2012試合日報 > 9月

9月

  • 1日、vsソフトバンク@ヤフD。打撃陣は5回にホフパワーのヒットと相手のミスでランナーをため、金子誠のタイムリーで1点をあげる。その後は相手投手陣に抑えられていたが、9回に中田がヒットで出塁、小谷野がツーランを放ち2点を取り逆転する。先発の谷元は立ち上がりに打たれて1失点も、その後は球数も少なく6回までわずか4安打で押さえるという内容。6回、92球/4安打/0本塁打/8奪三振/2与四死球/1失点(1自責点)でQS。7回以降はモルケン-宮西-武田久が無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは9回に起死回生ともいえる値千金のツーランホームランを打った小谷野。[ `,,_´] 「1戦1戦自分たちのゲームをやって、ひとつでも多く勝ちたいと思います。」
  • 2日、vsソフトバンク@ヤフD。打撃陣は4回に四球でチャンスを作ると中田のツーランで2点をあげる。先発の中村は1回に1失点するも、その後は打たせて取るピッチングで7回までをヒット4本で抑える。106球/4安打/0本塁打/6奪三振/1与四死球/1失点(1自責点)と上々の内容でQS。8回以降は増井-武田久が無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは2年ぶりのプロ2勝目が今季初勝利の中村。(N・↓・)「(最後までしびれる展開だったが?)見ていて楽しかったです。」
  • 4日、vs楽天@東京D。打撃陣は相手先発投手からなかなかチャンスを生かせずにいたが、8回に代打出場した今浪のヒットを皮切りに西川の内野安打がファーストの悪送球を誘い、その間に1塁ランナーが3塁に進塁する。中田が2点タイムリーツーベース、小谷野のタイムリーで計3点をあげる。先発武田勝は立ち上がりにホームランで1失点もその後は省エネピッチング。8回途中まで行くも、バント処理でアクシデントがあり大事を取り降板。7回1/3、81球/6安打/1本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責点)とQS。以降、石井-モルケン-武田久が無失点リレーで2-1で勝利。ヒロインは逆転のタイムリーツーベースを放った中田。〔`・н・´〕「ここで簡単に僕がアウトになっていては、これから後輩に偉そうなことを何も言えなくなるので、何とか打ってやろうと思ってました。」
  • 5日、vs楽天@東京D。先発多田野は初回と5回にホームランを打たれて計2失点、三者凡退は1度も取れなかったが5回まで抑える。68球/6安打/2本塁打/3奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)。6回からは2番手のモルケンが2つのボークと2失点し、途中から3番手の石井が1球で抑える。7回は4番手のが味方のエラーも絡み4失点、9回の6番手の矢貫もホームランで2失点する。打撃陣は3回にがヒットで出塁、谷口がタイムリーツーベースで1点をあげ、5回に中田がツーベースで出塁すると小谷野のタイムリー、相手投手の暴投があり、ホフパワーのツーラン、鶴岡のヒットと相手投手の暴投から杉谷のタイムリーで計4点をあげるも、その後は相手投手陣の前にわずか1安打に抑えられる。5-10で敗戦。
  • 7日、vsオリックス@京セラD。打撃陣は1回にのツーベースからチャンスを作り、中田のツーランホームランで2点をあげる。先発の吉川は2回にヒットを打たれ1失点も、それ以外は三振を築き上げるピッチングで9回まで投げ切り、2-1で勝利。ヒロインは9回110球/5安打/0本塁打/13奪三振/1与四死球/1失点(1自責点)とQS達成の完投勝利をあげ、8月の月間MVPに花を添えた吉川。(・ 吉 ・)「チームのために1イニングずつ一生懸命投げているので、こういう結果になって、本当にうれしいです。」
  • 8日、vsオリックス@京セラD。打撃陣は3回にホフパワーがツーベースを打ち、1アウト後四球でランナーをためてのタイムリーで1点をあげるものの、その後は幾度かチャンスを作るも生かせず。先発のウルフは6回までわずか1安打ピッチングも、7回にピッチャー強襲内野安打で1失点。その後は8回まで抑える。104球/4安打/0本塁打/6奪三振/4与四死球/1失点(1自責点)でQS。9回は宮西-増井が無失点でしのぐも、10回の石井が四球からサヨナラヒットを打たれてしまう。1-2xで負け。
  • 9日、vsオリックス@京セラD。打撃陣は立ち上がりに西川がヒットを放ちチャンスを作り、糸井のタイムリーとのタイムリー内野安打で計2点をあげる。先発の中村は7回までをヒット4本と上々の内容で抑える。99球/4安打/0本塁打/4奪三振/1与四死球/0失点(0自責点)でQS。8回以降は増井-武田久が無失点リレー。2-0で勝利。ヒロインは2勝目をあげた中村。(N・↓・)「初回に点を取ってもらって、楽な気持ちでマウンドに上がれました。」
  • 11日、vsロッテ@QVCマリン。打撃陣は5回に中田がホームランで1点を先制、続く6回に1人倒れてがツーベースで出塁し、西川-糸井の連続タイムリーツーベースで計2点をあげる。先発の武田勝は7回にホームランで1失点はしたものの、それ以外は前回アクシデントがあったとは思わせない登板で8回途中までを投げる。7回0/3、92球/5安打/1本塁打/4奪三振/0与四死球/2失点(2自責点)でQS。2番手の増井がタイムリーで1失点するもその後は抑え、9回は武田久が抑える。3-2で勝利。ヒロインは先制ホームランの中田。〔`・н・´〕「どんどん勝ってどんどん貯金をためたいと思います。」
  • 12日、vsロッテ@QVCマリン。先発多田野は1回に1つアウトを取るもツーベースから四球、連打とホームランで計5失点、2回にも内野安打からホームラン、この回途中で交替する。1回1/3、40球/6安打/0本塁打/4奪三振/1与四死球/7失点(7自責点)でほぼ試合を決められてしまう。2番手の森内もホームランを打たれこの回は計3失点となるも、その後は4回まで投げ切る。5回は石井が無失点も、4番手矢貫は6回を抑えるが7回ヒットで1失点、8回にホームランで1失点されてしまう。打撃陣は幾度もチャンスを作るも相手投手陣の前におさえこまれてしまい終戦。0-10で敗戦。
  • 13日、vsロッテ@QVCマリン。打撃陣は5回に大野が内野安打で出塁、四球でランナーをためると西川-糸井の連続タイムリーで計2点をあげ、6回には小谷野がヒットで出塁し、ホフパワーのホームランで2点、7回には四球と糸井のヒットでチャンスを作り、稲葉の内野ゴロ間で1点、8回にはホフパワーの2打席連続ホームランで1点をあげる。先発谷元は5回まで抑えるも6回に連打で1失点し、1つアウトを取り交替する。5回1/3、90球/7安打/0本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(3自責点)。2番手のモルケンはアウト1つを取るも2点タイムリーツーベースでこの回で計3失点、3番手の宮西も1アウト後、四死球から連打を浴び3失点、4番手の石井は後続を抑える。8回以降は増井-武田久がピンチになるも抑える。しかし3時間半を超えたため9回で終了。6-6の引き分け。
  • 14日vsソフトバンク@札幌D。息詰まる投手戦であったが8回に打撃陣が糸井がヒットで出塁してチャンスをつかむと小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発の吉川は2回と3回に1安打ずつ打たれるもそれ以外は3者凡退で抑えて9回まで投げ切る。1-0で勝利。ヒロインは109球/2安打/0本塁打/9奪三振/1与四死球/0失点(0自責点)で見事QS達成、完封勝利をあげた吉川と8回に貴重な1点で決勝点となるタイムリーを放った小谷野。(・ 吉 ・)「やっぱり鶴岡さんのおかげです。」[ `,,_´]「吉川がいいピッチングをしていたのでもう少し早く点を取りたかったです。」
  • 15日vsソフトバンク@札幌D。打撃陣は2回にがヒットで出塁し、小谷野のタイムリーツーベースと相手投手の暴投で計2点をあげる。5回に中田がツーベースで出塁、の当たりは打ち取られたかと思ったが相手のミスで1点をあげ、6回にホフパワーがヒットで出塁し送りバントで進塁すると大野がタイムリーツーベースで1点を取る。先発ウルフは打たせて取るピッチングで7回まで投げ切る。100球/5安打/0本塁打/5奪三振/0与四死球/0失点(0自責点)でQS。8回の石井は無失点で切り抜けるも、9回3番手の増井がタイムリーで、替った4番手の武田久もタイムリーで計2失点するもその後は何とか抑える。4-2で勝利。ヒロインは7回まで投げ切り9勝目をあげたウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)今後も今迄通りいいプレーを続けていきたいと思います。」
  • 16日、vsソフトバンク@札幌D。先発の中村は先頭打者に四球を出すことが多く、1回に犠牲フライで1失点、2回にホームランで2失点。その後は何とか踏ん張り抑える。5回91/5安打/1本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(3自責点)。6回は糸数がマウンドにあがるも四球とヒットでランナーを出してバントで送られると交替、3番手の石井は後続を抑え、7回途中まで投げる。ところが4番手のモルケンが誤算でヒットと内野ゴロ間で2失点、その後は8回まで投げ切る。9回は矢貫が登板、ピンチになるも守りで無失点とする。打撃陣は1回にが内野安打で出塁、中田のタイムリーで1点、5回に四球からチャンスを作ると、稲葉のタイムリーで1点をあげるも、その後は相手投手陣の前にわずか2安打に抑えられてしまう。2-5で敗戦。
  • 17日、vsオリックス@札幌D。打撃陣は4回裏に中田がツーベースで出塁、2人倒れるとホフパワーのタイムリーと金子誠--西川の連続タイムリーでこの回計4点をあげる。8回に金子誠がツーベースで出塁してチャンスを作ると、代打の杉谷がタイムリーを放ち1点をあげる。先発は初先発の森内。1回は3凡も2回と3回にヒットで1点ずつ取られ、3回で降板となる。61球/5安打/0本塁打/1奪三振/3与四死球/2失点(2自責点)とほろ苦い先発デビュー。4回からは矢貫-石井-宮西-モルケンとつないでいく。8回、6番手の増井がタイムリーで2失点も9回は武田久がしっかり抑える。5-4で勝利。ヒロインは8回に起死回生の逆転タイムリーを放った杉谷。..;ミ ゚∀゚ ミ.:「(マイクを奪い)やりましたー!」
  • 18日、vsオリックス@札幌D。打撃陣は1回に糸井がソロで1点、2回にホフパワーがソロホームランで1点をあげる。5回に西川がヒットで出塁、四球でランナーをため、稲葉のタイムリーと小谷野の2点タイムリーで計3点をあげ、8回にのヒットでチャンスを作り、糸井のスリーベースで1点のだめ押し点。先発の武田勝は4回にヒットで1失点、7回にホームランで1失点するも無四球で完投する。6-2で勝利。ヒロインは9回、102球/4安打/1本塁打/9奪三振/0与四死球/2失点(2自責点)で記念の1000投球回をQS達成で飾った武田勝。(゚一゚L)「ごぶさただったのかな…、申し訳ありません」
  • 19日、vsオリックス@札幌D。打撃陣は1回に糸井がヒットで出塁、四球後に稲葉のタイムリーで1点をあげる。3回には西川が内野安打で出塁し更に相手のミスをついて3塁まで進塁して絶好のチャンスをつかむと、糸井がタイムリーで得点、中田が相手のエラーで出塁すると、稲葉の内野ゴロ間の得点と小谷野のタイムリーでこの回計3点をあげる。先発の谷元は1回にヒットで1失点、4回に犠牲フライで1失点も、要所を締める粘りのピッチングで5回まで投げ切る。5回、89球/8安打/0本塁打/3奪三振/0与四死球/2失点(2自責点)。6回以降は石井-モルケン-増井-武田久がしっかり抑える。4-2で勝利。ヒロインは先発転向後初勝利をあげた谷元と3回に勝ち越しタイムリーを放った糸井。(t・Y・)「素直にうれしいです」(~、~)「優勝に向かって爆発したいと思います」
  • 21日vs西武@西武D。先発吉川は1回にホームランで1失点も、その後は7回までわずか1安打に抑える。しかし8回につかまり、連打を浴び3失点で無念の降板。7回2/3、107球/6安打/1本塁打/5奪三振/2与四死球/4失点(4自責点)。その後は増井が無失点でしのぐ。打撃陣は1回にがヒットで出塁、1アウト後に糸井のタイムリースリーベース、中田のタイムリーで2点をあげるも、その後は相手投手の前にわずか2安打。2-4で負け。
  • 21日vs西武@西武D。先発ウルフは2回と4回にヒットを打たれ、5回も1アウト後にヒットを打たれた後に降板する。4回1/3、63球/6安打/0本塁打/1奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)。その後は石井が6回までを無失点。しかし3番手の宮西がヒットで1失点、4番手の増井がヒットと内野ゴロ間で2失点する。打撃陣は1回にが先頭打者ホームランで先制すると、糸井のヒットと四球でチャンスを作り、小谷野-ホフパワーの連続タイムリーで計3点、2回は杉谷がスリーベースで出塁、糸井のタイムリーで1点をあげるも、その後はチャンスを生かすことができず、ここまで。4-5で敗戦。
  • 23日vs西武@西武D。打撃陣は先制されるも、6回に糸井のツーベースから相手のミスで3塁に進塁、中田のツーランで2点をあげ、7回にはがヒットで出塁、四球で更にランナーをため中田の2点タイムリーで勝ち越すと、9回にはがヒットを放ち、糸井のツーランで2点のだめ押し。先発の中村は1回と5回にタイムリーを打たれ2失点、球数も多めだったが5回まで投げ切る。110球/8安打/0本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(1自責点)。6回以降はモルケン-石井-増井-武田久がしっかり抑える。6-2で勝利。ヒロインはホームランも打ち、6点中4点を叩きだした中田。〔`・н・´〕「今日は絶対に勝たなければいけない試合だったので、良かったです。」
  • 25日、ロッテ@札幌D。先発の武田勝は3者凡退のイニングが1つもなく、3回に犠牲フライで1失点、5回にホームランで1失点するも、6回まで投げ切りゲームを作る。87球/7安打/1本塁打/2奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)で一応QS。7回モルケン-宮西が抑えるも、8回の石井がホームランで1失点。9回以降は増井-武田久と無失点でしのぐ。打撃陣は1回に連続四球から併殺でツーアウト後、中田タイムリーツーベースで1点、3回に金子誠がツーベースで出塁し、西川のタイムリー、糸井もヒットで続くと稲葉のタイムリーで計2点をあげるも、その後はチャンスを生かせず。3-3の引き分け。
  • 26日、ロッテ@札幌D。打撃陣は1回に2アウト後、糸井-中田の連打と四球で満塁にすると、小谷野のタイムリーで2点を先制、その後は相手投手に抑えられていたが、7回に2アウト後大野の内野安打を皮切りに金子誠がツーベース、のタイムリー、西川のヒット、糸井のタイムリーで計3点をあげる。先発の谷元は6回にホームランで2失点も、球数は多めでも試合を作る粘りのピッチングで6回まで投げ切る。108球/8安打/1本塁打/5奪三振/3与四死球/2失点(2自責点)でQS。7回以降は石井-増井-武田久の無失点リレーで締める。5-2で勝利。ヒロインは7回に逆転の2点タイムリーを放った。(”∀“)「明日も来てください!」
  • 27日、ロッテ@札幌D。打撃陣は1回に杉谷がヒットで出塁、糸井のツーランで2点を先制、6回に稲葉のホームランで1点をあげる。先発多田野は5回に犠牲フライを打たれて1失点も、ゲームを作り5回まで抑える。87球/3安打/0本塁打/2奪三振/4与四死球/1失点(1自責点)。6回以降は宮西-森内-増井-武田久の無失点リレーで締める。3-1で勝利。ヒロインはホールド王を確定した増井と貴重な追加点となった本塁打を放った稲葉。ヽ ´J`/「いつもピンチですいません」[※ー、ー]「(宮西の)牽制アウトがあの流れを呼んだんだと思います」
  • 28日、西武@札幌D。打撃陣は1回に、西川がヒットで出塁すると中田の先制ホームランで2点をあげ、5回には金子誠が内野安打で出塁し送りバントでチャンスを広げ、四球後中田のスリーランで3点をあげる。先発の吉川は2安打こそ打たれるもしっかり抑え、9回まで投げ切り見事に完封。5-0で勝利。ヒロインは9回95球/2安打/0本塁打/7奪三振/1与四死球/0失点(0自責点)でQSを達成し14勝目をあげた吉川と2ホーマーとひとり全打点をたたき出した中田。(・ 吉 ・)「しっかりバッターに向かって鶴岡さんの言うとおりに投げられたのでよかったと思います」〔`・н・´〕「(5回のホームランは)完璧でしたね」
  • 29日、西武@札幌D。打撃陣は3回に金子誠のツーベースとヒットでランナーをためると、糸井の2点タイムリーツーベースで2点をあげ、金子誠のヒットとのツーベースでチャンスを作り、杉谷の犠牲フライで1点、6回にも稲葉がヒットで出塁すると二岡のタイムリーで1点をあげる。先発のウルフはランナーを出しながらも要所を締めるピッチングで5回まで投げるも、6回につかまり満塁となると中継へ後を託す。5回1/3、83球/2安打/0本塁打/4奪三振/3与四死球/1失点(1自責点)。2番手の宮西は内野ゴロ間で1失点も後続をしっかり抑える。7回以降は石井-増井と点数を与えず、9回は武田久が内野安打で1失点もその後は抑える。4-2で勝利。ヒロインは先制タイムリーツーベースの糸井と6回表満塁のピンチを最少失点でしのいだ宮西。( `宮´)「(6回表のピンチをしのぎベンチに戻る時に何を言った?)"助かったぁ"と言ってました」(~、~)「(好調の要因は)規則正しい生活じゃないでしょうか」
  • 30日、ソフトバンク@ヤフーD。先発の先発の中村は全体的にいまいちで3回にホームランで2失点も、後続を抑えてこの回まで投げ切る。61球/6安打/1本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責点)。4回からは2番手の森内もホームランを浴び2失点。5回以降は-矢貫-斎藤が0点に押さえる。打撃陣は1回に、西川がホームランで1点をあげるもそれ以降はチャンスを生かせないまま。1-4で敗戦。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年10月17日 16:04