クシャトリヤ

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クシャトリヤ - (2014/05/13 (火) 05:35:11) の編集履歴(バックアップ)


コンボや戦術などはクシャトリヤ(考察)?
正式名称:NZ-666 KSHATRIYA パイロット:マリーダ・クルス
コスト:2000  耐久力:640  変形:×  換装:×
射撃 名称 弾数 威力 備考
射撃 ビーム・ガン 8 75 ややダメージの高いBR
背面射撃 バインダー部メガ粒子砲 メインと弾数共通。2発撃つが消費は1発
CS 胸部メガ粒子砲【拡散】 全弾発射に時間がかかる
Nサブ射撃 ファンネル展開 3 3hitで長期スタンするファンネル
横サブ射撃 ライン状ファンネルビーム(横) 弾数はNサブと共用 リングのロープのようにビームを6本設置する
前サブ射撃 ライン状ファンネルビーム(上) 弾数はNサブと共用 相手の上に横サブを平行に照射
後サブ射撃 ビームカーテン 30 弾数はNサブと共用 相手と自分との中間点にNサブのようにまばらに照射
特殊射撃 胸部メガ粒子砲【照射】 1 優秀なゲロビ
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 ビーム・サーベル NNN 151 ややもっさり気味の3連斬り
前格闘 2段突き 前N 125 単発ヒットする2連突き
横格闘 回転斬り 横N 155 素早く2回斬ってから、サブアームのサーベルで大回転斬り
後格闘 掴み&斬り上げ 95 サブアームで掴んだ後にビームサーベルで突き上げる。射撃派生あり
派生 バインダー部メガ粒子砲 後射 バインダーよりメガ粒子砲を照射
BD格闘 ローリングタックル BD中前 少し前進した後に機体を回転させながら突進
特殊格闘 サブ・アーム捕縛 169 サブアームを展開しながら前進し敵を捕縛 捕縛後放置で殴り飛ばし
格闘派生 斬り叩きつけ 特→NNN 231 サブアームで捕縛中の相手に二回斬りつけた後に叩き付け
射撃派生 0距離メガ粒子砲 特→射 240 胸部メガ粒子砲を照射
バーストアタック 名称 入力 威力 備考
覚醒技 胸部メガ粒子砲&ファンネル【一斉射撃】 3ボタン同時押し メガ粒子砲が追加され、発生速度・威力が向上

【更新履歴】新着3件

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解説&攻略

『機動戦士ガンダムUC』より、ネオ・ジオン残党「袖付き」所属の偽装貨物船「ガランシェール」のパイロット、マリーダ・クルスの駆るクシャトリヤが前作に引き続き参戦。
ファンネルを持つ射撃寄り万能機。

前作EXVSFBと同じ2000コストで登場。
前作では優遇されていた2000コスト帯の中でも屈指の性能を誇っていたが、
サブのリロード時間の増加、特射の発生鈍化、メインなどの火力の低下を受け、今作ではマイルドな性能の機体へと調整されている。
ただし、マイナスの調整ばかりでもない模様

攻撃面では特殊な背面撃ち可能で威力75と高めの威力を持つメイン射撃と
レバー入れで変化する各種ファンネルのサブや大ダメージを与えられる特射のゲロビと豊富な射撃武装を持つ
また格闘も優秀なものが揃っているため万能機との格闘戦は有利に行える
よく伸びる特格は当たればリターンが大きいため、無視されている状況なら闇討ちにこれを使ってダメージを取ることも可能

自衛面ではファンネルを活用したサメ(サブメイン)キャンによる距離調節能力により敵機から逃げやすく
格闘機に対しては横サブを展開して横サブを張ったほうに逃げる通称横サブ潜りで大抵は拒否することができ
格闘も性能が良い為、横サブをやり過ごした敵機に対してもプレッシャーをかけることができる
これらの要因により扱いこなせればかなりの自衛力を持つ

しかし相変わらずのふわふわした挙動と機体の大きさが相まって射撃武装全般(特にマシンガン)が刺さりやすいので、
飛んでくる射撃やアラートをしっかり見ながら適切に回避していく必要がある
敵機を見ながら次に何をしてくるかを常に予測し、それに対する有効な回避手段を取れるなら被弾はさらに減るはず
幸いサメキャンを駆使した回避力、逃走力はほぼ健在のため、敵機に寄られそうになったら早めに距離を取ろう
ステップから即サメキャン(ステサメ)を活用して誘導を切りつつ敵機より先に着地し、迂闊な被弾やブースト不利の状態は減らしていこう
細かい部分に変更点はあるが、前作使用者は前作とほぼ同じ感覚で使用できる

【EXVSFBからの主な変更点】
メイン射撃の威力が80→75に減少
サブのリロード時間が8秒に増加、サーチ変え削除
特殊射撃の発生鈍化
覚醒技にEXVS時代にあった中央のゲロビが復活、発生までの時間が短縮など
特格格闘派生のダメージ増加

射撃武器

【メイン射撃】ビーム・ガン

[常時リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:30%]
手首から発射される威力高めのBR。リロード等は他の物と変わりない
弾数は多いが足が止まらずサメキャン可能で、追撃からのダウン取りなど用途は豊富なので弾数管理はしっかりと行おう

【背面メイン】バインダー部メガ粒子砲

[弾数:メインと共有][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:?×2][補正率:%]
背部のバインダーからメガ粒子砲を2発発射する
ロック対象が機体の背後にいると自動的にこちらに切り替わる
メインと弾数共通。2発撃つが消費は1発、ダウン属性
発射時は足が止まり、通常メインより発射は遅く、弾速は速くなっている

【CS】胸部メガ粒子砲【拡散】

[チャージ時間:??秒][属性:ビーム][スタン][ダウン値:][補正率:%]
胸部から拡散するメガ粒子砲を発射する
散弾タイプで射程距離に限界が有るスタン属性の射撃
発射時は足が止まる

【サブ射撃】ファンネル

[撃ちきりリロード][リロード:8秒/3発][属性:ファンネル][スタン][ダウン値:][補正率:%]
レバー入力に応じてファンネルを展開する
ステージ上に24基までしか存在できないため、覚醒で補給してもファンネルが帰還するまでは使用できない
自機が相手機体に向きかつ足が止まる
全てのレバー入力からメインでキャンセルし落下できるテクニック「サメキャン」が可能
この機体の動きの要なので下手な乱発は控えよう
撃ち切りリロードなので早めに撃ち切り回転率を上げることも忘れずに

  • レバーN ファンネル展開
ファンネルを放つ
取り付いた後発射

  • レバー横 ライン状ファンネルビーム(横)
レバー左右に応じてラインを形成する

  • レバー前 ライン状ファンネルビーム(前)
機体上にラインを形成する

  • レバー後 ビームカーテン
相手と自機の間に小規模のビームカーテンを形成する


【特殊射撃】胸部メガ粒子砲【照射】

[撃ちきりリロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:5.0][補正率:%]
足を止めて胸部メガ粒子砲を照射する

格闘

【通常格闘】ビーム・サーベル


通常格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 斬り下げ 60(80%) 60(-20%)
┗2段目 斬り下げ 116(%) (-%)
 ┗3段目 斬り上げ 154(%) (-%) ダウン

【前格闘】


前格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 右突き (65%) (-%) ダウン
┗2段目 左突き 125(%) (-%) ダウン

【横格闘】


横格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 2連斬り 61(80%) 61(-20%)
┗2段目 サブアーム回転 155(60%) (全段ヒットで-20%) 3.0↑ ダウン(最後の1hitのみ特殊ダウン)


【後格闘】


後格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目(1) アーム掴み (%) (-%) 掴み
1段目(2) 放り投げ 91?(72%?) (-28%?) ダウン
┗射撃派生 ビーム斉射 (%) (-%) 5↑ ダウン

【BD格闘】


BD格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 タックル (%) (-%)


【特殊格闘】サブ・アーム 捕縛


特殊格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 サブ・アーム 65(80%) 65(-20%) 捕縛
┣放置派生 殴り飛ばし 169(%) 130
┣射撃派生 0距離メガ粒子砲 240(30%) 30(-5%)×10 5.0 0.4×10 ダウン
┗格闘派生 斬りつけ 122(%) (%) 捕縛
 ┗2段目 斬りつけ 171(%) (%) 捕縛
  ┗3段目 兜割り 231(%) (%) 受け身不可ダウン



バーストアタック

胸部メガ粒子砲&ファンネル【一斉射撃】

コスト問わず照射系覚醒技最上位クラス
本作では胸部メガ粒子砲を照射する様になり、さらにファンネルがジオングの覚醒技の指からの照射ような軌道になっている。発射までスパアマあり?
ファンネル部分の銃口補正は皆無に等しく、覚醒技を押した時点の相手の位置を基点に照射し、当たればスタン?
メガ粒子砲は発生、銃口補正、ダメージ全てにおいて優秀であり照射時間がかなり短いが、ダメージ確定が恐ろしく早く、また照射時間が短いつまり無駄な棒立ち状態が無いということで2000コストがこの覚醒技を持っていることが反則レベルである。

3000コストのガンダムDXの覚醒技には、さすがに全性能劣るが奇襲能力では勝り(前作、前々作共に封印安定レベル)Hi-νガンダムにはファンネルバリアが付かないこととダメージ以外勝っている。
照射系覚醒技が多い2500コストと比較すると、トールギスIIIにはダメージ、発生、銃口補正、範囲で劣る、がダメージ確定や硬直の少なさで勝る。

総じて、優秀な覚醒技なので封印するには勿体無いうえ、Sドライブと合わせると一瞬で300ダメージを叩き出すので、3020で組んだ時の1落ち前にぶっぱも検討の余地アリ。
むしろ覚醒技を撃つために覚醒するという使い方もあり


極限技 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 (%) (-%)
┗2段目 (%) (-%)

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)

威力 備考
メイン始動
???
N格始動
???
前格始動
???
横格始動
???
BD格始動
???
特格始動
???
覚醒時
???

戦術


オーバードライブ考察


僚機考察


外部リンク