ここでは、南本牧処分場への放射性焼却灰海面埋め立てに反対する会のブログ以外の情報を集めています。
南本牧処分場への放射性焼却灰海面埋め立てに反対する会は、横浜市が下水汚泥焼却灰を南本牧処分場へ埋め立てるとしたことをきっかけに発足しました。その後の勉強・情報収集の過程で、ゴミに含まれる放射性の問題、浄水処理にも関心を持っています。このため会の本来の守備範囲を広げる必要が出てきました。
そこで私たちはhamaosen対策協議会という会を作り、当初の目的以外はの名前で活動していくことにしました。
最近は、「被災地がれきの受け入れ問題」で、『安全な明日への提案書』を提出しました。
また、1月14日、15日の脱原発世界会議にも持ち込み企画(ブース展示)として展示を行いました。
http://hamaosen.blogspot.com/2012/01/blog-post_15.html
2月11日には、環境ジャーナリストの青木泰さんを招いての講演会「被災がれき受入れをめぐって~自分で考えるために知っておきたいこと~」を企画・共催しました。
3月9日、ゼオライト塔への流水が26日間で中止され、一日100万Bq超が東京湾に流出している件で、流水再開を求める要請文を提出し、当局との話し合いを行いました。(実は一日当り200万Bq除去可能なのに、それを行っていないことが判明しました。)
http://hamaosen.blogspot.com/2012/03/blog-post_08.html
http://gareki326.jimdo.com/
3月28日、横浜市長宛てに抗議文を提出しようとしましたが、直接は受け取ってもらえませんでした。

東大森口先生、横浜港湾協会水上様を講師としてお迎えした2013年3月2日南本牧の放射能対策を考えるシンポジウム ~どうする横浜の廃棄物処分~が開催されました。
hamaosen対策協議会も協賛しました。
100名近くの市民が詰めかけました。

2013/8/14  林文子候補に対し、汚泥焼却灰問題に関する質問状を提出しました。
http://hamaosen.blogspot.jp/2013/08/hamaosen.html
連絡会協議会関連情報はこちら


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最終更新:2014年09月02日 17:42
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