2011試合日報：4月 - はむせん @ Wiki

2011試合日報

4月

• 12日、vs西武＠札D。先発ダルビッシュ、3点先制された後2点返した5回、金子の今シーズンチーム1号ソロで同点に追いつく。しかしダルビッシュ7回に捕まりさらに4失点、2番手谷元踏ん張るも、9回オビスポ炎上し12-3で負け。
• 13日、vs西武＠札D。先発ウルフ5回を投げ7失点。2回ホフパワーソロ、7回ホフパワーと金子のタイムリーが出るもそこまで。8-3で負け。
• 15日、vsロッテ＠札D。先発武田勝。1回糸井今季1号のツーランで2点先制。4回小谷野タイムリーなどで2点追加。武田勝7回1失点の安定したピッチング。増井、武田久が8、9回を3凡で抑え1-4で今季初勝利。武田勝QS。ヒロインは攻守に活躍の陽と勝ち投手の武田勝。
• 16日、vsロッテ＠札D。先発ケッペル。初回に1点先制されるもその裏稲葉二塁打、ホフパワーツーランなどで4点を返す。2回にも1点追加するが、その後点の取り合いに。ケッペル4失点の後、中継ぎ陣もぱりっとせず、終盤宮西がツーランを打たれ逆転を許す。7-6で負け。
• 17日、vsロッテ＠札D。先発斎藤佑。初回にツーランを打たれ先制されるが、その裏3四球の満塁でホフパワーグラスラ。2回陽、3回大野タイムリーで2点追加。5回に2点を返されるも、6回糸井ツーランで突き放す。ピッチャー2番手以降1本もヒットを許さず。4-8で勝ち。ヒロインはプロ初勝利の斎藤佑。
• 19日、vsオリックス＠ほっと神戸。先発ダルビッシュ。1回稲葉タイムリーで先制するがその裏、追いつかれる。しかし3回糸井ツーラン、4回陽、糸井タイムリーで加点。その後も小刻みに加点し、9回1点返されるも8-2で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは今季初勝利のダルビッシュ。
• 20日、vsオリックス＠ほっと神戸。先発ウルフ。初回に稲葉タイムリーで先制。追いつかれた後、連打で5回に4点、7回に3点取り突き放す。9回にも1点取りダメ押し。しかし9回、林炎上で4点を失う。最後は武田久が締めて9-5で勝ち。ウルフQS。ヒロインは1500本安打達成の金子。
• 21日、vsオリックス＠京セラD。先発武田勝6回までパーフェクトピッチング。2回中田ソロで先制。5回ノーヒットで1点追加。9回陽、糸井連続タイムリーでダメ押し。4-0で勝ち。武田勝QS。ヒロインは今季初ムランの中田。
• 22日、vs楽天＠ほっと神戸。4回小谷野とホフパワーのソロで2点先制。しかしその裏追いつかれる。5回にも1点取られ逆転を許す。しかし先発ケッペルがピンチを招くも要所を締めると、9回に田中賢同点タイムリー、陽逆転タイムリーで勝ち越し。裏を武田久が抑え、4-3で勝ち。ケッペルQS。ヒロインは勝ち越しタイムリーの陽。
• 23日、vs楽天＠ほっと神戸。先発八木乱調で1点先制される。すぐに追いつくも、さらに2失点。中田2点タイムリーで同点にするも、9回代わった谷元がサヨナラホームランを打たれ、3-4xで負け。八木QS。
• 24日、vs楽天＠ほっと神戸。飯山、陽のタイムリーで2点先制。先発斎藤佑2ホームランで追いつかれると、5回小谷野ソロ、飯山今日2本目のタイムリーで2点追加。6回に斎藤佑1失点するが、7回宮西、8回増井、9回武田久の完璧な継投で追加点を許さず。8回にも陽のタイムリーで1点追加しダメ押し。5-3で勝ち。斎藤佑QS。ヒロインはプロ2戦で2勝目の斎藤佑。
• 26日、vsソフバン＠札D。先発ダルビッシュ1点先制されるが、その裏、陽の1号ソロで追いつく。その後6回、7回に1点ずつ追加し逆転。8回にノーアウト満塁のピンチを迎えるが1点でしのぐ。9回は武田久が三凡に抑え、2-3で勝ち。ダルビッシュQS。ヒロインは先制ムランの陽、勝ち越しタイムリーを放った小谷野、勝利投手で通算1000奪三振を達成したダルビッシュの3人。
• 27日、vsソフバン＠札D。先発武田勝、4回に2本のホームラン、5回に連打で5回5失点。打線も、バント失敗や走塁失敗などもありつながらず。5-0で負け。
• 29日、vs西武＠札D。先発ウルフ初回に1失点するも、その後は見事なピッチング。1点を追う6回、糸井の2点タイムリーツーベースで逆転。8回にも陽、糸井の連続2塁打と犠牲フライで2点追加し、ダメ押し。増井、武田久が8、9回をきっちり抑え、1-4で勝ち。ウルフQS。ヒロインは勝ち投手ウルフと3打点の糸井。
• 30日、vs西武＠札D。5点を追う5回、連打で内野ゴロの間に1点返し、なお糸井タイムリーで3点差。稲葉同点スリーランで追いつく。続く6回大野1号ソロで逆転。7回鵜久森、中田連続長打でダメ押し。中継ぎ陣きっちり。榊原今季初勝利。ヒロインは同点スリーランの稲葉と決勝ムランの大野。