正式名称:GAT-X105+AQM/E-YM-1 パイロット:ムウ・ラ・フラガ
コスト:2500 耐久力:700 変形:× 換装:×
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームライフル |
7 |
75 |
コスト相応の普通のBR |
CS |
アグニ【照射】 |
- |
222 |
曲げられるゲロビ |
サブ射撃 |
ビームブーメラン |
1 |
|
判定の小さいブーメラン |
特殊射撃 |
アグニ |
2 |
130 |
単発ダウンビーム |
特殊格闘 |
ガンランチャー&対艦バルカン |
2 |
|
右肩から集弾性のあるバルカンとミサイル2発を撃つ |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
右薙ぎ→左薙ぎ→回転斬り上げ→斬り抜け |
NNNN |
211 |
発生、判定が非常に優秀な主力格闘 |
派生 回転左薙ぎ |
NN前 |
176 |
前格闘 |
突き→左薙ぎ→回転左斬り上げ |
前NN |
161 |
突きからなる3段格闘 |
横格闘 |
左薙ぎ→叩きつけ |
横N |
142 |
2段格闘だが性能は優秀 |
後格闘 |
パンツァーアイゼン |
後 |
|
虹ステの踏めるアンカー |
BD格闘 |
回転唐竹割り |
BD中前 |
90 |
バウンド属性斬り抜け1段 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
ストライカーパック同時攻撃 |
3ボタン同時押し |
325 |
|
【更新履歴】新着3件
00/00/00 新規作成
14/4/20 文脈整理
14/6/24 アップデートにつき文脈追加・整理
解説&攻略
『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター版』に登場したエール・ソード・ランチャーの3種のストライカーパックを統合した
「マルチプルアサルトストライカー」を装着したパーフェクトストライクガンダムが参戦。
パイロットは「エンデュミオンの鷹」「不可能を可能にする男」などの異名を持つムウ・ラ・フラガ。
同作品に参戦している2000コストのストライクガンダムから
エールからはBRとエールストライカーパック
ソードからはシールド兼アンカーとビームブーメランと対艦刀
ランチャーからはアグニと肩バルカンとミサイル
を引き継いでおり、どの距離でも盤面に圧力をかけられる豊富な射撃択とそこそこ性能の高い格闘を持つ万能機。
全体的にどんな立ち回りも可能ではあるが、それぞれの分野に特化した機体に比べると明確な強みに欠けている。
良くも悪くもプレイヤーの腕がそのまま反映されるだろう。
以前は赤ロック距離と機動性の重さが明確な難点だったが、アップデートによって双方が上方修正したため大分射撃戦がやり易くなった。
ただし、速度は依然として同コスト帯でも低めなので目に見えて速くなった訳ではないのに注意。
射撃も格闘もこなせる「正しく万能機」の側面がより強まったと言える。
勝利ポーズは通常時でリマスター版のアイキャッチでお馴染みのシュゲルトゲベール構え。但しこちらは地面に立っていなく若干飛んでいる。
覚醒中に勝利するとHGのパケ絵のようにアグニを構える(ただし、右手にはBR)
覚醒時のSEは原作通りクルーゼやレイと同じNT音。
耐久が減るとマルチプルアサルトストライカーのエネルギーパックが排出されていく。
- 機動力 機動力を上昇
- ロック距離 ロックオン距離を延長
- チャージ射撃 ダメージ上昇(1HIT20→23 合計211→222) 追撃のダメージが伸びにくくなった ビームの方向制御速度上昇
- サブ射撃 特殊射撃、特殊格闘へのキャンセルルートを追加
- 特殊射撃 ダメージ上昇(1HIT120→125)
- 横格闘 ダメージ上昇(フルHIT160→175)
- 後格闘 より慣性が乗るように
- 敗北ポーズが設定と異なりストライカーパックまでフェイズシフトダウンしていたのが、設定通りに機体のみがフェイズシフトダウンするようになった
- サブ射撃 判定が大きく
- 特殊射撃 ダメージ上昇(125→130 キャンセル時95→100) 発生向上 発射後の硬直を短く
- 特殊格闘 特格へのキャンセルルートを追加
- N格闘 追従性能向上 発生向上 ダメージ上昇(合計203→211) 二段目と三段目のダウン値軽減
- 横格闘 追従性能向上 二段目が単発ヒット・バウンド属性に ダメージ減少(合計151→142)
- 前格闘 発生向上 ダメージ上昇(合計134→161)
- 後格闘 全ての格闘の出し切りから後格へのキャンセルルートを追加
- EXバーストアタック ダメージ上昇(フルヒット時303→325)
射撃武器
【メイン射撃】ビームライフル
[常時リロード][リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:30%]
2500コスト相応のBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。
射撃武装が豊富なためそうそう弾が切れることはないが、射撃の基軸なので大事に使おう。
【CS】アグニ【照射】
[チャージ時間:2.5秒][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
曲げられる照射。ランチャー準拠の性能で発生はそこそこ。銃口補正は甘め。
赤ロックより少し長いところのビームが一番良く曲がるので中距離から遠距離が事故らせやすい。
遠距離で無視されないために重要な武装だが拘りすぎてはいけない。
うまく織り混ぜていくのが腕の見せどころ。
14/6/24のアップデートによって1HITあたりのダメージ増加により生当て時の威力が増加したが追撃時の補正がきつくなるという形で調整された。
【サブ射撃】マイダスメッサー
[戻り次第リロード][リロード:1秒/1発][属性:][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
判定が小さいブーメラン。前作のSストライクのブーメランと同じくらいの大きさ。投擲の際、少し慣性が乗る。
他のブーメラン系武装と違って範囲に欠けるが、発生の速さは引けを取らないのでセットプレーや近距離の保険には使える。
補正率等は要検証。
14/6/24のアップデートで特射、特格へのキャンセルルートが追加、手早くダウンまで持ち込みやすくなった。
ただし、これも含めてキャンセル先も全て足が止まる武装のため、その点には充分注意すること。
14/11/26のアップデートによりブーメランの判定が大きくなった。見た目は僅かに大きくなった程度だが、判定自体は∞ジャスティスの微劣化版と言っていいほどになった。
【特殊射撃】アグニ
[常時リロード][リロード:8秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5.6↑][補正率:%]
「射撃はゼロでもやってたんでね!」
単発ダウン属性のビーム。メインからのキャンセル時は威力100に低下。
弾速は速め、銃口補正は特別優秀ではないが太いので割と信頼できる、誘導は弾速の割に悪くない、慣性はほとんど乗らない。発射時にやや後退する。
近距離から遠距離まで頼れる主力武装だが、発生が遅く咄嗟の迎撃や追撃には向かない。
キャンセルが速いと発生しない。
単発で使うのもアリだが、相手が他の武装に当たった時の追撃やコンボの締めでダメージを底上げしてくれる優秀な武装なので
常時リロードの点も含めて弾数管理はきっちりとしよう。
追撃に使う場合は前述の通り発生に難があるのでHITを確信した時にはもう放つくらいで。
下方向への射角がかなり大きく、さすがに真下は無理だが下70度くらいまでなら空中で体を傾けて発射する。
敵の頭上に移動した場合に奇襲として使えるため、弾数があるなら一考の余地あり。
14/11/26のアップデートで発生が速くなり、使用後の硬直が短くなった。発生は1~2フレーム短くなった程度だが、硬直に関しては目に見えて短くなっている。
【特殊格闘】ガンランチャー&対艦バルカン
[撃ち切りリロード][リロード:5秒/2発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:(ランチャー)↓2.5×2][補正率:%]
Pストの影の主力。
右肩から対艦バルカンとガンランチャー2発を撃つ。これも慣性が少し乗る。
2発5秒リロと回転率がよく、牽制、バラマキは勿論ダウン取りにも大きく貢献する。生当てでもフルヒットならダウンまで持っていける。
その性能から中距離から遠距離において強く、特にガンランチャーがかなり誘導する(約90°くらい曲がる)。
バルカンの発生と銃口補正はそこそこなので近距離でも使えたりする。
撃ち切ると長時間足が止まる上にブーストもかなり消費するので途中でキャンセルを強く推奨する。
本命であるガンランチャーは入力後にすぐ2発撃つためBDCするならその辺り。キャンセルが速いと発生しない。
ただし、途中でキャンセルするとバルカン部分のヒットが足りなくダウンまでは取れなくなるため、
ダウンさせたい場合はメイン等で1発追撃もセットにすること。
ゲロビを溜めている時の唯一の牽制にもなるのでいつでも腐らせないようにしよう。
14/11/26のアップデートにより特殊格闘から特殊格闘へのキャンセルルートを獲得。誘導が強力な特殊格闘を赤ロックを保存しながら連射できるようになったが、長時間足を止めることになるので使いどころはしっかり考えよう。
格闘
後格闘以外はソードストライクの対艦刀・シュベルトゲベールを用いた斬撃。
全体的にそこそこ高性能で格闘戦もこなせる。
【通常格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→回転斬り上げ→斬り抜け
初段の発生・判定が非常に良い。格闘戦の主力。
最終段で受身不可の打ち上げダウンを取れる。出し切りでダウン値3,3以上。
コンボの基本となる格闘だが、3段目から視点変更&3段目まではまともに動かないのでカット耐性はよろしくない。
最終段の斬り抜けの際にブーストを消費するので注意。画面端だと空振りやすいのもマイナス要素。
出し切りから後ステでサブ、特射が安定して繋がる。
前派生で右90°へ受身不可の斬り飛ばし。視点変更なし。
画面端で空振りしやすい出し切りのフォローとして使いたいが、自分が画面端を背負う&追撃が難しいので状況がよろしくない。
自分が画面端から脱出したい時に使うぐらいか。
14/11/26のアップデートで元々良好だった追従性能と発生がさらに向上し、判定の良さも相まって万能機レベルの格闘なら発生を確認してからでも一方的に潰せてしまうほどになった。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
右薙ぎ |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
左薙ぎ |
122(65%) |
65(-15%) |
1.85? |
0.15? |
よろけ |
┣3段目 |
回転左斬り上げ |
168(53%) |
70(-12%) |
2.0 |
0.15? |
ダウン |
┃┗4段目 |
斬り抜け |
211(43%) |
80(-10%) |
3.0 |
1.0 |
特殊ダウン |
┗前派生 |
回転左薙ぎ |
(%) |
90(-%) |
3.0 |
1.0 |
特殊ダウン |
【前格闘】突き→左薙ぎ→回転左斬り上げ
多段HITの突きから、左薙ぎ→斬り上げ。2回入力の3段格闘。
N格とBD格の初段性能が優秀なため影に隠れがちだが高火力のコンボパーツとして使える。伸び、判定は要検証。
出し切りからN格、BD格、特射が繋がる。
出し切りから前フワでメイン、前ステ(最速)で特射が繋がりやすい。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
突き |
71(80%) |
35+40(-10*2%) |
|
|
よろけ |
┗2段目(1) |
左薙ぎ |
115(70%) |
55(-10%) |
|
|
よろけ |
2段目(2) |
回転左斬り上げ |
161(65%) |
65(-5%) |
2.7 |
|
ダウン |
【横格闘】左薙ぎ→叩きつけ
Sスト横格の初段を省いて動作を遅くしたような感じ。視点変更なし。
発生判定は並程度だが突進速度も伸びも回り込みも良好。N格が異様に伸びるので陰に隠れがちだがこちらも中々の性能。
アップデートでダメージが上がったため、確定どころやコンボでの出番は増えた。
14/11/26のアップデートで元々良好だった追従性能も強化。さらに最終段がバウンドダウンになったため、出し切りからの追撃はもちろん放置コンにも使える格闘となった。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
左薙ぎ |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
ダウン |
┗2段目 |
叩きつけ |
142(65%) |
90(-15%) |
2.7 |
1.0 |
バウンドダウン |
【後格闘】パンツァーアイゼン
「ちょこまか逃げなさんな!」
左腕のシールドからアンカーを射出する。虹ステ可能。メインキャンセルで自由落下。
発生も悪くないが、キャンセルしないととんでもない隙を晒すことになるので注意。
アンカーを射出中はブースト消費有りだが、回収中は消費はない。
ヒットすれば虹ステを踏んでも対象を引っ張るが、スタン属性なので2度当てるとダウンするのに注意。
さながらノワールのアンカーの微劣化版と言ったところ。それでも虹ステ可能で発生も悪くないので迎撃択としては十分。
各格闘の最終段以外からも出せるのでオバヒ時のコンボの繋ぎにも使える。
14/11/26のアップデートで後格以外の全ての格闘の最終段からキャンセル出来るようになったことにより、オバヒ時でもコンボを完走させることが可能に。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
アンカー射出 |
10(%) |
(-%) |
|
|
スタン |
【BD格闘】回転唐竹割り
アクロバティックに縦に1回転する斬り抜け。デスヘルのBD格と酷似しているがこちらはバウンドダウンで着地にも移行しない。
そのため状況をしっかり見極めないと赤ロックに入れず、特に自機より上にいる敵機に当てると追撃しそこねる場合があるので注意。
上記に注意すれば、伸びと突進速度で闇撃ち・コンボの締め・近距離での追撃択など使える場面が多い優秀な格闘である。
横ステで安定して特射に繋がり、高ダメ&吹っ飛ばせる。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
|
90(80%) |
(-20%) |
2.0 |
2.0 |
バウンドダウン |
バーストアタック
ストライカーパック同時攻撃
「生憎と……不可能なんて無いんでね!」
乱舞系覚醒技、初段にスーパーアーマーが付属。
袈裟斬り→斬り抜け→背面アンカーで引き寄せ→斬り上げながら対艦刀を捨てアグニで〆。
見た目こそスタイリッシュだがアンカー引き寄せから全く動かなくなる。
しかし最後まで決まればかなり吹っ飛ばすので疑似タイや敵相方が遠ければ択の1つとしてはあり。
最初こそ格闘の乱舞だが、アンカーやアグニの部分が射撃扱いなのでマントやバリアに弾かれる。注意。
極限技 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
(%) |
(-%) |
|
|
|
砂埃ダウン |
┗2段目 |
斬り抜け |
(%) |
(-%) |
|
|
|
砂埃ダウン |
┗3段目 |
アンカー引き寄せ |
(%) |
(-%) |
|
|
|
スタン→引き寄せ |
┗4段目 |
斬り上げ |
(%) |
(-%) |
|
|
|
半回転ダウン |
┗5段目 |
アグニ |
325(%) |
(-%) |
|
|
5↑ |
(強制)ダウン |
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
BR≫BR≫BR |
158 |
基本 |
BR≫BR≫サブ≫特射 |
??? |
ダメージ伸ばせる? |
BR≫(→)特射 |
163(142) |
|
BR≫BR≫(→)特射 |
178(166) |
|
BR≫NNNN |
??? |
|
BR≫NNN>特射 |
212 |
|
BR→サブ≫BD格>特射 |
??? |
中距離メインサブキャンからの主力 |
BR≫横N>特射 |
215 |
アップデートで可能に |
BR≫BD格>特射 |
201 |
数値は計算上 |
N格始動 |
|
|
NNNN>(→後→)特射 |
274 |
後格を挟めばノーブーストでも完走可能。斬り抜け時にブースト消費有り |
NNNN>サブ→特射 |
??? |
↑に比べて拘束時間が長い。斬り抜け時にブースト消費有り |
NNN>NNNN |
247 |
長い割りに伸びない |
NNN>NNN>特射 |
254 |
↑と同じ |
NNN>前N>特射 |
263 |
特射の繋ぎは最速前ステで |
NNN→後→NNN→後→特射 |
??? |
ノーブーストフルコン。N格迎撃の時にでも |
N>NNNN |
224 |
打ち上げダウン |
N>NNN>特射 |
240 |
|
前格始動 |
|
|
前N>NNN>特射 |
282 |
繋ぎは前ステで |
前N>NN前 |
264 |
繋ぎは前ステで |
前N≫BD格>特射 |
279 |
右斜め前BDで安定する |
横格始動 |
|
|
横>横>横 |
168 |
|
横>横N |
180 |
バウンドダウン。放置にでも |
横N>横N |
229 |
|
横N>特射 |
227 |
短時間でまとまったダメージ |
横>NNNN |
224 |
打ち上げダウン |
横>NNN>特射 |
240 |
↑↑推奨。低空だが吹っ飛ばせる |
横>前N>特射 |
251 |
特射の繋ぎは最速前ステで |
BD格始動 |
|
|
BD格>NNNN |
244 |
打ち上げダウン。BD格の当たった高さによってはN格を当てられない場合があるので注意 |
BD格>NNN>特射 |
260 |
吹っ飛ばせる |
BD格>前N≫BD格 |
262 |
右斜め前BDで安定する |
BD格>前N>特射 |
271 |
特射の繋ぎは最速前ステで |
BD格≫BD格≫BD格 |
216 |
C.E.バスケHDリマスター版(計算上) |
BD格≫BD格>特射 |
237 |
ダメが欲しい時に(計算上) |
BD格>特射 |
190 |
さっさと吹き飛ばす(計算上) |
特格始動 |
|
|
|
??? |
|
覚醒時 |
|
|
BD格>NNNN>特射 |
??? |
|
BR≫覚醒技 |
??? |
|
NNNN>覚醒技 |
??? |
|
横N>覚醒技 |
??? |
|
BD格>覚醒技 |
??? |
|
戦術
近距離、中距離、遠距離、全てのレンジに対応出来る2500を代表する万能機。
俗に言う器用貧乏ではなく正しく器用な機体であり、相手の得意距離、苦手距離に関わらず互角に戦うことができるのが強み。
ロック距離や機動力の問題もアプデで多少なりとも改善されたため、対応力は更に高まったと言える。
基本的な立ち回りとしては、性質の違う射撃武装を豊富に備えていることから、僚機より一歩退いた位置で射撃戦を展開していくのがベター。
特に特格のガンランチャーは回転率が良いのでバラマキに最適。ゲロビを狙う際にも、使用できることは頭に入れておきたい。
コスト平均より若干低い耐久値、足の止まる武装ばかりで自由落下や変則的な移動技を持っておらず、
改善されたとはいえ機動性も良くないので、疑似タイマン状態は避けるのが賢明。
タイマン自体がきついほど不利な性能ではないが、その間に味方と引き離されるのが一番辛い。
とはいえ、格闘性能はそこそこ優秀なので、隙を晒している相手には積極的に仕掛けていきたい。
奇襲や闇討ちの場合はBD格の出番。ヒットしてブーストに余裕があるなら特射に繋げれば有利な状況を作れる。
射撃系か格闘系かではなく、両方を腐らせない意識を持つことが重要となる。
覚醒考察
ドライブ考察
射撃戦も格闘戦も満足にこなせるためどちらのドライブも相性良好。
自分の戦法に合った方を選択しよう。
Fドライブ
万能機としては優秀な格闘性能なので格闘戦でも戦えるPストはFドライブを選択するのもあり。
特にN格やBD格の伸びが凄まじい事になり、機動性も上がるので普段は難しい一気に追い掛けるという行動が取れるのは強みになる。
決め手に欠ける機体なので火力面で選ぶならこちら。
Sドライブ
公式オススメドライブ。足が止まるが優秀な射撃武装が豊富なので、その相性は良好。
射撃でダウンを取ることだけでなく、組み合わせ次第ではちゃんとダメージソースとなりうる。
また、足の止まる射撃→メイン射撃による自由落下のおかげでPストの弱点である回避性能も補える。迷ったならばこちらの方が安心か。
僚機考察
外部リンク