正田崇作品 @ ウィキ内検索 / 「如何に、父上?」で検索した結果

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  • 如何に、父上?
    ...5 45) 黄金「如何に、父上?」 -- 名無しさん (2019-01-18 20 12 20) ↑ニートが喜びそうだな。 -- 名無しさん (2019-01-19 22 53 39) ↑獣殿がニートの息子になったら獣殿と蓮が義兄弟になっちまうぜ -- 名無しさん (2019-01-20 01 03 06) 4天で産まれたんだから水銀の子で間違いはないだろう?水銀は万物の父だぞ? -- 名無しさん (2019-01-20 01 32 39) マリィ「どう、お父さん?」 -- 名無しさん (2019-01-20 01 43 02) ↑水銀に向けてじゃ無く、子供を抱いたマリィが蓮に向けて言ってるのを創造しちまったぜ… -- 名無しさん (2019-01-20 09 04 13) ↑至高の創造じゃねーか、最高かよお前 -- 名無しさん (2019-...
  • 父親
    ... 関連項目 如何に、父上? ――――親父。俺は、あんたの息子だったよ あんたの父ちゃんハゲーっ! 無慙「息子なら素晴らしい世界を作ってくれると信じてました、反省?俺は無慙無愧・・・」 -- 名無しさん (2020-06-26 12 34 50) クワルナフセーフかなーと思ったけど第一神座であの態度なら割りとセーフか -- 名無しさん (2020-06-26 18 07 00) 娘の前世が憧れのお姉さんというのは覚えてなかったとはいえ業が深い… -- 名無しさん (2020-11-09 15 22 00) そういえばワルフラーンも推測ではこの中に入る事になるのか…?>父親 -- 名無しさん (2020-11-09 16 57 59) 眼孔ファックする親父(シュライバー)、近親親父(ベイ)、血縁上の親父(サタナイル、覇吐)、重病親父(四四八) --...
  • セリフ/Dies irae PANTHEON
    ...ているらしいから 如何に、父上? そもそもあれは、おそらく始まりからして人ではあるまい メルクリウス/水銀 ああ、君がやると言うなら否応もあるまい。出来る範囲で協力しよう ラインハルト・ハイドリヒ/黄金 波旬を、無慙を、そしてまだ見ぬナラカとやらを……魂の限り愛したい。壊したい。戦いたい。 マリィ/黄昏 今度の私は少しわがままになってみる。もう神様なんかじゃないんだもん、不良になっても別にいいよね 藤井蓮/刹那 あんた、どういうつもりだ?いや、どうやって波旬を斬った? マーラ・パーピーヤス/波旬 その座を寄こせ。俺が座る ヒルメ/曙光 父上の兄弟……つまりわたしの伯父というわけか。いったいどういう男だったんじゃろうな ナラカ 第一神座 聖王領域 七大魔王 第二神座 ツォアル ネロス・サタナイル ...
  • あれは私の子であって子ではない。女の胎から産まれても、ヒトとは呼べぬ"何か"だ
    ...とはよく知っている 如何に、父上? そもそもあれは、おそらく始まりからして人ではあるまい マグサリオンもヒトではないと評されてたな -- 名無しさん (2020-07-07 13 05 51) 神格はだいたいこんなモノ -- 名無しさん (2020-07-07 13 59 56) 無惨の後継者に相応しい -- 名無しさん (2020-07-07 14 52 04) マグサリオンはもっと生まれが複雑怪奇っぽい -- 名無しさん (2020-07-07 15 01 18) 恐らく人造じゃない神格ってこんなもんなんでしょうね -- 名無しさん (2020-07-07 15 09 45) よく良く考えてみれば神格達って人時代もあんまりマトモな暮らしはして無いな・・・マトモなら「世界滅ぼして俺が神になってやんよ」なんて思わんしな -- 名無しさん (20...
  • ロト、それまで君の力を貸してくれ。私には、共に歩むべき友が要る
    ...当な行いと信じるが。如何に、父上?」 -- 名無しさん (2020-10-19 00 39 09) 偶には好物とは別の料理を食べたくなって頼んだのに、君の一番の好物はこれだろう?って注文無視して勝手にお出しする奴 -- 名無しさん (2020-10-19 00 40 09) こちらの個性を尊重してくれてるのは感じるがちょっとズレてるんだよなぁ! -- 名無しさん (2020-10-19 00 55 45) 現実的に言えば順序逆だけどここ、完全にワルフラーンじゃねーか! -- 名無しさん (2021-01-31 17 00 57) 無慙「お、見込みのありそうなのが居るな」 -- 名無しさん (2021-01-31 17 32 23) サタさんはあのきっもち悪い奴と違って本当に思ってるから... -- 名無しさん (2021-01-31 17 38 31...
  • 私の作品に間違いなど起きん
    ...して泣いているんだ 如何に、父上? 作成乙 意訳「説明書読め」 -- 名無しさん (2020-05-05 19 32 55) 娘さんがショタコン堕ちしそうなのも仕様ですか? -- 名無しさん (2020-05-05 19 42 30) 俺のほうが強いに通じるものがあるな -- 名無しさん (2020-05-05 19 51 44) なんで魔王ってこんなかわいいの? -- 名無しさん (2020-05-05 19 54 15) 俺の子供が間違うわけねーだろお前が悪いんだバーカってことであってる? -- 名無しさん (2020-05-05 19 58 06) コールセンターでのやり取りをかっこよくするとこうなるのか(態度最悪だが) -- 名無しさん (2020-05-05 20 24 04) 誠実な対応のせの字もないからな、魔王だから当然だが  ...
  • 私の興を如何に満たす?
    対象者:フェルドウス 黒白のアヴェスター第七章においてフェルドウスの宣誓と取引に応じた何者かの問いかけ。 白と黒に分断された宇宙においては、誰もが生まれた時に自由の意志なく己の属性が決定される。 それは個々人が持ち得る権利と救済措置。 我はこうだと天地に謳いあげる誇りがなければ、人は人たる個性をなくし、その生涯は無意味な茶番劇へと堕ちるだろう。 複雑に交錯する善悪、愛憎、歓喜、悲哀。 それら人の心が織りなす綾模様こそ、不完全で儚く、ゆえに尊く美しい。 汝、如何なる綾を我に見せるか。 その輝きを教えてくれ、煌びやかな価値を魅せてくれ。 汝の誓いはどう瞬いて御稜威を照らす? 私の興を如何に満たす? その問いに応えフェルドウスが課した祈りは、かの黒騎士と同種の冥府魔道の戒めであった。 +フェルドウスの宣誓 刻め、印せ、この空隙...
  • 私がついてますし、子供の成長を舐めちゃいけません
    ...の話ではなかった件 如何に、父上?……正田作品のパパ一覧 マグサリオン周りでまともな親はスィリオスくらいじゃないか -- 名無しさん (2021-06-09 12 49 45) 覇吐の母は武術の手解きしてくれたんだったか、天狗道住人なんでアレな感じなんだろうけども -- 名無しさん (2021-06-09 12 58 10) 香純ママは多分真っ当なお母さんなんだけど、旦那が屑なのを見抜けなかったのは見る目がなかったのか旦那の偽装が上手かったのか… -- 名無しさん (2021-06-09 13 08 16) そういえば歴代正田作品の主人公で蓮だけかな母がいないの -- 名無しさん (2021-06-09 13 18 28) ↑ホムンクルスという設定を鑑みれば水銀が父であり母であるとも言える。つまり水銀ママ -- 名無しさん (2021-06-09 1...
  • 大田貴雄
    Dies irae のモブ。 諏訪原市の巡査で31歳男性。 共通ルートにおける諏訪原市の少年数名の乱闘騒ぎの犠牲者。 12月2日午後11頃、諏訪原市最大の歓楽街である丸山町で起こった乱闘騒ぎに駆けつけ、少年一名の発砲を受けた。 幸いにも一命をとりとめたものの、入院を余儀なくされる。 永劫回帰の世界において何兆何京回も発砲され続けている悲しい御仁である。 尚確定的根拠はないが歓楽街での少年の乱闘騒ぎという如何にもな内容からして特定の誰かさんを匂わせる。 関連人物 遊佐司狼:もしかして君の仕業だったりしないよね? 本城恵梨依:もしかして隠蔽したりしてないよね? Diesってこういうモブ意外と多い気がするんだけど、首狩りの犠牲者とか人間ハンマーの犠牲者とか -- 名無しさん (2018-03-19 02 35 57) 司狼だったら洒落にならんぞ50口径撃って...
  • 父上の兄弟……つまりわたしの伯父というわけか。いったいどういう男だったんじゃろうな
    発言者:ヒルメ 対象者:ヨミ ヒルメ「もう会えんと言っておったが、それはつまり……」 ヨミ「ええ、おそらく……せめて私たちも祈りましょう」 ヨミ「その方の冥福を」 ヒルメ「うむ」 神なる座に列し伝わる救世主におけるヒルメの台詞。 ヒルメの父である坂上覇吐は、家族というものに憧れていたと語る。 彼の兄弟はとにかくどうしようもなく、それと同じくらい哀れな男だった。そして、分かり合えないまま二度と会う事がなくなってしまった。 悔しいと言えば悔しいが、今は兄弟の冥福を祈っているという。 そんな覇吐の語りを受けて、上述のヒルメとヨミの会話なのだが……。 ヒルメちゃん、ヨミちゃん、残念ながら伯父さんはとっても元気にしております。 言わぬが華じゃな -- 名無しさん (2018-11-11 22 27 11) 覇吐よりダメなのは想像できないって...
  • セリフ/黒白のアヴェスター
    聖王領域 マグサリオン 攻撃強化、攻撃強化、攻撃強化、攻撃強化……瞬間移動、消し飛ばせ こいつらは口を開けて餌を待つだけの雛鳥だ 回復……回復、回復……攻撃強化――腐り落ちろ 弁えろよ蛆虫が。呼吸をしていいと誰が言った──貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな 分かってないのは貴様らだ 兄者……俺が間違っていたよ。どうすればまた、あんたに会える いいザマだな、間抜け マグサリオンだ つまり貴様、負け犬か 俺と会話? 正気か貴様。ああ鬱陶しい、早く敵を殺させろ 言うな 兄者は存在に必要性がないんだよ 震えて死ねよ、貴様に特大の挫折をくれてやる マグサリオン(少年) いつか兄者は身を滅ぼすぞ。あんたの生き方は、俺から見ると負け犬だ ちくしょう――兄者、兄者! おまえはどうして泣いているんだ クイン ……お待たせしました。健在で何よりです この...
  • 龍晶星
    りゅうしょうせい 黒白のアヴェスターの用語。 本編の200年以上前、魔王カイホスルーが支配下に置く前の龍骸星ザッハーク。 義者の星霊によって統治されていた豊かで肥沃な星。 しかしその実態はかなり歪であり、一般には白の星は全ての土地を白に染め上げるのだが、龍晶星は僅かに黒の存在を許していた。 この星の星霊は義者世界の安定を計るため、最弱レベルの不義者18人を義者の住人達の不安や不満を解消するガス抜き用の生贄として意図的に配置。 義者の住民たちは何か良くないことがあれば彼らを虐め抜いた。しかも大事な生贄であるため、出来るだけ長持ちさせて生かさず殺さず迫害するルールにより不義者の側からすれば生き地獄を味わっているようなものだった。 総じて白の歪みを体現した様な星であり、二元論の世界の善悪が我々読者側からすれば如何に歪かを可視化した星と言える。 そしてこの星の全...
  • 端的に、覗きたいのだよ
    発言者:NTR放置プレイ好きコズミック変質者 (≖‿ゝ○)「マルグリットの目撃情報について。彼女が私の息子と一緒にいることなど分かっているのだよ。」 (≖‿ゝ○)「それはどうでもいい。問題はどこにいるかということだ。」 (≖‿ゝ○)「端的に、覗きたいのだよ。」  怒りのクリスマスでの変態のツイート。彼は性夜の愛を破壊する魔軍に加わった者達に女神の情報を求め、それに対する返答のほとんどは「練炭と一緒にいるだろ」であった。それらの情報に対する彼の反応が上記である。息子と愛する女神の情事を覗いて喜ぶ変態の鑑 関連項目 メルクリウス ゲシュタポ ネロス・サタナイル・・・ライル「出歯亀野郎」 カール・クラフト死ね 怒りのクリスマス メルクリウス超うぜぇぇぇ!! マルグリット挺身追跡隊 覗き 変質者に憤る刹那だが、遥か未来に自分も穢土で似たような事をやる羽目にな...
  • 決めたぞ、次のナダレにしてやろう
    発言者:真我 対象者:フェルドウス 黒白のアヴェスターの第十二章。 サムルークの決死の支援により、飛蝗の動きが止まる。彼の戒律において必殺を課す木曜日に日付が切り替わった瞬間、フェルドウスは神託を聴く。 『おまえはおよそ考え得る限り、最悪の死を迎える』 嘆き悲しむと同時に嘲笑い、親身な忠告にも妖言にも聞こえるその声。 相反する二元の感情は流転する森羅万象の綾模様。それが、小さくか弱い少年に温情とも非情ともつかぬ二択を迫る。 『ここより一歩踏み出せば、二度と安らぎを得られない。おまえはただ一つ寄る辺にした自己への怒りさえ失って、果てなく虚無の螺旋へ落ちるだろう。私を語るというのはそういうことだ』 それでもやるかと。答えを聞かせろと求めてくる。 『如何に、愛しいフェルドウス。おまえの覚悟を見せてくれ。私に喜びと哀憐をくれ」 「――愚問、考...
  • たとえ仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん
    ≪関連人物≫ 発言者 壇狩摩 対象者 戦真館 相州戦神館學園八命陣の第二章、四四八達にとって本当の意味でのプロローグと言える戦いの最中に、晶たちに言い放った言葉であり壇狩摩という男を象徴するセリフ。 【以下、八命陣より抜粋(セリフのみ)】 「俺は反射神経の人間よ。先の読み合いなんぞは苦手じゃし興味もない。 萎えようが、そういうんは。漢の生き様としちぁあ、ふゥが悪いわ」 「じゃけえ大して考えん。臨機応変、その時々よ。お前らみとォな凡人にゃあ俺はアホに見えるんじゃろうが、それでも負けたことがないんでの。 そしてこれからも、俺は負けん。もう一度言っちゃろう」 「笑うんは俺じゃ。これは既に決まっちょる。たとえ仏や天魔じゃろうと、壇狩摩の裏は絶対取れん。 分かったか、ヒヨッコども」 【抜粋終わり】 自負というには大言壮語で、妄想とさえ言ってい...
  • ちくしょう、滅茶苦茶恥ずかしいぞ!
    発言者:ワルフラーン 対象者:スィリオス 黒白のアヴェスターの最終章におけるワルフラーンの台詞。 突如として瀕死のワルフラーンとアフラマズダの前に現れた若き日の完全体スィリオス。 既に亡くなったはずの彼が、寸分違わない在りし日の姿で佇んでいた。 なぜ一度も相談をしなかった。そんなに頼りないのか、俺は! おまけにおまえ、俺のアイオーンを使わなかったな。徹底的に役立たずの扱いか! いや、別に…… 聞こえんぞ、はっきり言え! アイオーンの再現度が高まるほどスィリオスは戦闘力が落ちていくため、実際にマグサリオンとの戦いでは役立たずだったのは違いない。 だが、ワルフラーンはそれが理由でスィリオスを喚ばなかった訳ではなかった。 おまえに、嫌われると思ったから 知らず漏らした呟きに、他ならぬワルフラーンが呆気に取られた。助...
  • 大威徳降魔尊怖畏
    ヴァジュラ・バイラヴァ 降身(アヴァターラ) 使用者 サヴィトリ・バガヴァンド・ギーター 発動方法 任意発動型 能力系統 空間系 能力 領域内のあらゆる物質を思うままに瞬間移動させる 能力詳細 数少ない空間系アヴァターラで、史上噂レベルでも2つしか該当していなかった空間系能力のその3つ目。 能力の展開と共に周囲一体の景色が深い緑色の夕焼けへと塗り替えられる。 任意の空間内のあらゆる対象に対して空間転移を行う任意型空間系能力。 多人数を対象にして部隊配置の任意転換、巨大な岩塊や数十億ℓの海水の転移による質量攻撃など、通常考えられる範囲での転移が可能で、空間内の複数の対象物の融合と解除も自在。 新世代(クリシュナ)を相手にする場合は抵抗されて狙いは甘くなるが、それでも転移自体は防げない。故に防御不能かつ回避不能。 空間を塗り替える前であっても転移...
  • 「世の行く末を憂うなら、自分の力でどうにかしてみろォォッ!」
    ≪関連人物≫ 発言者 世界滅亡の力場に気合と根性で耐えて説教しに行った大馬鹿野郎二号 対象者 世界滅亡する技をついノリで使って夢と人類を捨てた大馬鹿野郎一号 相州戦神館學園八命陣の最終決戦において、柊四四八が発した台詞。 甘粕正彦が放った人間の世はおろか普遍的無意識たる阿頼耶すらも吹き飛ばせる終段・顕象、神々の黄昏。その神意を前にした二人の阿頼耶は柊四四八に黄昏を止めるために、神格の召喚を迫る。 しかし、そこに来て四四八が選んだ選択とは夢(神格)を持って、夢を止めるのではなく、夢を捨て去るという盧生としては前人未到の選択だった。 前人未到の邯鄲を制覇し、人類の枠を飛び出し、阿頼耶すらも凌駕した甘粕の意志力。そしてそれに対抗するために出した結論、それこそ甘粕と同じ前人未踏の領域に達すること。 「盧生は夢を体験し、かつその果てに悟る者――」 「彼が得...
  • みんなの勇者が示した最後は、如何な奇跡を描きましたか。弟君よ
    発言者:ムンサラート 対象者:マグサリオン 「ワルフラーン殿との戦いは楽しかった。私にとって、あれは紛れもない誇りですよ」 黒白のアヴェスターの第四章おけるムンサラートの煽り台詞。 かつて勇者ワルフラーンと戦った事があるらしいノコギリの執事ムンサラートは、マグサリオンの攻撃を受けて勇者と似て非なるものと評し、彼が勇者の弟(子)だと察する。 そして、「みんな」の勇者がどんな末路を辿ったのか、敢えて怨念を振り撒く凶剣に向かって煽っていく。 「みんなの勇者が示した最後(はて)は、如何な奇跡を描きましたか。弟君よ」 対する凶戦士から返答はなく、殺すという呪詛の絶叫で応えるだけだった。 関連項目 ちくしょう――兄者、兄者! 気に入ったぞ。くれよそれ 今も昔も兄を想う気持ちを持ち続けてたんやなって -- 名無しさん (2020-01-08 21 ...
  • 玲愛先輩にプロポーズされちゃうCD
    れあせんぱいにプロポーズされちゃうシーディー smラオックスのDies irae ~Acta est Fabula~店舗購入特典ミニドラマ 校舎裏に呼び出された蓮が先輩から婚姻届へのサインを要求された事に端を発し、 香純やマリィ達にも言い寄られるという内容のミニドラマ。 最終的に司狼に今夜は寝かさないぜと連れ去られて一夜を共にする事になる。 要するに、俺があいつの一番で女風情がでしゃばるなという話である。 説明から堕天奈落のような悪意を感じる -- 名無しさん (2012-05-21 20 54 26) 「今夜は寝かさないぜ」って台詞聞いた瞬間、あれ?これってBLゲーだっけ?って錯覚した -- 名無しさん (2012-05-21 21 45 29) 質問。麻雀って二人でも出来るもんなの?咲とか四人でやるのがイメージなんだけど・・・ -- 名無しさ...
  • 分かってないのは貴様らだ
    発言者:マグサリオン 対象者:クイン 黒白のアヴェスターの第五章におけるマグサリオンの台詞。 他者との殺意以外の物理的接触を禁じるマグサリオンの戒律。 それは裏返せば、マグサリオンは心の底では他者と触れ合いたいと考えているという事。 マグサリオンの戒律をクインに教えてくれたアルマは、ひたむきに剣を振るう彼に救われたからこそ、今のマグサリオンを救いたいと考えている。 どれだけ拒絶されても、マグサリオンは決して一人ではない。 だからこそ、ワルフラーンに比べて歪で未熟でも、その生き様に光を見た人がいるならば、マグサリオンは奇跡の担い手になれるとクインは考える。 想いを束ね、希望に繋ぐのが我々義者── あなたがどんなものを抱えていようと、気持ちで繋がることはできるはずだと信じています。だから心を開いてください──いつか新しい世界を見る日まで、私たちは想いを共有した...
  • 強いな、おまえ!
    発言者:スィリオス 対象者:ワルフラーン 少年には夢があった。 この世の誰よりも強く雄々しく、そして正しくありたいと。 希望の象徴として皆の先頭に立ち、不可能を可能にする奇跡の勇者──お伽噺から抜け出たような生きる伝説になる日を願い、またなれると信じていた。 もとより栄光は約束されていた。自分はそう生まれついたに違いないとごく自然に受け止めて、昨日より今日、今日より明日の高みを目指して飛び続ける日々。 子供らしい純粋さは誠実な人柄に、傲慢さは誇り高い覚悟へと、理想的な成長が少年の未来を祝福していた。 そう、これは決められていたこと。神に選ばれた主人公が、素晴らしき大団円を迎えるまでの過程にすぎない。 だから少年は緩まなかった。如何に持て囃されても精進を怠らず、静かな微笑と感謝をもって応えるのみ。 自分の伝説が真の意味で開演し、万雷の喝采と共に幕を閉じるその日まで...
  • 綾模様
    あやもよう 第一神座・善悪二元真我──ミトラを語る上で欠かせない重要な言葉。 どれだけ人を虚仮にしても、どれだけ人を悲劇に叩き込んでも、どれだけ人の人生を玩んでも、 「うんうん、それも綾模様だね!」 という笑顔の一言で片付けてしまえる為、とても便利で汎用性の高い優秀な言葉である。 用法的には波旬の自己愛や黄錦龍の阿片と一緒なので、みんなも積極的に使って第一神座を礼賛しよう! 関連項目 すべては人の心が織りなす綾模様。それを美しいと私は思った 私の興を如何に満たす? 我が事象の地平線に、おまえの名は特等として深く刻まれることだろう! 綾模様おばさん クソアマァ…… -- 名無しさん (2020-05-23 15 08 49) 今週で魔王の類でも無窮の綾模様には太刀打ちできないと断言されたからそれを構成する善悪を土台からぶっ壊さないとどうにもならない...
  • ちくしょう――兄者、兄者!
    発言者:マグサリオン 対象者:ワルフラーン 黒白のアヴェスターの本編の20年前における少年マグサリオンの台詞。 100万の善の戦士たち、ナーキッドが呼び出した星霊たち、勇者ワルフラーンの奇跡。 その総てが規格外の襲撃者・魔王クワルナフの前には為す術もなく喰らわれた。 希望は砕かれ、跡に残るのは絶望のみ。 しかし、当時の聖王領の人々にとって魔王に敗北を喫した事実よりも、勇者ワルフラーンの末路に耐えられず、正気を失うか自殺したのだった。 「兄者……」 「……だから言ったんだ。あんたじゃ何も変えられないって」 「ちくしょう――兄者、兄者!」 無愛想で仏頂面だった少年は感情を剥き出しに叫び続ける。 「みんな」という気持ちの悪い概念に心臓を握らせた兄へ、確信と後悔の念を叫ぶ。 たとえ声に出さなくとも、彼は憤怒と怨念と共に生涯叫び続ける。...
  • 新世代
    クリシュナ 事象地平戦線アーディティヤの用語。 本編の七十年ほど前から発生し始めた既存の科学では解明できない特殊能力を持つ不死者(アムリタ)。 現在は数百万人に一人といった割合だが、その発生率は年々上がってきている。 新世代(クリシュナ)と戦うときの基本的な心構えは「どんな不条理も起こり得ると想定した上で向かわねばならない」というもの。 普通の人間からは嫌悪や畏怖、歪んだ羨望といった感情を向けられ、差別の対象となる事が珍しくない。 数の少なさゆえに強化服(スーツ)や強化甲冑(ジャガンナート)といった装備は新世代向けに作られておらず、戦場の主役を一般兵たちに譲っている。 特殊性 新世代(クリシュナ)の特殊性は大きく分けて3つ。 ①特殊能力アヴァターラを使用可能。 ただし覚醒した時点では能力の特性については分からず、自分で試行錯誤して掴むしかない。 ...
  • 運営議論所
    このページは、当wikiの運営方針についてコメントし合う場所とします。 相談事、確認事項などがあればここにコメントをお願いします。 隔週更新なんだから設定周りは本編連載の日に触れられた事に絞ればいいんじゃないかな・・・ ツイートの方からも情報は降ってくるから一月はいくらなんでも遅すぎる - 名無しさん (2019-09-21 01 07 04) そもそもここに常駐してるような奴は大抵は支援するだろうからwiki必要ある?って話では。全く新しい用語が出てきたときにその項目を作ってコメ欄で議論するってのが第一義になってるような。その新しい項目を作るのをちょっと待ってそれまで話すのは関連項目のコメ欄でとかにすればいいんでない?作品そのものの項目でもいいんだし。設定だけで満足しちゃうって奴はいるかもしれんがファンの議論見れればOKって奴はそんないな...
  • 泣き叫べ劣等――今夜ここに、神はいない
    発言者:ウォルフガング・シュライバー 対象者:遊佐司狼 恐らくDies irae屈指の因縁対決の一つにも数えられる、螢√におけるシュライバーの台詞。 最も純粋で、最も混濁しているシュライバーだからこそ司狼が神に愛されていることを直感できたが、だからどうした、それでも殺すという宣言。 もっとも結局は神様パワーが発動した司狼から屈辱の一撃を食らってしまい、それが遠因でヴァレリアに隙を突かれて退場させられたりと、散々な目に遭ってしまう。 ニートが働いてウザい√なんだが。つかニート神に愛される司狼を殺すからこその発言じゃないのか? -- 名無しさん (2012-02-07 11 20 29) そうだね。この男は神に愛されているとか言っていた気が -- 名無しさん (2012-02-07 11 52 42) つっても言った本人に神様云々の考察なんか無く、その場の乗...
  • 絶し届かざる救世の理想
    サオシュヤント・アウシェーダル フェルドウスの第二戒律。 自分と他者との間で殺意以外の物理接触を禁じる代わりに、自己嫌悪の念が強いほど殺傷力が増す マグサリオンの戒律『絶し不変なる殺戮の地平(サオシュヤント・アウシェーダル)』を下地にした戒律であり、同じ縛り同じ殺意を糧にする力を持つが、悪という概念の廃絶をひたすらに希求する原型と違い、こちらは『己の不甲斐なさに対する憤り』が根幹にあるため幾つかの相違点が存在する。 かつて英雄を目指しながら、魔王フレデリカに皮を剥がれた善良な少女であったマリカを盲目のまま斬り殺した事への慙愧の念と、聖王領を襲う暴窮飛蝗・タルヴィードの暴虐、それに対して民の生命を吸い上げて対峙するスィリオスの暴挙、いずれにも為す術の無かったフェルドウスの自身への無力感から定められた。 最も殺したい屑は自分自身でありながら、マリカの末期の願いがさ...
  • 終わりなき群生する暴窮
    マルヤ・アエーシュマ 魔王バフラヴァーンの第二戒律。 孤独を恐れず戦い続ける代わりに、己と寸分違わない分身を作り出す 宇宙全ての生物と尋常に向き合った上で正面から戦い続け、最後に己だけが残った時そこにあるのは無限の退屈だけなのではないか?という最強を目指す者に付き纏う命題に対し、バフラヴァーンが生まれつき出していた答えが『最後に残った自分とも戦い、超え続ける』というもの。 バフラヴァーンは受精以前の段階(つまり精子だった時のこと)で億万もの己の分身と闘い勝利したという経歴を持つ。無論この頃の記憶はないが、この戦闘こそ彼にとって最高の戦いだった。結果、自我を持った後にも彼の根幹に原初の想いは残っており「もう一度原初の戦いをしたい」という願いを深層意識下で持っている。「最強の先にあるのは孤独だけだ」という言葉にバフラヴァーンはこう答えるだろう。「なぜ現実として最強になった...
  • 弁えろよ蛆虫が。呼吸をしていいと誰が言った──貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな
    発言者:マグサリオン 対象者:フレデリカ 何を笑っていやがる 弁えろよ蛆虫が。呼吸をしていいと誰が言った── 貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな 絶望しろ苦しみ抜け、惨めに泣き叫んで後悔しながら── 死ねェ──! 黒白のアヴェスターの第四章におけるマグサリオンの台詞。 魔王フレデリカに追い詰められ絶対絶命の窮地に立たされた善の戦士たちだったが、アルマの策略によって魔王カイホスルーを誘導し、魔王同士の同士討ちに持ち込む事に成功する。 誰がどう見ても聖王領にとっては利しかなく、善側は何もせずに魔王を二柱ないし最低でも一柱は打倒できるはずだった。 しかし、かの凶戦士には関係ない。 呪詛と怨念を纏ってフレデリカへ吶喊する。 アルマの献身すら総て御破算にしかねない凶行である。 馬鹿だ。おかしい。どうかしている。 誰もがそんな感...
  • そう思えば、シュピーネが一番優秀だったのかもしれないな
    発言者:藤井蓮 対象者:遊佐司狼 Dies irae 螢ルートにおけるルサルカ脱落とツンデレカップル成立の合間の会話で出たシュピーネさんを持ち上げる台詞。 生来の才覚と双首領という非常識の塊との関わり、エイヴィヒカイトによる圧倒的な力などによって危機意識が欠落した者ばかりの聖槍十三騎士団。 その結果として、ベイは勝利を疑わずに戦闘を長引かせた結果ヴァレリアの横槍によって学校のスワスチカの贄となり、ルサルカはタワーのスワスチカの贄となった。 蓮は五色の担当者以外を全滅させんとばかりの采配によって切り捨てられていく黒円卓の平団員たちに「馬鹿だねえ」「ぶっ殺すのが商売なら、ぶっ殺される覚悟もしとけっての」と呆れる司狼に同意しつつも、そうではなかった敵手のことを思い出し 「そう思えば、シュピーネが一番優秀だったのかもしれないな。あいつは今みたいな状況になるのを読んで...
  • ここで一緒に、あの神父を片しちまおうぜ
    発言者:遊佐司狼 対象者:藤井蓮 櫻井螢 マリィルートの中盤、病院戦を経て神父と同盟を結ぼうとする蓮。 さらに螢を同盟に引き込む為に公園に赴いた蓮と神父だったが、そこで司狼と予想外の再会を果たす。 いざ同盟の交渉を始めようとしたその時、突如トバルカインが神父に雷撃を浴びせ暴走し始める。 神父は全くのノーダメージでトバルカインの攻撃を受け流し続けるものの、「自分は堅固な楯は持つが、武器がないので助勢してほしい」と言う。 同盟の発起人である神父を助けなければ同盟は成立しないが、トバルカインをここで討てば螢が敵になる可能性が濃厚。 黄金練成妨害の為に少しでも蓮側の人員が欲しいが、それが頓挫してしまう。 いや、そもそもこの同盟自体、蓮に頼れる味方が存在しなかったから成立したものだ。 司狼が力を携えて帰還した以上は必要ないものなのでは? 蓮があれこれ悩んで動けずにいる中、司...
  • アイザック
    パーソナル 身長:?cm 体重:?kg Dies irae PANTHEONの登場人物。CV: 第五神座時代において、黄昏の騎士団の首領を務める男性。 第四神座時代のイザークの転生体であり、同じく転生者のテレサは双子の妹。 来歴 能力 本編での活躍 備考 名前のアイザックは旧約聖書のイサクに由来する、英語におけるファーストネーム。前世のイザークの名前の由来もおそらく同じもの。 関連項目 黄昏の騎士団 イザーク 天魔・常世 イザーク(の転生体)が黄昏の守護者ってのが以外だったけど、父である黄金が認めた黄昏を何勝手に破壊使用としてんねんって感じなのかな。でもこれで騎士団の首領になったのか -- 名無しさん (2020-01-06 02 08 00) この名前だと原初のホモしか浮かんでこないのホントに高濱ァ -- 名無...
  • 曙光八百万
    アマテラス よいか、わたしは偉いのじゃ。たぶん最高に凄いのじゃ 第七神座。 神座万象シリーズにおける七代目の神の理。 神の名は「曙光(しょこう)」。本名はヒルメ/天照坐皇大御神。 Dies irae PANTHEONの世界を統べる法則。 誕生経緯 元となった渇望は「化外を生まない」 鰐(わに)(*1)にとっての楽園は、鯉(こい)にとっての毒でしかない。 如何なる完成度を誇ろうとも栄枯盛衰、やがては滅ぶ。万人を救済する天上楽土に塗り潰そうが、生じた軋轢そのものが未来となって破滅を運ぶ。 それは天狗道であろうと変わりなかった、畸形(ゆがみ)こそがその証明。 どれだけ弱かろうが、魂と心が有る限り、何処かで必ず渇望が育まれる。時の狭間か、宇宙の隙間か、手の届かない座の外側たる虚無からさえも。 どだい多種多様な内界(こころ)を、天頂星一つで統べる事...
  • 我が事象の地平線に、おまえの名は特等として深く刻まれることだろう!
    発言者:真我 対象者:ズルワーン マシュヤーナを失い、自身への怒りを滾らせるズルワーン。 そして、いつの間にか自分が異色異形の世界に立っている事に気がつく。そして脳裏に響くは何者かの声。曰く「欲をかきすぎるからそうなった」と。 白と黒、青と赤、光と闇、表と裏。 この世に存在するありとあらゆる二元的な、鬩ぎ合い相克する現象、概念、残らずすべてがそこにはあった。 流動、流転、万華鏡のごとく形を変えながら回り続ける綾模様の大曼荼羅は無限と思えるほどの色に溢れ、だというのに独立しているものが一つとしてない。敵となる何がしかが、絶対的な法のもとに必ず定められている。 その声は、男にも女にも、老人にも若者にも聞こえた。 辟易しているようで寿いでいるようで、嘲笑っているようで感嘆しているようで。 おそらくそれらは、みな真実だ。相反する二色の両立こそが、この存在を定義し...
  • 仲間だって?それがどうした。おまえらも、隙があれば俺を刺すぐらいやるだろうが
    発言者:ロト(ライル) 対象者:ヨハネ PARADISE LOSTのEXTRA STORY 「APOSTLE OF SIN」におけるロト(ライル)の台詞。 過去編においてサタナイルに飢餓感を見透かされて忠誠を誓ったジューダスは、気の向くままに禁断の果実(フォヴィドン・フルート)のメンバーを虐殺。 警戒心の強いサブリーダーのマタイたちに容易く近付けた事、彼らが大口径銃の接射を受けていた事、犯人が愉しみながらマタイたちをバラバラに惨殺している事から、リーダーのロトはすぐに犯人がジューダスだと理解する。 しかし、仲間が殺された事で頭に血が上っていたヨハネは犯人探しに赴こうとしたが、この期に及んで冷静に推理できずに犯人が分かっていなかった時点でミイラ取りがミイラになるぞとロトは引き留める。 その一方でヨハネはジューダスの裏切りが信じられないといったように言葉を溢す。 ジ...
  • 生きるということに、嘘も真もあるものか
    ≪関連人物≫ 発言者:柊聖十郎 対象者:真奈瀬剛蔵 相州戦神館學園八命陣にて、彼ら二人の決闘シーンで聖十郎が口にした言葉。 「セージに本当の意味で生きてほしい。願っているのはそれだけなんだ」 何も生きながらに悪鬼羅列になる事はない。死んだ後でも充分すぎるし、その前の日の光の下でやれることがある筈だと己の声と拳で訴える剛蔵。その言葉に対し嘲りを込め、拳と共に返答する聖十郎。 「―――く、ふふ、ははははは。寝ぼけた事を」 「生きるということに、嘘も真もあるものか……!」 鬼畜外道の道を選んででも、ただひたすらに自分が回復する方法を追い求めた柊聖十郎の人生観がこの台詞に現れているといえる。 ≪関連人物≫ 発言者:世良信明 対象者:緋衣南天 相州戦神館學園万仙陣にて、信明が作中何度か口にしている矜持であり、そして夢である彼が最後に残...
  • 権能
    けんのう 黒白のアヴェスターの用語。 我力や戒律のように心身を削って成すものではなく、“それを行える権利”の執行。それをやっていいと認められた資格の行使であり、これは宇宙(カミ)に許された権利とされる。 主に星霊が扱う力で、星霊は己を定義する権能を個々に持っている。例えばカイホスルーなら貴石化、マシュヤーナなら腐敗。 星霊は星という巨大な存在が意志を持った生物であるためその力は当然強大。 権能は自身の星の命に対する絶対強制権。支配下にあるものを意思一つで自由に扱う。 強制的に民を昏睡させたり、認識や記憶を改竄し生命力を略奪するのも系統としては権能に分類する行為。 星霊の権能たる力の執行は、基本如何なる抵抗も許さない。例えば魔王カイホスルーの権能は、受けた側は原則レジスト不可能。それは特級魔将や同じ魔王でも同じこと。 理屈としては彼の星体上で生きる生物は彼の龍精...
  • すべては人の心が織りなす綾模様。それを美しいと私は思った
    発言者:ミトラ 第一神座の主、ミトラの神なる座に列し伝わる救世主における台詞。 善と悪、味方と敵、此方と彼方。世界には交わる事のない様々な想いが境界を分け存在している。 分かり合えぬことの衝突や、ままならない事も多々あるが、世界はそうした異なる概念達が織りなす綾模様の物語。 それを美しいと思ったからこそ、彼女は善悪二元——真我の宇宙を作り上げた。 色とりどりの世界とそこに生まれる物語を大層愛した、彼女ひいては神座の始まりとなった祈りである。 ……もっとも、彼女の祈りが流れ出した宇宙の評価はお察しである。 関連項目 そうだと言ったが? うんうんそれもまた綾模様だね -- 名無しさん (2020-02-08 17 16 08) スィリオス「黙れ狂母。こんな世界間違ってるに決まってるだろ。」 -- 名無しさん (2020-02-08 1...
  • ゴルゴダの磔刑
    ゴルゴダのたっけい ナハトの術技。 「殺す」という念。「死ね」という命令。物質化した殺意を飛ばす技。 罪(シン)を刻印された第五元素を鍵にして、“あちら”と“こちら”を繋ぐ霊子兵器(サイコアームズ)。 シンの塊であるナハトにとっては、この世界の物理法則など意味がない。 真紅に光るナハトの眸が睨むと同時に対象の全身に、矢のように先鋭化した殺意の念を飛ばし、イエスの末路と同じ磔の刑にする。 ただのヒトならば睨まれただけで粉微塵となり、貫かれてしまえば傷口から腐蝕に冒されていく。 作中でライルはナハトにこれを使用された際、十字に身体を貫かれて動きを完全に封じられた。 この技を受けたジューダス(ベルゼバブ)は文字通りヒトではない為、ミリ秒以内の瞬時に傷を修復し、「随分温い」「使う相手を間違えている」「この程度の告死では死んでやれないね」と軽く返されてしまった。 ...
  • わたしのヴィルヘルムに、手をあげたなぁぁぁァァッ!!
    発言者:ヘルガ・エーレンブルグ 煽り手:遊佐司狼 ヴィルヘルムの内界に取り込まれた司狼、エリー、香純らが、その中心とも言える場所で相対したヘルガ・エーレンブルグとの会話。 もっとも、此処でのヘルガはヴィルヘルムの内界中枢にて魂の段階で融合を果たしている聖遺物、ヴィルヘルムを愛し、ヴィルヘルムに愛され、ゆえに姉の形を取っている闇の賜物に過ぎない。 そのヘルガに対して司狼が放った言葉の羅列がこれである。出番の少ないヘルガ姉さんだが、このセリフだけで彼女のすべてがわかると言っていいほどのインパクトが込められている。 「ねえ、いま、なんて言ったの?」 「何って、オレは別に何も。ただちょいと、お宅のお子さんがどうなってるか言っただけじゃないか」 「うそっ、うそよそんなの! 取り消しなさい、ねえ違うわよあり得ないわっ!」 「そう言われてもなあ、事実だしよ」 「ま、...
  • サーヴィー
    見るに堪えまい。これが生き続けるという地獄の景色だ パーソナル 身長:183cm 体重:75kg 所属:帝国(シャイヴァ) 階級 大佐 降身:『大威徳降魔尊怖畏(ヴァジュラ・バイラヴァ)』 サヴィトリ・バガヴァンド・ギーター 事象地平戦線アーディティヤの登場人物。CV: キャラクター画像 画像元:https //fantia.jp/posts/1222552 緑色の外套を纏う痩身の男性。不死の呪いを解いて「普通の人間として生き死ぬ」ことを目的とする宇宙国家“帝国”所属の軍人。 帝国の皇子テルミヌスの筆頭侍従武官であり、帝国辺境軍参謀長を務める懐刀。 階級は大佐。サーヴィーという名は親しい者に許した愛称。 怜悧冷徹な策略家として内外から恐...
  • 理詰めを崩すのは、不条理の採用だ
    発言者:ライル(ロト) 対象者:ネロス・サタナイル PARADISE LOSTのリルルート終盤におけるライルの台詞。 新世界の神となり、リルだけをイヴとして罪無き新世界へ飛ばそうとするネロス・サタナイル。 傲慢なる友(敵)を打倒するべく、ライルは残り僅かな腐炎を使い全力を以て挑む。 相変わらず、傲慢だよな。ムカつくぜ サタナイルの展開している強固な障壁に阻まれ、主の許へ再召喚されたベリアルとベルゼバブに追い詰められるライル。 勝機など、もはや万に一つもありはしない。肉体も精神も擦り切れて、まだ立っていられる事すら奇蹟と言える。 しかし…… おまえこそ忘れたのか? 俺が命令されるの嫌いだってよッ アクセス──我がシンッ! 今それを、残らずここに注いでやるッ! ほう…… 無駄なことをしていると、理解するだけの頭はあるか? ...
  • お前が勝ったか、ロト
    発言者:ネロス・サタナイル 対象者:ライル(ロト) PARADISE LOSTの終盤、ネロス・サタナイルが素っ気ない口調で呟いた台詞。 ライル(ロト)が自らの罪──罪悪の王(ベリアル)に打ち勝った事に対する第一声である。 お前が勝ったか、ロト どれだけ細心に組み上げても、破綻するときは破綻するか。しかしそれも、また予定調和の一つにすぎない まさか私が、お前を見くびるはずなどないのだから…… 魔王ベリアル──在りし日に、魔導科学の秘術を以て喚び出した完全なる生命の相克存在(アダム・カドモン・アンチテーゼ)。 ただの人間が、アレのもたらす死の波から脱することなど本来なら有り得ない。そのように繋いだのだし、そうなるべく誘導した。 だが、それが敗れたというこの現状……。 なるほど、確かにこれは破綻している。しかし、想定外とは思っていない。 少なくとも一個人と...
  • 俺やそいつのことなど、どうでもよかろう
    発言者:無慙(マグサリオン) 対象者:黄金(ラインハルト・ハイドリヒ) 神なる座に列し伝わる救世主における無慙(マグサリオン)の台詞。 明星に第一神座時代の法の一つ「戒律」に関する説明を求められた無慙は、概要をさらりと解説するも黄昏から具体例を求められた。 それに答えたのは聞かれてもいないのに唐突に割って入ってきた真我。 そうだな。分かり易いところを挙げれば、敵の攻撃を絶対に躱さないと決めた奴がいた それがどんなに強力で、破滅的なものだろうと、無防備のまま受け止めると誓ったんだよ 当然痛いし、怖くもあろうが、結果そいつはどうなったと思う? 不死身かね? その通り。不死はおまえの専売特許じゃないんだよ 件の戒律を設けた奴の不死性は、すべての時代を通して最高の性能だ。無論、人としてはという括りの上だが 私の爪牙たちでも敵わんと?それは興味深...
  • なぜなら私の敵……あの独裁者は一度の戦で打倒できるものでもない
    発言者:ネロス・サタナイル 対象者:アスト PARADISE LOSTのEXTRA STORY "APOSTLE OF SIN" におけるネロス・サタナイルの台詞。 自らに忠誠を誓ったジューダスが、魔王の器の素養がありつつも、現時点ではあと一歩及ばないと語るサタナイル。 己から欠けた感情を追い求め、総てを喰らい尽くす暴食のハリケーン——彼こそ、偽神の器に相応しい。 しかし、アストは必要な時に使えなければ何も意味がないのではと疑問を呈する。 というのも、サタナイル自身が魔王を呼び出す絶好の機会である大歳まで時間が無いと語っていたからである。 これに対してサタナイルは、類は友を呼ぶものだと返す。 今回のジューダスには魔王の器を呼び出す起爆剤になってもらい、さらに強力な罪に接触させれば来世で覚醒する際に有利になるだろうと踏んでいた。 ...
  • ネロス・サタナイル
    ──さあ我が友、共に楽園(ツォアル)の誓いを果たそう パーソナル 身長:188cm 体重:74kg 所属 神聖国家ソドム・王冠 → イルミナティ 二つ名:暗黒の造物主、古き蛇 原罪 『傲慢(ルシフェル)』  式 『曙の明星』『這う虫の王』『罪悪の王』  咒 『第三天・明けの明星』  理 『天道悲想天』 神座 『明星悲想天(ツォアル)』 ネロス・サタナイル(Satanail) PARADISE LOSTの登場人物。CV:山川敦也(PARADISE LOST)、興津和幸(Dies irae PANTHEON) 隔離街の外、ツォアルと呼ばれる世界のとある国家に君臨する巨大組織――「イルミナティ」の幹部。 クリミナトレス、コールドブラット、タスラムにマスターと呼ばれる男。 年齢的には若輩のはずなのだが、超然とした...
  • だから笑ってなんかあげるものですか!
    発言者:ナーキッド 対象者:スィリオス ナーキッドが心の底から苛立つ(したう)兄へ面と向かって初めて向けた宣戦布告(親愛の情)。 己の真実を取り戻したスィリオス。 かつて自分を苛立たせて擦り切れさせた目障り(大好き)な状態となった兄は、演者の業に囚われる自分を救済しようと喧嘩を挑んできた。 魔王の力を以て攻撃するナーキッドに対し、スィリオスは不殺を貫くだけでなく隙を晒した妹に貼り手の一つすらくれてやらない。 兄だから? 兄として? 妹の我がままをすべて受け止める構えなのか。よろしい、ならばお望み通りに演じよう。 だから、殺す気でやったのだし、跡形も残らず滅してしまうのが当然だ。 「あ……」 なのに……まるで迷子の子供みたいに、怯えた顔で伸ばされた手が宙を泳ぐ。 自分が成した所業を前に、違うそんなつもりじゃなかったと慌てているかのようだった。...
  • おまえはどうして、おまえの理屈がおまえだけを利していると考えるのだ?
    発言者 クワルナフ クワルナフとバフラヴァーンの激突。 両雄には己の哲学が真理であると謳うだけの自負があり、それに見合う破壊の経験を積み上げている。 これまで二人が滅ぼしてきた者の中には、当然多種多様な存在がいた。 星霊特効の戒律を持つ者や、もっと端的に異星生物全般を視野に入れていた者さえいる。 そのため彼らの常識では、宇宙からの侵略者に後れを取る道理などない。 そんな彼らに対して探求の魔王は、端的な疑問を述べた。 「おまえが異星に対して優位な立場を持つと言うなら、私もまた同様の力を持っているはずだろう。なぜならこれまで、数多の星々を私は喰らってきたのだから」 「おまえはどうして、おまえの理屈がおまえだけを利していると考えるのだ?」 「おまえから見た私と、私から見たおまえは等しく異星の存在で、つまり条件は同じと思うのだが違うのか? この状況で、自分...
  • 殲くし直進する渇望の槍
    ザリチェ・アストウィーザート ザリチェードの第二戒律。 自身が行うすべての挙動を直進軌道でしか成さない代わりに、直進軌道による攻防全ての威力や精度が跳ね上がる 万象貫く渇望の槍。 この戒律によってザリチェードが繰り出す攻撃は全て突き技となっており、移動も総て直進軌道を描かなければならない。 会話をはじめとするコミュニケーションスキルが著しく低いザリチェードはもともと人間的な遊びが少ないため、最強の座まで最短距離を直進するという縛りは彼女の性状と合致している。戒律の難度は低いものの自身の願いと合致した戒律は我力を上乗せしやすいので総合的な威力はタルヴィードの『熱望の剣』とほぼ互角。 第一の戒律『殲くし滅ぼす無尽の暴窮(ハザフ・ルマ)』は魔王バフラヴァーンへの敬意の表れでしかなく、この戒律こそザリチェード固有の戒律であり、こちらの方がより凶悪。 この戒律は遊び...
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