セレスライト
最終更新:
gomibukuro_saga
-
view
プロフィール
性別 | 女 |
種族 | 分類不明・鉱物生命体 |
好きなもの | 星空、美しい景色 |
嫌いなもの | ひとりぼっち |
好きな食べ物 | 魔力結晶、雷鳴結晶 |
嫌いな食べ物 | 爆裂石 |
趣味 | 他人との会話 |
特技 | 身体の変型、遠距離射撃 |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方(貴女) |
概要
この世界のどの種族に分類されていない鉱物生命体(仮称)。かつて神の時代にて魔神に討ち取られた女神セレスティアが、呪いによって魂を石ころに封じられ『星降る丘』に捨てられたものが意志と身体を持った存在である。
身体を構成する石を分子レベルで変化させることができ、主に爪や剣を形成して戦う。身体が石でできているためかなり頑丈であり、再生能力も相まって打たれ強くそうそう倒れない。また、体内に取り入れた鉱石によって様々な攻撃を放つことができ、主に雷鳴結晶や魔力結晶による遠距離攻撃を得意とする。
身体を構成する石を分子レベルで変化させることができ、主に爪や剣を形成して戦う。身体が石でできているためかなり頑丈であり、再生能力も相まって打たれ強くそうそう倒れない。また、体内に取り入れた鉱石によって様々な攻撃を放つことができ、主に雷鳴結晶や魔力結晶による遠距離攻撃を得意とする。
温厚で人当たりが良い性格をしており、他人と会話をするのが好き。セレスライトとしての意志を持ち始めてから独りの期間が長かったため、孤独でいることが苦手な一面も。
星降る丘に捨てられたあと、幾星霜の年月をかけて力を蓄え、その身を生前あったものに寄せながら下界の様子を眺めていた。人の生活の営みと勇者の冒険に羨望を抱きつつも干渉してこなかったが、彼女が初めて人前に現れたのが人魔大戦の頃であり、戦争を止めるために神魔連合軍に編入した。
積極的に前線に出て、自慢の身体で味方の盾となった。光の王国精鋭『十の聖剣』を二名打ち取ったり、鋼の帝国が誇る空中艦船テンペストブリンガーを無力化したりと獅子奮迅の活躍を繰り広げたが、突如起こった大厄災で窮地に立たされる。光条が降り注ぎ神魔連合軍全滅の危機に立たされる中、彼女は自壊覚悟で全力の砲撃を放つ。破壊光線が敵の身体を貫き破壊し、その一撃が大厄災封印の大きな一助となった。
しかし、全力砲撃の反動に加え敵の反撃を食らったことにより身体の大部分が破損してしまう。大戦が終わったあと、彼女の要望で世界を救った英雄の石兵として、中心街の公共広場に安置されることとなった。いつかまた目覚めるまで、今も人々を見守りながら眠りについている。
積極的に前線に出て、自慢の身体で味方の盾となった。光の王国精鋭『十の聖剣』を二名打ち取ったり、鋼の帝国が誇る空中艦船テンペストブリンガーを無力化したりと獅子奮迅の活躍を繰り広げたが、突如起こった大厄災で窮地に立たされる。光条が降り注ぎ神魔連合軍全滅の危機に立たされる中、彼女は自壊覚悟で全力の砲撃を放つ。破壊光線が敵の身体を貫き破壊し、その一撃が大厄災封印の大きな一助となった。
しかし、全力砲撃の反動に加え敵の反撃を食らったことにより身体の大部分が破損してしまう。大戦が終わったあと、彼女の要望で世界を救った英雄の石兵として、中心街の公共広場に安置されることとなった。いつかまた目覚めるまで、今も人々を見守りながら眠りについている。
+ | 秘密 |