ブランチバトルコース Cルート

「ブランチバトルコース Cルート」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ブランチバトルコース Cルート - (2015/05/08 (金) 18:06:33) のソース

#pc(){{[[ブランチバトルコース]]:[[Aルート(イージー)>ブランチバトルコース Aルート]]|[[Bルート(ノーマル)>ブランチバトルコース Bルート]]|''Cルート''(ハード)|[[Dルート(ベリーハード)>ブランチバトルコース Dルート]]}}
 
*Cルート
|ステージ1-C|BOSS|廃棄コロニー(地球周辺)|ターゲット:ヴェイガンギア・シド(ゼラ・ギンス)|
パートナー:Zガンダム
敵機:AGE-2(アセム)+ゼイドラ(ゼハート)→(全滅)→&font(#f00){ヴェイガンギア・シド(ゼラ)}→(一定時間後)→AGE-1(フリット)
解説:なにかと話題の1面ボス。ボス機体としては万能機に近いレベルのものがそろっている
   強力な弾幕射撃とゲロビ、そして伸びのある格闘と従来の緩慢なモビルアーマーではなくスーパーアーマー付きの巨大モビルスーツという認識で行ったほうがよい。格闘機で行くと返り討ちは必至。
   アーマーに加えて高跳びしまくる上に機動性もかなり高いが、このボスの最大の特徴は&bold(){覚醒時、残耐久が50%あたりまで回復する}ことである。
   そのため店舗の時間設定によっては悠長に射撃戦をしていたら時間切れになる可能性があるので要注意。
   10月9日のアプデにてフリットのAGE-1がゼイドラに変わり、ゼイドラお披露目ステージになった。
//10月8日までの構成:AGE-1(フリット)+AGE-2(アセム)→(全滅)→&font(#f00){ヴェイガンギア・シド(ゼラ)}→(一定時間後)→AGE-1
//   シド出現後のAGE-1は出現しない場合もあるが、このAGE-1はかなり耐久値が低いため手早く倒して横槍を入れる機会をなくしていきたい。
//   AGE-1出現の基準は2機撃破にかかった時間に依存している模様。

|ステージ1-C EX|TARGET|マニューピチ|ターゲット:ケルディム(ロックオン(ライル))|
パートナー:アルケーガンダム
敵機:スサノオ(ブシドー)+スローネツヴァイ+オーバーフラッグ→デュナメス(ロックオン(ニール))→(デュナメス撃破かつ累計3機以上撃破)→アリオス(アレルヤ)→(累計4機撃破)→&font(#f00){ケルディム(ロックオン(ライル))}
解説:OO祭り。序盤はかなり敵の猛攻が激しい。火力もそこそこ高く、アルケーはあまり役に立たないのでDルートレベルのステージ。最初の2対3をいかに捌くかが重要になってくる。
   特に注意すべきはスローネツヴァイのファングと開幕時に高確率で使ってくるスサノオのトランザム。
   早く数を減らさないと迂闊にトランザム斬りを受ければ一気に耐久力を減らされてしまう。
   最初は味方への指示を回避にして逃がして、自分はスローネツヴァイとオーバーフラッグを倒して2対2にする事を心掛けると良いだろう。
   トランザムが切れたあたりから、アルケーと2人で敵を叩こう。

|ステージ2-C |STANDARD|トロヤステーション|
パートナー:フォビドゥン
敵機:ストライクノワール×2→スターゲイザー→ドレッドノート(プレア)→ハイぺリオン(カナード)→ストライクノワール
解説:SEED外伝ステージ、接近戦で翻弄されることもあるが常時2機なのでプレイしやすい。Fドライブのコンボでごっそり持っていかれないよう注意。
   ノワールは可能な限り武装を使用して動くようなので、釣られてブーストを無駄遣いしないように。
   7月8日より、レッドフレームがドレッドノートに変更されお披露目、これによりXASTRAYの主役2機(2人)が揃うことになった。
   また、初期のノワール2機の位置取りも変更された(縦並び→横並び)。
   なお、ドレッドノートと同時にお披露目となった(現在は戻っている)このステージの追加BGMだが、このBGMはドレッドノートの曲ではなく、
   前座に居るノワールの曲で「STARGAZER」という曲。

|ステージ2-C EX|RANDOM|
全ステージがコスト帯ランダムのSTANDARDとなっている。
14/5/27のアップデート以降、エクストラ機体のお披露目の場となっている。
前作同様レオス機は登場せず、通常の解禁機体も即時追加はされていない模様。

シチュエーション:1500ランダム
ステージ:アーモリーワン
パートナー:試作2号機
敵機:1500A(名有り)+1500B→1500B(名有り)→1500C→(全滅)→1500D×3→1500C(名有り)→1500D(名有り)
解説:低コストランダム、1000の頃よりは要撃破数・同時出現数が少なくなったので気分的には楽なステージ。
   CPU僚機も低コに強い2号機なので一人旅の時も安心。

シチュエーション:2000ランダム
ステージ:ミンスリー
パートナー:デスサイズヘル
敵機:2000A(名有り)+2000B(名有り)+2000C(名有り)→(全滅)→2000A+2000B→2000D(名有り)→2000C
解説:中コストランダム、開幕の3機で消耗すると後が苦しいので集中指示で1体ずつ確実に撃破するのが吉。
   1機でも落とせばそこから先は2機編成なので序盤を速攻で切り抜けたい。
   ここに試作1号機が出る場合は、最初の3機だった場合は1号機、それ以降はFbの状態で出現する。

シチュエーション:2500ランダム
ステージ:ヘリオポリス
パートナー:ベルガ・ギロス
敵機:2500A×2→2500B(名有り)→2500C(名有り)→2500D(名有り)→2500A 
解説:準高ランダム、常時2機。初期位置がかなり近いので反応される前の開幕ゲロビが割と刺さる。
   難易度は敵機次第だが破壊不可の障害物を盾に疑似タイも狙えるため理不尽な事故死は回避しやすい。

シチュエーション:3000ランダム
ステージ:絶対防衛ライン
パートナー:ゴールドスモー
敵機:3000A→3000B(名有り)+3000C(名有り)+3000D(名有り)→3000A(名有り)→3000B
解説:最高コストランダム、開幕は単騎だが撃破後2対3になる。
   要撃破数は少ないもののコスト・数の暴力で押し返されることもあるため難易度は高め。集中撃破で確実に倒して行きたい。
   難易度調整のアップデートがされるまでは敵機の耐久力は高いわ、僚機は弱いわで散々なステージだったが、
   アップデート後はゴールドスモーも働くようになり、特に最初の名無しの耐久力が低くなったので、少し難易度は下がった。

|ステージ3-C|BOSS|アフリカ・タワー|ターゲット:GNアーマーTYPE-D(ロックオン)|
パートナー:ブレイヴ指揮官用試験機
敵機:GN-X+GN-XIII→デュナメス(ロックオン(ニール))→(全滅)→&font(#f00){GNアーマーTYPE-D(ロックオン)}→(数秒後)→Aエクシア(刹那)
解説:GNアーマー再び。高跳びが増えた感はあるが強誘導のミサイルは確実にステップするなど、前作とほぼ同じ対策で問題ない。
   Aエクシアの格闘コンボの拘束力が高いため注意、パートナーに削ってもらって自分で落としておこう。
   BOSSが来るまでのBGMはプレイヤー機のテーマとなっている。

|ステージ3-C EX|TARGET|廃棄コロニー(地球周辺)|ターゲット:エクストリームtype-レオスII Vs.(レオス)|
パートナー:アヴァランチエクシア
敵機:ゼノン-F(レオス)+エクリプス-F(レオス)+アイオス-F(レオス)→(全滅)→&font(#f00){エクストリームtype-レオスII Vs.(レオス)}
解説:レオスステージ。開幕の3機には手を焼かされるが全滅まで補充なしなので進化されないうちに集中攻撃で一刻も早く数を減らしたい。
   パートナーのアヴァランチは、格闘振る→カットされる、のサイクルにより正直戦力なのか疑うレベルの速さで落ちる。
   下手をすればコストを食うだけのお荷物になりかねないので回避指示のタイミングを見極めたい、タイマンなら頑張ってくれるのは幸い。
   最初さえ凌げば残るレオスIIは単騎、さっさと袋叩きにしてしまおう。

|ステージ3-C BOUNS|BONUS|ランタオ島|ターゲット:メッサーラ|
パートナー:ガーベラ・テトラ
敵機:ガンイージ+ストライク+&font(#f00){メッサーラ}
解説:Cボーナス。チームワークを駆使した弾幕がかなり鬱陶しいが取り巻きのバーの減りは早いので確実に対処したい。
   また、ガンイージの防壁がどっちに張られたか、ストライクがI.W.S.Pに換装していないかも気にするといい。
   弾除けにはステージ角のクレーターが便利。ガンイージの防壁はストライクには行かない模様。

|ステージ3-C EX BOUNS|BONUS|ロンデニオン|ターゲット:アヴァランチエクシア|
パートナー:ストライクノワール
敵機:プロヴィデンス+レジェンド+&font(#f00){アヴァランチエクシア}
解説:もうひとつのCボーナス。
   取り巻きの2機はほぼプレイアブルと同じでかなり積極的に攻めてくるので慢心せずに対人戦の感覚で戦わないと蒸発する危険性が高い。
   またノワールは回避してもかなり早い段階で落ちるので引き際も良く見極める必要がある。
   なぜかブリーフィングではAエクシアに刹那が乗っているが実際には名無し。

|ステージ4-C|STANDARD|エンジェル・ハイロウ|
パートナー:ガンイージ
敵機構成:ゲドラフ(カテジナ)+ゲドラフ×2→(カテジナ撃破)→ゴトラタン(カテジナ)→(累計2機撃破)→ヴィクトリー→V2(ウッソ)
解説:1月8日にゲドラフお披露目ステージに変化。名無しのゲドラフもプレイアブル仕様。
   ゴトラタンが敵側になった為かパートナーがガンイージに変更された。
   カテジナ搭乗機を倒さない限りゴトラタンは出てこないが倒す順番を順番を間違うと2vs3になるので名ありの機体を叩いておくのが基本。

//15/01/08頃までの構成・解説
//|ステージ4-C|STANDARD|エンジェル・ハイロウ|
//パートナー:ゴトラタン
//敵機構成1:ガンイージ(ジュンコ)+ヴィクトリー(ウッソ)→(ジュンコ撃墜)→ν×2→(ウッソ撃墜)→V2(ウッソ)
//敵機構成2:ガンイージ(ジュンコ)+ヴィクトリー(ウッソ)→(ウッソ撃墜)→ν+V2(ウッソ)→ガンイージ
//解説:初期配置のウッソとジュンコ、どちらを先に撃墜したかでその後の敵機が変化する。
//   ウッソを先に撃墜するパターンのほうが相手にする3000機の数が少ないので楽。

|ステージ4-C EX|BOSS|ア・バオア・クー宙域|ターゲット:ジオング(完成機)(シャア)|
パートナー:ガンダム
敵機構成1:ササビー+百式→シャア専用ゲルググ→&font(#f00){ジオング(完成機)(シャア)}
敵機構成2:ササビー+百式→シャア専用ザクII→&font(#f00){ジオング(完成機)(シャア)}
解説:シャア祭り。ステージがア・バオア・クーに変更され原作に近いシチュに。
   動きが大幅に変わった様子はないので対策に関しては前作と同様。ただ障害物が大きく射撃が刺し辛いので慣れていても油断はできない。
   逆に障害物を利用すればゲロビ・飛び蹴り回避はいくらか楽。死角となるところを利用して確実にダメージを重ねて行きたい。
   前座の高コスト機からのダメージをいかに抑えるかも重要なポイント。
   また、地味に構成が分岐する条件が不明瞭である。

|ステージ5-C|TARGET|ブリュッセル|ターゲット:ウイングゼロ(EW版)(ヒイロ)&トールギスIII(ゼクス)|
パートナー:レジェンド
敵機構成1:デスサイズヘル(デュオ)+ヘビーアームズ改(トロワ)→(デュオ撃破)→&font(#f00){ウイングゼロ(EW版)(ヒイロ)}+&font(#f00){トールギスIII(ゼクス)}→サーペント→サーペント
敵機構成2:デスサイズヘル(デュオ)+ヘビーアームズ改(トロワ)→(トロワ撃破)→サーペント→サーペント→&font(#f00){ウイングゼロ(EW版)(ヒイロ)}+&font(#f00){トールギスIII(ゼクス)}→(ターゲット撃破)→サーペント
解説:EW祭り。内容は前作とほぼ変わらないが、ヘビアが25になり動きも良い為、翻弄されないよう注意を払おう。
   トロワを先に撃破すると、先にサーペントが増援として登場する。
   …と思われていたが先にデュオ撃破でもサーペントが現れるパターンを確認。

|ステージ5-C EX|BOSS|ニューホンコン|ターゲット:サイコガンダムMk-II(ロザミア)&サイコガンダムMk-II(プルツー)|
パートナー:ザクIII改
敵機:Zガンダム(カミーユ)+&font(#f00){サイコガンダムMk-II(ロザミア)}→(カミーユ撃破)→&font(#f00){サイコガンダムMk-II(プルツー)}→(累計2機撃破)→ガンダムMk-II
解説:ボスラッシュで登場したダブルサイコガンダム再び。今回はカミーユを撃破しない限りプルツー機は出てこないのでZの体力調整をしながら対処しよう。
   アプサラスII同様ルーチンに手が加えられており、エクバで使用していたビーム2連薙ぎ払いが復活。
   スタン属性の為、当れば必然と2連撃目に当るが、そこまで銃口補正は良くないし範囲も短いので、近距離にいなければ当たる事は無いだろう。
   ただしサイコガンダムの格闘の伸び、誘導は尋常じゃなく強いので機動力の低い機体は要注意。
   尚、Zガンダムで挑んだ場合、名前こそ「ロザミア」のままだが彼女の台詞はロザミィ仕様になる。

|ステージ6-C|RANDOM|
武装カテゴリその2
敵コスト、出現数ともにAルートのランダムを上回る。

シチュエーション:鞭
ステージ:アイランド・リーズ
パートナー:マスター
敵機:X1フルクロス(トビア)+エピオン(ミリアルド)→(全滅)→トールギスIII(ゼクス)+X1改(キンケドゥ)→(一定時間経過)→X1フルクロス→エピオン
解説:鞭系武装祭り、機体の傾向から高コスト格闘機が多いため、基本は逃げ撃ちでじりじりと。
   最初は格闘で追い回され苦しい展開になるが、後半戦は射撃戦にも持ち込めるため多少楽。
   相方のマスターは格闘戦で競り勝つかどうかが割と時の運なので、前座で1落ちは想定しておいて装甲に余裕があるうちに25組にぶつけたい所。
   偶然かも知れないが、「本名以外の名前をもつキャラ」祭りでもある。

シチュエーション:有線ユニット
ステージ:サイド7
パートナー:グフ・カスタム
敵機:ジオング+ローゼン・ズール+BD1号機→(全滅)→Ex-S×2→ローゼン・ズール(アンジェロ)→ジオング(シャア)
解説:ケーブル、インコム、ワイヤー…などなど有線制御の武装を集めたステージ。
   ファンネル祭り同様、オールレンジ攻撃が飛び交うためブースト管理はしっかりと行いたい。
   Ex-Sの装甲は通常の半分程度で、2コンも入れれば撃破できる。
   シャアまでの全機全滅でクリア、ジオングに復活がありジオングヘッドを拝むことができるが時間には注意。

シチュエーション:回復能力
ステージ:ムーン・ムーン
パートナー:アレックス
ターゲット:クアンタ(刹那)
敵機:カプル×2→(全滅)→ゴールドフレーム天×2→(全滅)→&font(#f00){クアンタ(刹那)}+クアンタ
解説:耐久値が回復できる手段を持つ機体祭り。相手は常時2対2なので冷静な戦闘を心がければ問題なく倒せる。
   カプルのバトンタッチで時間を取られ過ぎないように、開幕突撃してカプルがピラミッド脇から脱出できないよう追い込むと楽。

シチュエーション:武器換装
ステージ:アフリカ砂漠
パートナー:ヒルドルブ
ターゲット:ガンダム(Gメカ)(アムロ)&ユニコーン(バナージ)
敵機:Ez8×2→インパルス→&font(#f00){ガンダム(Gメカ)(アムロ)}+&font(#f00){ユニコーン(バナージ)}→インパルス
解説:換装機体祭り、フルアーマーユニコーンが解禁されたがここのユニコーンは変更なし。
   ターゲットが来てから3機編成になるが敵の体力をうまく調整すれば2対3になる時間が少なくなるので指示をうまく使って調整していきたい。

|ステージ6-C EX|STANDARD|廃棄コロニー(地球周辺)|
パートナー:スターゲイザー
敵機構成1:ストライク+ハイペリオン→(ハイペリオン撃破)→ブルーフレームSL(劾)→ハイペリオン(カナード)→レッドフレーム改(ロウ)→ストライク(キラ)
敵機構成2:ストライク+ハイペリオン→(ストライク撃破)→レッドフレーム改(ロウ)→ストライク(キラ)→ブルーフレームSL(劾)→ハイペリオン(カナード)
解説:キラシリーズ祭り。常時2vs2なので、無理な戦いをしなければ問題なく勝てる。
   ただルーチンは難易度相当なのでリスク管理は怠らないよう注意。
   特に、味方のスターゲイザーの動きが決して良くはなく疑似タイだと先落ちされかねないので高コスト機は適度に味方の面倒を見ること。
   また敵の闇討ちはどれも厄介なので十分注意すること。

|ステージ7-C|BOSS|フロンティアI|ターゲット:ラフレシア(カロッゾ・ロナ)|
パートナー:X3
敵機:F91(シーブック)+ビギナ・ギナ(セシリー)→(全滅)→&font(#f00){ラフレシア(カロッゾ)}→(一定時間後)→ベルガ・ギロス(ザビーネ)→デナン・ゾン→デナン・ゾン
解説:F91ステージ、敵の数は少な目。
   ラフレシアの動きは前作でいうところのボスラッシュでの動き。距離を離していつでもステップが踏めるようにしておこう。
   接近されるとテンタクラーロッドでダウンさせられ、さらに起き攻めをされると回避が困難。

|ステージ7-C EX|TARGET|インダストリアル7|ターゲット:バンシィ・ノルン(リディ)|
パートナー:ハンブラビ
敵機:デルタプラス(リディ)+リゼル+リゼル(隊長機)→(全滅)→アッガイ+ザクIII改→ザクIII改→アッガイ→(全滅)→&font(#f00){バンシィ・ノルン(リディ)}→(数秒後)→リゼル+リゼル(隊長機)
解説:14/08/09頃よりノルンお披露目ステージになった。
   開幕の3機は、立場上仕方がないとは言え、モブの隊長機が真ん中なのでイマイチ締まらない。
   アプデ前に比べ、前座が少々増えたが、低コスなので落ち着いて対処すれば問題ないだろう。
   最初のリゼルはルーチンがなかなか良い上に耐久値もすぐには落とせないので慢心せずに行きたい。
   特に隊長機のリゼルのビームはダウン属性なのでもらうとタイムロスにつながるため冷静に攻撃を当てて倒して行きたい。
   さっさと落としてしまえば、後は2vs2なので楽。
   ただし、アッガイ、ザクIII改ともに、名無しでありながらFドラ持ちなのでそこだけは注意。
   ノルン登場後のリゼルと隊長機を倒せば、ノルン単体になるので、ノルンを見たい場合は速攻で落とすと良い。

//↓14/08/08頃までの構成・解説
//敵機:ザクIII改×2+ガザC→アッシマー→アッシマー→(全滅)→&font(#f00){ZZガンダム(ジュドー)}+&font(#f00){デルタプラス(リディ)}→アッガイ→アッガイ
//解説:(強いて言うなら)ZZ祭り。NPCがかなり入っているが攻撃はかなり激しく、火力もかなり高めになっているので舐めてかかると相当キツイ状態でターゲットと対峙しなくてはいけないので、体力の少ない敵から確実に叩いておきたい
//  日数キャンペーン機体から鑑みるに、おそらくアップデート後はガンダムチームが来るであろうと予測される。

|ステージ8-C|FINAL|EXTREME FATALITY|ターゲット:リフェイザー・ミスティック(セシア)|
パートナー:ガナーザクウォーリア
敵機:&font(#f00){エクストリームRMp}+ヴィクトリー+エクシア
解説:Cセシア。ここから取り巻きが2機になるが射撃性能は控えめな面子。
   ガナザクは取り巻きの迎撃で強く、ノーマルや分散指示でもかなり働いてくれる。
   この辺りからRMpが翼ゲロビを積極的に撃ってくるようになる、接近戦は益々苦しいので逃げ撃ちで削っていこう。
//   ただリフェイザーイグニスの攻撃に巻き込まれやすく、過去2形態の頃より若干落ちやすくなっているので注意。
//   このステージの構造は2通り確認されており、一つは中央と外側以外が少し低くなるのと、四隅近くと中央が突出するタイプの2種類を確認
//   ここからカルネージは積極的に攻めてくる。特にジャミングと高速弾には注意
//   ジャミングは前作よりも弾速がそこそこ速く、上下の誘導性が優秀なのでシールドで防がないと射撃の追い討ちが入りやすい
//   また高速弾は腕を上げた後、ガンイージーのサブが出るのだが、この弾速が非常に速くケルディムのメインが可愛く思えるほど、とてつもなく速い。これをもらうと270オーバーな上、覚醒時はマルチロックがかかる
//  高速弾は腕を上げてから発射するラグが少ないため常に動き回ることが重要なので、レーダーを見ながら安全なポジションを確保しつつ射撃戦を行えば苦戦する要素はほとんど無い
//   この辺りからエクガンの回避動作が普通のMS並に鋭くなり、ダメージレースがかなり辛くなってくる。
//   僅かな動作の隙にも刺さるうえ使用頻度も高いショルダータックル対策が攻略の肝。
//   間合いを取ってタックルを誘い、それをステップで回避、そして反撃。のパターンに嵌めてやれれば楽になる。

|ステージ9-C|FINAL EX|EXTREME UNIVERSE|ターゲット:エクストリームガンダム(-ex DC)|
パートナー:ガンダムデュナメス
敵機:&font(#f00){エクストリームIp}+レッドフレーム+ガナーザクウォーリア 
解説:非常に高い機動性と多彩なオールレンジ攻撃を有するイグニスが相手。
   今作ではステップやBDCを積極的に使用するため撃破にかなり時間がかかる、Dルートのカルネージ以上の難所。
   各種武装の銃口補正が露骨に落ちているので回避自体は前作より楽。広範囲ゲロビが盾を使わなくても避けられるようになった。が、まだまだ範囲は広いので盾推奨。
   槍型ファンネル(牙となる方)も取りつきが甘くなったがまだまだ極悪命中率なので注意、フワステ連打に賭けるくらいの気持ちで。
   イグニスが攻撃を避けまくるので味方指示は集中推奨、取り巻きは-exの凍結スタン誤射でも止まるのでガン無視でも構わない。