//()や英、数字等を半角にする等、少しでも容量削減にご協力下さい。 正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:○ >※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(WHITE):''ストライクガンダム''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightpink):[[エールストライカーパック>エールストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightcyan):[[ソードストライカーパック>ソードストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(palegreen):[[ランチャーストライカーパック>ランチャーストライクガンダム]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(gainsboro):[[ストライク+I.W.S.P.>ストライクガンダム+I.W.S.P.]]| ・称号 *【更新履歴】新着3件 *解説&攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機ストライクガンダムが参戦。 「基本のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」「万能のI.W.S.P.」の四形態を適宣換装しつつ戦う、真の意味での万能機体。 前作からの大きな変更点は、エール、ソード、ランチャーのサブ射撃がメビウス・ゼロを呼び出せるようになり、ソードの武装配置が大幅変更になった。 EXVSからの続投で、VSシリーズ初出場の連ザから数えて七作もの連続出場を果たしたことになる。 *戦術 基本をエールとして、近距離(格闘戦)ではソード、遠距離(射撃戦)ではランチャーを使うことになるだろう。 制限時間が存在するものの、2000コストには分不相応な性能を誇るI.W.S.P.によって荒らしていくことも出来る。 この機体の性質上、相手に換装を見られていない状態(=闇討ち)で真価を発揮する。 しかしタイマン可能なソードやエールでは格闘をカットし辛いため、相方とはしっかり足並みを揃えること。 従って自ら敵陣に斬り込むよりは、相方を援護する形で動いた方が良い戦果が期待できるだろう。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装というアクションを挟むせいで相手に筒抜けになる。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、換装は「手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 この項では段階を踏まえながら、換装を交えたストライクの総合的な戦い方を考察していきたい。 ***序盤戦 ***中盤戦 ***終盤戦 **オーバードライブについて *僚機考察 #include_cache(ストライクガンダム/外部リンク)