ワールド設定
基本法則
マナ濃度:疎、場所により普通
手持ち資産:$20,000($16,000は生活用品)
月収:$2,600
生活費$600
情報屋グループと情報屋
情報屋は三つの技能を持っているとします
情報屋グループはある分野の解析が可能です。具体的な技能は選択する必要はありません
情報以上の支援を受ける場合は後援者として下さい。
職業
宗教家/慣用派(坊主、神主、牧師・・・)
種族:人間、妖怪(神道系)
長所:妖怪、人間に関わらず、周辺地域との関係が良好な場合が多い
短所:無料奉仕が多い
代表的な支援組織:宗教組織
代表的な情報屋:宗教組織、妖怪ネットワーク、
代表的な名声:妖怪ネットワーク(+)
探偵
種族:人間、妖怪
長所:アングラ、情報網は広い
短所:他の組織から睨まれる可能性が高い。
代表的な支援組織:宗教組織、アンダーグラウンド/一般・オカルト
代表的な情報屋:宗教組織、オカルトネットワーク、アンダーグラウンド/一般、口コミ
代表的な名声:妖怪ネットワーク(+・-)、アンダーグラウンド/両方(+)
ぷータロー
種族:妖怪
長所:生活基盤がいらない。試験も学校もない
短所:文明と付き合うのはシビア
代表的な支援組織:妖怪ネットワーク(ローカル)、宗教組織
代表的な情報屋:妖怪ネットワーク(ローカル)、宗教組織
代表的な名声:妖怪ネットワーク(+)
一般職
種族:人間、妖怪
長所:普通に働けば安全に金をもらえる
短所:怪奇現象との関わりは、邪魔以外の何者でもない
代表的な支援組織:妖怪ネットワーク(アーバン)
代表的な情報屋:妖怪ネットワーク(アーバン)、口コミ
代表的な名声:口コミ(+)
-社会機関-(現在改定中)
退魔機関
宗教組織:日本(後援者:基本10CP)
組織の規模:C:総本山はあるものの、結束という意味では薄い
社会影響力:警察、地域の名士
情報収集力:文献、地域情報、
組織の規模:C
宗教組織:教会(後援者:基本15CP)
組織の規模:A:国際規模
社会影響力:西洋系の組織
情報収集力:文献
警視庁特殊課(後援者:基本15CP)
妖怪の隠蔽を主とする機関です。
ある程度の社会権力とを有しています。
妖怪に事態の収拾を依頼したりする。
退魔の戦力は有しない。
公安0課(後援者:基本23CP)
妖怪の隠蔽を主とする機関です。
強力な社会権力と、退魔専門の戦闘部隊を有しています。
至上命令は妖怪の社会からの隠蔽であり、人命保護ではない。
ただし、組織の人数は少ないため、重大な懸案以外は対応しない。
バチカン(後援者:基本23CP)
世界(主にキリスト圏)の危機に関する退魔事件を取り扱う
極東は圏外
妖怪ネットワーク
ローカル(後援者:基本10CP)
古から続く妖怪の集会です。
組織の規模:C:組織は大きいが、よほどのことがない限り結束しない。
社会影響力:妖怪には影響力大
情報収集力:文献、妖怪間のうわさ
アーバン(後援者:基本10CP)
妖怪が都会で生きるための相互扶助組織
組織の規模:D:都市内部のみ
社会影響力:仲間による些細な援助がある。
情報収集力:都会のうわさ
オカルトネットワーク
電脳ネット/オカルト
オカルトに類する情報収集場
組織の規模:B:全国・・・といえなくもない
情報収集力:広いが、信頼できない情報が多い
アンダーグラウンド/オカルト
超常能力で非合法活動をするためにさまざまな輩が集まる場所
組織の規模:B:大きいが、結束なんてものはない
情報収集力:都会のうわさ、文献、
物的支援力:B:金次第
その他
メディア
電脳ネット/一般
動物ネットワーク
口コミ
アンダーグラウンド/一般
複合妖怪ネットワーク"東野財閥"
警視庁特殊課から関東圏の治安維持を任されたネットワーク
各地の妖怪ネットワークの複合体
現在は複合ネットワークとしての編成を進めている途中である。
Bar "moon read"(新宿)
問題解決を任される組織
いわゆる”なんても屋”
ネットワークのバックアップを最も受けられるが、
その分仕事も多い。
・管理者:月●(ただしいつも不在)
代理でバランチ(小人ドワーフ)が在駐
ビルAVS(秋葉原)
マンガ喫茶、PCパーツショップ、同人ショップ等を抱えるビル。
地下66階に冥土喫茶がある。(666階に建てたかったが、挫折)
陰気が篭りやすく設計されているため、その系列の妖怪には心地よい。
・管理者:カロン(渡し守)
人材派遣会社
沖縄ネットワーク
本土のことをあまりよく思っていないらしい。
歴史
2003年イラクで勃発した国際降魔戦争に、大多数の退魔要員を派遣。
国内の退魔機関の大半を閉鎖。
国内の妖魔の管理を妖魔自身に任せる。
最終更新:2006年06月20日 00:22