カロッゾ・ロナ
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月下の戦塵 / エクステンションブースター
CHARACTER(UNIT) CH-C9 赤 1-5-0 R
プリベント(5) 家名
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍ジャンクヤードにある「プレイを無効」という意図の記述を含むテキストを持つ、全てのコマンドを自軍本国の下に移す。
(自軍防御ステップ):《(0)毎》戦闘エリアにいる自軍「バグ」1枚を廃棄する。その場合、敵軍本国に1ダメージを与える。
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍ジャンクヤードにある「プレイを無効」という意図の記述を含むテキストを持つ、全てのコマンドを自軍本国の下に移す。
(自軍防御ステップ):《(0)毎》戦闘エリアにいる自軍「バグ」1枚を廃棄する。その場合、敵軍本国に1ダメージを与える。
M Ad NT [2][2][2]
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ベースドブースター3
CHARACTER(UNIT) CH-C25 赤 2-5-0 R
M Ad NT [2][2][2]
鋼鉄ガンダムにキーキャラクターの1枚として採用された。
ガンキャノン(109号機)《20th》で起こせるのでRコストはほぼ踏み倒す事ができ、また更に自軍・敵軍の両ターンに渡ってカウンターを構える事ができる様になる。
ガンキャノン(109号機)《20th》で起こせるのでRコストはほぼ踏み倒す事ができ、また更に自軍・敵軍の両ターンに渡ってカウンターを構える事ができる様になる。
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不敗の流派 / エクステンションブースター3
CHARACTER(UNIT) CH-C39 赤 2-5-0 R
プリベント(9) 強襲 家名
(自動D):自軍ターン終了時に、バグコイン1個を場に出す。バグコインは以後、{UNIT、名称「バグ」、地形適性「宇宙」「地球」、1/1/1}として扱われ、自軍コマンドの対象にならない。
(自動D):自軍ターン終了時に、バグコイン1個を場に出す。バグコインは以後、{UNIT、名称「バグ」、地形適性「宇宙」「地球」、1/1/1}として扱われ、自軍コマンドの対象にならない。
M Ad NT [2][2][2]
劇中の乗機であるラフレシア《17th》とのシナジーを念頭にデザインされており、これが場にいるだけで、毎ターン[1][1][1]の名称も「バグ」であるユニットコインが場に出る。
チャンプブロッカー兼ラフレシア《17th》の弾丸を作る、というのがこのカードの仕事であり、この2枚コンボが成立すれば、時間はかかるが相手の場は少しずつ崩壊していく。
チャンプブロッカー兼ラフレシア《17th》の弾丸を作る、というのがこのカードの仕事であり、この2枚コンボが成立すれば、時間はかかるが相手の場は少しずつ崩壊していく。
また、これ単体でもキャラクターとしての基本性能は十分に高く、[2][2][2]という5国力キャラクターの標準的な戦闘修正に加えて強襲も持っており、赤いパーミッションデッキにはお約束の大型フィニッシャーとも相性が良い。
NTということでサイコミュが撃てるのも赤にはありがたいし、高い値のプリベントも見逃せない。
毎ターンブロッカーを準備するという、これだけの事が非常に高いダメージコントロール効果となるため、どちらかというとこのカード単体で運用する事の方が多い。
NTということでサイコミュが撃てるのも赤にはありがたいし、高い値のプリベントも見逃せない。
毎ターンブロッカーを準備するという、これだけの事が非常に高いダメージコントロール効果となるため、どちらかというとこのカード単体で運用する事の方が多い。
事実、2006年度CS決勝では3人のプレイヤーが、このカードを採用したカウンターΞで入賞を遂げている。
いずれもラフレシア《17th》がセットで採用されているが、枚数的に「カロッゾのオマケ」という立場であり、ここからもカードパワーが窺い知れる。
シャア・アズナブル《12th》やクラックス・ドゥガチ《16th》の様な回避能力は持たないものの、MFデッキや青中速、緑中速といった中速ビートダウンデッキが流行している環境においては、この能力が1つの回答となる事を示したと言えるだろう。
いずれもラフレシア《17th》がセットで採用されているが、枚数的に「カロッゾのオマケ」という立場であり、ここからもカードパワーが窺い知れる。
シャア・アズナブル《12th》やクラックス・ドゥガチ《16th》の様な回避能力は持たないものの、MFデッキや青中速、緑中速といった中速ビートダウンデッキが流行している環境においては、この能力が1つの回答となる事を示したと言えるだろう。