V2アサルトバスターガンダム

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V2アサルトバスターガンダム - (2015/05/23 (土) 12:51:25) の編集履歴(バックアップ)


正式名称:LM314V23/24 VICTORY TWO-ASSAULT BUSTER GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン
コスト:3000  耐久力:750  変形:×  換装:○
※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。
V2ガンダム ノーマル アサルト アサルトバスター

名称 弾数 威力 備考
射撃 メガビーム・ライフル 7 125 単発強制ダウン
射撃CS マイクロミサイルポッド 1.5秒 AB唯一の実弾 盾めくり可
格闘CS Vダッシュガンダム/ガンブラスター呼出 2.5秒 132/61 レバーN:Vダッシュガンダムのオーバーハングキャノン照射
レバー入れ:ガンブラスターのビームサーベル突撃
サブ射撃 一斉射撃 1 高性能のゲロビ 本機の切り札
特殊射撃 武装解除 - - ノーマル形態に戻る
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 サーベル払い斬り二段 NN
射撃派生 スプレービームポッド NN射
前格闘 サーベル突き→盾殴打 前N
射撃派生 スプレービームポッド 前射
横格闘 サーベル多段突き二段 横N
後格闘 メガビーム・シールド シールドを設置
BD格闘 MBSアタック BD中前NN
特殊格闘 光の翼 特NN 232 3段目が追加
バーストアタック 名称 入力 威力 備考
光の翼最大パワー 3ボタン同時押し 322 高火力な乱舞技

【更新履歴】新着3件

15/02/01 ページを各形態ごとに分割

解説&攻略

V2ガンダムがアサルトパーツに加えバスターパーツを装備した形態。略称は(V2)AB。
時限換装であるAB時はBD8回でスピードも文句なし、旋回性能など機動性全般が3000最高峰へと引き上げられる。
武装は極めて強力で、威力が高く強制ダウンのメイン、このゲーム通しての最強武装の一つといっていいサブを抱え、
高誘導の射CS、MBS、光の翼、格闘などを完備と全面的に穴のない性能で高い制圧力を誇る。
覚醒と合わせれば全機体屈指の機動力で戦場を席巻する。
しかしABで活動できる時間は短く、リロードし始めるまでのクールタイムが長い上にリロード自体遅いのが最大の欠点。
高コスト時限換装機体の中で最も回転率が悪い。
ABをフル活用するためにも、換装ゲージの残量やメイン・サブの弾数に気を配りながら、AB解除タイミングを見極めて回転率を上げていきたい。




射撃武器

【メイン射撃】メガビーム・ライフル

[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5][補正率:%]
通常時は強制ダウンのメイン。BR系では最高の弾速、威力、誘導、ダウン値を誇る。
威力とダウン属性だけが注目されがちだが、この武装の最大の武器は射角の広さ。
ABの高機動で敵を横切るようにして撒くだけで、半端な上昇下降を的確に貫ける。
覚醒中は非強制ダウンになるが、空中に向かって吹っ飛ばさない限り追撃できない(ダウン追撃になることが多い)。
サブ・後格・特格・特射にキャンセル可能。

【CS】マイクロミサイルポッド

[チャージ時間:1.5秒][属性:実弾][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
山なりに飛ぶ小型のミサイルを足元から一斉発射。特射にキャンセル可能。
誘導と弾速、補正率がかなり優秀で、シールドをめくる可能性も大いにある。V2全形態通して数少ない実弾兵器。

とっさには撃てないものの、メインをばら撒きつつ変則的な弾幕を打てるのは魅力。
特に逃げる敵に対して強く、ステップを強要できるほど。
だがあまり固執するとメインで取れたはずの着地を逃したりする。また、足も止めてしまい無駄な隙を晒すこともある。
とはいえ封印するのはもったいない性能。中距離からの牽制や、CSヒットからのメインorサブで火力増強など使い道は様々。

【格闘CS】Vダッシュガンダム/ガンブラスター呼出

[チャージ時間:2.5秒][属性:アシスト]
V2と同じ。実はABの重要な武装。
NアシストはABを盾で凌ごうとする相手を固めて捲ったり放置して片追いしたり出来るのが魅力。
レバー入れアシストは数少ないABの非ダウン武装でAと同じくヒットを見てからサブやメインが安定するので火力増強にもなる。
単純に手数が増える上に射撃CSと違い格闘CSなので強力なメインを縛らないのも大きな利点。

【サブ射撃】一斉射撃

[撃ちきりリロード][リロード:7秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
どこからともなくノーマル時のBRを取り出し、メガビーム・ライフルと腰のヴェスバー、そして肩のメガビーム・キャノンから一気に照射。
出撃ムービーでのフルバースト。メインからキャンセル可能であり、キャンセル補正はかからない。
V2全形態を通した切り札であり、相手に与えられる最大のプレッシャーでもある。
ダメ効率・リロード・発生・銃口・同時ヒットによるダメージの底上げなどを考えると、
歴代V2どころかVSシリーズを通してもこれほど高性能なゲロビは類を見ない。

照射範囲が横に広く、特に芯で当てた場合や接射した際のダメージ効率が最大の武器。
銃口補正は上方向に優秀ですれ違った相手をほぼ真上に照射して取ったりもする。
下方向も悪いわけではなく、自由落下中でない限り中距離以遠の着地は大抵取れる。
フワステ等のフェイントに注意して冷静に当てていこう。

総じてV2全形態の要である武装。ゲロビとしてはダメージ確定が非常に早く、照射時間自体も短め。
これをどのようにして当てていくか、もしくは敵がこれをどれだけ警戒しているかを逆手にとっての戦いが重要となる。
リロードを考慮すると1換装時に1~2回が限度なので撃つ際は必中させるつもりで狙いを絞ろう。
今作では射撃武装が一律で弱体化されていることもあり、銃口補正が前作に比べると目に見える形で下がっているので注意。

【特殊射撃】武装解除

[特殊リロード][リロード:20秒/100][クールタイム:13秒]
レバー入力にかかわらず、追加装備をパージしてV2に戻る。
強制解除、手動解除ともに足が止まるのは相変わらず。視点変更は無い。
解除時、V2のみ武装が全回復。
今作では特射から換装先の後格へキャンセルが出来るようになっている。

ABの時間を少しでも伸ばすために、解除タイミングの見切りはとても重要。
先の展開を見据えてさっさと手動解除するか、強制解除まで敵を追い続けるかは状況次第。
どちらが有効かよく吟味して臨機応変に対応しよう。

格闘

V2AB時は、N格・前格・特格に射撃派生が追加。BD格闘が全く違う性能に変化。
BD格以外は初段から特格にキャンセル出来るようになっている。

【通常格闘】

ビーム・サーベルを構えて突進し、機体を回転させつつ2連斬り。
発生は速いが、伸びは万能機下位。初段を特格キャンセル可能。
出し切り後に射撃入力でスプレービームポッドに派生。
壁際でないとカス当たりにしかならないが、フルヒットすると格闘機も驚きの高火力。

通常格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 薙ぎ払い (%) (-%)
┗2段目 薙ぎ払い (%) (-%)
 ┗射撃派生 スプレービームポッド (%) (-%)

【前格闘】

サーベル両手持ちの突き。これも初段特格キャンセル可。
N格より突進速度・伸びで劣る。
終了後に若干敵機が浮くので、格闘、射撃で拾える。

AB時では2段目に盾殴り、射撃派生が追加。
2段目は補正が良好だが、メイン・CS以外で追撃はできない。
射撃派生が当たり方により300近くもっていくことができ優秀。尚、平地だと約250ダメージ。

前格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 両手突き (%) (-%)
┣2段目 盾殴り (%) (-%)
┗射撃派生 スプレービームポッド (%) (-%)

【横格闘】

ビーム・サーベルで多段突きを出した後、持ちかえてもう一度突く。初段特格キャンセル可。
発生やまわりこみが比較的優秀で、今作も主力格闘。差し込みに有効。

横格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 突き (%) (-%)
┗2段目 突き (%) (-%)

【後格闘】メガビーム・シールド

[属性:アシスト]
ビーム属性の攻撃判定を持ったシールドを展開→設置する。格闘のため虹ステが可能。
V2A、ABともにメイン射撃からキャンセルして展開可能。換装からもキャンセルが可能になり、5/27アップデートで発生も速くなった。

設置中のMBSは一部を除いた射撃武装を防ぐ効果を持つ。
展開したV2本体を除いた他の機体がMBSにぶつかるとダメージを受けてよろける。ABCマント装備状態の機体も弾く。
他の設置系の例にもれずアシスト系武装はMBSへ誘導される。
展開前に射撃を受けた場合は、通常のシールドガードへと移行する。
「シールドガードに成功すると-10%の防御補正が働く」という仕様はこのシールドガードにも適用され、しっかりと覚醒ゲージも貯まる。
展開前に格闘を受けた場合はカウンター(敵機は弱スタン)となり、敵がスタンするが他のカウンターのような追加攻撃はないのでメインかサブで追撃を。

MBSは緑ロックだと自機が向いてる方向に設置するので、振り向きメインで正面を向いてからキャンセルで出すといい(格闘暴発の危険性も減る)。

ステージ端に追い詰められたときの択としても依然として有力。
自分が狙われており、どうしても時間を稼ぐ必要があるときはこれを使って篭城することができる。
相方が狙われる事になるので注意。

設置されたMBSの耐久はBR系数発分で、BRやBM等であれば破壊されることは無い。
バズーカ系射撃は1発で壊れてしまう上に爆風はこちら側まで届くので注意。逆に爆風の無いBZ(青枠サブ、ヅダサブ等)であれば破壊はされない。
更にMBSはV2がダウンorスタンすると展開解除となってしまう。
ゲロビ系は基本最初は防いでくれるが途中でMBSが破壊され、V2にダメージが通ってしまうため逃げるなり手動シールドを張るなりしたい。
照射時間の短いゲロビは防ぎきることが可能。(サザビー特射、リボC特射等)
照射時間の長いゲロビ(FAZZ特射、百式特射等)、ヒット間隔が短いゲロビ(V2ABサブ、ストフリサブ、デュナメスFS特射等)は破壊された挙句フルヒットしてしまうので注意。
また、アシスト属性の為F91のビームシールド投げ等のアシストを引き付ける射撃でも一撃で破壊されてしまう。

○盾をすり抜ける武装一覧
  • 各種ブーメラン系
  • 各種アンカー系
  • 各種鞭系
  • ゴッド&マスター 石破天驚拳
  • ドラゴン メイン、レバー入れ特格
  • アルトロン メイン、特格
  • ガンダムXDV ハモニカブレード
  • ヴァサーゴ アシュタロンHC(本体)
  • ∀ メイン
  • ∞ジャスティス リフター
  • スターゲイザー N格
  • スサノオ CSとサブ
  • 試作2号機 Nサブ
  • ガーベラテトラ 特格
  • グフカス 後格
  • ヅダ 特格
  • ゴールドフレーム サブ
  • ゴールドスモー 特格(スモー本体が盾に当たるのでダメージは少量)
  • X3 格CS中特格(ゴールドスモーとは違い完全にすり抜けてくる)

また、スーパーアーマー状態の敵はMBSに当たってもよろけない為実質防御不可。シールドビットも同様にすり抜けるが、MBSの持つ攻撃判定で耐久値を減らすことはできる。

【BD格闘】シールドアタック→サーベル斬りつけ→サーベル叩きつけ

展開したMBSで突撃→サーベル縦斬り→サーベル叩きつけの3段格闘。
高威力かつ補正率が良いため、ダメージが伸ばしやすい。加えて発生は早く、判定も悪くない。
無印EXVS時代と比べると伸びはよくなっている。
また高火力ではあるが、コンボ時間が長く、カット耐性も低く、攻撃中にブーストを消費…と使いどころを選ぶ格闘である。
1、3段目は多段hit。アップデートにより3段目がバンドダウンするようになった。

MBSを設置中でも肘のビームシールドを展開して攻撃するので、違うモーションに差し替わる、ということはない。
ただし、攻撃範囲は著しく狭まる。
どちらのシールドでもモーション中にガード判定は無いので注意。

BD格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 盾突撃 (%) (-%) よろけ
┗2段目 斬り (%) (-%) よろけ
 ┗3段目 叩きつけ (%) (-%) バウンドダウン

【特殊格闘】光の翼

「ミノフスキークラフトが、光の翼に…!?」
V2の象徴的な武装。
後に飛びのいた後、機体両側に光の翼を展開、左側の羽を当てる軌道をとって突進する。
格闘追加入力で2段目が出る。AB時はさらにもう1段の合計3段まで出せるようになる。その場合強制ダウン。
初段がヒットしてからの往復中もブーストを消費し続ける。

飛び退くために突進開始は遅いが、出初めの位置から攻撃判定が存在し、その判定も強力。
ブースト燃費は少し悪いが、突進速度と伸びは優秀。誘導は左右に少し曲がる程度、上下にはほとんど曲がらない。
銃口補正が優秀かつ発生直前までかかる為、敵機がいる位置には的確に突進していく。

かなり速度が早くなり、メインからキャンセルできるようになった。
メインから確実に当てるにはそれなりに近づいている必要があり、他の機体のメイン→特格のような使い方はやりづらい。
翼の横に伸びた判定を活かした近距離での暴れや迎撃に光る。

特殊格闘 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 光の翼 (%) (-%)
┗2段目 光の翼 (%) (-%)
 ┗3段目 光の翼 232(%) (-%)

バーストアタック(V2AB時)

光の翼最大パワー

「V2の盾となれ! 剣となれ! 光の翼ぁぁ!」
フルブから追加された光の翼による連続攻撃。AB時はこの専用の覚醒技になる。
光の翼を展開しつつ短距離を突進→横倒しになりつつ縦回転で敵を打ち上げた後、プロペラのように上昇しつつ回転して3回連続攻撃。
その後敵に背を向け、TXの月光蝶よろしく光の翼を展開、敵を吹き飛ばす。
フィニッシュ部分は独立しているらしく、プロペラ部分で敵を撃墜すると最後まで続けずに終了→落下となるのが特徴。

初段がすくい上げるような動きをする関係上、上空からよりも地上から空中の敵機に向けて出す方がhitしやすい。
フルヒットさせればかなりの瞬間火力が出るが、いかんせんカット耐性に欠ける。
通常の覚醒技と違って射撃バリアが無いため、生当ては難しい。

極限技 動作 累計威力
(累計補正率)
単発威力
(単発補正率)
威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性
1段目 光の翼すくい上げ (%) (-%)
┗2段目 光の翼回転 (%) (-%)
┗3段目 光の翼回転 (%) (-%)
┗4段目 光の翼回転 (%) (-%)
┗5段目 光の翼吹き飛ばし 322(%) (-%)

コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)

威力 備考
N格始動
???
前格始動
???
横格始動
横>NN→BR ?
BD格始動
BD格≫BR 175 即離脱に
BD格≫サブ 247? 当たり方による 要検証
BD格N≫BR ?
BD格N≫サブ 321? 高火力 当たり方で異なる可能性あり 要検証
BD格N≫BD格N>(≫)BR 287(289)
BD格NN≫BD格NN 287 ≫は要ディレイ
BD格NN≫サブ 288? 叩きつけからのサブ〆 これも当たり方で異なる可能性有り
BD格NN≫BR ?
特格始動
特N>横N≫BR ?
特N≫NN射 258 スプレー〆 全段当たらない時もある
特N≫NN>BR ? ふわステ着地
特N≫NN≫BR 270
特N≫BD格N≫BR 291 BR前は最速キャンセル サブを入れない非覚醒時デスコン候補
特N≫BD格≫BR 280 ↑が気に入らない時 
特NN≫BR 272 高火力 ≫は最速キャンセル必要
射撃CS始動
???
覚醒時
(Fドラ時)覚醒技生当て 360
メイン≫メイン ? メインで敵を斜め上方向に吹っ飛ばしたとき限定
メイン≫覚醒技 ? メインで敵を斜め上方向に吹っ飛ばしたとき限定
BD格≫覚醒技 370
BD格N≫覚醒技 ? 根性補正付きで370を確認
BD格NN≫覚醒技 353
BD格N≫BD格N≫BD格N≫覚醒技 376
(Fドラ時)BD格N≫BD格N≫BD格N≫覚醒技 ?
(Fドラ時)特N≫特N≫覚醒技 371
特N≫覚醒技 ?
特NN≫覚醒技 ?

戦術

最高クラスの機動性と射撃武装を備え、さらにMBSと光の翼を含む各種格闘が同時に扱える正に全部載せの形態。
解説でも述べている通りV2ABの性能は全機体中最強クラスであり、どの機体とも五分以上で戦えるようになる。
ただしその稼働時間は最大20秒、しかも射撃武装の性質上敵がダウンしやすく、体感での戦闘時間はかなり短い。
よって他の時限換装機以上に「ダメージ効率」を意識しないといけない。

この機体最大のウリのサブ射撃だが、これを如何に当てるかがV2AB最大の課題。
性能そのものはあらゆる照射ビームを上回っているが、制限時間とリロードのせいで試行回数が稼げず、実際の当てやすさはそこまでズバ抜けてはいない。
「硬直を読んで刺す」「格闘初段から繋げる」「破壊可能な建物ごしに撃つ」など工夫して命中させていこう。

また時間に追われるせいで疎かになりがちだが、両CSを使っていくことも重要。
射撃CS、レバー入れ格闘CSは非ダウン属性の射撃で、ダウン属性のメイン、サブでの追撃が見込める。
メインをばら撒いてサブ、というだけでは直線的かつ単調すぎるので弾幕を厚くする意味でも適宜織り交ぜていこう。

外部リンク