正式名称:CB-0000G/C REBORNS GUNDAM パイロット:リボンズ・アルマーク
コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:○
ガンダムモード
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
GNバスターライフル |
8 |
75 |
リロードが遅めのBR |
背面射撃 |
GNキャノン |
100 |
振り向き撃ちで武装変化 |
CS |
GNバスターライフル【高出力】 |
- |
130 |
キャノンモードとゲージ共有 |
サブ射撃 |
GNバスターライフル【照射】 |
1 |
134 |
W0のような足の止まらない照射 |
特殊射撃 |
ガガ 呼出 |
2 |
117/95 |
1回で3機呼出 レバーNで低速で進み、レバー入れで順次突撃 2体以上当たると強制ダウン |
特殊格闘 |
リボーンズキャノンに変形 |
- |
- |
キャノンモード移行 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
GNビームサーベル |
NNNN |
189 |
連続斬り4段 |
派生 斬り抜け |
NNN前 |
178 |
斬り抜けて打ち上げ |
派生 突き&BR打ち上げ |
NNN後 |
206 |
串刺しにしてからBRで打ち上げる。サブキャン可 |
前格闘 |
踏みつけ→踏みつけ |
前 |
143 |
高度によって威力変化 |
横格闘 |
横薙ぎ→横薙ぎ→キック |
横NN |
171 |
3段 |
後格闘 |
斬り上げ |
後 |
70 |
斬り上げ |
派生 BR連射 |
後射 |
189 |
3連射 |
BD格闘 |
薙ぎ払い |
BD中前 |
145 |
初段で捕獲→引き摺りから払い、出し切り後特射派生可能 |
覚醒時通常格闘 |
トランザム連続斬り |
NNNNNN… |
|
3段目まで通常と同様の派生有り 3段目以降が性能変化 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
救世主なんだよ、ボクは! |
3ボタン同時押し |
|
ラストシューティング |
キャノンモード
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
GNキャノン |
24 |
55 |
大型GNフィンファングを撃つ 4連射可能 |
後(特射中)射撃 |
GNバスターライフル |
3 |
130 |
単発高威力 |
CS |
GNキャノン【連射】 |
- |
168 |
ガンダムモードとゲージ共有 |
サブ射撃 |
小型GNフィンファング |
2 |
75 |
1hit20 |
特殊射撃 |
大型GNフィンファング【照射】/【射出】 |
2 |
229/137 |
Nで照射、レバー入れで射出 |
特殊格闘 |
リボーンズガンダムに変形 |
- |
- |
ガンダムモード移行 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
エグナーウィップ |
N |
30 |
スタンするアンカー |
後格闘 |
GNビームサーベル |
後 |
90 |
居合斬り |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
|
救世主なんだよ、ボクは! |
3ボタン同時押し |
|
ラストシューティング |
※ダメージは前作のもの
【更新履歴】新着3件
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2014/05/31解説&攻略編集
2014/09/8 形態名称統一
解説&攻略
『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズンより、ラスボス機であるリボーンズガンダムが引き続き参戦。
パイロットはイノベイド勢力のリーダー、リボンズ・アルマーク。
ガンダムモード(以下Gモード)とキャノンモード(以下Cモード)を切り替えて戦う、豊富なキャンセルルートを生かす射撃寄り万能機。
両形態の行動同士を特格を経由して繋げられる利便性から、一般的な換装機とは根本的に違う性質を持つ。
それぞれの形態で戦い方の得手・不得手を考えるのではなく、2形態の武装をどちらも保持している1機として戦っていくことが重要。
本機のみの特徴としてCSゲージは両モードで共有しており、CS自体の性能は異なるが
片方で溜めたCSゲージを、換装した後の形態のCSゲージとしても使用可能。
制限無し換装機共通の特徴で、使っていない形態のリロードは1.5倍の時間がかかる。
例としてC形態の特射を撃ち切り、G形態のままでいるとC形態でいる時の特射のリロードは15秒なので×1.5の22.5秒後にリロードが完了する。
今作への移行において弱体化を受けた機体の一つ。
その後、アップデートを重ねてある程度良くはなってきたがGサブ、G特射、C特射といった多数の武装の誘導や銃口が目に見えて劣化しているのは一向に変わらず。
その割に補正率や火力がアプデでいじられやすく、前作に比べて「攻撃が当たり辛いが当たると多少痛くなった」という何とも言えない変更になっている。
近接択はそれなりにあるのでやや煮え切らないものの上手く扱っていければ独自性を出す事もできるだろう。
ドライブとの相性がF/S共にあまり良くないのも辛い点として挙げられる。
2015/5/28のアップデートでようやく肝心な武装性能の底上げが行われ、更には機動力までも向上した。
これにより前作ほど強引な押し付けは出来ないが「全武装を満遍なく使う」という指向がより強くなったと言える機体になった。
勝利ポーズはガンダム形態ではGNバスターライフルを持っての決めポーズ。
キャノン形態ではキャノンを広げた立ちポーズ。
覚醒中に勝利すればそれぞれのポーズにトランザムが反映される。
敗北時は半壊して浮遊する。OO二期の劇中で乗り捨てられた時の再現。
- 耐久力680→720(相対的に弱体化)
- 機動力劣化
リボーンズガンダム時
- 射CS弾速、誘導、銃口弱体化(全機体共通)
- サブの銃口補正劣化、威力低下
- 特射の発生劣化、判定縮小化
リボーンズキャノン時
- メインの誘導劣化
- 射撃CSの判定縮小
- 射撃CSチャージ時間増加
- サブの取り付き強化?
- N特射の銃口補正劣化
- N格がステップキャンセル可能に
リボーンズガンダム時
- 機動力上昇
- メイン射撃のリロード短縮(-0.5秒)
- サブ射撃のリロード短縮(-0.5秒)
- 特殊射撃のリロード短縮(-2秒)
- 特殊格闘がより慣性にのるように
- 横格闘の3hit目のふっ飛ばし方変更
- 覚醒時の格闘ダウン値変更
リボーンズキャノン時
リボーンズガンダム時
- 射撃CSの威力上昇
- キャンセル時のサブ射撃の威力上昇 (1HIT18→28)(合計74→114)
- N格闘の威力上昇
- N格闘中前派生の威力上昇 (55→60) 、受身不可に変更
- N格闘中後派生の威力上昇 (70→75)、補正率改善
- 前格闘の威力上昇 (131→143)
リボーンズキャノン時
- サブ射撃のキャンセル時の硬直軽減,取り付き速度上昇
- N特殊射撃の威力上昇 (220→229)
- レバー入れ特殊射撃のキャンセル時の硬直軽減,取り付き速度上昇、配置変更、火線が太くなった
- N格闘の補正率変更
共通
- 耐久力変更(720→750)、それに伴いEXゲージ増加率減少
- 特殊格闘:変形のテンポ加速
リボーンズガンダム時
- 機動力:機体落下速度上昇、機動力上昇
- 背面メイン:発生向上
- サブ:リロード短縮(-0.5秒)
- 特射:リロード短縮(-2秒)
- 横格:追従性能上昇、テンポ加速
リボーンズキャノン時
- 機動力:BD、ステップ時のBG燃費改善
- メイン:サブ、特射へのキャンセルルート追加、弾速・誘導上昇
- N特射:太さ拡大
- レバー入れ特射:ダメージ上昇(125→137)、照射時間延長、太さ拡大、ファングの配置調整・移動速度上昇
- N格:hit時のみ特格へのキャンセルルート追加、ダウン値低下
- 追加コマンド:レバー後メインでレバー入れ特射中メインを撃てるように。
- レバー後メイン:威力上昇(125→130)、弾速・誘導上昇、攻撃判定拡大
BR→サブ、特射、特格
背面メイン→サブ、特格
CS→サブ、特格
サブ→特格
特射→サブ、特格
特格→特格以外の各種行動
各種格闘→特格
N格全段、横格全段→サブ
BD格出し切り→特射
※格闘系はヒット後にキャンセル可能(前格・BD格の掴み中はキャンセル不可、前格は飛び越えモーション中はキャンセル不可)
※サブはキャンセル補正あり
※メイン・背面メインのキャンセル補正は不明
メイン→サブ、特射、特格
サブ→特射、特格
特射→特格
特格→特格以外の各種行動
格闘→メイン、サブ、特射、特格
※N特射のキャンセル補正は不明
ガンダムモード
一般的な万能機に近い挙動が多い使いやすい形態。
BR・単射CS・動き撃ちできるゲロビ・攻めと防御に役立つアシストに、平均的な格闘と平均より上の優秀な機動性を備えている。
しかし武装のリロードとCSのチャージが遅いため、この形態だけで戦い抜くのは難しい。
射撃武器
【メイン射撃】GNバスターライフル
[常時リロード][リロード:3.5秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:70%]
コスト相応のBR。
サブ、特射、特格へキャンセル可能。
総合的に見ると射角が狭い方で他の3000万能機よりも振り向きやすい。
この機体には背面メインがあるがBRの振り向き撃ちがないわけでないので、発射準備中に敵が射角外に出ると硬直する。
性能は平均的だが、アプデで多少改善されているとはいえリロードが少々長め。キャノンモードを併用してこれを補おう。
サブ、特射、特格にキャンセル可能。
サブにキャンセルで繋げても安くメインだけのズンダでは弾切れしやすいので、繋げられるところはキャノンモードに換装してメインを節約したい。
【背面メイン射撃】GNキャノン
[弾数:メイン射撃と共有][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:6?(1.5?×4)][補正率:60%(-10×4)]
「このリボーンズガンダムに死角などない!」
振り向き撃ちで背部GNキャノンからビーム4本を一斉に収束撃ちする。
フルヒットで強制ダウン。片側2ヒットだとよろけ。
発生・銃口補正は良いが、弾速、誘導は普通。キャンセルルートはメインとは異なる。
サブにキャンセルしても振り向き硬直はなく、ちゃんと自由落下へ移る。振り向き撃ち→サブはGモード時の自衛の要。
キャノン時レバー入れ特射で大型フィンファングを飛ばしている場合や、メインを発射する前に射角外に出ると、他機体と同じただの振り向き撃ちになる。
Sドラ中でも振り向き撃ちになればこちらを連射してしまうので落下に移行できない。サブを間に挟むなど工夫が必要になる。
【CS】GNバスターライフル【高出力】
[チャージ時間:4秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5][補正率:%]
νガンダム等と同系統の単発強制ダウン高威力射撃。覚醒時は通常のダウンとなる。
サブ、特格へキャンセル可能。
前作でこそ数ある単発ダウンCSでも屈指の性能だったが今作はやや弱体化、ただ他の武装ほど致命的というほどでも無いので今作でも主力。
特に銃口補正に関しては共通修正を受けた今でもかなり強い。
サブキャンセルで自由落下に移るが、やや入力猶予が短いので注意。
このタイプの武装にしては良く滑り、滑り+上下降の慣性がかかった状態で出すと斜めにも慣性がかかる。
滑り+サブキャンにより、高性能CSを事実上足を止めずに撃てる。中距離以遠の射撃戦を支える武装の一つ。
CSゲージはCモードと共有で、チャージ中に換装してもゲージは維持される。
Gモードでのチャージはかなり長いが、Cモードだと1.5秒でチャージが完了する。
CモードのCSよりも汎用性がかなり高いため、Cモードでゲージを溜めてGモードに戻ってこれを放つというのはリボガンの基本でもある。
ただしCSを溜める為だけにCモードに換装するのはBD量を半分食うことや足が止まることなどから、3000としての動きを阻害しがちなのでGモードのみで溜めることもするように。
滑りやサブキャンなど恵まれた展開力を持つが、CSだけに固執しないようにして多彩な攻めを見据えたい。
CSからのサブはキャンセル補正がかかる。
【サブ射撃】GNバスターライフル【照射】
[撃ち切りリロード][リロード:7秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:5.0(1.0×5)][補正率:50%(-10×5)]
「楽しんでいくといい」
移動撃ち可能な照射ビーム。ガガと並ぶリボーンズの主力武装。
発生が格別に速い訳ではないが、前兆が無い上に弾が速いので相手から見ると銃口から不意に飛び出してくる恐ろしい射撃。
さらに他の武装からキャンセルすることで自由落下可能と使いやすい。
この通り主力だったが前作に比べると銃口補正が大幅に弱体化を受けた(特に上下)。
以前の驚異的な弾速も修正され、特に際立った部分が無い。
サブに配置されている都合上回転率も動き撃ちゲロビ持ちの中では最低ランク。
更には射角が狭いためカスヒットが他の機体よりも多く、TVゼロのような銃口、リターンもない。
利点を上げるとすればフルヒットさせた場合強制ダウンまで持っていくことが出来ることと、メインからキャンセルで出せること。
キャンセルで出した場合でも、アプデにより少し威力が下がるだけとなった(1HIT18→28)(合計74→114)ため選択肢は増えた。
とはいえ性能そのものは低銃口なので確定所ではしっかり当てていくべきではあるがいっそのこと落下用として割り切ってしまってもいい。
なお、2015/5/28のアプデで機動力が更に向上したため相対的に押し付けに使う分にはそれなりの性能にはなった。
弾切れ中でもキャンセルから落下できる為、CS・サブ・特射から多彩なルートを扱って敵を翻弄する動きを行うのがリボガンの真骨頂。
射角の狭さが影響して、サブキャン時に振り向き撃ちが起きやすいので使うタイミングは慎重に。
特に特射からのキャンセルでは射角を考えないとすぐ振り向くので注意。
キャンセル前の行動が振り向き判定でも、サブ自体が振り向き判定な射角でなければ落下には接続する。
1hit33ダメージの補正-10%(同系との武装と比較すると00R射CSが40[-10%]、W0メインが38[-13%]、ハルートメイン2が35[-12%]でヒット数は同じ)。
メイン等からキャンセルするとダメージが114(1hit28)に低下するが、背面メインにはキャンセル補正がかからないという嬉しい強みがある。
【特殊射撃】ガガ 呼出
[撃ち切りリロード][リロード:16秒/2発][属性:アシスト/爆風][のけぞり/ダウン]
「特攻するんだ」
トランザムモードのガガが3体横並びに出現し、特攻する。
ガガはレバーNでゆっくり進行し、レバー入れで溜めた後に1体ずつ早いスピードで突撃。
命中時に小型の爆発が起こり、敵機は多少打ちあがる。自機は爆発に巻き込まれない。
サブへキャンセル(アサキャン)可能。
3機は1つ壊れても残り2つはそのまま前進を続ける。ただし全て壊れないと再度入力はできないので注意。
モーション(腕の振り上げ)は早いが発生保障はなく、キャンセルが早かったりモーション中に即よろけさせられるとガガが1、2体しか出ない時もある。
ガガ本体は突撃アシスト系特有の格闘属性で、FFバリアやソードビットといった射撃バリアを無視する。
Nとレバー入れで威力が違い、Nの方が基本的に当てにくい分突撃部分の威力高め。
爆風は射撃属性なので射撃バリアで防がれる。
ガガの発生は多少弱体化を食らったがまだまだ早く、3機一斉に出る関係上、壁を作るように出現するため自衛や押しつけに強い。
また、弱体化はされたがアプデで何度もリロードは短縮されているため以前よりも回転率は良化してる。
ダウン値は高めでダメージも安めだが、近接の択としてはかなり強力。
位置取り次第では入力・出現した瞬間にHitしているのも相変わらずで至近距離での異様な決定力は未だ健在。
アサキャン要員としてもドッグファイト時に有効に機能するため、近接だけで使うわけではなくリボーンズの生命線と言える武装である。
一瞬で扇状に攻撃判定を三つ出現させるため、ある意味では隣接でムチ系の一種のような働きをすると言えなくもない。
ムチ系と同様、安易に扱うと普通にすり抜けられたり高度差で強襲をかけられたりするため、ガガは間合い管理で当てていく武装だともいえる。
一度吐くと消えるまで再使用できないので、よく考えて使っていくことが重要。
メインアシストサブのいわゆるメアサのルートはリボーンズの自衛の要であり、極めて重要。
ガガの一体一体の当たり判定が小さくなっており(見た目には変化なし)格闘迎撃の際に抜けられることが非常に多くなった。
今までの感覚で使うと格闘をもらう事が多いため、迎撃は常時ガガに頼るのではなく、あくまで保険と思い、
初めから格闘の間合いに入られること自体を避けるべきである。
レバーN 特殊射撃 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1体目1hit |
特攻 |
60(70%) |
60(-30%) |
|
|
のけぞり |
1体目2hit |
自爆 |
78(55%) |
25(-15%) |
|
|
ダウン |
┗2体目1hit |
特攻 |
111?(25%) |
60(-30%) |
|
|
のけぞり |
2体目2hit |
自爆 |
117?(10%) |
25(-15%) |
|
|
ダウン |
レバー入れ 特殊射撃 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1体目1hit |
特攻 |
45?(70%?) |
45?(-30%?) |
2.0? |
1.8以上 |
のけぞり |
1体目2hit |
自爆 |
63(55%?) |
25(-15%) |
2.5以上 |
0.7未満 |
ダウン |
┗2体目1hit |
特攻 |
88?(25%?) |
45?(-30%?) |
4.5? |
1.8以上 |
のけぞり |
2体目2hit |
自爆 |
95(10%) |
25(-15%) |
5↑ |
0.7未満 |
ダウン |
【特殊格闘】リボーンズキャノンに変形
「リボーンズキャノン!」
キャノンモードへの換装。
Nで慣性がピタっと止まり変形。レバー入れでレバー方向に宙返りしつつ変形する。
BR程度なら回避できるが誘導は切れないので回避に頼るとやや危険。
OH時はレバー入れ無効となりその場で変形するが、オバヒだからといって変形出来ない事はない。
変形後は各種行動にキャンセル可能。
もちろんキャンセルによる赤ロック持続は適用されるため、緑ロックから延々と誘導の効く射撃を連射できたりする。
またレバ特格は慣性を受けやすく出しやすいので、前後の行動次第で様々な慣性のいじり方ができ、
それにサブキャンを絡めることでとてもスピーディかつトリッキーな動きが可能。
アップデートにより、特格前の慣性がよく乗るようになった。
更に2015/5/28のアプデでは変形のテンポがより速くなった。これにより次の行動を以前よりも迅速に行えるようになり攻撃を当てるタイミングも増えた。
格闘
基本的に出し切りからサブキャン可能。
【通常格闘】GNビームサーベル
左手の大型GNビームサーベルによる4段格闘。攻撃回数は多いが3段目までの威力は万能機に比べて低い。
3段目から前派生で斬り抜け。威力は低いが打ち上げダウンを取れる。
後派生で相手を突き刺してBRで〆、カット耐性はないが威力は高め。
どちらの派生も生当てからCSCで高高度打ち上げが安定する。
覚醒時は4段目以降の性能が切り替わる。覚醒の項を参照。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
横薙ぎ |
113(65%) |
60(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
返し斬り |
146(53%) |
50(-12%) |
2.3~2.4 |
0.3? |
よろけ |
┣4段目 |
斬り払い |
189(43%) |
80(-10%) |
3.3↑ |
1.0? |
ダウン |
┣前派生 |
斬り抜け |
178(43%) |
60(-10%) |
3.3↑ |
1.0? |
特殊ダウン |
┗後派生 |
突き刺し |
170(48%) |
45(-5%) |
2.5↑ |
0.3? |
掴み |
BR射撃 |
206(38%) |
75(-10%) |
3.3↑ |
1~2.0 |
ダウン |
【前格闘】踏みつけ→踏みつけ
踏みつけ後、真上に回りこんで急降下多段キック。
初段はスタン。初段で止めた場合は回りこまずに初代踏みつけのように飛び越える。
伸びが悪いがかち合いでも敵はスタンなので初段の独自性は一応ある格闘。
2段目は長押しで多段部分が6hitもしくは着地するまで踏み続けるため、高度や敵機体の大きさによって威力が変わる。
2段目ヒット後はエクシア前特格のように大きく宙返りする。
性質上、確定でダウンが取れる。
前格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
踏みつけ |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
スタン |
┗2段目1hit |
踏みつけ |
110(65%) |
50(-15%) |
2.0 |
0.3 |
掴み |
2-7hit |
踏みつけ |
116-146(65%) |
8(-0%)×n |
|
0.1?×n |
掴み |
最終段 |
宙返り |
143-179(%) |
50(-%) |
|
|
ダウン |
※“n”は高度によってヒット数が変化(最大6hit)
【横格闘】GNビームサーベル
回り込む3段格闘。正面からのかち合いに弱く、発生も遅い。突進速度・伸びはそこそこ良好。
威力・補正に恵まれており、BRなどからの追撃ではN格より横格の方がダメージ効率がよく、手早く終わる。
また出し切りからコンボが繋がるのも大きい。横の3段としては珍しく二段目が高威力。
それ以外では良好な伸びを生かして移動技として使う等使用用途は多く、扱いやすいのでリボーンズの主力となる。
基本的に発生負けするため、確定かBR始動、もしくは釣りとして使いアサキャンでの迎撃等にでも。
2015/5/28アップデートで追従性能が向上、機動力の上昇も合わさってさらに当てやすくなった。
発生等は据え置きなのでコレを振っていれば勝てると言う訳ではないのでしっかりと確定所に叩き込もう。
横格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
左薙ぎ |
65(80%) |
65(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
右薙ぎ |
125(65%) |
75(-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
キック |
171(53%) |
70(-12%) |
3.0 |
1.0 |
ダウン |
【後格闘】斬り上げ
斬り上げる1段。射撃派生でBRを3連射する。メインの弾数消費はない。
伸びが悪いのでコンボにしても滞る事が多く、かなり扱いにくい格闘。
射撃ラスシュー派生もカメラ変&低威力&思ったより打ち上げない&モーションがかなり長い…と欠点目白押し。
良さを見出すなら単発70+小さいとはいえ打ち上げな辺りとなるが、正直扱いにくい。
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
斬り上げ |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
半回転ダウン |
┗射撃派生 |
BR |
118(65%?) |
60(-15%?) |
2.1以下 |
0.3? |
ダウン |
BR |
157(53%?) |
60?(-12%?) |
2.2以上 |
0.2? |
ダウン |
BR |
189(43%?) |
60?(-10%?) |
3.3以上 |
1.0? |
特殊ダウン |
【BD格闘】薙ぎ払い
サーベルを相手に薙ぎの形で押し付け、そのまま引きずっていき、最終段で右方向に吹き飛ばす。
出し切りで7hit。最終段は受け身不可の砂埃ダウンで、最速虹で横格などで追撃可能。
そこそこ長いが入力は1段である。
1hit目は掴み属性で、これだけでもダウン値はそこそこあるので掴みでダウンすることも。引きずりも地味にダウン値大き目。
初段は相手に斜めに向かっていく関係上、シャゲのBD格のように判定が強く、先振りのかち合いならリボーンズの格闘の中でも強い部類。
伸びはそこまで良くないのでこれで追うような使い方は不可能。
出し切りから右ステで追撃が確定し、補正率も良好なのでこれで始動する意義はそれなりにある。
特射に派生可能で、攻撃中にガガを出して格闘でカットに来る敵の牽制にもなる。
特射派生後はサブにも派生可能で、カットしに来た相手に特射派生からサブと言った迎撃で、ダメージソースにもなる。
BD格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
初段1hit目 |
斬りつけ |
65(80%?) |
65(-20%?) |
1.7? |
1.7? |
掴み |
┗2-6hit目 |
引きずり |
113(70%?) |
12?(-2%?)×5 |
2.0↑ |
0.5? |
掴み |
┗最終段 |
薙ぎ払い |
145(65%) |
45?(-5%?) |
2.7? |
0.5? |
砂埃ダウン |
【覚醒時通常格闘】トランザム連続斬り
覚醒中はN格が通常時N格を延長させた専用格闘に変化。
サーベルで連続8連斬り→2連回転上昇斬り。攻撃モーションがかなり長いが威力は魅力的。
3段目までは通常N格とモーションが同じで、各種派生も可能。
5段目から視点変更。回転斬り出し切りで真横に吹き飛ばすため最速CSで追撃できる。
トランザムライザーのBD格闘よろしくダウン値が高いため、ある程度コンボから繋げると出し切る前に強制ダウンする。
アップデートによりダウン値が下がり、コンボ時でも完走しやすくなった。
覚醒時格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 (元値) |
単発ダウン値 (元値) |
属性 |
1段目 |
袈裟斬り |
/(%) |
/(%) |
|
() |
() |
よろけ |
┗2段目 |
横薙ぎ |
(%) |
(%) |
|
() |
() |
よろけ |
┗3段目 |
返し斬り |
(%) |
(%) |
|
() |
() |
よろけ |
┗4段目 |
横薙ぎ |
() |
(%) |
|
() |
() |
よろけ |
┗5段目 |
回転斬り |
() |
(%) |
|
() |
() |
よろけ |
┗6段目 |
斬り上げ |
/(%) |
(%) |
|
() |
|
ダウン |
┗7段目 |
唐竹割り |
/(%) |
(%)×2hit |
|
() |
|
よろけ |
┗8段目 |
突き |
/(%) |
??(-%)×5hit |
|
() |
|
よろけ |
┗9段目 |
回転斬り |
(%) |
??(-%)×3hit |
|
() |
|
特殊ダウン |
回転斬り |
(%) |
??(-%)×3hit |
|
|
キャノンモード
CモードはGモードよりもブースト性能が抑えられ、全ての行動が足が止まる代わりに多彩な射撃武装を持つ射撃形態。
オールレンジ攻撃であるサブやレバー特射、銃口補正は劣化したが未だにダメージ源であるN特射による中距離戦が得意距離。
近寄られてもスタンアンカーで自衛が可能。
2015/5/28のアップデートにてようやく本格的な修正が入りBD消費軽減や武装性能の底上げが成された。
また、新武装としてレバ特射中メインをレバー後メインから直接出せるようになった。
なおレバ特射の発射中はCSゲージが消滅する。
射撃武器
【メイン射撃】GNキャノン
[常時リロード][リロード:2秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1.5][補正率:85%]
4基の大型GNフィンファングからビーム射撃を行う。長押しで最大4連射可能。
誘導が前作に比べて下がっており、プレッシャーが弱くなっていたが2015/5/28のアプデで前作並みの誘導を取り戻し、更には弾速も早くなった。
イメージとしては各機の連射系マルチCSやノワールの特射のイメージ。
相手に向きなおすため足は止まるが慣性でそれなりに移動する。
特格から早めのキャンセルで落下慣性がかかり、ほぼ自由落下と同速で落下。
サブや特射にキャンセル出来るようになったので、弾幕形成や硬直取りしやすくなった。
弾数が多く地味に役立つ武装。
入力上この武装を連射すればすぐにGモードのCSも利用可能なので、特格と合わせてシナジーを形成していると言えるだろう。
地味に補正が良いためダメージ効率は中々。
3hitからGCSでの追撃の基礎コンで200近いダメージが取れるため数少ないBM並みの高火力メインと言えなくもない。
本作では見た目が太くなったが、当たり判定も大きくなったのかは要検証。
メイン射撃 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
4連射 |
キャノン |
172(40%) |
55(-15%)×4 |
6.0 |
1.5×4 |
よろけ |
【射出時メイン射撃/後メイン】GNバスターライフル
[弾数:3][リロード:?秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:10?][補正率:%]
以前は大型GNフィンファング射出中のみの武装だったが2015/5/28のアプデでレバー後から直接出せるようになり誘導、判定、ダメージも上昇し、武装アイコンが新設された。
レバー後もしくは大型GNフィンファング射出中は単発強制ダウンの高出力BRになる。発射時に反動で少し慣性が乗る。
威力は130でCSと同等であり平たく言えばCSを即座に撃てるようなものであり、換装キャンセルで繋いでダメージを伸ばしていきたい。
弾数は少ないので無駄撃ち厳禁。
以前は弾数無限であったが直接出せるようになったために弾数制限がついた。
これにより覚醒中の青ステやSドラによる無限連射のようなお遊びは出来なくなった。
また、射出中Cメイン→レバ特格→Gメイン→レバ特格→Cメインのループによる赤ロック延長からの無限弾幕による攻撃にも制限がついたのは覚えておこう。
ただ、変形のテンポと慣性の強化、反動の慣性もあって移動距離はかなり伸びているので距離を離す択としては強化されている。
ダウン値が極めて高く、ボス相手でも2ヒットでダウンが取れる。
逆に戦艦に対しては上限補正がかかるのか4ヒット程度で強制ダウンになる。
【CS】GNキャノン【連射】
[チャージ時間:1.5秒][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
ビームを12発程度連射する。
連射数以外の挙動はメインとあまり変わらないが、ビームの誘導が悪く(というよりほぼない)、銃口補正は最初しか掛からない。
さらによく滑るためあらぬ方向に撃つ事も多く、狙ってもまず当たる武装ではない。
基本的には横に滑りつつ事故当たりを狙う武装。
GモードのCSと比較してチャージが早く、こちらを溜めつつGモードに変形すると素早くGモードCSを撃てる。
変形モーション中にCSを撃とうとすると消えるので注意。
Gモードでのチャージ中に変形した場合はGモードの遅いチャージ時間も引き継ぎとなるが、
一瞬ボタンを離して溜め直せばCモードの高速チャージに切り替わる。
大型GNフィンファングの射出中はキャノン時のCSゲージが消失する。
GモードのCSを溜めたい場合は注意しよう。
なおボスに強いCモードBRに対してこちらは戦艦に対して猛烈に強く、丸々1セットがダウンを取る事無く全弾命中。
そこへチャージの速さも後押しし、戦艦の撃墜速度は全機最速。
【サブ射撃】小型GNフィンファング
[常時リロード][リロード:5秒/1発][属性:ファンネル+実弾][特殊よろけ][ダウン値:0.5*4][補正率:1hit-5%]
ビームサーベルを形成した小型ファングを4基射出する。当たると特殊よろけ。サブ2回押しで2連射可能。
殆どの武装が弱体化を受けた最初期で唯一強化を受けた武装。
アルケーの特射に近い武装。ファングの射出は速く隙が少なめで、やや銃口がイマイチだが取り付きが良い。
出しておけば盾をめくってくれたりするので機能するかはともかくだが割と出し得ではある。
余らせておくくらいなら隙を見て積極的に出しておくと意外と働いてくれる。
撒いた後に変形してもファングは消えないのでこれを囮に自身で攻めるという手もある(レバー入れ特射も同様)。
リボーンズのファング射出系武装はビット系の例に漏れず赤ロックは独自で、緑で撒いても敵が近づいて来れば機能する。
なお、今作ではファングが相手に刺突する際にGN粒子の軌跡が見られるようになった
【特殊射撃】大型GNフィンファング【照射】/【射出】
[撃ち切りリロード][リロード:15秒/2発]
レバーNで照射、レバー入れでビットから照射→メイン変化。
攻撃手段としてはキャノンの中でも随一の火力を誇り、どちらも悪くはないので活かしていきたい。
レバーN
[属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:0.5*10][補正率:-3*10%]
「新しい創造主さ!」
GNキャノン一斉照射。1hit26
発生は普通だがGモードの武装として考えると、換装というモーションを挟む都合上早くない。弾速、範囲が優秀で慣性で移動しながら発射可能。
覚醒時の青ステ2連射は依然として強力。一発目がガードされたとしても、タイミングよくディレイをかければ確定して当たる。
他にもサブの保険をかけておけば、ガードを後ろからめくってくれる。
Cモード時の主力であり両形態通してのダメージ源。
だが銃口補正は前作に比べて目に見えるほど低下しており、前作のような強引な当て方はできなくなっている。
それでも並程度の銃口はあるためしっかり狙えば着地も取れるし、ある程度の押し付けも出来なくはない
ダメージ確定の早さはそれほどでもなく途中でカットされると当てた敵にも大したダメージが入らないので注意。
試合全体を通して遠~隣接の全距離でプレッシャーをかけられる射撃だが、特格を絡めて撃つとブーストは真っ赤。
押し付けで当てるなら出来るだけ必中を心がけよう。
2015/5/28のアプデでビームが一回り太くなり、前作ほどではないが押し付けがやりやすくなった。
CモードのBD消費改善や別アプデでのダメージ上昇もあり、積極的に使っていけるようになった。
内部処理としては実はゲロビを二本発射しているようで、特格や覚キャンなどを絡めるとこのあたりの処理が変になる事があり、
敵の上部を覚キャン特格で回って赤ロック維持テクで緑ロックで撃った時など、なんとゲロビが分裂する事がある(片方が敵に撃ち、もう片方が明後日へ)。
容易に狙える事ではなくリボ側の実害はあまりないので小ネタとして。
レバー入れ
[属性:照射ビーム/ファンネル][ダウン][ダウン値:0.5*10][補正率:-6*10%]
「僕は超越したんだよ、神すら!」
大型GNフィンファング射出。1hit18
4基の大型ファングを発射し、敵を斜め上空から包囲、照射ビームを撃つ。
サブ同様、使用中にGモードへ変形しても攻撃は持続する。
横移動には若干刺さり辛い軌道だが、空中の相手を捉えてそれを降下で避けられた場合には流れ弾がビームカーテンとして機能する。
ビームは同時発射ではなく取り付いた物から順次発射、相手が動いていると射線が交差せず多少ズレるので分かりやすい。
アップデートで以前より当たり易くはなり撃つ意味が増えたが、リターンに乏しいのは相変わらずであった。
しかし2015/5/28で更にビームの太さとダメージが上がり、照射時間が延長され、なおかつファングの位置が敵の斜め上の辺りから真横に取り付くようになり、非常に引っ掛けやすくなった。
レグナントのファング(ビーム)のイメージに近い武装で、以前とはまるで別の武装のようである。
特格でキャンセル可能。射出中はCモードメインがGNバスターライフルに変化し、GNキャノン系の射撃(CモードCSとGモード背面射撃)が使用不可となる。
レバーNが火力に優れている上にCS短縮不能のデメリット等、扱いに悩む武装だが、足が止まりダブルロックだと扱いづらいレバーNに比べ、とりあえず撃っておくといった扱い方が出来るのは利点。
後落ちで覚醒を保持していてダブルロックをもらった際など、敵が近づいてくる前にこれで先手を打っておく…など。
また、アプデで引っ掛けやすくなったため詰めや後衛を担当する際においては此方の方が優秀なことも多く使い所は増えたと言えよう。
青ステN特射2連射を狙うと2発目でよくこちらが暴発するため気をつけよう。
【特殊格闘】リボーンズガンダムに変形
「リボーンズガンダム!」
ガンダムモード時と同様。
換装後メインやサブにキャンセルする事で自由落下へ移る事が可能。
換装時にセカイン入力に成功すると、メインで自由落下しつつGモードの速さでCSをチャージ可能。
Gモードの変形よりもこちらの方がサブキャンなどに接続する分、その後の入力の是非が問われる。
こちらもアプデで慣性、テンポ共に強化されているためそれを生かしていきたい所。
格闘
キャノン時に前・横・BD格はなく、後入力以外は通常格闘が出る。
【通常格闘】エグナーウィップ
当たるとスタンする短めの電磁鞭を射出する。
挙動はアンカー系武装だが属性はスタンで、本作では虹ステ出来るようになった。
格闘属性で、各種射撃バリアを貫通できるのが強み。Fドラも発動する。
HIT時のみメイン、サブ、特射、特格C可能。
発生はやや早いが銃口補正はそこまでではなく、射程の短さが弱点。
銃口補正が普通なのに短射程なので、基本的に密着に近い距離でないと横BDに合わせられないし着地も取れない。
当て方は直前の換装行動のレバー入れの向きによってかなり変わってくるので試行錯誤したい。
スタン時間が長く特格キャンもあるので追撃はオバヒからでも安定。
Cモードで自衛する場合には基本頼ることになる。
とはいえ、鈍足のCモードで近接戦というのは実は結構大変で、
エグナーがあるからといってガガやサブキャンのあるGモードに比べると自衛力は劣る点に注意。
通常格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
アンカー |
30(85%) |
30(-15%) |
1.0 |
1.0 |
スタン |
【後格闘】GNビームサーベル
その場で回転斬りをして周囲を薙ぎ払う。
発生は遅いが範囲は全方位で広め。
虹ステが可能でヒットから前虹でエグナーが確定。
また攻撃判定は射撃扱いなのか、シールドガードされてもこちらののけぞりが発生しない。
ブースト消費が若干多めだが範囲自体は割合あるので当てられない攻撃ではない。
しかし足が止まるので迎撃択としては扱いにくく、鈍足のCモードに固執するよりGモードに戻ってガガに頼ったほうがいいことが多い。
虹ステを近接択にする場合に利用できるが、今作ではエグナーも虹ステ対応になったためこの用途でも依存度は下がっている
後格闘 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
居合斬り |
90(%) |
(-%) |
|
|
ダウン |
バーストアタック
「救世主なんだよ、ボクは!」
踏みつけ→初代ガンダムのような背面NT撃ちBR→斬り上げからGNバスターライフルで撃ち抜くラストシューティング。
モーション全体に初代リスペクト感満載。
ラストシューティングには初代やνと同じ十字の閃光が発生する。
CモードでもGモードに強制変形して共通の動作を行う。この点から実はCモードで出せる唯一の伸びがある格闘。
他の格闘系覚醒技同様、初段にスーパーアーマーがあるが初段が安定せず、ゼロ距離棒立ちの相手にすら上を通り越して外れることすらある。
伸びが格闘系覚醒技としては短めで生当ては結構きつめ。初段の範囲は見た目よりは広いが、隠者やスタゲのような強引な奇襲は不可能。
ただ、あくまでネタだがCモードで出すとアップデートで変形の慣性が強化されたせいか稀に異常な伸びをする、尤も前述の通り初段が不安定な上にそこまでして出すものでもないが。
モーション全体はゆるい斬り抜けのようなものなのでカット耐性はそこそこある。
途中のBRはダウン値が低く、他の乱舞技同様に残り少ないダウン値でも完走可能。
極限技 |
動作 |
累計威力 (累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
威力元値 |
累計ダウン値 |
属性 |
1段目 |
踏みつけ |
(%) |
(%) |
75 |
|
強よろけ |
┗2段目 |
GNバスターライフル |
(%) |
(%) |
|
|
よろけ |
┗3段目 |
斬り上げ |
(%) |
(%) |
|
|
半回転ダウン |
┗4段目 |
ラストシューティング |
(%) |
(%) |
|
|
(強制)ダウン |
外部リンク