発言者:遊佐司狼 対象者:藤井蓮、櫻井螢 螢ルートのシュライバー戦で、螢の発言により激怒したシュライバーの突進から司狼は二人を助けたものの、その衝撃で三人揃って校舎内に吹き飛ばされ、エヴィヒカイトの加護を受けてない司狼の左腕は再起不能の重症を負ってしまった。 その惨状に悲観する蓮と螢に対し、軽口を叩きながら比較的無事だった右手で螢の胸をわし掴みながら言った台詞。 一見ふざけてるように見えるが、実際は彼なりに蓮と螢を安心させる為にした行為である。 実際この台詞の後蓮は脱力しながらも安心し、シュライバーと戦う意思を取り戻した。 (ちなみに螢は「私の胸は私のものでしょ...」と不満を漏らしていた) ---- #comment