正田崇作品 @ ウィキ内検索 / 「たとえ仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん」で検索した結果

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  • たとえ仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん
    ...は既に決まっちょる。たとえ仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん。 分かったか、ヒヨッコども」 【抜粋終わり】 自負というには大言壮語で、妄想とさえ言っていい。言うこともやることも矛盾だらけの滅茶苦茶で、その主張には理というものが全くない。反射神経のみで生きていると豪語し、大して考えることもないと言い切るその姿は、誰が見ても筋が通っていないし破綻している。 しかし壇狩摩は盲打ちである。その行動はなぜかいつもピタリと嵌り、例え何があろうがどんな苦境に陥ろうが、最終的には彼が勝利する結果になるように落ち着いてしまう。謂わば天運、加護という名の呪いとさえ言い切れるその特性。所謂主人公スキルともいう。主人公じゃないけど。 単純な武力や暴力よりも輪をかけて質が悪いそれは作中においても遺憾なく発揮されており、時には戦真館を苦しめ、時には味方となって戦場という名の盤面を引...
  • セリフ・相州戦神館學園八命陣
    ...かしゅうないか? たとえ仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん 心根のくだらんもんがアホほど力を持っちょるほうが、やばさは洒落にならんと思わんか? 怪士(あやかし) 泥眼(でいがん) 夜叉(やしゃ) 逆十字 柊聖十郎(ひいらぎ せいじゅうろう) 空気が旨い 俺はお前が羨ましい 生きるということに、嘘も真もあるものか 鋼牙 キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ(Keira Georgievna Gurdjieva) ロムルス・レムス(Romulus&Remus) 貴族院辰宮 辰宮百合香(たつみや ゆりか) 幽雫宗冬(くらな むねふゆ) 俺があなたの、新たな牢獄になるなどと……絶対に御免こうむる 伊藤野枝(いとう のえ) 月が、綺麗ですね 芦角花恵(あしずみ かえ) 要するに全部狩摩が悪いんだよ べんぼう 神野明影(しんの あきかげ) くらなくんはまぞ。 ...
  • 壇狩摩
    分かったら、分際知って亀になっちょれ。戦真館のヒヨッコども だん かるま ≪パーソナル≫ 身長:179cm 体重:66kg CV:壱封堂 八命陣 相州戦神館學園八命陣の登場人物。 夢界深層にある何かを巡って争っていると思しき六勢力の一角、神祇省首領。 自身とその郎党をタタリ狩りと称しており、数多ある作中の謎に対してもっとも理解が深いと思しき面がある。 一見して学究肌な優男だが思想と行動は過激を通り越した出鱈目であり、何も考えていない適当な手しか打たないが、その結末はなぜか詰め将棋のごとく嵌るらしい。曰く盲打ち。明らかに行き当たりばったりながら権謀術数を凌駕するため、策士にとっての鬼門めいた賭博師――と表現できるかもしれない。 両腕に人頭の蛇の模様を刻んでいるのが特徴。 現実世界では地相学の権威として知られ、戦真館再建の際、辰宮百合...
  • 泥眼
    でいがん ≪パーソナル≫ 身長:? 体重:? CV:??? 相州戦神館學園八命陣の登場人物。神祇省の構成員の一人。 ボロ布を纏い、泥眼の能面を被った不吉な影法師。その外見からは性別の判断など一切できないが、神野によると男らしい。 隠形、そして身を隠してからの必殺を武器とする。猛り狂う嵐の中、一粒の雨粒か雹にも触れず、気流の乱れすら起こさず挙動を誰にも掴ませず超人的な速さで行動が出来る。 隠密中は、質量がないどころか、外部からの干渉の一切を無効化する零の奔流と化しており、その一撃は、物理的な影響を受けない筈の神野明影の首を一瞬にして斬り飛ばした。 相手が再生しようと意に介さない不可視の連撃は常人なら細切れになる程の威力であり、「傷が無い」その精神性と相まって、神野明影との相性は良い。 能力資質 解法の透に一点特化。視覚はもちろん、あらゆる感覚器官に捉...
  • しかし、なんじゃの。おまえらなんかおかしゅうないか?
    ≪関連人物≫ 発言者:壇狩摩 対象者:戦真館 「しかし、なんじゃの。おまえらなんかおかしゅうないか?」 「ひっ――、きはは」 「なるほど、なるほどなるほど――こりゃ困ったのォ、そう来たか! いかんわ、遊びがすぎとるぞ。どうするんなら、これ――うはははは!」 四層突入時、右も左も分からない千信館學園の面々に対して狩摩が放った疑念の言葉。体験版段階では何かの伏線を濃厚に匂わせていたが、水希ルートにて、この発言の真意が明らかになる。 つまり「全部こいつのせい」だった。 甘粕打倒のため盧生である四四八を中心とした仲間達が夢界に身を投じることが決まったものの、何かもよく分からない文字通り夢のようなあやふやな存在を追い求めそれを手に入れた甘粕と、最初から目的が分かってしまっている四四八達では、その精神性に大きな隔たりがあった。精神の強さは即ち、夢の強さに直結...
  • 過去のコメント(壇狩摩)
    この人(勢力)めっちゃ警戒されまくってるな -- 名無しさん (2013-06-30 05 11 46) 正田さんがいってた嫌らしい戦い方を、今のところ一番しそうな人 -- 名無しさん (2013-06-30 08 06 56) 能力資質だけ見るとパワーキャラ(空間支配者)だけどな。 -- 名無しさん (2013-06-30 08 29 37) 組織のスタンスとしては裏で戦いを煽る奴から消すってトコなのかね -- 名無しさん (2013-06-30 11 46 36) 台詞と設定からして序盤味方っぽく見せかけて後半シレっと裏切りそうなポジションだな -- 名無しさん (2013-06-30 22 52 50) こいつの両腕に彫られてるのって女媧と伏羲かな? -- 名無しさん (2013-06-30 22 58 06) 主人公とは相性悪そうだなー -- ...
  • 要するに全部狩摩が悪いんだよ
    ≪関連人物≫ 発言者:芦角花恵 対象者:柊四四八 「ああ、要するに全部狩摩が悪いんだよ。もうそういうことでいいじゃんか」 現実世界に戻ってきた四四八に対する、花恵の解説の総括と言える一言。 打倒甘粕正彦のためには、最初の邯鄲の夢の突破者である彼と、邯鄲の夢の全貌を既に知ってしまっている柊四四八との精神的な差を埋める必要があった。 それを受けて、「ならば一計を案じるしかないだろう。いいぞ、きっと面白くなる」と考え、独断でただ一人動いたのが壇狩摩であった。 精密な機械に砂をかけるように邯鄲法をめちゃくちゃに弄くり回し、その法則を乱したのだ。 Q.四四八たちが邯鄲の夢に突入した際に、現実世界での記憶を失っていたのはなんで? A.狩摩が悪い Q.第五層の設定や突破条件云々が滅茶苦茶になったのはなんで? A.狩摩が悪い Q.キーラが邯鄲...
  • 中台八葉種子法曼荼羅
    ちゅうだいはちようしゅしほうまんだら 壇狩摩の破段 創法の界、咒法の射・散を組み合わせた夢。 その効果は陣形の撹乱。 盤上の駒を再配置するように、創界内の敵味方の配置を好き勝手に組み替え、 さらに咒法によって(偽の)五感情報を叩き込んで方向感覚を狂わせる。 壇狩摩自身にも方向感覚を狂わせる効果は発生するが、 自分の破段なだけあって方向感覚が狂った状態でも特に問題はない。 特に軍勢相手には極めて有効な夢であるはずだったが、馬鹿相手では相性が悪かった。 実は解法を使って視ると 地面に梵字が浮かび、ランダムに位置を変え続けているのが見える。 この梵字は干支の守護梵字、種字法曼荼羅と言われる類で方角を表している。 また天井にも陣が存在し、そちらには中台八葉の種字が浮かぶ、 これもまた干支と同じく、八方向を示している胎蔵法曼荼羅である。 字...
  • 尋龍点穴
    じんりゅうてんけつ 神祇省首領、壇狩摩の使用する地相、風水、五行太極に通じた地脈の操作。 邯鄲の夢に属する異能ではなく、風水術。 神国・日本の祭司を司る、千四百年にも渡る歴史を持つ神祇省に伝わる地脈操作の術を知り尽くしている他、日本の文献にすら存在しない技も含まれている。 その腕前は、第七層における百鬼空亡との戦闘において詠段クラスにまで弱体化している状態にもかかわらず、五行太極を通じて陰気を操る堪輿の業をもって霊道を断ち切り、土地を枯らして災禍を招く地脈殺しの外法により、地脈そのものである黄龍、空亡の知覚器官をかき乱す程。 続く辰宮邸における戦闘では、辰宮邸の地網の造りを活かし吉凶と寿夭を弄り特大の厄除けと成す事で、霊的防御を張り魔震の衝撃を拡散させた。その他創法の界を用いた龍脈操作により、霊気を噴出させ凶将陣の誘導等を行っている。 グランドルートに...
  • 釈迦ノ掌
    しゃかのてのひら 相州戦神館學園八命陣および相州戦神館學園万仙陣で流れるBGMで壇狩摩の専用曲である。 初出は、第4話「邯鄲の夢」での狩摩と百合香の会談シーン。 また歩美ルートでのラスボスである狩摩との最終決戦時の際の曲でもある。 今作のトリックスターである狩摩の摩訶不思議さと古来より日本の暗部に根付く神祇省の歴史を兼ね合わせた壮大な曲である。 また続編の「相州戦神館學園万仙陣」では「其の名べんぼう 地獄なり」とともにアレンジが施されており、全体的に曲調が重くなり、より重厚感が増している。 重厚感が増しているにも関わらず、初出は静乃との同棲疑惑が浮上した四四八を吊し上げる学級裁判のシーンであった。 名前 ...
  • 貪・瞋・癡
    とん   じ   ち 発言者:摩多羅夜行 夜行の太極、夜摩閻羅天が発動する際の詠唱の一節。 流出や創造など、何かを発動させる時に使用者のテンションが高いと詠唱のトーンや抑揚が激しくなったりするのはままあることである。ようするにこれもそういう類。 自分に合った蝉を求めた夜行さん。 ついに出会えた蝉こと大獄の太極を見て、自分の太極を完成させてテンション上がりっぱなしの夜行さん。 そしてそのまま詠唱に突入し、どんだけ機嫌いいんだというくらいノリノリで詠唱を行う夜行さん。 ただでさえノリノリな詠唱の中、一際声を張り上げるのがこの「貪・瞋・癡」の部分である。 ネタバレ覚悟でここを見ている方はいないと思うが、ボイスオフでプレイした方には是非とも聞いていただきたい。 通称TON☆JI☆CHI。早速方々でネタにされている。というか現在進行形でネタにしている。 ...
  • 物部黄泉
    もののべ こうせん ≪パーソナル≫ 身長:? 体重:? CV 如月春男 相州戦神館學園八命陣の登場人物。時代の変化によって解体された神祇省の残党であり、その再起を願う危険かつ野心的な男。 邯鄲法を研究し、その成果と有用性を軍部に見せつける事で神祇省の復興を目論んでいた。ロシアとの戦いに先だって、邯鄲法を用いた不死の軍兵の創造程度なら既に形にできていたらしい。 戦真館學園にて本格的な邯鄲法を実践するも、結果は失敗に終わりただ一人を除いて彼を含めその場に居合わせた全員が死亡する事となる。 これにより邯鄲法の技術も失伝すると思われたが己の病魔の治療法を求め、以前から邯鄲法と彼に目を付けていた柊聖十郎によって、その研究は受け継がれる。遺された研究データの有用性は聖十郎も認めており「組織は愚かだが、個人としては悪くない」と評された。ちなみに彼の遺髪は研究の際、聖十郎によっ...
  • 軍法持用・金烏玉兎釈迦ノ掌
    ぐんぽうじよう・きんうぎょくとしゃかまんだら 神祇省首領壇狩摩の使用する創法の界を中心とした五常・急ノ段。 その能力は六勢力の首領格が使用するものの中でも一際異端であり、かつ一度嵌まってしまえばそこから抜け出ることは不可能とされている。狩摩曰く、神野明影や柊聖十郎のような賢い人間ほどよく嵌まるとのこと。 その効果を一口で言ってしまえば「敵と味方を自らの創り上げた異空間のゲーム盤の駒として当て嵌める」というもの。 協力強制の条件も複雑であり、第一に相手が相対した際に「これから行われる勝負が何らかのゲーム(基本的には将棋と予想されるように仕向けている)である」と思っている、という条件が必要である。 この条件を達成させるために、狩摩は将棋盤のように区分けされた通路を自陣の前まで創り出している。ゲーム盤への移行の際は、この通路での行動によってゲームのルールや自分たちの...
  • 歩美の破段
    あゆみのはだん 戦真館のメンバーである龍辺歩美が顕象する、五常・破ノ段。 その効果は「弾丸を空間転移して飛来させる」こと。 自身のルートでは、壇狩摩に対し、自身が放った銃弾を連続で空間転移させることで予測不可能の攻撃を放ったが、最上の空間支配者である狩摩には片手で容易く防がれてしまった。しかし、後にこの弾丸が一つの決着を付ける事になる。 この夢は「弾」という型に嵌っているものならば他者の放ったものでも飛ばす事が可能であり、グランドルートでは対甘粕戦において、夢のシェアリングを行った柊四四八が使用。 甘粕の放ったツァーリ・ボンバを起爆寸前に宇宙空間にテレポートさせ、爆発による地上への被害を防いだ。 カルマは勘で位置特定して弾いたんじゃなかった? -- 名無しさん (2014-04-09 11 29 51) スナイパーらしい能力だけど破段の中では...
  • 黄雪麗
    ファン・シュエリー ≪パーソナル≫ 身長:? 体重:? CV:笹木きらら 人物 相州戦神館學園万仙陣の登場人物。故人。 黄錦龍の娘で、石神静摩・静乃の祖先。日本名で雪子と呼ばれる。 現代では静乃の生家に木乃伊が保管されており、幼い頃の静乃は彼女の膝を枕にして絵本を読んでいた。 来歴 黄錦龍の邯鄲の夢の第八層攻略の失敗の際に黄の眷属で彼女と緋衣征志郎だけが生き残り、その後柊四四八よって壇狩摩に預けられ、神祇省で育てられる。 能力 父親と同じく生来の中毒者である。 彼女は死んでなお万仙陣に嵌り続けている、であると同時に、現実を知り己の立ち位置を忘れていない それは仙境と人界の二つの世界の間に存在していることを意味し、それが万仙陣の亀裂にして窓となっている。 黄錦龍が夢界第八層の試練を突破しても柊四四八への特別視を避けられなかったこと 石神静乃の幸福の形...
  • 大日本帝国神祇省・鬼面衆
    だいにほんていこくじんぎしょう・きめんしゅう 首領、壇狩摩が率いる神祇省の配下部隊。 神国・日本の祭司を司る神祇省。飛鳥の時代より連綿と続いてきたその組織は明治の初期に消滅したが、裏の実働部隊として闇にあった者たちは生き残った。 彼らは文字通りの穏―――すなわち鬼の子孫とも言うべき武術、方術、忍術の達人集団に他ならない。 千数百年もの永き渡って影働きを行ってきた組織のため、首領である狩摩を筆頭に正々堂々という概念は彼らになく、その属性は戦士というより殺し屋である。 執着、拘り、美学、信念、そうしたものを持ち合わせず、ほんのきまぐれで掌を返す。そして配下の鬼面衆は、意思なき駒として主の一手に順応する。 所属員は夜叉、泥眼、怪士。 全員壇狩摩の駒と徹し、標的の命を刈り取るためなら命すら眉一つ動かさず捨て去る事の出来る戦闘機械である。 その精神性は一片の傷すら存在せず...
  • 心根のくだらんもんがアホほど力を持っちょるほうが、やばさは洒落にならんと思わんか?
    発言者 壇狩摩 対象者 戦真館 相州戦神館學園八命陣の第6話、鋼牙との戦闘中に戦真館の面々がキーラに切った啖呵に対する狩摩の台詞。同時に、八命陣という物語に登場する群像の特徴を言い表しているとも言える台詞。 【以下、八命陣より抜粋(セリフのみ)】 「鋼牙が小物か。そりゃ確かにその通りじゃが、小物を舐めちゃあいかんぞ坊主。昔から大物ゆうんが幅きかすんは、常に話の中だけじゃ。現実のそういう奴らは、いつも真っ先に墓の下よ。  小物じゃけえこそ、むしろ怖い。憎まれっ子世にはばかるっちゅうてのォ、心根のくだらんもんがアホほど力を持っちょるほうが、やばさは洒落にならんと思わんか?」 「癇性で、単純な、我の足元もよう見ん馬鹿女。小僧ごときに言い返されて、切れる程度の器しかない。  けどのォ、それでも鋼牙は強いで。お前らじゃあ勝てん。  前に忠告したろうが。そんとに正義ぶっち...
  • 石神静摩
    いしがみ しずま ≪パーソナル≫ 身長: 体重: CV: 相州戦神館學園万仙陣に登場する人物。石神静乃の父親で当代の神祇省首領。 歴史の朔となる危険な時期を乗り切るため、娘の静乃を鎌倉に派遣する。 四四八の父・柊聖十郎とは知人で、聖十郎によれば相当な変人である模様。また、娘の静乃曰く「何も考えていないくせにいつも都合がつく」「反射神経で生きてる」とのことであり、かの盲打ちに通じるところがある模様。というかまんまじゃね? 能力資質 詳細不明。 備考 コメント 静摩とセージの会話とか見たかったよなあ -- 名無しさん (2015-01-31 23 35 27) ドラマCDで二人が出る店舗のやつあるから、そこで絡むと信じるんだ -- 名無しさん (2015-01-31 23 37 38) 狩摩の爆運盲打ちってあいつだけの突然変異的な代...
  • うるっさいやかましいんじゃこのぼんくらが!
    発言者:ベアトリス・キルヒアイゼン 対象者:ベアトリスをデートに誘いに来たらしいチンピラ Dies iraeCS版ソフマップ特典ドラマ、「実録・妹のミタ」でベアトリスが言った台詞。 本編より11年前、櫻井家に突如乱入してきたチンピラ。泣きじゃくる螢にベアトリスがどう説明しようか考えた挙句が 「今日はハロウィンだから…なんだっけ…なまはげ?」 であり、それに対してチンピラは 「なまはげはちげえだろ。馬鹿かお前?」 と正論を返す。 「うるっさいやかましいんじゃこのぼんくらが!」 「あなた何ですかいきなり来て!」 「何でなまはげ知ってんですか!」 「実は日本好きなんですか!」 「秋葉原行ってきたんですか行けばいいじゃないですかてゆうか行けよ行って戻ってくんなバーカバーカ!!!」 そんなチンピ...
  • 怪士面・黒式尉
    あやかしめん・くろしきじょう 神祇省の構成員の一人、怪士の五常・破ノ段。 初めての使用は歩美√で、第五層においての逆十字、べんぼう、貴族院辰宮との戦闘時に、柊聖十郎に対して使用。 その後の壇狩摩の五常・急ノ段で展開された盤面世界で行われた柊四四八との戦いで詠唱、能力が判明した。 その効果は「拳に触れた部分から輝かしい若さを吸い取る」というもの。 “若さ”とは闘気や気魄といった意欲全般を指し、怪士に殴られた相手は拳の直撃部分からあまねく生気を吸い取られる。生気を吸い取られた直後に凄まじいまでの倦怠感に襲われ、殴られた箇所からはまるで老化でも始まったかのように皺が犇めき、瞬く間に血色は失われ、体内臓器の機能が止まっていく。やがて皺はウィルス感染さながらにじわじわと伝播しながら総身へと広がっていき、最後にはミイラと化して老衰死を迎えることになる。 この能力は発動す...
  • 犬坂毛野胤智
    いぬさかけのたねとも 戦真館のメンバーである龍辺歩美が顕象する五常・急ノ段。 その効果は「因果律を飛び越えて飛来する弾丸を放つ」こと。 協力強制の条件は「未来が見たい」と強く両者が思う事で発動し、その思いが強ければ強いほど威力も増大する。 作中では一度、軍法持用・金烏玉兎釈迦ノ掌の効力により条件を無視して発動され、第五層においての戦闘で放たれた弾丸を過去から飛来させることで、破段の空間跳躍すらも読み切る壇狩摩の眉間を打ち抜くことに成功した。 ただし、連続して時間跳躍をすることは歩美自身にも多大な負荷がかかるため、乱用は禁物である。 その後グランドルートでは対空亡戦において、空亡の「自身が浄化された未来をよこせ」という渇望によって条件が成立。 幾度となく襲い来る空亡の魔震を未来へ時間跳躍する事で飛び越え回避し、標的たる魔震の最後の一枚を砕き穿った。 ...
  • 過去のコメント(相州戦神館學園八命陣/登場人物)
    遅まきながら、とりあえず作ってみました。 -- 名無しさん (2013-06-24 09 13 36) 主人公の渾名はヨンパチにしよう(提案) -- 名無しさん (2013-06-24 22 20 28) ヨンパチwwwwwそしたらカメラ持ってないといけないな -- 名無しさん (2013-06-25 05 58 18) なんか某クソゲーを思い出してしまった・・・ -- 名無しさん (2013-06-25 10 28 14) TGの解説をキャラ紹介より先に読んだので、四四八を「ししは」と思っていた俺 -- 名無しさん (2013-06-25 11 28 05) キャラクターの個別ページが作成されるのが楽しみ -- 名無しさん (2013-06-28 08 49 21) 敵側にロリコンとか良そうな予感 -- 名無しさん (2013-06-28 09 3...
  • 神祇省
    じんぎしょう 飛鳥の時代より存在する日本国の宗教機関。表と裏二つの部署があり、表は八咫鴉と呼ばれ太陽神の眷属として宣教や国体護持の組織的支援をするため、経済や政治の世界で行動する。裏は、鬼面衆と呼ばれ影として歴史の闇で汚れ仕事をする存在である。 作中において主に関わってくるのは後者であり、構成員は日本における武の源流と言える物部氏の関係者が大半を占めている。 役職は能面の名で呼ばれており、面毎にそれに合った才を持つ人間が代々選ばれ割り振られている。 作中に登場した「面」は夜叉、怪士、泥眼、迦楼羅の四つ。 相州戦神館學園八命陣における神祇省 四層以降の世界で夢界深層にある何かを巡って争っていると思しき六勢力の一つとして登場。 公式HP内戦力紹介のあおり文は『盤面不敗』。 この代の首領は壇狩摩。構成員に大日本帝国神祇省・鬼面衆を有する。 不意打ち、騙し討ち...
  • 夢界六勢力
    カナンろくせいりょく 相州戦神館學園八命陣にて登場する、夢界において抗争を行っている六つの組織・勢力の総称。 彼らは四四八と異なり明治・大正期の人間なので、現実である現代日本には現れないが、四から七層の間を自由に行き来しているうえ、それに際して老いも若返りもしないため、根本的には四四八と同じ、外の世界から夢界という領域に侵入してきた者たちであろうと思われる。 その彼らが、なぜ争っているのかは不明だが、現状最深層である第八に誰も達していないことから、その座を競っているのではないかと推察できる。が、それはあくまで四四八たちの目線であるため、真実のところは分からない。 確かなのは、この六人がそれぞれ人知を超えた力を持つうえ、一人の例外を除いて皆が強力な配下を率いた組織の長であるということ。ゆえに、事態は軍勢同士のぶつかり合いとも言える様相を呈しており、そのため例外を除...
  • 穂積百
    ほづみ もも ≪パーソナル≫ 身長:? 体重:? CV 藤千壽 相州戦神館學園八命陣の登場人物。 四四八たちが邯鄲の夢の戦真館に入学した際のクラスメート。 戦真館の学生ではあるが伊藤野枝と異なり邯鄲に入った実在の人物ではなく、過去の戦真館の生徒を再現したいわゆるエキストラである。 気弱な性格で虫も殺せないような性分であり軍学校にいるようなタイプではないが、古い歴史を持ちながらも零落した穂積の家の再興のために跡継ぎとして問答無用で戦真館に入学されられた経緯をもつ。 歩美からはもっちゃんと呼ばれ度々に抱き付かれおり、また鈴子が世話を焼いたりしている。 穂積百は前述の通り邯鄲が再現したエキストラであり、本当の彼女は初代戦真館の崩壊の際に命を落としている。 そして、作中に登場している彼女の正体はそのエキストラですらなく、姉の千早であり、上司である壇狩摩...
  • 憶えてろ。僕は絶対に忘れない
    発言者:ノウ 対象者:アスト PARADISE LOSTのアストトゥルーENDより。 ライルから与えられた滅びを受け入れようとするサタナイルの命令を拒絶し、主をツォアルに導こうとするアスト。 「この我が侭を、お許しください。貴方のシンは、総て私が負ってみせます。ですから、どうか、マスターは王冠に……」 根源からネロス・サタナイルというヒトを消し去り、世界そのものを修正する。そうして創造される世界こそが永遠のツォアル――約束の地にして、彼が神となりうる二度と失われない楽園だ。 その世界では隔離街など生まれない。もうノウが、身を削る必要性など消え失せる。魔群の器も、ただの少女として転生するだろう。それこそが、今のアストの望み。 後悔は、ほんの少し。だがそれも、この偉業に比べれば些細なことだ。 「アクセス――マスター」 涙を流しながら式...
  • 犬田小文吾悌順
    いぬたこぶんごやすより 歩美√の終盤、柊四四八が覚醒した新たなる五常・破ノ段。 その能力は「仲間たちの間で成立する意識の完全同調」 つまり戦真館のメンバー間で意思疎通がテレパシーで可能となるものである。この夢の利点は一人のイメージを全員で共有することができることにあり、戦真館の司令塔である柊四四八の思考をタイムラグなしに共有できるのは戦略の上でも高い長所になり得る。 作中では壇狩摩の急段により盤面世界と盤上の指し手に分けられた面々が、この破段に覚醒したことで盤面側では自分たちがどの駒に宛てがわれたのか、指し手側では誰がどの駒にされたのかを知ることができた。 このように位相のズレた場所同士であっても意思疎通が可能になる思考伝達の極致にある能力だが、それは全体の一欠片にすぎず、この夢の本質は「仲間同士で成立する全能力の共有化」にこそある。これはつまり夢のシェアリングであ...
  • 龍辺歩美
    たつのべ あゆみ ≪パーソナル≫ 身長:150cm 体重:41kg CV:結城友紀 八命陣 「傍に四四八くんがいる限り、わたしたちは常になんとかなっちゃうのだ」 相州戦神館學園八命陣の登場人物。本作のヒロインの一人。 晶、栄光と同じ四四八の幼馴染。ふわふわとスローモーでマイペースな態度と小柄で可愛い外見からマスコットのような印象を受けるものの、実際のところ仲間内では色物扱い。 有り体に言ってボケ担当だがある種の肝が据わっており、動転することがほぼないためピンチのときは頼りになる奴と皆から一目置かれている。ただ、結構なゲーオタで、対戦すると容赦なく虐殺してくる点だけはかなり真剣に引かれている。某FPSの世界上位ランカー。 能力素質 咒法の射と解法の崩。 肉体的に脆弱なので仲間のフォローは必須だが、砲台として非常に強力なので切り...
  • 頑張って負けないで信じているから私がついてる、あなたは絶対勝つんだもの
    発言者:黄昏の女神 対象者:永遠の刹那 神咒神威神楽のある回想シーンで出てきた地の文の台詞。 一人になりたい波旬が自分に纏わりつく塵屑を滅尽滅相にするため、当代の座へ一瞬で潜り込んでくる。 そして、黄昏の女神を潰そうとする波旬と黄昏の守護者である永遠の刹那・黄金の獣・水銀の蛇の闘いが始まる。だが、波旬の圧倒的な力の前にラインハルトとメルクリウスは瞬殺されてしまう。 一人残った蓮はマリィを守るために立ち向かい、停止による防衛は黄昏を守り抜かんと、過去最高の純度で発せられた。 そんな蓮にマリィはこの項目の台詞を伝えているが、結末は予定調和の如く敗北し、大欲界天狗道が宇宙を覆い尽す事となってしまった。 しかし、瀕死状態でも生き残った蓮は憎悪の皮を纏い、生き恥を晒してでも次代へ繋げるために天狗道の完成を拒み続けた。 その願いは次代を託せる者達を見出せた事で叶い、蓮の自滅...
  • 過去のコメント(相州戦神館學園万仙陣1)
    記事建てんの早っ!? -- 名無しさん (2014-09-26 23 25 06) 万仙陣・・・今度の元ネタは封神演義か -- 名無しさん (2014-09-26 23 29 18) ディザーサイト開いたらいきなりおどろおどろしいBGMと共に「盧生、死すべし――」毎度ながらエロゲーとは思えん -- 名無しさん (2014-09-26 23 31 19) 続編は「八命陣の血族vs一万人の盧生軍団」だな! -- 名無しさん (2014-09-26 23 35 10) BGM無間ループしちゃうくらい良いなこれ。たまらんち -- 名無しさん (2014-09-26 23 37 20) やっときたか。待ってたわ。今回もBGMいい感じだな -- 名無しさん (2014-09-26 23 39 40) 太公望とか調べて見たけどに中二病が前作より確実に悪化する技しかない...
  • 神座万象シリーズ(ゲーム)
    しんざばんしょうシリーズ 相州戦神館學園八命陣に登場する、架空のゲームを含むコンテンツの総称。劇中での表記は「神座万象シリーズ 狂乱の宴 十神サバイバル」である。 本編で出てくるのは歩美、栄光、晶がハマっている格闘ゲームで、歩美はシュピーネ、栄光はラインハルトを使い、対戦結果は歩美の勝利で終わる。 他にも麻呂や竜胆姐さんというキャラもいるらしい。水希も好きらしく、「BD-BOXを持っている」という発言からアニメ化もしている様子。ちなみに四四八は全く興味が無い。 歩美、栄光、晶、鈴子が初めて夢界に来た時、四人はこのコンテンツが元ネタと思われるセリフをノリノリで発していて、水希も便乗した。 備考 元ネタは言わずもがな神座万象シリーズを模した格闘ゲーム。ちなみにニコニコ動画には「Dies格ゲー風MAD?」という正田公認の格ゲーMADがアップされており、アイデアの一つだと...
  • 仁義礼智忠信孝悌
    じんぎれいちちゅうしんこうてい 甘粕正彦との最終決戦で柊四四八が使用した、五常・終ノ段で召喚された英雄達。 終段は集合無意識の中から人々の思い描いたキャラクターを召喚する物であり、仁義礼智忠信孝悌は八犬士を召喚する能力である。 原典通りの能力を持ち、それぞれが怪力無双を誇る剛拳、火遁の術、戦況を見通す戦略眼、魔性に対する特効等を有している。 最終決戦では終段の撃ち合いの初手で召喚され、甘粕が召喚した黒龍を打ち倒し、それぞれの能力を活用し甘粕を追い詰め、見事波状攻撃で心臓を刺し貫くも、英雄として覚醒し復活した甘粕が召喚した神格、大黒天摩訶迦羅により吹き飛ばされた。 よしむらなつきの漫画の八犬士を召還してほしい -- 名無しさん (2014-04-20 19 44 42) 知名度があると伝承以上になるけど、知名度が少ないと伝承より弱くなる。伝承の内容あんま関係...
  • た行
    た 大義式戒律 大宝楼閣善住陀羅尼 太極 太極座 たいきょく★秀真学園 大歳 大罪 大戦 大隊長 太陽 大欲界天狗道 第六天波旬 善教(ダエーナー) 魔将(ダエーワ) 高天原 ダクシャ 多元宇宙 黄昏の女神 Date et dabitur vobis 龍辺歩美 辰宮百合香 辰宮麗一郎 堕天奈落 翼持つ者の天則(ダフマ・アルドワヒシュト) 魂 陀羅尼孔雀王(だらにくじゃくおう) 陀羅尼愛染明王(だらにあいぜんみょうおう) 陀羅尼摩利支天(だらにまりしてん) タルヴィード 殲くし螺旋する熱望の剣(タルヴィ・アストウィーザート) 敬虔なる背理(タローマティ) 壇狩摩 ち チャンドラ 拷問城の食人影(チェイテ・ハンガリア・ナハツェーラー) 寵姫 超新星爆発 超能力 直進する螺旋 ちょっと誰か、パンツァーファウスト持ってこい つ Twitter 通称・称号 東外流 Zwei Wirklichke...
  • 傾城反魂香/能力・術技
    けいせいはんごんこう 辰宮百合香が無意識に顕象している五常・破ノ段。 その効果とは「洗脳されたことにすら気づかせない程の高度な精神支配」。この夢のために百鬼空亡以外の勢力は正攻法で百合香に対して手を出せない。 破段でありながら解法、咒法、創法の3つの夢が高密度で複合しているため絶大な支配力を発揮する。 解法で対象者の精神を破壊・上書きし、咒法で効果範囲を広げ、創法でこれらの効果を空間という領域に固めてしまう。 具体的には、能力が展開された空間に侵入した存在は、人間であれば無条件で百合香に好意を抱き、全幅の信頼を置くようになるというもの(柊四四八曰く、酔っている)。その対象は廃神にも及び、あの神野明影ですらも百合香の前では罵詈雑言を慎み、大人しく会談を行うほどである。百鬼空亡に対しては完全な形で効果を及ばさなかったものの、その香りに誘われて攻撃対象を変える程度に...
  • 真面目に生きていない奴のことを、オレは絶対認めねぇ
    ≪関連人物≫ 発言者:天魔・宿儺 対象者:凶月刑士郎 刑士郎が解脱した直後、宿儺の拳に応撃するように放った拳がクロスカウンター気味に直撃し、かつ通じた。 その事実に驚愕を隠さない刑士郎に対して、宿儺がそれまでの嘲りや歪みの一切ない、いっそ清々しいほどの笑顔で殴り合いながら答えた。 「真面目に生きていない奴のことを、オレは絶対認めねぇ」 「現実に嫌気差したからって、神様に甘えてんな」 「そいつが、今まで持ち続けていた矜持って奴さ。ああつまり、面倒くせえな要するにだ――」 「――このガチンコは単に、オレ様の趣味ってわけだよ。このタコがッ!」 ……この台詞とCGもが相俟って、前作での友情の語り合いを想起させる。 相手は違うものの、前作からの継承という観点から、両者の持つ因縁の清算とも見て取れる場面。 タマついてんのか切り落とすぞォ! -- 名...
  • ルサルカの魔眼
    るさるかのまがん ルサルカ・シュヴェーゲリンが有する魔術師の目。彼女は生き物や自然が持つ生命力、所謂オーラを「色」として感じる事ができ、その濃淡や勢いで万物の力を判断している。 例えば、シュピーネの場合は紫っぽいグラデーションで、体調や気分次第のふり幅があるという感じである。 彼女の見解によると、常人の場合は橙や黄色といった暖かい色が基本らしく、色味の変化が乏しい人間はあまりまともではないとの事。 騎士団のメンバーの中では三騎士が完全な単一色であり、真っ黒と真っ赤と真っ白で、轟々や――渺びゅうびゅうといった擬音が付く。 ベアトリスは緑、リザは紺や群青、ヴィルヘルムは黒混じりの血の色赤色らしい。 騎士団以外の中ではルートヴィヒが闇のような灰色であるが、霧のような印象でよく分からないとの事。 彼女が見た中で一番やばいと思った色は金と銀だが、この二つ...
  • 天魔・血染花
    てんま・けっせんか 神咒神威神楽の登場人物、凶月刑士郎が所有する歪みによる異能。発現は求道型。 凶月一族の有する『禍憑き』の本来の形。そもそもが凶月とは刑士郎(白貌)の成り損ないであり、禍憑きは自己だけでなく他者の運気を操るもの。 不和之関で悪路の陰気を受けたことで禍憑きを失った後、鬼無里で奴奈比売に与えられ、穢土諏訪原で宿儺と対峙した際に新たに発現した異能。 陰の拾漆(17)という凄まじい汚染度を誇り、完全に穢土側の理として稼働している。そのためこれまでより概ね天魔勢に力は通じやすくなっているが、穢土の軍勢を司る常世には強制的に従わされる危険があるらしい。事実、穢土諏訪原に現れた常世の重圧で、蝋人形のように硬直して動けなくなり、東外流では僅か一声の呪言で戦闘の真っ最中にも関わらず無防備に止められてしまった。 刑士郎の内部で西の世界にない特殊な咒法、失われた旧世界の...
  • 能力・術技/相州戦神館學園八命陣
    邯鄲の夢 戦真館 名称 種別 使用者 犬田小文吾悌順(いぬたこぶんごやすより) 破段 柊四四八 犬山道節忠与(いぬやまどうせつただとも) 破段 柊四四八 犬塚信乃戌孝(いぬづかしのもりたか) 破段 柊四四八 犬江親兵衛仁(いぬえしんべえまさし) 急段 柊四四八 仁義礼智忠信孝悌(じんぎれいちちゅうしんこうてい) 終段 柊四四八 霊虎童子(れいこどうじ) 終段 柊四四八 犬川荘助義任(いぬかわそうすけよしとう) 急段 真奈瀬晶 歩美の破段(正式名称不明) 破段 龍辺歩美 犬坂毛野胤智(いぬさかけのたねとも) 急段 龍辺歩美 鈴子の破段(正式名称不明) 破段 我堂鈴子 犬村大角礼儀(いぬむらだいかくまさのり) 急段 我堂鈴子 犬飼現八信道(いぬかいげんぱちのぶみち) 急段 世良水希 栄光の夢(正式名称不明) 破段 大杉栄光 急段 淳士の破段(正式名称不明) 破段 鳴滝淳士 神祇省 ...
  • 迦楼羅舞う
    かるらまう 石神静乃の専用曲。 アップテンポの疾走感がある曲でありながら終盤大サビの様な溜めがある構成でThrud WalkureやEinherjar Rubedo、Einherjar Albedoに通ずる部分がある曲である。 初出は静乃と壇狩摩との対決シーン。また崑崙宮殿に乗り込んだ静乃の前に『夢を終わらせたくない』という願望より顕現した負の部分の静乃と対決したシーンでも使用されている。 コメント 仁義八行の玉を纏うスーパー阿片静乃良いよね。戦闘時には消えちゃったのが残念 -- 名無しさん (2015-06-05 13 13 02) この曲、高音域が強すぎてずっと聴いてると耳や頭が痛くなる。嫌いではないんだけどなあ…… -- 名無しさん (2015-06-05 13 28 36) タイトルが「狩摩舞う」と思って、夜のフライトの曲になると思った奴は俺...
  • これが我だ。波旬に特殊な能力など必要ない
    発言者:中院冷泉 対象者:坂上覇吐 淤能碁呂島において射干と化した冷泉が覇吐に浴びせたありがたい御言葉。 「そうだ、分かっておるだろう。これが我だ。波旬(われ)に特殊な能力など必要ない。 時を止める?修羅を率いる?万象、宇宙の星を操り、永劫の回帰を繰り返す? なんだそれは?なんなのだ?なぜそんなに小賢しい。弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭が良いとでも思わせたいのか?せせこましい、狡すからい。 理屈臭く概念概念、意味や現象がどうだのと、呆れて我は物も言えぬわ。 それで貴様ら、卵を立てたような気にでもなっておるのか。 能力の相性?馬鹿臭い。力を使う際の危険要素?阿呆か貴様ら。 そんなものに囚われるから、超深奥に――座に届かない。 質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。 少し考えれば稚児であろ...
  • 天魔覆滅
    てんまふくめつ 愛しい子よ、壊してやろう。刹那もそれを望んでいる 久雅竜胆の異能・特殊能力。 等級項目に名前の記述がなく、本編にも正確な言及が無いことから名前は暫定。東外流での使用時における旧世界の言語での詠唱で「天魔覆滅」の名前が登場する。 不二の地下遺跡で竜胆が手に入れた能力。化外が用いる特殊な言語を読み取る力。異能ではあるが歪みではなく、黄金の獣の残滓である聖槍に呼ばれ、黄金の覇道を己の魂に受け入れることで手にすることができた力である。 夜都賀波岐たち、旧世界の存在をかつての名=咒(神咒)で呼ぶ力。 夜都賀波岐たちは旧世界の英雄であり、第六天波旬との戦いに敗れたことで「敗者の型」に嵌められてしまった存在である。彼らは穢土の中では無間大紅蓮地獄の展開で神の如き力を発揮する無敵の存在でいられるが、天狗道側の者に本当の名で呼ばれると再び「敗者」であるこ...
  • 能力・術技/相州戦神館學園万仙陣
    邯鄲の夢 現実 名称 種別 使用者 静乃の急段(正式名称不明) 急段 石神静乃 信明の急段(正式名称不明) 急段 世良信明 病の波動 序段・詠段 緋衣征士郎/緋衣南天 雲笈七籤(うんきゅうしちせん)・墜落の逆さ磔(ついらくのさかさはりつけ) 急段 緋衣南天 夢界 名称 種別 使用者 中台八葉種子法曼荼羅(ちゅうだいはちようしゅしほうまんだら) 破段 壇狩摩 盧生 名称 種別 使用者 黄龍 終段 甘粕正彦 明けの明星 終段 甘粕正彦 高き者の箴言(ハーヴァマール) 終段 クリームヒルト・レーベンシュタイン 玻璃爛宮(はりらんきゅう) 終段? 緋衣南天/黄錦龍 崑崙宮殿(クンルンゴルディエン) 序段? 黄錦龍 万仙陣(ばんせんじん) 急段 黄錦龍 終段 四凶渾沌(しきょうこんとん)・鴻鈞道人(こうきんどうじん) 終段 黄錦龍 九天応元雷声普化天尊(きゅうてんおうげんらいせいふか...
  • 辰宮麗一郎
    たつみや れいちろう ≪パーソナル≫ 身長:? 体重:? 相州戦神館學園八命陣の登場人物。辰宮百合香の祖父であり、千信館の前身である戦真館を創り上げた人物として作中で名前が挙げられている。 戦真館創立2年後の明治三十八年に起こった原因不明の戦真館焼失事件により、命を落としたとされている。 麗一郎の記事が出来ていた…乙です! 何か麗一郎には裏がありそうなんだよな~ -- 名無しさん (2013-11-30 12 23 10) この人は心から信頼できる人だったらいいなぁ・・・地獄にも仏がいたらなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-11-30 12 37 54) 甘粕とか聖十郎は初代戦真館のメンバーで何かが原因で麗一郎を殺し戦真館から離反したとか -- 名無しさん (2013-11-30 17 14 33) 聖十郎は無理がないか? -- 名...
  • セリフ/Dies irae PANTHEON
    当ページはDies irae PANTHEONのセリフを扱います。 また、神なる座に列し伝わる救世主などの外伝もこちらに含まれます。 主要人物 主要人物 コウハ あれを教師と呼びたくはないけれど、彼は凄絶なまでに強かった ミトラ/真我 そうだと言ったが? すべては人の心が織りなす綾模様。それを美しいと私は思った 総ての男は私に惚れるべきなのだから。何もおかしくないだろう? マグサリオン/無慙 悪は何処だ?屑は何処だ?一匹残らず滅ぼしてやる! ようこそ、ネロス・サタナイル。おまえのことはよく知っている 俺やそいつのことなど、どうでもよかろう いるのは敵と、敵の敵だ ネロス・サタナイル/明星 どうやら私は、腹を立てているらしいから 如何に、父上? そもそもあれは、おそらく始まりからして人ではあるまい メルクリウス/水銀 ああ、君がやると言うなら否応もあるまい。出来る範...
  • 何を置いても殺すべきだと、いま直感した
    発言者:天魔・悪路 対象者:坂上覇吐 不破之関の戦いにて、悪路の随神相による攻撃を正面から受け止めた覇吐に対しての台詞。 諦めない。諦めない――死んで堪るか、絶対退かねえ! たとえ何がどうなろうと、こいつを弾き返してみせるんだ。 「でねえと――」 でねえと、なあおい、背後に守った俺の姫様―― 「竜胆がッ――死んじまうだろうがああァァッ!」 「無駄だ」 「おまえは死ぬ。何を置いても殺すべきだと、いま直感した」 この場面での覇吐の叫びは、 惚れた相手を守る自分は素晴らしいという単なる天狗道的な自己愛と、自滅因子である竜胆に突き動かされての死への特攻でしかない。 つまり空っぽ その程度では夜刀にも勝てないから死んで波旬から力を奪ってこい畸形嚢腫の代行者、というわけである。流石は旧世界の英雄。 +... というのは言いすぎで、この段階で...
  • 登場人物/相州戦神館學園万仙陣
    現実 千信館 氏名 キャスト 石神静乃(いしがみ しずの) 笹木きらら 緋衣南天(ひごろも なんてん) 橘桜 世良信明(せら のぶあき) 月黒斗夜 柊四四八(ひいらぎ よしや) 土門熱 世良水希(せら みずき) 水崎来夢 真奈瀬晶(まなせ あきら) 磯貝まこと 龍辺歩美(たつのべ あゆみ) 結城友紀 我堂鈴子(がどう りんこ) 北見六花 大杉栄光(おおすぎ はるみつ) マーガリン天狗 鳴滝淳士(なるたき あつし) 秋山樹 野澤祥子(のざわ しょうこ) 鈴藤ここあ 辰宮百合香(たつみや ゆりか) 七瀬みき 芦角花恵(あしずみ はなえ) 奏雨 幽雫宗近(くらな むねちか) 古河徹人 長瀬健太郎(ながせ けんたろう) 篠崎双葉 その他 柊聖十郎(ひいらぎ せいじゅうろう) 壬生中将 柊恵理子(ひいらぎ えりこ) 松田理沙 真奈瀬剛蔵(まなせ ごうぞう) 小山剛志 石神静摩(いしがみ しずま)...
  • 天魔・宿儺
    「もうこの色(まち)は死んでいる。だからこそてめぇらが足を踏み入れていい場所じゃねえんだよ」 パーソナル 身長:可変 体重:可変 太極 『無間身洋受苦処地獄(むげんしんようじゅくしょじごく)』 バトルパラメータ 筋力 体力 気力 咒力 走力 太極 奥伝 44 40 45 30 38 47 他者寸評 刑士郎「よお、待たせたな。てめえの相手はこの俺だ」 宗次郎「油断しないように、刑士郎さん。他とは毛色が違いますよ」 覇吐「こいつが一番得体がしれねえ」 夜行「お前にとって、鬼門の相手ではないのか刑士郎」 咲耶「わたくし、何やら胸が疼きます。嫌な予感がするのです」 紫織「こいつ、本当に一人なのかな?」 龍水「何か、分裂しているようにも見えるのだが」 竜胆「冷泉殿なら……いや、なんで...
  • 天魔・大獄
    「役者が良ければ芝居は至高――なるほど負け犬の戯言だ」 パーソナル 身長:可変 体重:可変 太極 『無間黒肚処地獄(むげんこくとしょじごく)』 バトルパラメータ 筋力 体力 気力 咒力 走力 太極 奥伝 50 47 48 30 30 50 他者寸評 夜行「その魂、我が蝉となるのかならぬのか」 紫織「こいつもしかして、私ら眼中にないんじゃないの?」 龍水「夜行様にお任せすれば大丈夫……と思いたいが」 竜胆「おそらく、こいつが天魔どもの二番手だ。格が違うぞ」 宗次郎「諸々、謎を解かねば戦えない相手でしょうね」 刑士郎「龍明が何か知ってるようだったが」 咲耶「素顔を見てはいけない。そう聞いています」 覇吐「とんでもねえ美形か醜男……て話じゃねえよなあ」 ...
  • たとえば、己の一生がすべて定められていたとしたらどうだろう。
    発言者:メルクリウス Dies iraeを初回起動あるいはプロローグを開始時に、まず最初に流れるムービー。 内容は永劫回帰という世界についてメルクリウスが長々と語った後、場面は1945年の陥落寸前のベルリン、 その裏で暗躍する聖槍十三騎士団へと移っていく。どこが学園もの? 以下全文。 + メルクリウスはかく語りき たとえば、己の一生がすべて定められていたとしたらどうだろう。 人生におけるあらゆる選択、些細なものから大事なものまで、 選んでいるのではなく、選ばされているとしたらどうだろう。 無限の可能性などというものは幻想であり、 人はどれだけ足掻こうとも、定められた道の上から降りられない。 富める者は富めるように。貧しき...
  • 淡海の天魔
    パーソナル 身長:可変? 体重:可変? 淡海の天魔(あわうみのてんま) 神咒神威神楽の登場人物。CV なし 神州の東と西を分かつ海、淡海に潜む巨大な天魔——穢土に近づく者を排除する役割を持つ海坊主。 東征軍の前に初めて姿を現した化外であり、御門龍明が何やら訳知りの相手。 彼の前衛として現れた十柱の大腕の化外は、指一本で大人十人が輪になって囲い込めるかどうかというサイズ。その両腕、計二十本の巨手となる。こちらは淡海の天魔に付随する化外であり、天魔ではない。 東征軍の艦隊の進行方向を塞ぐ半径数理はあろう巨大な大渦をもってして突如出現した。見た目こそただの怪物だが、明確の知能があり、布陣を組んだ上で東征軍の船隊を襲撃し、此方の誘いにも乗ってこない。 淡海の天魔自身は山の如き巨大さを誇り、これに比べれば大腕の化外など爪楊枝に過ぎないとされている。 ...
  • @wiki全体から「たとえ仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん」で調べる

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