ドラゴンガンダム

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ドラゴンガンダム」を以下のとおり復元します。
//()や英、数字等を半角にする等、少しでも容量削減にご協力下さい。
 正式名称:GF13-011NC パイロット:サイ・サイシー
 コスト:2000  耐久力:680  変形:×  換装:×
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):射撃|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃|MIDDLE:CENTER:ドラゴンクロー|MIDDLE:CENTER:1|MIDDLE:CENTER:85|MIDDLE:近接向け単発ダウン射撃|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(RED):CS|MIDDLE:CENTER:ボルトガンダム/マーメイドガンダム 呼出|MIDDLE:CENTER:-|MIDDLE:CENTER:50|MIDDLE:レバーNでボルト、レバー入れでマーメイド|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|MIDDLE:CENTER:フェイロンフラッグ【投擲】|MIDDLE:CENTER:4|MIDDLE:CENTER:50|MIDDLE:トラップ武装|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(SKYBLUE):特殊射撃|MIDDLE:CENTER:ドラゴンファイヤー|MIDDLE:CENTER:2|MIDDLE:CENTER:63|MIDDLE:近接向け射撃|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):入力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):通常格闘|MIDDLE:CENTER:縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い|MIDDLE:CENTER:NNNNN|MIDDLE:CENTER:234|MIDDLE:|
|~|MIDDLE:CENTER:派生 フルスイング|CENTER:NNN前|MIDDLE:CENTER:214|MIDDLE:3段目からのみ派生可能|
|~|MIDDLE:CENTER:派生 連続蹴り→蹴り飛ばし|CENTER:NNN後|MIDDLE:CENTER:231|MIDDLE:前格とは別物|
|~|MIDDLE:CENTER:派生 ドラゴンファイヤー|CENTER:NN射&br()NNN射|MIDDLE:CENTER:201|MIDDLE:クローから火炎放射|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):前格闘|MIDDLE:CENTER:無影脚→蹴り飛ばし|MIDDLE:CENTER:前N|MIDDLE:CENTER:156|MIDDLE:百裂脚|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):横格闘|MIDDLE:CENTER:横薙ぎ→二連斬り→サマーソルト|MIDDLE:CENTER:横NN|MIDDLE:CENTER:170|MIDDLE:|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):後格闘|MIDDLE:CENTER:兜割り|MIDDLE:CENTER:後|MIDDLE:CENTER:80|MIDDLE:飛び上がって突き降ろす|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):BD格闘|MIDDLE:CENTER:回転斬り|MIDDLE:CENTER:BD中前|MIDDLE:CENTER:100|MIDDLE:|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):特殊格闘|MIDDLE:CENTER:宝華教典・十絶陣/ドラゴンクロー【捕縛】|MIDDLE:CENTER:特/レバー入れ特|MIDDLE:CENTER:?/50|MIDDLE:レバ特NNNで189|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):バーストアタック|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):入力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考|
|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(VIOLET):|MIDDLE:CENTER:真・流星胡蝶剣|MIDDLE:CENTER:3ボタン同時押し|MIDDLE:CENTER:後入力360|MIDDLE:レバー後で突撃、それ以外は格闘→胡蝶剣|
 
*【更新履歴】新着3件


*解説&攻略
ネオチャイナ代表MFドラゴンガンダムがシリーズ継続参戦。耐久値は今作でも同コストトップの680。
他のMF同様地走タイプの機体で格闘機のカテゴリーに分類される。
前作から強化された点があるが、全体的な使用感は変わっていない。

MFの例に漏れず全体的な動きや武装に癖があるので、しっかりと把握しよう。
他のMFや格闘機は格闘を生当てしたり、射撃から繋げることが可能だが
こちらは格闘初段全般に難があり、射撃武装全てが足が止まることもあって安定して繋げることが不得手。

格闘機なのに格闘が弱く、射撃武装もクセがあって使い難いといったジレンマを抱える機体。
しかし格闘を入れられた時の火力は格闘機相応に出ることや、射撃も癖が強いが使いこなせれば他機体にはない強みも引き出せる。
また耐久値も高く、ピョン格を保持しているためか生存力はかなり高く粘り強い。
しかし今作追加のシステムとの相性を致命的に悪くしてる原因とも言える。理由は考察を参照。

総合して癖は強いが扱いこなせれば、他機体とは一味違った動きを楽しむことができる機体。
それ以上に勝つことも厳しい機体で相応の修練が必須。

#openclose(show=前作からの変更点){
-耐久値増加(640→680)
-射撃CSにボルトガンダムを追加
-マーメイドガンダムがレバー入射撃CSに変更、突撃速度がやや向上
-レバー入特殊格闘をステップでキャンセル可能に
-特殊射撃の弾速が高速化
-N格闘の派生の最後の一撃の属性が変更
--前派生(強制ダウン→通常ダウン)
--後派生(通常ダウン→強制ダウン)
}

#openclose(show=2014/5/27 アップデート詳細){
-N射撃CSのボルトガンダム周りの大幅な修正
--ボルトガンダムそのものに当たり判定を追加
--ボルトガンダムの落下位置修正
--ボルトガンダム落下後の爆風範囲上昇
--爆風に当たった時のやられ変更
-特殊射撃において、技発動前の移動速度をより引き継ぐように変更
}

*射撃武器
どの武装も足が止まり、キャンセルルートがない。また地上撃ちができないためズサキャン非対応。

**【メイン射撃】ドラゴンクロー
&color(blue){''[特殊リロード][属性:実弾][ダウン][ダウン値:5][補正率:-20%]''}
腕を伸ばしてのドラゴンクローによる攻撃。優秀な銃口補正と一撃強制ダウンで高い迎撃力を誇る。
即ダウンが取れるためカット防止のための格闘の締めにも最適。
伸び始めてからも先端は多少誘導するので、多少早めに出しても当たってくれる。

クロー射出はBDなどキャンセル行動で強制収納されてしまうため、当てるためには機体の動きが制限される。
ダメージは言うほど高いわけではなく、他の武器が当たる確定ポイントでこればかり狙っているとダメージ負けは必至。
また、虹ステ追いが得意な相手への迎撃に使うにはドラゴン側に不利がつく。
動きが制限されるうえ、BDキャンセルによるブースト消費的にもこちらが厳しくなる。

滑り撃ち可能なので各種機動からの滑りをうまく使うと被弾率も下がる。
射程や弾速は使い込んで感覚を覚えよう。

**【CS】マーメイドガンダム 呼出/ボルトガンダム 呼出
&color(blue){''[チャージ時間:2秒]''}
今作よりアシストが1体追加、レバー入力で撃ち分けられる。
両者とも射程は短く緑ロックから垂れ流すような使い方は相変わらず出来ない。
また本体の発動モーションに接地判定は無い。

どちらも当たりが確定する武器ではないため、使いどころが難しく''一応撒いておくともしかすると当たる?''程度のものでしかない。
そのため相方の援護を含めて追撃が期待しづらい。
同じコマンドでありながら性質も有効射程も全て異なるため、暴発(コマンドミス)すると地味に痛い。
他機体にはあまり馴染みのないレバー入れCS要素から、暴発リスクも高い。
どちらも内部硬直が短く、シールドあがきや無限滞空は今作でも健在。

・レバーN(ボルトガンダム)
&font(blue,b){[属性:アシスト/格闘][打ち上げダウン][ダウン値:][補正率:%]}
「おっさん!頼んだぜ!」
シャッフル同盟のボルトガンダムを呼び出す新技。通称「おっさん」。
以前は当てたら奇跡というくらいに完全な死に武装だった。
ボルトは自機前方上空に出現、自機の2機分程度先の前方へ直下する。
着地すると地面を打って衝撃と爆風を起こし、周囲の機体を打ち上げる。
爆風はボルトガンダムの姿が埋まるよりちょっと広い程度、意外と上の方にも判定がある。
着地速度は遅く、前BDで慣性を乗せると自分が滑りすぎてボルトを追い越してしまう。

「爆雷を目の前に1発投下する」というイメージ。
アシストを使ったセルフカットは期待できない。
本体→爆風と命中するとそこそこダメージが出る。
逆に爆風だけのカス当たりだとダメージはかなり安い。
また爆弾系ながら自機にダメージ判定は出ない。

修正こそされたが、依然として確定する撒きどころはなく、当たったのを見てからコンボを構築する必要がある。
打ち上げ時間はそこそこなので繋げられるアドリブ力が要求される。
補正が良いとはいえ、レバ特や特射を差し置いてあえて狙うメリットは薄い。接近拒否や盾捲り狙いの先置きが主な想定。
起き攻めとして使えなくもないが、爆弾のように判定が長く残るわけではないので微妙。
出す時は攻め時ではなく、後退を意識しながらに撒かないと無駄になりやすい。
空中で出すと着地までのラグがさらに伸び機能しづらくなるが、これを利用した着地タイミング調整は出来なくもない。

元々誘導しないため、誘導切り武装を纏って来た相手にお願いで撒いておくとまぐれで当たることも。
虹追いの強い相手に対しての自衛手段としては一考は出来るが信頼性は低い。普通に逃げた方が安定することが多い。
アップデートで爆風範囲が拡大したことで、無限滞空中に下でウロウロする敵には、当たらないマーメイドよりかはプレッシャーになる。
耐久値はマーメイドガンダムよりはあるようだが、そもそも流れ弾などに当たる機会が少ない。
//ウイングゼロのロリバスを受けて消滅したことは確認。

正直なくても困らないレベルのアシストではあるが、明確な存在価値と個性はある。
ドラゴンにとっては貴重な「本体の動きを阻害しない攻撃」の一つ。
N特格に比べ補正も悪くなく、これまでのドラゴンの武装にはないリターンもある。

当てられれば、まぐれだとしても相手の気を削ぐことも充分可能。
これを利用すればレバ覚醒技が確定するという報告もあり、コンボ開発にも期待が高まる。
安易に封印してしまうのは非常に勿体無いが、さりとて生兵法で使えるものでもないので、使うなら相当に使い込んでからが望ましい。

ボルトガンダム用の勝利ポーズは存在しない模様。
出現中はもちろん、ボルトの一撃がトドメになってもドラゴン単体の勝利ポーズとなってしまう。

活用方法などは考察ページのボルトガンダムの項目も参照。

・レバー入れ(マーメイドガンダム)
&font(blue,b){[属性:アシスト/格闘][打ち上げダウン][ダウン値:1][補正率:%]}
「誰かぁ~!助けてよぉ~!」
レバー入れで、従来通りライバルの一人であるマーメイドを呼び出す。
ドラゴンにとって唯一の飛び道具らしい飛び道具。レバー入れによる出現位置の変更は特になし。
えらく情けない声で助けを呼び、自機の後ろに現れたマーメイドガンダムが突進。
当たると打ち上げダウンだが、打ち上げ拘束時間は短い。

仮に命中しても、ドラゴン自身が追撃することは基本的に不可能。
マーメイドが命中するのは大抵ドラゴンの射程外で、復帰までが早く相方の追撃も期待出来ない。
前作より弾速は増したとはいえ、突撃開始までが遅く、弾速、誘導共に緩め。射撃武装としては相変わらずアテにならない。
耐久値は前作より若干向上した模様だが、それでも弾幕を掻い潜れるほどではない。
だからといって定期的に撒かなければ自分の存在感を発揮させ続けることは難しい。
今作でも射程限界があり、遠くで止まって大技を出している敵の妨害には使えない。
大体の有効射程は自機の赤ロック程度かそれより少し長いくらい。消滅前には宙返りのようなモーションをするのでわかりやすい。
前作のような無限対空用という考えは捨てるべきである。それにするならボルトのほうが有効。

CSを使うなら基本こちらを使うことを意識すべきであるが、近接戦ではやや機能しにくい。出始めに一瞬の間があるためである。
その時はボルトガンダムを出しつつ後退するか、メインや特射に頼るべき。
近接で使うなら、マーメイドが突っ込むタイミングに合う位置で。セカインが思いもよらず自衛の役に立つことがある。

マーメイド出現中に試合が決すると、人型モードのマーメイドと槍を掲げ合う専用の勝利ポーズ。

**【サブ射撃】フェイロンフラッグ【投擲】
&color(blue){''[撃ち切りリロード][リロード:4秒/4発][属性:][スタン][ダウン値:1.0][補正率:-10%]''}
フラッグを3本1セットで投げ、任意の場所に設置する。通称田植え。
前作の性能据え置き。発生が遅いのもそのままで、キャンセルが早いと撃ち損ねる。
レバーN(後)で敵機手前、レバー入れで敵機の周囲に設置。ボタン押しっぱなしで4回まで飛ばせる。
旗は地面・壁・障害物に立ち、ビームフラッグが持ち上がった時点から判定が発生、数秒間その場に残り、触れた敵機を弱スタンさせる。
味方には判定が発生しない。しかしタイミングが悪いと邪魔にしかならないこともあるので注意しよう。

旗自体が射撃などで破壊されることはないが、旗が立っている破壊可能な建物が消滅すると旗ごと消える。
ドラゴンの目の前に建物があると弾着する前にそこに刺さってしまい、1セットほぼ無駄になってしまう。

狙って当てられないこともないが、相手のブースト計算を完璧に出来ないと難しい。基本的には牽制用。

命中後のスタンは長くないので、自分で狩ろうとしても格闘はまず間に合わない。
回転率はなかなかのもの、中途半端に残すのはよろしくない。
ばら撒く時は長押しで連続で投げるより、一発一発別のところに発生するようにしたほうが当たるチャンスが増える。

**【特殊射撃】ドラゴンファイヤー
&color(blue){''[常時リロード][リロード:??秒/2発][属性:][炎上スタン][ダウン値:][補正率:%]''}
腕から炎を吐いて炎上スタン。前作より弾着が早くなり、補正もやや緩くなった。
射程はメインよりも長いが、赤ロックにはわずかながら届かない。
前作から本作の前半にかけては足が完全に止まる仕様だったが、2014年5月27日のアップデートでBDの慣性が少しだけ乗るようになった。
あくまでも「少し」なので、被弾を避けるという意味では心許ない。
滑り撃ち実装により、以前と当てる感覚が変わった。

*格闘
火力はそこそこだが、発生、判定、カット耐性など、格闘機に欲しい性能は尽く欠けており、概ね万能機レベルのものかそれ以下のものしか揃っていない。
特にカット耐性はそのほとんどが万能機以下。完全に脚が止まるモーションの格闘も多い。

そのためカットされて火力が出ないどころか、自分がより大きなダメージを受けて返ってくる羽目になる。
覚醒時・Fドライブ時は生当てもそこそこ狙えるが、''まだマシ''レベル。
基本生当てで追うのは利口ではない。射撃(特射)始動・特格の掴みからの始動が安定する。
それらの始動からでもカット耐性がないうえ、その始動に使う武器はタイミングがシビア。
状況に応じてキャンセルからのメイン締めも考えておくと良いだろう。

**【通常格闘】フェイロンフラッグ
フラッグで縦斬り→素早く左右に斬って三段目でかち上げ、さらに回し蹴り→とどめの薙ぎ払いという五段技。
発生・判定は万能機レベルでかち合いにはそこまで信用がおけない。伸びはそこそこ。
突進速度にやや不安があり各種射撃からの追撃は距離が遠いと結構シビアなので注意。

二段目・三段目からは派生が存在する。N出し切りは長い上に追撃がしにくいので現状ほとんど使われない。 

-射撃派生『ドラゴンファイヤー』
ドラゴンファイヤーで炎上スタンさせる。唯一二段目からでも派生する。
発生は早いが、ブーストを消費する。メインや特射のほうが締めには適しているので基本封印安定。

-前派生『フルスイング』
フェイロンフラッグを右から左に叩きつける。隙を抑えつつ格闘を締めることができ、ダメージも安定する。

基本はこの派生を選ぶのが安定。
前作では強制ダウンだったが今回はダウン値が下がり、追撃の余地が生まれるようになった。
しかもこれで相手が黄色ダウンすると高く打ち上がるようになり、時間稼ぎにも役立つようになっている。
これ単体で手っ取り早くダウンをとれなくなったが、メインで追撃すればそれも補える。

-後派生『連続蹴り→蹴り上げ』
無影脚によく似た連続蹴りからの蹴り上げ。最後のサマーソルトが強制ダウンに変更となった。

素のダメージだけなら一番火力が出る択。
しかし連続蹴りの時点でダウン値が溜まってしまうため、コンボに組み込むのは難しく、途中で相手がダウンしてしまうことも。
射撃バリアを持っていて追撃しづらい相手に対してはとても有効な択。
前作では前派生だと火力不足に悩まされたが、こちらが強制ダウン化したことでよりダメージを伸ばすことが可能に。
逆に言えばそれ以外ではカット耐性の都合上やや考えもの。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:通常格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:縦斬り|MIDDLE:CENTER:70(-20%)|MIDDLE:CENTER:70(-20%)|MIDDLE:CENTER:1.7|MIDDLE:CENTER:1.7|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目(1ヒット)|MIDDLE:CENTER:斬り上げ|MIDDLE:CENTER:98(-30%)|MIDDLE:CENTER:35(-10%)|MIDDLE:CENTER:2.0|MIDDLE:CENTER:0.3|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目(2ヒット)|MIDDLE:CENTER:斬り上げ|MIDDLE:CENTER:126(-35%)|MIDDLE:CENTER:40(-5%)|MIDDLE:CENTER:2.3|MIDDLE:CENTER:0.3|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): ┣射撃派生|MIDDLE:CENTER:ドラゴンファイヤー|MIDDLE:CENTER:165(-50%)|MIDDLE:CENTER:60(-15%)|MIDDLE:CENTER:3.3|MIDDLE:CENTER:1.0|MIDDLE:CENTER:スタン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): ┗3段目|MIDDLE:CENTER:かち上げ|MIDDLE:CENTER:175(-50%)|MIDDLE:CENTER:75(-15%)|MIDDLE:CENTER:3.0|MIDDLE:CENTER:0.7|MIDDLE:CENTER:ダウン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):  ┣前派生|MIDDLE:CENTER:フルスイング|MIDDLE:CENTER:213(-%)|MIDDLE:CENTER:75(-%)|MIDDLE:CENTER:5.0|MIDDLE:CENTER:5.0|MIDDLE:CENTER:ダウン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):  ┣後派生|MIDDLE:CENTER:無影脚|MIDDLE:CENTER:208(-?%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:3.5|MIDDLE:CENTER:0.1*5|MIDDLE:CENTER:ダウン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):  ┃┗後派生2段目|MIDDLE:CENTER:蹴り飛ばし|MIDDLE:CENTER:231(-77%)|MIDDLE:CENTER:(-%)|MIDDLE:CENTER:4.5|MIDDLE:CENTER:1.0|MIDDLE:CENTER:ダウン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):  ┣射撃派生|MIDDLE:CENTER:ドラゴンファイヤー|MIDDLE:CENTER:202(-65%)|MIDDLE:CENTER:60(-15%)|MIDDLE:CENTER:4.0|MIDDLE:CENTER:1.0|MIDDLE:CENTER:スタン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):  ┗4段目|MIDDLE:CENTER:回り蹴り|MIDDLE:CENTER:211(-70%)|MIDDLE:CENTER:(-20%)|MIDDLE:CENTER:3.8|MIDDLE:CENTER:0.8|MIDDLE:CENTER:ダウン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):   ┗5段目|MIDDLE:CENTER:なぎ払い|MIDDLE:CENTER:234(-80%)|MIDDLE:CENTER:(-10%)|MIDDLE:CENTER:4.7|MIDDLE:CENTER:0.9|MIDDLE:CENTER:ダウン|
 
**【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし
前転からの無影脚→蹴り飛ばし。N格後派生とは別物。
伸びがそこそこあり、足が出た後なら判定が広い。

威力の割に補正が非常に良好な高火力コンボパーツ。
しかし前転動作を挟むため発生が遅く、直で狙う場面はほとんどない。
Nや横よりも早く終わるが全く動かないのでカット耐性はイマイチ。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:前格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:無影脚|MIDDLE:CENTER:91(-20%)|MIDDLE:CENTER:12*8(-2.5*8%)|MIDDLE:CENTER:2.0?|MIDDLE:CENTER:0.25*8?|MIDDLE:CENTER:ダウン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目|MIDDLE:CENTER:蹴り飛ばし|MIDDLE:CENTER:156(-30%)|MIDDLE:CENTER:80?(-10%)|MIDDLE:CENTER:3.0?|MIDDLE:CENTER:1.0?|MIDDLE:CENTER:ダウン|
 
**【横格闘】横薙ぎ→二連斬り→サマーソルト
ドラゴンの中では伸びがそこそこで、素早く振れるためカット耐性もそこそこという、出しやすい格闘。
だが、判定は相変わらず弱いのでイマイチ頼りない。

ドラゴンの隠れた利点である火力も不足気味であり、これだけ振っているとまず勝てない。
少なくとも虹合戦で勝てるほどではなく、虹合戦をする前にドラゴンから早めに身を引くほうが安定する。
未だに状況によっては格闘を何発かこぼすことがあり、非常に不安定な格闘。特に最後のサマーソルトはスカりやすい。
特に場外ボーダーラインで振ると最初の何発かすらスカり、火力がさらに減少する。
いっそ最後はメインで締めたほうが安定すると思われる。しかし、ブーストの関係上サマーソルトを出し切るしかない状況も多い。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:横格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:横薙ぎ|MIDDLE:CENTER:70(-20%)|MIDDLE:CENTER:70(-20%)|MIDDLE:CENTER:1.7|MIDDLE:CENTER:1.7|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗2段目(1ヒット)|MIDDLE:CENTER:横薙ぎ|MIDDLE:CENTER:98(-30%)|MIDDLE:CENTER:35(-10%)|MIDDLE:CENTER:2.0|MIDDLE:CENTER:0.3|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): 2段目(2ヒット)|MIDDLE:CENTER:横薙ぎ|MIDDLE:CENTER:126(-35%)|MIDDLE:CENTER:40(-5%)|MIDDLE:CENTER:2.3|MIDDLE:CENTER:0.3|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): ┗3段目(1ヒット)|MIDDLE:CENTER:サマーソルト|MIDDLE:CENTER:140(-40%)|MIDDLE:CENTER:20(-5%)|MIDDLE:CENTER:2.8|MIDDLE:CENTER:0.5|MIDDLE:CENTER:ダウン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):  3段目(2ヒット)|MIDDLE:CENTER:サマーソルト|MIDDLE:CENTER:170(-40%)|MIDDLE:CENTER:50(-0%)|MIDDLE:CENTER:3.8|MIDDLE:CENTER:1.0|MIDDLE:CENTER:ダウン|
 
**【後格闘】兜割り
高く飛び上がって単発ダウンの兜割り。
ロック距離を問わずかなり高く飛び、上昇・降下スピードも優秀。
ブースト消費も少なくジャンプ斬り系の武装の中でもかなり高性能。

特殊な軌道から、格闘を当てるための布石になりそうに思えるが、
他格闘の性能の低さや、激しい動きに向かないレバ特などは微妙に噛み合わない。
高飛び狩りにも使えなくはないがシチュエーションは限られる。こちらに向いている時にやっても当たらない。

フワステと相性が悪いドラゴンにとって、これを使いこなさないと飛び交う射撃武装を避けきれず、戦場では話にならない。
しかしフワステほど回避面において優れているというわけでもない。
あくまで着地のごまかしやジャンプ距離稼ぎに使うもの。過信は禁物。
飛び上がりをCSCすると少し慣性がのり、滞空時間が伸び、上手く行けば無限に滞空可能。最後のあがきの一工夫に。

赤ロック下では当然敵に向かって突っ込むので、被弾率があがってしまう。
片方が緑ロック位置にいるとわかっているなら、一瞬ロックを切り替える癖をしっかりとつけよう。
ただし、緑ロックで振る=敵から離れるということを意味する。
追ったり遠距離の敵をカットするのが大の苦手なドラゴンにとって、相方と距離が離れるというのは空気化してしまう。
放置されると本気で厳しいキャラなので、こればっかりに頼るのは頂けない。
一応向いている方向に打ち下ろすので、出来れば相方に近い方向に打ち下ろそう。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:後格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:兜割り|MIDDLE:CENTER:80(-20%)|MIDDLE:CENTER:80(-20%)|MIDDLE:CENTER:3.0|MIDDLE:CENTER:3.0|MIDDLE:CENTER:ダウン|
 
**【BD格闘】回転斬り抜け
回転しながらフラッグを振り回して突撃。入力は一回で、最大6hitする。
誘導はあまりないが大きくフラッグを振るため判定が広く、巻きこみが強い。威力は低いが、前ステからレバ特に繋がる。
コマンドや他の武装との兼ね合いから、狙って使われることはほとんどなく、暴発がよく見られる。
乱戦時には頭の片隅に入れておいてもいいかもしれない。
 
|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:BD格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:回転斬り抜け|MIDDLE:CENTER:100(-24%)|MIDDLE:CENTER:18*6(-4*6%)|MIDDLE:CENTER:3.0|MIDDLE:CENTER:0.5*6|MIDDLE:CENTER:ダウン|
 
**【特殊格闘】宝華教典・十絶陣/ドラゴンクロー【捕縛】

- レバーN特格
旗を振り回しながら突進してすれ違いざまに斬り、スタンした相手にドラゴンファイヤー。
伸び・誘導が優秀で、意外とかち合いにも強い。
ただしフラッグ回転中はブーストを消費するため無闇に連発すると危険。

虹移動にも使えそうな技だが、消費量のデカさとスピードの遅さから言ってまず考慮には入らない。
そこそこ優秀な性能ではあるが、ドラゴンファイアーに入ると全く動かないためカット耐性が低い。
また初段のスタンは最速でない限り虹ステ・BDでキャンセルした時点で途切れてダウンさせてしまうため、コンボ火力が出しにくいのが難点。
しかしドラゴンファイヤーはABCマント等の防御武装を一発で剥がしつつダメージを通すことができるので、相手機体によっては狙う価値がある。

緑ロックで出した場合はフラッグを回転させずその場で振る。ブーストも消費しまいままそれなりに動くので、ブーストを節約しながらの移動に使える。
もしこの時の初段がロックしていない敵に当たった場合はキャンセルしてもスタンが続くので覚醒技などに繋げることができる。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:特殊格闘|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):1段目|MIDDLE:CENTER:薙ぎ抜け|MIDDLE:CENTER:50(-30%)|MIDDLE:CENTER:50(-30%)|MIDDLE:CENTER:0.0|MIDDLE:CENTER:0.0|MIDDLE:CENTER:弱スタン|

- レバー入れ特格
両腕を伸ばして敵を掴む。掴むと敵をスタンさせつつ腕を縮めて接近、蹴りを4連発かます。
スタンの時点でキャンセルすると、N特格同様にその時点で敵を落としてしまう。ブースト消費は激しい。
メイン同様、腕は意外と届くようで短い。しかもメインほどの弾速はないので、最高射程に届くまで結構ラグがある。
「外したか…」と思ったら急に掴んだ、ということもあり、変なところでキャンセルして落としてしまいがち。
格闘の迎撃に使えなくもないが、発生・弾速の遅さから特射以上に読まれやすい。誘導も弱く、相手の格闘軌道によってはスカる。
迎撃より闇討ち向け。迎撃するならメインか特射、あるいは素直に逃げるほうが良い。

前作とは違い虹ステに対応するようになり、利用価値はかなり増した。
ただしブースト消費は変わらずキツめなので、出来るとはいえ、虹ステ打ちはただのブーストの無駄遣い。
確定が難しい場面や、捕縛後の蹴りを一定条件においてこぼしやすいなどの欠点は変わっていないので注意。
相変わらず直上直下から掴んだ場合はほぼ確実と言ってよいほど外す。
お互いに横移動しているとまず当たらない。むしろ自分の隙を大きくさらすだけの悪手なので厳禁。

今回もフラッグなどスタン当たりしてる相手を掴んでも、二重スタンしてこぼすところは変わっていない。
たまに拾うことがあるので勘違いされるが、敵が落下ダウンする前に掴み状態のドラゴンが密着した場合のみ間に合うことがある。
狙ってやるのはほぼ不可能で、ハイリスクローリターンなのでラッキーな当たりと考えよう。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:特射格闘派生|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:累計威力&br()(累計補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力&br()(単発補正率)|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):累計ダウン値|MIDDLE:BGCOLOR(ORANGE):CENTER:単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):特射(1hit)|MIDDLE:CENTER:捕縛|MIDDLE:CENTER:50(-10%)|MIDDLE:CENTER:50(-10%)|MIDDLE:CENTER:0.2|MIDDLE:CENTER:0.2|MIDDLE:CENTER:スタン|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):┗特射(2hit)|MIDDLE:CENTER:引き寄せ蹴り|MIDDLE:CENTER:95(-20%)|MIDDLE:CENTER:50(-10%)|MIDDLE:CENTER:1.7|MIDDLE:CENTER:1.5|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE): ┗N|MIDDLE:CENTER:蹴り|MIDDLE:CENTER:119(-30%)|MIDDLE:CENTER:30(-10%)|MIDDLE:CENTER:2.0|MIDDLE:CENTER:0.3|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):  ┗N|MIDDLE:CENTER:蹴り|MIDDLE:CENTER:147(-40%)|MIDDLE:CENTER:40(-10%)|MIDDLE:CENTER:2.3|MIDDLE:CENTER:0.3|MIDDLE:CENTER:よろけ|
|MIDDLE:BGCOLOR(SKYBLUE):   ┗N|MIDDLE:CENTER:蹴り|MIDDLE:CENTER:189(-50%)|MIDDLE:CENTER:70(-10%)|MIDDLE:CENTER:3.3|MIDDLE:CENTER:1|MIDDLE:CENTER:ダウン|
 
*バーストアタック
**真・流星胡蝶剣
「目にもの見せるは最終秘伝!真・流星胡蝶剣!!」
レバーNで乱舞からの真・流星胡蝶剣コンボ。レバー後で真・流星胡蝶剣のみ発動。
レバー後の胡蝶剣がサーチ替え対応になった模様で、前作よりロマンを求めやすくなった。
蹴り部分に射撃バリアがあり、特性を知らない相手が射撃で撃ち落とそうとして失敗することも見られる技。
しかし対処を知られているとあっさりかわされたりガードされたりして自分が返り討ちに合うだけなので、
実用を狙うなら難しくともコンボに組み込むしかない。

今作から?後覚醒技の仕様が変わっており、構え中に誘導を切られても突進は相手に誘導する。
構えと突進の二段誘導になったか、相手に誘導するタイミングが変更されたと思われる。

|MIDDLE:BGCOLOR(KHAKI):CENTER:後極限技|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(KHAKI):動作|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:単発威力|MIDDLE:BGCOLOR(GOLD):CENTER:威力元値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(ORANGE):単発ダウン値|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LIGHTGREEN):属性|
|MIDDLE:BGCOLOR(VIOLET):1段目|MIDDLE:CENTER:突撃|MIDDLE:CENTER:360|MIDDLE:CENTER:300|MIDDLE:CENTER:?|MIDDLE:CENTER:強制ダウン|

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復元してよろしいですか?