ストライクガンダム

「ストライクガンダム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ストライクガンダム - (2015/09/04 (金) 01:07:37) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

//()や英、数字等を半角にする等、少しでも容量削減にご協力下さい。 正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000  耐久力:640  変形:×  換装:○ >※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(WHITE):''ストライクガンダム''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightpink):[[エールストライカー>エールストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightcyan):[[ソードストライカー>ソードストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(palegreen):[[ランチャーストライカー>ランチャーストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(gainsboro):[[ストライク+I.W.S.P.>ストライクガンダム+I.W.S.P.]]| ・称号 *【更新履歴】新着3件 *解説&攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機ストライクガンダムが参戦。 「基本のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」「万能のI.W.S.P.」の四形態を適宣換装しつつ戦う、真の意味での万能機体。 前作からの大きな変更点は、全形態に格闘CSが追加され、メビウス・ゼロを呼び出せるようになった。 EXVSからの続投で、VSシリーズ初出場の連ザから数えて七作もの連続出場を果たしたことになる。 勝利ポーズは各形態で異なる。 エール:第1クール及び第2クールOPのタイトルバックでおなじみのライフル構え。所謂種ポーズ。 ソード:対艦刀を抜刀して構える。アニメでよく使い回されていたバンク(デスティニーもやっていた)の再現。 ランチャー:アグニを正面に構える。 I.W.S.P.(納刀状態):機体を傾けガトリングを構える。 I.W.S.P.(抜刀状態):対艦刀を抜刀して大の字でドヤ顔ダブルソード。 敗北ポーズは全形態で共通。 ストライカーパックを装備していない状態でフェイズシフトダウンし、膝をついてうなだれる。 #openclose(show=2014/4/22 アップデート詳細){ -コマンド(全形態):コマンドを前作(フルブ)時に変更、メビウス・ゼロ呼出のコマンド変更(サブ射撃→格闘CS) -格闘CS(全形態):有線式ガンバレルの弾速アップ、リニアガン攻撃追加 -サブ射撃(全形態):頭部バルカン復活、火力増加 -格闘全般(ソード):火力増加、ダウン値減少 -射撃CS(ランチャー):覚醒時のチャージ時間短縮 -特殊格闘(ランチャー):火力増加、弾速アップ } *戦術 まず最初に、今作のストライクは前作までとはだいぶ勝手が違う機体だということを認識すること。具体的に言うなら前作までは 「エール、ソード、ランチャーが低性能で、高性能なI.W.S.P.を持ち、如何に三形態で凌ぎつつI.W.S.P.で荒らすか」 という時限強化定番の機体だったが今作では全く違う。 基本をエールとして、近距離(格闘戦)ではソード、遠距離(射撃戦)ではランチャーを使うことになるだろう。 制限時間が存在するものの、2000コストにしては高い性能を誇るI.W.S.P.によって多少大胆に攻めていくことも出来る。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装というアクションを挟むせいで相手に筒抜けになる。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、換装は「手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 一機で何でもできることがストライクの強みでもあるため、個人の戦い方や相方、相手を見て柔軟に対応しよう。 基本的な高機動射撃戦はエール、放置されたらランチャー、自衛や突撃やロック集めにはソード、たまにIWSPで攻めていくのが基本。 勘違いされがちだが、強化形態と言われつつも''今のI.W.S.P.に戦場を支配する能力も戦局をひっくり返す能力もない''。 エールの亜種のような認識で使っていこう。機動力は高いため高コストと睨み合う時には使える。 つまり今のストライクは、 「通常の3形態でしっかりダメージを稼いでいき、足りていない与ダメの補填かダメージ差を詰めさせない自衛策としてI.W.S.P.で補う」 という機体である。 この項では段階を踏まえながら、換装を交えたストライクの総合的な戦い方を考察していきたい。 ***序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でヒットチャンスを作ることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 開幕はランチャーで安定。ゲロビで事故狙いは定石。ただし当然安易で読まれやすいので固執しないように。 狙撃武装持ちがいたり距離が縮まったりメインが切れたりしたらある程度見極めて換装しよう。 基本的にはエールとたまにランチャーで射撃戦。そしたらいつの間にかたまってるだろうIWSPでも手堅く射撃戦。 相方を助ける形で展開していこう。自衛の為にソードで自分を固めるのも大事。 とにかく無理をせず慎重に行こう。メビウス・ゼロがひっかけやすいので積極的に撒くといい。 ***中盤戦 ここで前作までなかった重要なファクターであるドライブシステムが出始める。 リードに成功したとき、相手は間違いなく取り返すべくドライブを駆使して大胆に攻めてくるだろう。 とにかく相方と連携して相手のドライブを無力化しよう。無理をすると逆にひっくり返される。 逆にこちらがリードを許した場合、ドライブでダメージを稼ぎたい。相方と足並み揃えてダメージを稼いでいきたい。 勿論前傾姿勢になりすぎて返り討ちされたら話にならないため、状況に応じてはドライブを逃げに使う事も大事。 相方がドライブを発動したら、こちらもソードやI.W.S.P.で前に出てロックを集めよう。ランチャーでダウンを取るのも一つの手。 分断されて疑似タイマンに持ち込まれたりした場合は回避に徹したりこちらからプレッシャーをかけに行くこともできる。 手数と火力が上がったので、ランチャーでもない限りはある程度対処しやすくなったため落ち着いて行動しよう。 I.W.S.P.が使えるなら大事に取っておく必要も薄いので惜しみなく使い敵を撒きつつ相方に合流しよう。 ***終盤戦 ここからは覚醒とドライブが入り乱れて全く気が抜けない展開に突入する。 リードを取っているからと言ってもあっという間にひっくり返されることもあるのでとにかく気を抜かないこと。 逆にリードを取られていてもひっくり返せるポテンシャルをストライクは持っているので諦めないこと。 エールやI.W.S.P.で相方を援護しつつ大ダメージを稼いでもらおう。 終盤で頼りになるのはソード。覚醒とドライブを駆使して超高速+高カット耐性で一気に300近いダメをもぎ取ることも可能。 劣勢だったのが一気に勝利したりすることもあるので、チャンスは逃さないように。 ''終盤戦こそがストライク使いの腕の見せ所である。'' **オーバードライブ・覚醒について -&font(red){Fドライブ} 格闘性能全般が大きく伸びるドライブ。ストライクとは非常に相性が良い。現在のオススメ。 何といってもソードの驚異的な格闘性能が魅力。疑似的にマスターのような動きも可能なため流れが一気に変わることもざらにある。 射撃からのキャンセルができるため普段は格闘が低性能なエールでも無理なく振れる性能になる。ミリ相手を追いかけるのに役立つ。 ドライブが溜まったらソードになって温存しつつ近寄ってプレッシャーを与えたりIWSPの時間稼ぎをしたりできる。 特に終盤でのある程度耐久が残ってる相手への削りあいでは猛威を振るうだろう。 -&font(blue){Sドライブ} 射撃性能が大きく伸びるドライブ。初期はこちらがオススメに書かれていた。 こちらでは主にIWSPやエールでの性能向上が目覚ましい。赤ロック延長は非常にありがたい。 相方に任せ自衛に徹するならこちらも使いやすいだろう。全形態で移動撃ち武装を持っているのでキャンセルで落下もできる。 ただしランチャーは足が遅く止まりやすいため射撃性能向上といわれる割に向かない。 ・覚醒 Fドライブならできれば覚醒と合わせて使いたい。一気に流れを変えることも可能であり、相手はより逃げにくくなる。 Sドライブでも併用するのもありだが、自衛に使うならドライブとは別に温存するのもあり。 今作でもIWSPのサブ4連射は強力なので、ドライブと重ねたり自衛に使わないなら狙ってみるのもよし。 ドライブもそうだが覚醒もランチャーでいる意味は薄い。 *僚機考察 換装機という性質上、前衛を任せられる機体がいい。 【3000】 最も組みやすいコスト帯。 基本的に、前に出てロックを集めてくれる機体とは相性が良い。 反面、ストライクフリーダムやガンダムサバーニャのように、自分の得意な距離で射撃戦を展開したい機体とは相性が良くない。 ・デスティニーガンダム SEEDシリーズの主人公コンビ。 通常時はデスティニーにロックを集めてもらい、その隙をストライクが撃ち抜く形になる。 I.W.S.P.が溜まったらダブルロックでダウンを取り、更に残像で敵相方に畳み掛けるのが基本。 通常時はストライクの弱みを補い、I.W.S.P.時はデスティニーの強みを生かす戦い方が勝利への近道となる。 ・シナンジュ、ウイングガンダムゼロ(TV版) 高コスト万能機との組み合わせ。 前者はBR以外の射撃武装が全て撃ち切りリロード、後者はメインの弾数にやや不安がある。 そのため、ストライク側が相手を動かし、着地取りにおいてはダブルロックを徹底することで、相方の射撃武装を節約したい。 機動力を生かしたゲームメイクが得意な2機だが、一気にダメージを与える手段に乏しい。 ダメージレースで不利にならない為にも、ストライクには丁寧な立ち回りが求められる。 ・ダブルオーガンダム 時限強化型の換装機同士の組み合わせ。 生時のライン維持の難しさ、永続ライザー時の堅さからストライク先落ちを狙われやすい。 永続00Rに入るまでは、I.W.S.P.はダメージよりも自衛を優先して、00Rとはずらして換装するのが無難。 もっとも、万が一ストライクが先落ちしても、後落ちのダブルオーが永続ライザー+ドライブ発動圏内で復帰するので、他の換装機体と比べると安定感はある。 【2500】 コスオバ時のリスクが和らぎ、半覚二回が安定するが、その分こちらも頑張ってダメージを稼がなければならない。 また尖った性能の機体が多いので、換装を上手く使ってフォローしていきたいところ。 【2000】 全体的に火力不足に悩まされがち。 火力を補う面でも、I.W.S.P.は有効に使いたい。 【1500】 基本的に1500が不得手とする部分を補う形で換装することになるだろう。 しかし全体的にダメ負けやすい組み合わせなので、時には1500を囮にする戦法も考えたい。 *外部リンク -[[したらば掲示板 - ストライクガンダム part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1391766943/]] -[[したらば掲示板 - ストライクガンダム part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1398597623/]]
//()や英、数字等を半角にする等、少しでも容量削減にご協力下さい。 正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000  耐久力:640  変形:×  換装:○ >※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(WHITE):''ストライクガンダム''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightpink):[[エールストライカー>エールストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightcyan):[[ソードストライカー>ソードストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(palegreen):[[ランチャーストライカー>ランチャーストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(gainsboro):[[ストライク+I.W.S.P.>ストライクガンダム+I.W.S.P.]]| ・称号 *【更新履歴】新着3件 *解説&攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機ストライクガンダムが参戦。 「基本のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」「万能のI.W.S.P.」の四形態を適宣換装しつつ戦う、真の意味での万能機体。 前作からの大きな変更点は、全形態に格闘CSが追加され、メビウス・ゼロを呼び出せるようになった。 EXVSからの続投で、VSシリーズ初出場の連ザから数えて七作もの連続出場を果たしたことになる。 勝利ポーズは各形態で異なる。 エール:第1クール及び第2クールOPのタイトルバックでおなじみのライフル構え。所謂種ポーズ。 ソード:対艦刀を抜刀して構える。アニメでよく使い回されていたバンク(デスティニーもやっていた)の再現。 ランチャー:アグニを正面に構える。 I.W.S.P.(納刀状態):機体を傾けガトリングを構える。 I.W.S.P.(抜刀状態):対艦刀を抜刀して大の字でドヤ顔ダブルソード。 敗北ポーズは全形態で共通。 ストライカーパックを装備していない状態でフェイズシフトダウンし、膝をついてうなだれる。 #openclose(show=2014/4/22 アップデート詳細){ -コマンド(全形態):コマンドを前作(フルブ)時に変更、メビウス・ゼロ呼出のコマンド変更(サブ射撃→格闘CS) -格闘CS(全形態):有線式ガンバレルの弾速アップ、リニアガン攻撃追加 -サブ射撃(全形態):頭部バルカン復活、火力増加 -格闘全般(ソード):火力増加、ダウン値減少 -射撃CS(ランチャー):覚醒時のチャージ時間短縮 -特殊格闘(ランチャー):火力増加、弾速アップ } *戦術 まず最初に、今作のストライクは前作までとはだいぶ勝手が違う機体だということを認識すること。具体的に言うなら前作までは 「エール、ソード、ランチャーが低性能で、高性能なI.W.S.P.を持ち、如何に三形態で凌ぎつつI.W.S.P.で荒らすか」 という時限強化定番の機体だったが今作では全く違う。 基本をエールとして、近距離(格闘戦)ではソード、遠距離(射撃戦)ではランチャーを使うことになるだろう。 制限時間が存在するものの、2000コストにしては高い性能を誇るI.W.S.P.によって多少大胆に攻めていくことも出来る。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装というアクションを挟むせいで相手に筒抜けになる。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、換装は「手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 一機で何でもできることがストライクの強みでもあるため、個人の戦い方や相方、相手を見て柔軟に対応しよう。 基本的な高機動射撃戦はエール、放置されたらランチャー、自衛や突撃やロック集めにはソード、たまにIWSPで攻めていくのが基本。 勘違いされがちだが、強化形態と言われつつも''今のI.W.S.P.に戦場を支配する能力も戦局をひっくり返す能力もない''。 エールの亜種のような認識で使っていこう。機動力は高いため高コストと睨み合う時には使える。 つまり今のストライクは、 「通常の3形態でしっかりダメージを稼いでいき、足りていない与ダメの補填かダメージ差を詰めさせない自衛策としてI.W.S.P.で補う」 という機体である。 この項では段階を踏まえながら、換装を交えたストライクの総合的な戦い方を考察していきたい。 ***序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でヒットチャンスを作ることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 開幕はランチャーで安定。ゲロビで事故狙いは定石。ただし当然安易で読まれやすいので固執しないように。 狙撃武装持ちがいたり距離が縮まったりメインが切れたりしたらある程度見極めて換装しよう。 基本的にはエールとたまにランチャーで射撃戦。そしたらいつの間にかたまってるだろうIWSPでも手堅く射撃戦。 相方を助ける形で展開していこう。自衛の為にソードで自分を固めるのも大事。 とにかく無理をせず慎重に行こう。メビウス・ゼロがひっかけやすいので積極的に撒くといい。 ***中盤戦 ここで前作までなかった重要なファクターであるドライブシステムが出始める。 リードに成功したとき、相手は間違いなく取り返すべくドライブを駆使して大胆に攻めてくるだろう。 とにかく相方と連携して相手のドライブを無力化しよう。無理をすると逆にひっくり返される。 逆にこちらがリードを許した場合、ドライブでダメージを稼ぎたい。相方と足並み揃えてダメージを稼いでいきたい。 勿論前傾姿勢になりすぎて返り討ちされたら話にならないため、状況に応じてはドライブを逃げに使う事も大事。 相方がドライブを発動したら、こちらもソードやI.W.S.P.で前に出てロックを集めよう。ランチャーでダウンを取るのも一つの手。 分断されて疑似タイマンに持ち込まれたりした場合は回避に徹したりこちらからプレッシャーをかけに行くこともできる。 手数と火力が上がったので、ランチャーでもない限りはある程度対処しやすくなったため落ち着いて行動しよう。 I.W.S.P.が使えるなら大事に取っておく必要も薄いので惜しみなく使い敵を撒きつつ相方に合流しよう。 ***終盤戦 ここからは覚醒とドライブが入り乱れて全く気が抜けない展開に突入する。 リードを取っているからと言ってもあっという間にひっくり返されることもあるのでとにかく気を抜かないこと。 逆にリードを取られていてもひっくり返せるポテンシャルをストライクは持っているので諦めないこと。 エールやI.W.S.P.で相方を援護しつつ大ダメージを稼いでもらおう。 終盤で頼りになるのはソード。覚醒とドライブを駆使して超高速+高カット耐性で一気に300近いダメをもぎ取ることも可能。 劣勢だったのが一気に勝利したりすることもあるので、チャンスは逃さないように。 ''終盤戦こそがストライク使いの腕の見せ所である。'' **オーバードライブ・覚醒について -&font(red){Fドライブ} 格闘性能全般が大きく伸びるドライブ。ストライクとは非常に相性が良い。現在のオススメ。 何といってもソードの驚異的な格闘性能が魅力。疑似的にマスターのような動きも可能なため流れが一気に変わることもざらにある。 射撃からのキャンセルができるため普段は格闘が低性能なエールでも無理なく振れる性能になる。ミリ相手を追いかけるのに役立つ。 ドライブが溜まったらソードになって温存しつつ近寄ってプレッシャーを与えたりIWSPの時間稼ぎをしたりできる。 特に終盤でのある程度耐久が残ってる相手への削りあいでは猛威を振るうだろう。 -&font(blue){Sドライブ} 射撃性能が大きく伸びるドライブ。初期はこちらがオススメに書かれていた。 こちらでは主にIWSPやエールでの性能向上が目覚ましい。赤ロック延長は非常にありがたい。 相方に任せ自衛に徹するならこちらも使いやすいだろう。全形態で移動撃ち武装を持っているのでキャンセルで落下もできる。 ただしランチャーは足が遅く止まりやすいため射撃性能向上といわれる割に向かない。 ・覚醒 Fドライブならできれば覚醒と合わせて使いたい。一気に流れを変えることも可能であり、相手はより逃げにくくなる。 Sドライブでも併用するのもありだが、自衛に使うならドライブとは別に温存するのもあり。 今作でもIWSPのサブ4連射は強力なので、ドライブと重ねたり自衛に使わないなら狙ってみるのもよし。 ドライブもそうだが覚醒もランチャーでいる意味は薄い。 *僚機考察 換装機という性質上、前衛を任せられる機体がいい。 【3000】 最も組みやすいコスト帯。 基本的に、前に出てロックを集めてくれる機体とは相性が良い。 反面、ストライクフリーダムやガンダムサバーニャのように、自分の得意な距離で射撃戦を展開したい機体とは相性が良くない。 ・デスティニーガンダム SEEDシリーズの主人公コンビ。 通常時はデスティニーにロックを集めてもらい、その隙をストライクが撃ち抜く形になる。 I.W.S.P.が溜まったらダブルロックでダウンを取り、更に残像で敵相方に畳み掛けるのが基本。 通常時はストライクの弱みを補い、I.W.S.P.時はデスティニーの強みを生かす戦い方が勝利への近道となる。 ・シナンジュ、ウイングガンダムゼロ(TV版) 万能機との組み合わせ。 前者はBR以外の射撃武装が全て撃ち切りリロード、後者はメインの弾数にやや不安がある。 そのため、ストライク側が相手を動かし、着地取りにおいてはダブルロックを徹底することで、相方の射撃武装を節約したい。 機動力を生かしたゲームメイクが得意な2機だが、一気にダメージを与える手段に乏しい。 ダメージレースで不利にならない為にも、ストライクには丁寧な立ち回りが求められる。 ・ダブルオーガンダム 時限強化型の換装機同士の組み合わせ。 生時のライン維持の難しさ、永続ライザー時の堅さからストライク先落ちを狙われやすい。 永続00Rに入るまでは、I.W.S.P.はダメージよりも自衛を優先して、00Rとはずらして換装するのが無難。 もっとも、万が一ストライクが先落ちしても、後落ちのダブルオーが永続ライザー+ドライブ発動圏内で復帰する。 そのため、他の換装機体と比べると安定感はある。 ・ダブルオークアンタ 格闘寄り万能機との組み合わせ。 前衛のプレッシャー、タゲ取り能力、覚醒の爆発力があり、ストライク側が動きやすい。 1つ気をつけたいのは、クアンタ側は前衛でロックを集めてくれるが、その本領は後格の接地や特格のシールドビットやアシストの射撃シールドによる着地保護による堅実な立ち回りである。 よって、ストライクも無駄なダメージを貰わないよう立ち回る必要がある。 相方のトランザムは対話の為のものであり、こちらのダメージ負けを取り返してもらう手段としてしまわないよう注意。 ・フルアーマーユニコーンガンダム 一方通行の換装機との組み合わせ。 第一形態は射撃専といった趣のキャラで、この形態を維持されるとストライク側はやることがほとんどない。 一度ダウンを取られると、そのまま片追いや擬似タイマンといったストライクの最も嫌う流れに持って行かれやすい。 しかし、ひとたび第三形態になると、そのタゲ取り能力からストライクの闇討ちが生きる。 その際、ストライクが注意すべきなのは、相方との位置関係と自衛である。 特殊移動の速度がすさまじく、置いて行かれるとエールでも追いつくのは難しい。 また、第三形態には「純格闘機よりはマシな程度の」射撃武装しかない為、カットも期待できない。 【2500】 コスオバ時のリスクが和らぎ、半覚二回が安定するが、その分こちらも頑張ってダメージを稼がなければならない。 また尖った性能の機体が多いので、換装を上手く使ってフォローしていきたいところ。 【2000】 全体的に火力不足に悩まされがち。 火力を補う面でも、I.W.S.P.は有効に使いたい。 【1500】 基本的に1500が不得手とする部分を補う形で換装することになるだろう。 しかし全体的にダメ負けやすい組み合わせなので、時には1500を囮にする戦法も考えたい。 *外部リンク -[[したらば掲示板 - ストライクガンダム part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1391766943/]] -[[したらば掲示板 - ストライクガンダム part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1398597623/]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: