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正式名称:エクストリームガンダム type- レオスII Vs. パイロット:レオス・アロイ(EXA VS)
コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:○(極限進化)
通常時
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ヴァリアント・ライフル |
8 |
75 |
|
CS |
ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 |
- |
120 |
単発ダウン |
サブ射撃 |
全感応ファンネル“アイオス” |
1 |
27~124 |
レバーN/横で性能変化 |
特殊射撃 |
高純化兵装“エクリプス” |
1 |
238 |
微妙に曲げられるゲロビ |
後格闘 |
ブレード・ビット【投擲】 |
∞ |
85 |
00ライザーに酷似 |
特殊格闘 |
爆熱機構“ゼノン” |
100 |
- |
時限換装。発動時に波動(威力0)有り |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
ビーム・サーベル |
NNNN |
228 |
|
前格闘 |
|
前NN |
220 |
|
横格闘 |
|
横NNN |
220 |
|
BD格闘 |
|
BD中前NN |
243 |
|
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
学ばせてもらった全てへと |
3ボタン同時押し |
322 |
乱舞した後ラストシューティング風巨大サーベル |
極限時
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ヴァリアント・ライフル |
10 |
80 |
発射時に機体前方にバリアが発生する |
CS |
ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 |
- |
120 |
スタン属性 |
サブ射撃 |
ブースト"アイオス" |
3 |
~124 |
レバーN/横で性能変化。弾数が増える |
特殊射撃 |
ブースト"エクリプス" |
2 |
238 |
太くなり、地面に当たると爆風が発生。曲げ撃ち可能 |
後格闘 |
ブレード・ビット【投擲】 |
∞ |
95 |
誘導、射程、弾速が若干向上 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
ビーム・サーベル |
NNNN |
228 |
|
前格闘 |
|
前NN |
220 |
|
横格闘 |
|
横NNN |
220 |
|
BD格闘 |
|
BD中前NN |
243 |
|
特殊格闘 |
シャイニングブレイカー |
特殊格闘 |
102~137 |
運命のパルマに近い |
蹴り |
特格中前 |
84~119 |
真下に叩きつける |
ファンネル乱舞 |
特格中後 |
~229 |
長時間拘束 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
学ばせてもらった全てへと |
3ボタン同時押し |
|
進化前と変わりなし |
【更新履歴】新着3件
14/03/07 新規作成
解説&攻略
前作におけるex-(イクス)との最終決戦から数年後、
type-レオスの極限進化形態「EXAフェース」を基に開発された新たなエクストリームガンダム。
極限進化の果てに辿り着いた、あらゆる戦局に対応できるtype-レオスの進化の完成形と言われており、いわば本作の主人公機。
パイロットは本作との連動漫画『ガンダムEXA VS』の主人公レオス・アロイ。前作より成長した姿になっている。
「Vs.」の読みは「ヴァリアント・サーフェイス」。valiantは「勇敢な、英雄的な」、surfaceは「表面、外見」といった意味。
EXバースト発動時には能力上昇と共に、名称が「エクストリームガンダム(type-レオスII)Vs-EX.」に変化する。
以前のエクリプス、ゼノン、アイオスの三つの進化形態を統合した、あらゆる戦局に対応できる万能機。
という設定なのだが、ゲーム中での性能は、
基本的にアイオスがベースになっており、それにエクリプスのゲロビ成分と、時限強化が合わさったような機体。
ゼノン成分が盛り込まれているのは格闘ではなく、時限強化の部分。近接戦は時限形態でさえ3000万能としては平均以下。
武装は通常時と極限時で共通。
基本的なメインと自機展開可能なファンネルのサブ、曲げ撃ち可能な特射のゲロビなど、射撃面では扱いやすい武装が揃っている。
しかし前述の通り、両形態共通して格闘性能が非常に貧弱で、
3000でありながら前衛に立つことは苦手な部類。立ち回りは同コスト帯のEx-Sに近いものがある。
耐久力は3000平均より下なので被弾には注意しないといけない。
一方、極限時では射撃武装を中心に大幅に強化される。
メインに前面シールド追加、サブの弾数増加、CSサブによる自由落下、ゲロビの大幅な性能向上など。
特に特射のゲロビは太さ倍増、発生強化、爆風ありとDXのサテライトを彷彿とさせる性能に化ける。しかも曲げ撃ちは健在な上、破格の8秒リロード。
射撃戦での戦闘力がはね上がり、3000相応以上の働きが期待できるようになる。強化時間も長い。
ついでに申し訳程度のゼノン要素、射撃バリア付きフィンガーも追加される。
他の時限強化機体と同様、通常時をやり過ごして強化時に攻め込むのが基本。
ただし本機は格闘性能が悲惨な上、強化ゲージが開幕0な為、開幕から攻め込まれると非常に辛いものがある。相方への負担も大きくなりやすい。
強化時ゲロビの存在により逆転する力は優秀なので、多少のダメージは後から取り返すと割り切ろう。
勝利ポーズは3種類。
通常形態で勝つとヴァリアント・ライフルを構えてポーズ。
極限状態だと特格を手の平から迸らせてポーズ。
覚醒技で勝利すると巨大サーベルを天に掲げてポーズ。
- 赤ロック距離延長(共通)
- CS(共通):弾速上昇、誘導向上
- サブ(共通):自機周辺に展開されるまでの時間の短縮
- サブ(特格時):弾数増加(2→3)
- 特格モーション(通常時):SA&射撃バリア追加
- 特格(通常時)の波動:ダメージが80→0に、ダウン値減少、ダメージ補正良化、ガード不可に
- 特格の発動時間が3秒延長
ノーマルモード時の変更点
- CS:慣性追加、サブ射撃へのキャンセルルートを追加、威力110→120に上昇、換装時チャージ状態を引き継ぐように変更
- 特射:発生速度を上昇
- 特格:リロード時間を2秒短縮
- 格闘攻撃全般:各格闘の最終段からブーストモード時限定の最終段に派生するように変更
- 後格:慣性追加、射程を延長、威力80→85に上昇、キャンセル補正緩和45→50
ブーストモード時の変更点
- メイン射撃:威力上昇:75→80
- チャージ射撃:慣性追加、威力上昇110→120、換装時チャージ状態を引き継ぐように変更
- 特格:追従性能を上昇、特格前派生の攻撃速度を調整、特格後派生の威力を189→229に上昇
- 後格:慣性追加、射程を延長、威力を90→95に上昇、キャンセル補正緩和50→55
両形態共通の変更点
- 格闘:攻撃速度を上昇、敵がダウン状態になりにくくなるように調整
- 前格:攻撃速度を上昇、敵がダウン状態になりにくくなるように調整
- 横格:攻撃速度を上昇、敵がダウン状態になりにくくなるように調整
- BD格:攻撃速度を上昇、敵がダウン状態になりにくくなるように調整
- バーストアタック:攻撃判定を大きく、攻撃速度を上昇、追従性能を上昇
射撃武器
【メイン射撃】ヴァリアント・ライフル
[常時リロード][リロード:3秒(極限時4秒)/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][補正率:-30%]
コスト相応のBR。
サブ、特射、特格、後格にキャンセルが可能。
リロードは共有だが進化でメインの弾数が回復する上、後格とCSでメインの節約ができるのでかなり贅沢に使える武装。
サブ展開中Nor横サブでキャンセルすると自由落下。
振り向き撃ちのフォローとしては心強いものがある。
極限時
使用感は通常時と変わらないが、弾数が全快かつ上限が増え、さらに射撃時に射撃バリアが追加される。
しかしリロード時間は悪化(+1秒)している。
Sドライブとの相性が抜群で贅沢に撒いていきたいところだが、
撒きすぎて素の状態で弾切れにならないように気をつけたい。
【射撃CS】ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】
[チャージ時間:2秒][属性:ビーム][ダウン(極限時スタン)][ダウン値:5?(極限時3)][補正率:-40%]
単発ダウン。デュナメスのCSに近い。
高弾速で誘導が強め。
アップデートにより、さらに弾速が上がり誘導が強くなった。
着地寸前を狙うと下方にクイッと胡散臭い曲がり方をする。
左右より上下に誘導が強い?(要検証)
単発ダウン系の射撃CSとしてはかなりの高性能。
極限時
素の状態とは変わって、スタン属性となった。
射撃CSも展開中Nor横サブでキャンセル出来るようになり自由落下が可能。
発射時に微妙に反動がつき、ほんの少し後ろに下がる。
そこからのNサブ落下は寄られた時の自衛に役立つ。
【サブ射撃】全感応ファンネル"アイオス"
[撃ち切りリロード][リロード:5秒/1発][属性:ビーム+ファンネル][よろけ][ダウン値:0.9×6][補正率:-10%]
「全感応ファンネル、アイオス!」
一度サブを押すと自機の周りに停滞し、Nサブでそのまま発射。
横サブで相手の近くにファンネルがワープする、取りつき位置は遠いがビームの弾速が速め。
この機体の自衛の生命線とも言える。
この手の武装としてはとても回転率が良い上、即落下用の武装でもある。
他のファンネル機体と違って、取り付き位置が斜め上ではなく敵機と同高度に出現する
横軸が合った状態でビームを撃ってくれるので、他機体よりファンネルが当てやすくなっている
残弾が0でもファンネルを展開することはできるため、常時自分の周りに展開してプレッシャーを与えるようにしたい。
使い方としてはアイオスのファンネルをそのままイメージしてもらえばいい。
最速キャンセルすると発射しない事があるので注意。
アップデートにより最速BDキャンセルしてもちゃんと展開されるようになった。
ゲージは非共有だが、射出したファンネルは進化を挟んでも維持されている。
弾数消費は再度サブを入力した瞬間なので、射出→展開したまま特格発動→サブ再入力した場合、進化後の方の弾数が消費される。逆も同じ。
【極限時サブ射撃】ブースト"アイオス"
[撃ち切りリロード][リロード:7秒/3発][属性:ビーム+ファンネル][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
「ブーストアイオス!」
弾数が3に増えた。贅沢に使っていこう。
進化前と使い方が変わらないが、その分弾数増加は単純ながらも扱いやすい強化と言える。
【特殊射撃】高純化兵装"エクリプス"
[撃ち切りリロード][リロード:12秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「高純化兵装、エクリプス!」
カルネージストライカーの長大さから一転、コンパクトに進化したビームキャノン。
モーションが運命の格CSに酷似したゲロビで、同じく微妙に曲げられる。
発生にしても銃口補正にしても、進化前のこの時はまだ強力な武装とは言い難い。
それでも当たると大きいので狙える時に狙っていきたい。
視点変更があるがレバー↓入力で解除可能。
【極限時特殊射撃】ブースト"エクリプス"
[常時リロード][リロード:8秒/1発][属性:照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値:][補正率:%]
「光に飲まれろ!」
主力。
結構な太さ、爆風あり、それでいてリロードと発生は加速、進化前とは全くの別物の高性能なゲロビ。
2発撃てるのもあって相手にプレッシャーを与えることができる。
また両脇から2本撃つため、DXの覚醒時特射ぐらい太い。
地面や建物に当たるとその2本とも爆風を発生させる。
合わせて2個の爆風が発生するがこれが中々の範囲で起き攻めにも使える。
単に直線平行のゲロビではなく微妙にハの字に広がっている。
このおかげで地上付近で盾を構えている敵機に撃つとほぼ確定で爆風が盾めくりをしてくれる。
進化前同様微妙に曲げられる。
爆風発生と曲げ性能を両立するゲロビは希少。着弾後に曲げても爆風は移動しない。
銃口・発生・範囲・爆風・回転率・威力・曲げ可能と隙が全くない最強クラスの照射。
進化後の注目度と戦果に直結するので積極的にチラつかせていきたい。
V2ABのゲロビ同様2本の間に隙間があるため、空中の緑ロック相手を撃ち抜こうとすると距離次第では当たらない。
その場合はなるべく着地を狙い着弾の爆風に巻き込む、ゲロビを横に曲げて隙間の敵を薙ぎ払うなどしていきたい。
進化前同様レバー↓入力で視点変更を解除可能。
【後格闘】ブレード・ビット【投擲】
[弾数なし][属性:強実弾][スタン][ダウン値:2][補正率:%]
00ライザーの後格闘のように、両肩にマウントしているファンネルを連結させて投げる。
当たるとスタン。実弾なのでBR等が当たると壊れるが実弾相手だと一方的にかき消しながら飛んでいく。
発生は並だが、弾速と誘導が弱く射程距離も短い。虹ステも踏めない。
キャンセルすると威力が50に低下。
00ライザーの劣化版。メインからどうしてもダウンを取りたい時などに。
特格へキャンセルが可能。
極限時
進化前と比べると射程が長くなり、弾速と誘導も微強化されている。
虹ステは踏めないまま。
やはり00ライザーの劣化版。
キャンセルで投げると威力が55に低下。
とはいえ、メインのリロードが進化前と比べて遅くなることを考えるとなるべく投げていきたいところ。
射程は進化前と比べると有用なレベルには長くなっており、赤ロックより少し短い程度か。
【特殊格闘】爆熱機構"ゼノン"
[撃ち切りリロード][リロード:18秒/1発][クールタイム:10秒][属性:換装][スタン][ダウン値:1][補正率:-20%]
「今から、俺の攻撃は全てが進化する!」
開幕は0からスタート。28秒持続する。
メイン、CSからキャンセル可能。
ゲージが100まで貯まると、「爆熱機構ゼノン!」の掛け声とともに極限状態に進化できる(公式での呼称はブーストモード)
EXAの時とは違って、進化が時限強化となっている。
試合中は素の状態と極限状態を行ったり来たりする事になる。
視点変更があるが、レバー↓入力で解除可能。
他のフェースの極限波動同様、敵にヒットするとスタンする。
ただし、入力した時点でCSのチャージが0になるため、残念ながら他のフェースで出来た極限詐欺は不可能。
アップデートにより波動のダメージが0になった。代わりにSAが付き、補正率やダウン値も緩和され射撃バリアも獲得。
他のフェースと同様の性能になり、以前より詰められた時に進化しやすくなった。
格闘
射撃寄り万能機相応の性能といったところで、同コスト帯の中でも最弱の部類。
近距離の自衛面はこちらに頼るのではなく、なるべくNサブに頼りたいところ。
出し切りの火力は高めなので、確定場面では振っていきたいところ。
アップデートで通常時と極限時のモーションが統一された。
【通常格闘】逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜け
4段目の斬り抜けは結構動く。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
|
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
|
130(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
|
182(53%) |
42(-6%)×2 |
2.4 |
0.2×2 |
ダウン |
┗4段目 |
|
229(33%) |
90(-20%) |
3.4? |
1 |
特殊ダウン |
【前格闘】蹴り→宙返り斬り抜け→斬り上げ
3段目は相手に背を向けて光の翼らしきものを出し、それで斬り上げる。
AGE-2ダブルバレットの横出し切り動作の逆だがこちらは通常ダウン。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
【横格闘】斬り→突き刺し→横薙ぎ→昇竜斬り
昇竜斬りは受身不可。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
2.0 |
0.15×2 |
よろけ |
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
2.4 |
0.2×2 |
ダウン |
┗4段目 |
|
(%) |
(-%) |
3.4? |
1.0? |
特殊ダウン |
【BD格闘】袈裟斬り→回転斬り→斬り抜け→斬り抜け
最終段の斬り抜けまで出すと黄色ダウン。かなり長い。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
強よろけ |
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
強よろけ |
┗3段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
特殊ダウン |
┗4段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
【極限時特殊格闘】シャイニングブレイカー
「シャイニングブレイカー!」
運命のパルマフィオキーナに酷似しているが、前方に射撃バリアが発生する。
相手を掴んで運んで爆破。しかしこちらは本家と違い、伸びと誘導の関係で特格>特格が繋がらない。
連打によってダメージが上がり、各種格闘からキャンセルで出せる。
射撃バリアがある判定の強い突進技と言うと響きは良いが、発生(一瞬タメがある)と突進速度と伸びが悪いので無理に狙いに行く必要はない。
だが、ゴールドスモーの特格と違いゲロビは完全に防ぎきる。
前派生で相手を真下に蹴り落とす。バウンド属性。
後派生で極限アイオス特格派生のような剣状のファンネルが敵を攻撃する。
このとき格闘をキャンセルしても剣状のファンネルは敵を攻撃し続けるが、キャンセルが早すぎるとファンネルが攻撃してくれないので注意。
キャンセルしなかった場合最終段にレオス2がサーベルを入れて打ち上げる。
ファンネルが乱舞してる間は全く動かないし、攻撃時間が長い。覚醒潰しに使えるがサーチ替えできないのでアラートに注意する事。
攻撃時間の長さが幸いして、キャンセルすれば攻撃を継続しつつ安全に着地できる。
ファンネル乱舞はダウン値が低い上に強よろけなので攻め継に使える。
特格を生当てできれば、乱舞中にキャンセル→着地してブースト回復→再度特格から後派生…といった驚く程の長時間拘束が可能
レオスの台詞で「ブースト"ゼノン"」という呼び方もある事から、爆熱機構ゼノンの搭載箇所は胴体ではなく腕と思われる。
特殊格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
シャイニングブレイカー |
30(80%) |
30(-20%) |
0.4 |
0.4 |
掴み |
┗連打 |
突進 |
37~65(80%) |
8(-0%)×5 |
0.4 |
0.4 |
掴み |
┣2段目 |
押し出し |
102~137(65%) |
90(-15%) |
2.1? |
1.7? |
ダウン |
┣前派生 |
蹴り落とし |
84~119(60%) |
70(-20%) |
2.4? |
2.0? |
バウンドダウン |
┗後派生(1) |
ファンネル乱舞 |
93~182(20%) |
35(-10%)×6 |
0.4 |
0 |
強よろけ |
┗後派生(2) |
斬り抜け |
229(%) |
235(-%) |
|
|
(強制)ダウン |
バーストアタック
学ばせてもらった全てへと
「学ばせてもらった全てへと…この光を、繋ぐ!!」
切り抜け2回→ファンネルを展開しつつ特格のように掴んで打ち上げ→ファンネルで突き→ラスシュー風巨大ビームサーベル
乱舞系覚醒技。
掴む辺りから全く動かないのでカットに注意。おまけに最後のサーベルでの打ち抜き後のカメラ固定が少し長い。
極限技 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
┗2段目 |
|
(%) |
(-%) |
|
|
|
|
コンボ
(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)
通常時
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
BR≫BR≫BR |
158 |
ズンダ |
BR→Nサブ |
136 |
自衛の要。振り向きメインからで落下も可。サブ硬直が極端に短いので即行動可能 |
BR≫BR→CS |
176 |
セカイン |
BR→特射 |
??? |
|
BR≫NNNN |
210 |
BR始動。かなり近距離でないと入らない。 |
BR≫NNN→CS |
??? |
BR始動。セカイン必須。 |
N格始動 |
|
|
NNNN>BR |
253 |
いいダメージが出る。CSが溜まってなければこちら。 |
NNNN→CS |
262 |
N格が入ればまずこれ。 |
NNN>NNNN |
263 |
ブースト消費は少なめだが長い。 |
NNN>横NNN |
|
高く打ち上げる。 |
前格始動 |
|
|
前N>後→CS |
??? |
|
横格始動 |
|
|
横>NNN>BR |
226 |
差込から。〆をCSで237。 |
BD格始動 |
|
|
BD格最終段前→CS |
252 |
高火力。 |
BD格最終段前>(NN)N→CS |
??? |
通常生時デスコン。出し切りから最速気味バクステN格。 |
覚醒時 |
|
|
BR>覚醒技 |
??? |
|
NNN>覚醒技 |
??? |
|
BD格出し切り≫BD格出し切り>覚醒技 |
??? |
覚醒・Fドライブ時 |
極限時
|
威力 |
備考 |
メイン始動 |
|
|
BR≫BR≫BR |
168 |
弾が切れやすい |
BR→Nサブ |
141 |
自衛の要。振り向きメインからで落下も可。サブ硬直が極端に短いので即行動可能 |
BR≫BR→CS |
184 |
セカイン |
BR→特射 |
??? |
|
BR≫NNNN |
215 |
BR始動。 |
BR≫NNN→CS |
??? |
BR始動。セカイン必須。 |
CS始動 |
|
|
CS≫BR |
168 |
主力 |
N格始動 |
|
|
NNNN>BR |
256 |
さらにいいダメージが出る。CSが溜まってなければこちら。 |
NNNN→特格連打出し切り |
253 |
後派生で298 |
前格始動 |
|
|
前NN→CS |
??? |
|
前NN>特格連打出し切り |
|
後派生で??? |
横格始動 |
|
|
BD格始動 |
|
|
特格始動 |
|
|
特格連打出し切り×3 |
240 |
計算値。壁際限定。 |
特格連打前派生>特格連打出し切り>特格連打後派生 |
254 |
魅せコン。計算値。壁際限定。 |
特格連打前派生(蹴り前)>NNNN→CS |
245 |
前派生部分を後派生(投げのみ)でも可だが不安定になる。 |
特格連打後派生>CS≫BR |
214 |
離脱コンボ。キャンセルはファンネル乱舞直後に |
覚醒時 |
|
|
NNNN>覚醒技 |
??? |
|
特格連打後派生(乱舞前)>NNNN>覚醒技 |
??? |
|
戦術
取り回しやすいメイン、回転率の良いサブ、弾速と誘導に優れたCS。
基本はこの武装を使って射撃戦をこなしていく。
時限強化と極限解除の際に全ての弾数が回復することもあり、弾切れの心配はあまりない。
通常時ではメインとサブで相手を動かしメイン、CS、特射でダウンを取り、極限状態になるために時間を稼ぐ戦い方になる。
この状態では3000の活躍は出来ないので、相方との連携も重視してメイン→Nサブやサブ落下も駆使し上手に時間を稼ぎたい。
極限時は全ての武装が強化されるため、今までのお返しをする気持ちで戦っていこう。
メイン射撃のリロードは若干落ちるものの、入力から少しの間前面に射撃バリアが展開され、
近距離~中距離での射撃戦での被弾を減らしてくれるようになる。
強化された特射のゲロビは着弾時大きめの爆風が発生することもあり、うかつな青着地を盾ごと狩ることもできる。
レオスIIの中でも貴重なダメージソースのため、このゲロビを当てることができるかできないかで勝敗に関わる。
CSがスタン属性となり、サブ射撃が三発に増えることもあり相手を動かす武装には事欠かないので、
各種射撃を使いこなし、丁寧にかつ大胆に射撃を当てていきたい。
持続時間が28秒間と非常に長いので、他換装機とは違う立ち回りが可能。
貴重な覚醒もドライブもこの形態のために消費することを目指そう。
オーバードライブ考察
射撃バリア付きの特格がさらに強力になるが、他の格闘がイマイチなレオスIIと相性は悪い。
公式おすすめドライブ。
極限時にメイン連動でバリアが発生するため、メインをばらまいてるだけで弾幕形成と射撃に対する防御ができる。
高性能なサブや特射の回転率も上げられるので、なるべく極限状態でS使いたい。
僚機考察
基本的に2500、2000コスト帯となら大体噛み合う。
相方と相談してどちらが先落ちするかどうか決めよう。
援護能力が高いため格闘機と組むと仕事をしやすい。
3000コスト
シャッフルで見られる事故コンビ。
もし組んでしまった場合、相方にもよるが後衛に徹する戦い方になるだろう。
回転率の良く当てやすいファンネル系武装と弾速の良い単発ダウンCSを持っているため空気にはならない。
なるべく相方に先落ちを譲り、タイミングを合わせた極限状態で前衛後衛をスイッチするなどの工夫をしたい。
2500コスト
安定しやすい組み合わせ。
こちらの極限ゲージが溜まるまでは守ってもらえるなどメリットは大きいが
その分体力調整など気を遣わなければ厳しい組み合わせではある。
どちらも時限強化ということからデリケートな組み合わせではあるが、
NT-D時にバンシィにロックを取ってもらい、隙をついて極限時の特射などでダメージを取っていこう。
どちらかといえばバンシィ先落ちが良いかも。
バンシィの自衛力が高いためこちらが先落ちしても問題がない場合が多い。
高い格闘能力を持つものの、火力と射撃能力が足りないためそれを補える火力と射撃能力があるこの機体とは相性は良い。
中盤に必ず訪れる互いの強化武装が使えなくなる時が凌げるかが鍵。
アヴァランチエクシアと同様に高い格闘能力を持つ。
こちらは誘導の強いサブ、起き攻めの特射などそれなりの射撃択を持つため、序盤は一緒にラインを上げつつ射撃戦をしても良いかも。
しかしそのままではレッドフレーム改の性能を生かしきれないので、きちんとラインを上げよう。
格闘も強く、射撃戦もこなせる。
お互いにSドライブとの相性が最高なので、一度発動してしまえば相手にとっては近寄り難い弾幕を形成するだろう。
ギス先落ち、2落ちまで見据えることができるコンビ。
核を搭載した全機体でもトップクラスの火力を誇る格闘機。
こちらは後衛で優秀な射撃武装でブーストを使わせつつ牽制し、2号機の格闘でダメージを取るという戦略が望ましい。
2号機の爆風と進化後特射の爆風を組み合わせるとほとんど逃げ場がなくなるという状況もできる。
ただし相方を爆風に巻き込まないように注意。一発でもバカにならないダメージが入る。
2000コスト
1500コスト
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