震災がれき処理 愛知県が再質問
東日本大震災で出たがれきの広域処理で、愛知県は20日、「これまで示された基準やデータでは、受け入れの可否を判断できない」として、2回目となる質問書を環境省に提出した。
県は10月に出した質問書で、焼却前の放射性物質の濃度や施設の管理など10項目について、具体的な基準やデータを示すよう要請。同省は11月21日に回答を示したが、受け入れ可能な放射線量の基準は自治体側の判断に委ねられ、放射線の影響を受けた施設の管理方法も示されていないことから、再質問を決めた。
(2011年12月21日 読売新聞)
最終更新:2011年12月29日 12:17