エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化状態

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//換装ではなく、アイオスとは別機体なのでこちらからゼノン・エクリプスへのリンクは不要です
 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ
 コスト:2500  耐久力:720  変形:×  換装:×

|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):射撃|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|MIDDLE:CENTER:ヴァリアブル・ライフル|MIDDLE:CENTER:8|MIDDLE:CENTER:75|MIDDLE:万能機水準のBR|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃CS|MIDDLE:CENTER:円冠戴く希望の極光&br() (ディバインシュート)|MIDDLE:CENTER:-|MIDDLE:CENTER:105|MIDDLE:スタン属性|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):Nサブ射撃|MIDDLE:CENTER:付き従うこの慈愛&br() (スプライトチャージ)|MIDDLE:CENTER:2|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:4基のファンネルを停滞、メインに連動|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):レバー入れサブ射撃|MIDDLE:CENTER:跳躍するこの願い&br() (インフィニットチェイス)|MIDDLE:CENTER:~|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:4基のファンネルを射出。|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):特殊射撃|MIDDLE:CENTER:呑まれる奔流の絆&br() (ザ・アサルトフォーム)|MIDDLE:CENTER:1|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:攻撃陣形を組んだファンネル(射撃バリアあり)がビームを照射|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):N特殊格闘|MIDDLE:CENTER:切り裂かれるこの想い&br() (セイクリッドソード)|MIDDLE:CENTER:1|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:2基のファンネルを投擲。1hit20|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):レバー入れ特殊格闘|MIDDLE:CENTER:君を抱くこの腕&br() (ディスティニーボーダー)|MIDDLE:CENTER:~|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:4基のファンネルが相手の近くに出現し、ビームの網を形成|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):入力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):通常格闘|MIDDLE:CENTER:ビーム・サーベル|MIDDLE:CENTER:NNN|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:ストフリと同じ挙動の3段格闘。|
|~|MIDDLE:CENTER:派生 ファンネル乱舞|MIDDLE:CENTER:N~NNN→特|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:~|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):前格闘|MIDDLE:CENTER:突き→キック|MIDDLE:CENTER:前N|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:νガンダムの前格|
|~|MIDDLE:CENTER:派生 ファンネル乱舞|MIDDLE:CENTER:前~前N→特|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:タクティカルアームズ風。N格と同様|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):横格闘|MIDDLE:CENTER:回し蹴り→横薙ぎ→突き|MIDDLE:CENTER:横NN|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:ブルーフレームの横格|
|~|MIDDLE:CENTER:派生 ファンネル乱舞|MIDDLE:CENTER:横~横NN→特|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:最終段からの派生はシビア|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):後格闘|MIDDLE:CENTER:斬り上げ→斬り払い|MIDDLE:CENTER:後N|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:エールストライクの後格|
|~|MIDDLE:CENTER:派生 ファンネル乱舞|MIDDLE:CENTER:後~後N→特|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:ヒットが安定しない|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):BD格闘|MIDDLE:CENTER:斬り抜け|MIDDLE:CENTER:BD中前|MIDDLE:CENTER:90|MIDDLE:プロヴィデンスとフリーダムのBD格のアレンジ。特殊ダウン|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):バーストアタック|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):入力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(VIOLET):|MIDDLE:CENTER:EXA・フルバースト|MIDDLE:CENTER:3ボタン同時押し|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:他フェースと同性能|

*【更新履歴】新着3件
00/00/00 新規作成
14/06/01 
*解説&攻略
アイオスの極限進化状態。今作でもコンセプトは変わらない。
ゼノンフェース以上に進化状態との差が激しく、この機体を初めて使った人間がまず苦しむリロード回転率の悪さはCSを除きまるで変わっていない。
今作での進化形態の貧弱さと環境を考えても、こちらのほうがメリットは大きい。
とはいえゼノンのような別の強みがグンと出てくるものとは違い、アイオスの極限進化におけるアッパーポイントは実に地味。

極限進化状態は進化状態に比べて自衛手段が増え、停滞ファンネルが使用可能になることで前に出やすくなるのが特徴。
よって、この状態でもいくらファンネルに射程限界がないからといって下がり過ぎると、進化状態以上に仕事できなくなる。
この状態を「進化落ちしないための盾」「BRのリロード用」という認識が抜けないなら、この機体を使う意義はない。

とはいえ、進化形態よりも圧倒的に劣っている要素が目立つということも、頭に入れなくてはいけない。
特にファンネルが1セット射出仕様になったことで、しつこく手を出していくのが苦手になっているのは最大の劣化点。
一応極限進化においては、CSのチャージ時間が前作より短くなったため、戦いやすくはなった。
が、それでもリロードの長さからくる武装の回転率の悪さにより、武装が増えているのに手数は明らかに減少してしまっている。
「火力不足で厳しいから極限進化を選べ」とは書いたが、それすら進化よりマシ程度でしかなく、相変わらず火力が不十分なところも痛い。

先述では釘を差したが、射程限界がないことはやはりアイオスの利点である。後ろに下がって安穏とするのではなく、攻めの面で効果的に使えるようになると長所が生きる。

なお、ガンダムEXAキャラの出撃シーンでは、どういうわけかゲーム上では使えない技を披露している。当然実装はなし。何故だ。
*射撃武器
**【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル
&font(blue,b){[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:30%]}
極限進化状態の生命線。弾数が増えつつリロードは据え置き。威力も微増。
今作の仕様上BRは太くなっているため前作までの太さの利点は薄れているので相対的に弱体化した感がある。

**【CS】円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)
&font(blue,b){[チャージ時間:2秒][属性:ビーム][スタン][ダウン値:3][補正率:%]}
補正が悪いが、誘導・弾速はなかなかでスタン属性のチャージ射撃。射撃戦の生命線。
Hi-νのような使い方が出来るので常にチャージすることを心がけるべし。

今作ではチャージ時間が短縮されて各武装のリロの節約や弾幕など頼る場面が増えた。
回転率で悩む極限アイオスにおいて重要度が非常に増したので決して腐らせないように。

**【サブ射撃】付き従うこの慈愛(スプライトチャージ)/跳躍するこの願い(インフィニットチェイス)
&font(blue,b){[撃ち切りリロード][リロード:7秒/2発]}
単発式ではなく4発束ねて放つようになったファンネル。停滞モードに加え、ワープするファンネルという特殊なモードを備える。
横から撃つという特徴はそのままであり、射出したワープファンネルは奇襲性がある。
ステージからファンネルが消えてからリロードが始まるため数字以上にリロード時間は長い。

-レバーN 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ)
&font(blue,b){[属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]}
弾数一杯の2組まで停滞させられる。見栄えは壮観だが、2組停滞させて撃つ利点はあまりなく、火力も出ない。
1組停滞、1組ワープという使い方や、1組停滞・発射、1組停滞発射と分けた使い方が一般的か。

-レバー入れ 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス)
&font(blue,b){[属性:ビーム][?hitスタン][ダウン値:][補正率:%]}
ファンネルを敵の近くまでワープさせ放つ。全弾命中させればスタンだが、中途半端だとカス当たりになってよろけも何もとれない。
奇襲性が高いため、逃げる相手に撃つ時はファンネルだけ撒いておいて、もう一方を片追いするという使い方も出来なくはない。
進化前の単発ファンネルとは性質がまるで違うので、どんどん撒く使い方をしても機能はしない。

「ワープする」と言っても、実際は移動中のファンネルの動きを敵に見せていないだけで、実際は他ファンネルと性質は同様。
つまり、遠ければ遠いほど弾着は遅くなるので、緑ロックで撃つとタイムラグがやや酷い。
されども温存して良い武器でもない。停滞モードと組み合わせて一気に攻めに転じるために使うという形が理想的かもしれない。

**【特殊射撃】呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム)
&font(blue,b){[撃ち切りリロード][リロード:12秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]}
使いどころが非常に悩ましい武装。前面に射撃ガードが付くファンネル版アシストサバーニャ。
あがきにも使えないこともないが、射撃ガードを狙って使うのは正直難しい。
ゲロビに対する対抗手段としては機能するが、大抵の場合は逃げられてしまう。
こちらもサブと同じでステージから消えてからリロードが始まるため枯渇時間が数値以上に長い。

リロードが長いので、無闇に使うべきではないが、サバーニャ同様狙っていない相手を引っ掛けることも可能。
進化前同様に銃口補生が良く、相手の位置次第では地面に銃口が向き、ゲロビが地に吸い込まれるようになってしまうことも。
せっかく範囲が広いゲロビの長所を潰してしまうので、出来る限り水平方向に撃てるタイミングで撃てるようにしよう。
見た目のわりに火力は意外と出ないが、それでもアイオスにとっては貴重な火力源の一つではあるので確実に当てられるように。

**【特殊格闘】切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)/君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー)
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:5秒/1発]''}
覚醒でリロードされない。弾数は共有。基本的にはレバー特格を使う。メインからキャンセル可能。
極限進化状態の時に追加される武器としてはいかんせん地味な印象だが、自衛力に乏しいアイオスにとっては貴重な防衛手段。
これを使いこなせるようになると、極限進化状態の強みも理解出来ることだろう。

-レバーN 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)
&font(blue,b){[属性:実弾][よろけ][ダウン値:][補正率:%]}
メインからキャンセル可能。ブーメラン系の武装だが、ブーメランと違って戻ってこず、撃った先で消滅する。
押し付けられるものではなく、これ単体を生で当てるメリットは薄い。
自衛用というのが想定だろうが、自衛手段としてはレメキャンに負ける。追われている時の自衛手段としてはほとんど期待出来ない。
生の格闘を不用意に使ってくる相手の自衛には有効だが、発生の問題から気持ち早めに撒いておくと良い。
拘束時間自体はなかなかのものである。

基本的にレバ特用の自衛として使わず残しておくために、こちらはさほど使われないのが普通。
地味にリロードが長い特射を除くとアイオス唯一のメインからキャンセルして追撃できる武装である。
とはいえダウンが取れないため追撃を入れる必要があるが。

-レバー入れ 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー)
&font(blue,b){[属性:ビーム][スタン][ダウン値:一本につき1][補正率:%]}
極限進化状態の要。発動はレバー横のみ。
クシャトリヤの横サブに似ているが、それと違って放った時点で標的がいる地点に飛んでいき、展開する。
持続時間はクシャトリヤのそれよりやや長いが、発生と手数の面から見て、圧倒的にクシャトリヤに劣っている。
同じく緑ロックでも展開することは出来るが、到達までに敵に逃げられるので緑ロックでの命中はまずないと知ろう。
能動的にあてるのではなく相手の動きを予測してトラップのように仕掛けよう。

クシャトリヤ同様相手に向き直って使うので、メインキャンセルで振り向き撃ちが発生せずそのまま落下できる。
よって、本来の効果に期待するより、この武器の一番の恩恵であるメインキャンセル落下を意識していこう。
ただ、アイオス2の自衛の要ではあるのだが、リロードや弾数の関係もあってクシャトリヤのような臨機応変に使えるものではない。
とはいえ使ってすぐリロードが始まる上にアイオスの武装の中ではリロードがよい方なので積極的に使うのもいい。

*格闘
火力が微増しており、進化状態よりも格闘の価値は高い。
特にコンボ火力は侮れない数値が出るため、封印はせず確定ポイントで確実に振っていくべきである。
モーションは派生除いて進化形態と同じなので各種格闘に関しては火力以外進化形態と同じ運用で問題ない。
悪く言えば欠点は据え置きということで、2500とは思えないほど低性能である。一部は2000にすら及ぶかどうか怪しいものもある。
ただし極限状態では特格派生がつくことで、カットを気にすることなく格闘を決められるという独特な利点を持つことも覚えておこう。

**【通常格闘】
進化時と同じで、生で使うにはほとんど向かない。特格派生は最終段からは今作でも繋がらない。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:通常格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): ┗3段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
 
**【前格闘】突き→蹴り
進化状態より威力が上がっているが補正もキツくなっている。
このため初段ループのダメージはそこまで伸びない。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:前格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:突き|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:蹴り|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
 
**【横格闘】
Nとは違い最終段から最速入力で間に合う。出し切りは隙が大きいので派生に繋げること必須。
二段目から繋げても一応問題は少なく安定はするが、火力不足のアイオスにはややもったいない。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:横格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): ┗3段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
 
**【後格闘】
判定は良い格闘。どちらかと言えば今作でもコンボパーツ。
特格派生に繋げることは出来るが2段目では繋がらず、1段でもほとんどヒットしない。
この場合だけは特格派生は頭から完全に外して構わない。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:後格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|

**【BD格闘】斬り抜け
進化と同様に強化されたのでコンボ〆やメインの追撃などで使っていこう。
これだけ特格派生出来ないのは前作と同じ。 

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:BD格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:斬り抜け|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:特殊ダウン|

**【特殊格闘派生】
ファンネルで組み上げた大剣が自動的に4回斬りつける。最後は打ち上げ強制ダウン。実態としては格闘アシストで、自機が途中でダウンしても最後まで攻撃してくれる。
マキブにてダウン値に調整が入り、1~3段目が下がり4段目が上がった。
前作の一部コンボで派生初段で強制ダウンになったのが最後まで入るようになり、逆に適当な初段から派生させても強制ダウンを奪えるようになった。
そこそこ良いダメージが入るうえ、&bold(){決めている間に自機は自由に動くことが出来る}という点が最大のメリット。
前作はそこからダウンさせるために自身で追撃という選択肢もあったが、強制ダウンになったことで割り切りやすくなった。
距離をとったり、カット防止のための締めにしたり、何よりどの選択肢でも片追いに即頭を切り替えるようになったのは嬉しい。
格闘が当たったら必ずこれ…というほど万能ではないものの、これを選んだ後の行動選択の幅は広い。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:特殊格闘派生|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:(%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|MIDDLE:CENTER:|


*バーストアタック
**EXA・フルバースト
本体とファンネルによるフルバースト。発射直前までSA付きで、着弾点に爆風発生(極限形態で共通) 
BD格から横虹で繋がる。ハイリスクだが、アイオスとしては貴重な火力コン。

実戦で起こる事は無いだろうが、Nサブ展開中に撃つとファンネルは攻撃後に消滅してしまう。

*コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
 
|BGCOLOR(GOLD):|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃始動|BGCOLOR(SKYBLUE):|BGCOLOR(SKYBLUE):|
|MIDDLE:|MIDDLE:CENTER:???|MIDDLE:|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(YELLOW):N格始動|BGCOLOR(YELLOW):|BGCOLOR(YELLOW):|
|MIDDLE:|MIDDLE:CENTER:???|MIDDLE:|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(PINK):前格始動|BGCOLOR(PINK):|BGCOLOR(PINK):|
|MIDDLE:|MIDDLE:CENTER:???|MIDDLE:|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(RED):横格始動|BGCOLOR(RED):|BGCOLOR(RED):|
|MIDDLE:|MIDDLE:CENTER:???|MIDDLE:|
|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:後格始動|BGCOLOR(KHAKI):|BGCOLOR(KHAKI):|
|MIDDLE:|MIDDLE:CENTER:???|MIDDLE:|
|MIDDLE:BGCOLOR(MAGENTA):CENTER:BD格始動|BGCOLOR(MAGENTA):|BGCOLOR(MAGENTA):|
|MIDDLE:|MIDDLE:CENTER:???|MIDDLE:|
|MIDDLE:BGCOLOR(VIOLET):CENTER:覚醒時|BGCOLOR(VIOLET):MIDDLE:CENTER:|BGCOLOR(VIOLET):|
|MIDDLE:|MIDDLE:CENTER:???|MIDDLE:|
 
*戦術
前作同様追い込みは断然こちらが上、いつまでも進化状態だと進化落ちのリスクに加えて火力不足で確実に勝機を逃す。
こっちの状態が苦手という人は、無闇に弾をまくのをやめること、レバ特格メインキャンセルの強みを知ることから始めよう。
今作では進化形態の自衛力では一気に溶かされる危険性も増えたため早めの進化が求められるようになり、前作以上にこちらを使いこなすことがアイオス使いの前提条件となった。
回転率はあまり変わっていないが、SドライブやCSの短縮もあって少しはマシになった点はある。

この機体の本領は終盤戦の詰めにある。3000と組む時、コストオーバー+進化状態に逆戻りは実に辛い。2500同士でも後落ちで厳しい体力。
とはいえアイオスの性能上、出来れば後落ちしたい場合が多く、その場合は手数が貧弱で自衛力に難のある進化形態でい続けるのは危険かつ相方の負担でしかない。
進化の良さは今作でも皆無ではないが、今回は早めに進化できるようにしておくこと。
低コスト(2000,1500)と組んだ場合は、特にこの形態で前に出て存在感を出す必要がある。
なお、この形態でも自衛力は「マシ」程度でしかなく、しつこい攻めをしのげるほどではない。相方と距離をあまり離さない立ち回りを心がけること。
さりとて緑ロックに甘えないのがこの機体と使いこなすコツと言えよう。

*オーバードライブ考察
射撃武装は比較的優秀であるため、Sドライブの恩恵を非常に受けることが出来る。
逆に格闘の性能上、Fドライブの恩恵はあまり見られない。
一応持ち前の優秀な火力は底上げ出来るのは魅力なのだが、元が元だけに期待値は低い。
どの道オーバードライブするなら出来れば極限進化してからにしたいところ。

-&font(red){Fドライブ}
アイオスの格闘は当てていくには低性能で、オーバードライブしても正直活かしづらい。
しかし、格闘火力自体は見所があるアイオスにとって、欠点である火力を補える十分なドライブ。
チャンスを見て一気に攻めていくのであれば一考の余地は十分にある。
Sドライブのように「発動せざるを得ない」ことがないので発動タイミングが見極められるのは良い。

-&font(blue){Sドライブ}
安定の選択、特に極限進化ではリロードの短縮が最高に生きてくる。
一発逆転という意味では心許ないが、アイオスにとって最大の足枷であるリロードを補いつつ手数で攻められるのは大きい。
ドライブはどちらであっても極限でなければ利点が薄くなってしまうが、こちらは特に極限進化後でなければ長所を活かせない。
発動タイミングにおいては、攻撃による自衛が一切出来なくなるという欠点もあるので立ち回りは慎重に。
光ったらオロオロせず、早めにドライブを使って少しでもダメージ勝ちしたい。

*外部リンク
-[[したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F >http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1390427049/l50]]

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