から派生した生命体。
大地の脈、経(パス)を通じて高次元からエネルギーを吸い上げる。罪を持たないため天国の門を開き、正(プラス)の第五元素を使用する。

べリアルとベルゼバブは肉体を持たない負(マイナス)の第五元素。すなわち罪の塊である。
これらは器と呼ばれる宿主を得ることで地獄の門を開き「地獄」と「王国」を接続することができる。
[[魔刃>ナハト]]は大地の脈を反転させ、腐蝕という物質の死を顕現する。
[[魔群]]は門となる脳から「地獄」の嵐を喚ぶことで、気象と大気を自在に操る。

とはいえ、いかに超常のモノでも、これを召喚したのも、留めたのも、いまだ人の身であるサタナイルの科学の叡智。
つまりは人の手による人造の邪神にすぎない。
一見魔法のように見えてしまうが、真実は相応の理論と式に則った現象。
理論さえ分かれば、原理を突き止め、法則に添い、式を組めば、真似ることも不可能ではない。
あくまでも組み上げた式、つまりは現在の延長線上に存在する科学技術にすぎない。

**備考
Dies iraeでの魔術分野の話では、地(テラ)水(アクア)風(アエル)火(イグニス)は世界を構成する四元素で
それぞれ固体、液体、気体、広義な意味でのエネルギー、を指している。
この世のすべては以上の4つから成っており、人体においては、肉は大地、血液は水、呼吸は風、命は火を指す。
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- 行き過ぎた科学は魔法であるを地で行くために必要な物と言うことかな  -- 名無しさん  (2013-01-06 00:38:09)
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