2012試合日報

オープン戦

3月・4月

5月

6月

7月

8月

9月




10月

  • 3日、ソフトバンク@札幌D。先発武田勝は1回を投げて打者4人で0点。14球/1安打/0本塁打/0奪三振/0与四死球/0失点(0自責点)。2番手が1回を投げ2失点、3番手は谷元が3回に2失点するもその後6回まで0点に抑える。7回は4番手の矢貫が2失点するも8回まで投げ切る。9回に登板した5番手の森内は満塁本塁打を打たれて4失点。打撃陣は先発投手の前に8回までわずか3安打に抑えられていたが、9回、西川が四球で出塁、2アウト後に相手のミスで出塁してチャンスを広げ、のタイムリーで1点を返すもここまで。1-10で敗戦。
  • 5日、楽天@札幌D。先発は久々の斎藤佑だったが乱調気味で1回にツーベースとヒットで計3失点、2回はホームランで1失点、5回に2本のヒットで計2失点を喫し、5回途中まで投げる。4回2/3、99球/9安打/1本塁打/4奪三振/3与四死球/6失点(6自責点)。後を継いだ2番手の根本は6回まで投げ無失点、3番手のは無失点、4番手の森内は犠牲フライで1失点する。打撃陣は3回に中島の内野安打、のヒットでチャンスを作り、西川のタイムリーツーベースで1点をあげ、6回には糸井がヒットで出塁すると中田のツーランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずホーム最終戦を白星で飾れず。3-7で敗戦。
  • 9日、ロッテ@QVCマリン。打撃陣は3回に鵜久森のホームラン、飯山のヒットと四球でランナーをためて、糸井のスリーランで計4点を先制、5回に飯山杉谷のヒットでチャンスを作ると、糸井のタイムリー、中田のタイムリー内野安打とホフパワーのタイムリーで計3点をあげる。8回にはホフパワーがヒットで出塁、村田のヒットでランナーをためると近藤の犠牲フライとのタイムリーで計2点をあげる。先発の武田勝はランナーを出すもダブルプレーでしのいで2回を無得点。24球/3安打/0本塁打/0奪三振/1与四死球/0失点(0自責点)。3回は2番手のウルフが乱調でタイムリーと犠牲フライで計5失点、4回は3番手の森内もタイムリーで1失点するも、5回の4番手の増井は無失点。6回の5番手宮西が2失点。7回~8回は6番手の 石井が、9回は7番手の武田久が無失点で切り抜けて締める。9-8で勝利。ヒロインは最終戦の為なし。

CSファイナルステージ vsソフトバンク@札幌D。

  • 17日、打撃陣は7回にがヒットで出塁、糸井がツーランを放つと中田の内野安打と小谷野がヒットで出塁してチャンスを作ると代打の二岡のタイムリーで計3点を取る。先発の吉川は6回まで7奪三振と抑えていたが、7回に2点タイムリーを打たれるもその後は抑える。81球/3安打/0本塁打/2奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)でQS。8回以降は増井-武田久が0点に抑えて第1戦をものにする。3-2で勝利。ヒロインは7回に起死回生のツーランを放った糸井と逆転タイムリーの二岡。(~、~)「皆さん明日からも力を貸して下さい」(・ 二 ・)「まだ初戦だし、ロッカーに戻って“あんなに喜んじゃいけない”と思って…反省してます」
  • 18日、打撃陣は1回に2アウト後に糸井がスリーベースで出塁すると、中田の当たりを相手がエラーして1点を取る。7回には金子誠がヒットで出塁してチャンスを作ると糸井のホームランで2点をあげる。先発の武田勝は打たせて取るピッチングで抑え、6回にピンチも味方のカバーで無失点に抑えてこの回まで。102球/7安打/0本塁打/9奪三振/0与四死球/0失点(0自責点)でQS。8回以降は8回以降は石井-増井-武田久が0点に抑えて第1戦をものにする。3-0で勝利。ヒロインは6回まで無失点で試合を作った武田勝と2日連続ムランの糸井。(゚一゚L)「(糸井に)もう感動しました」(~、~)「まさにラッキーセブンだと思います」
  • 19日、打撃陣は1回に四球でランナーを出し、中田のタイムリーツーベースで先制すると、稲葉の内野安打、小谷野ホフパワーの連打で計3点をあげ、6回に中田-稲葉の連続ヒットでチャンスを広げるとホフパワーの内野ゴロ間と相手のミスで1点を追加する。先発のウルフは打たせて取るピッチングで抑えていたが、7回にホームランで1失点、後続に託す。6回1/3、86球/3安打/1本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責点)でQS。その後は7回まで石井が無失点、8回の増井は1失点するも9回の武田久が0点に抑えて日本シリーズ出場を決める。4-2で勝利。栗山監督の監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「皆さんの愛したファイターズの選手は最高です」そしてヒロインは勝利投手のウルフと先制タイムリーの中田。〔`・н・´〕「せっかくここまで来たのでファンの皆さんと選手、力を合わせて日本一取りに行きましょう」〔 ・兀・〕「このままいければ日本シリーズ勝てると思いますので応援よろしくお願いします(英語で)」

日本シリーズ vs読売

  • 27日、@東京D。先発の吉川はまずまずであったが、4回に連打で失点、2アウト後にヒットを打たれて被弾されて計4失点、その後代打を出されて降板。4回、76球/7安打/1本塁打/6奪三振/0与四死球/4失点(4自責点)。5回には2番手のモルケンが連打で2失点で3番手の森内に交替、6回まで投げ切る。7回は4番手宮西にスイッチもツーベースで2失点、8回は5番手矢貫が無失点で切り抜ける。打撃陣は8回までわずか2安打に抑えられていたが、9回にのソロムランで1点を返すもここまで。1-8で敗戦。
  • 28日、@東京D。先発の武田勝は先頭打者にホームランを打たれるもそれ以外は2桁奪三振などしっかり相手打者を抑え後続に託す。7回、91球/4安打/1本塁打/10奪三振/0与四死球/1失点(1自責点)でQS。8回以降は石井-増井の無失点リレー。打撃陣は相手投手に8回までわずか3安打に抑えられ、9回に連打が出てチャンスをつかんだものの活かせないまま。0-1で敗北。
  • 30日、@札幌D。打撃陣は2回に、稲葉のソロホームラン、2アウト後に四球と大野のヒットでチャンスを作ると、金子誠のタイムリー内野安打で計2点を先制する。3回にも連続四球でランナーをため、稲葉のツーベースを皮切りに小谷野-ホフパワーの連続安打で3点をあげる。6回にがヒットで出塁すると相手投手の暴投で1点、8回にも相手のミスで1点をあげる。先発のウルフは4回まで四死球はあれども1安打ピッチング、5回につかまりヒットで2失点も5回まで投げ切りゲームを作る。93球/5安打/0本塁打/3奪三振/4与四死球/2失点(2自責点)でQS。6回2番手の宮西、7回3番手の石井は無失点、8回4番手の増井は1失点するも、9回の5番手武田久は無失点でこのシリーズ1勝目。7-3で勝利。栗山監督の勝利監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「とにかく明日に向かって戦うだけしか考えていないので、少しでも長くファンの皆さんに見てもらえるように頑張ります。」ヒロインは先制ホームランを打った稲葉。[※ー、ー]「(ファンの力は)とても強いです。」
  • 31日、@札幌D。先発の中村は初回の立ち上がりを狙われるも抑え、その後はしっかりと7回まで投げ切る、球数77、5安打/0本塁打/3奪三振/0四死球0失点(0自責点)で見事にQS。8回からは石井-武田久-増井-宮西の無失点リレー。打撃陣はなかなかチャンスを生かせずにいたが、12回裏に小谷野がヒットで出塁、送りバントでチャンスを広げると飯山がツーベースで、見事に対戦成績を2勝2敗のタイとなるサヨナラ!1x-0で勝利。栗山監督の勝利監督インタビュー。〈 ^栗^ 〉「感動しました。」ヒロインはもちろん起死回生のサヨナラ決勝タイムリーツーベースの飯山。〈`-△-´〉「取られるかと思いました」
  • 11月1日、@札幌D。先発の吉川は初回は抑えるも2回にツーランを浴び、3回にもヒットと犠牲フライで計3失点で途中で降板する。球数65、6安打/1本塁打/0奪三振/1四死球5失点(5自責点)。その後は2番手多田野が残りイニングを抑えるも、4回での投球が危険球と判定され(誤審の可能性大)退場となり、緊急で3番手森内が投げるも犠牲フライで1失点、5回にもツーベースで2失点を喫する。6回と7回は4番手モルケンが無失点も、8回以降の5番手斎藤佑が2失点を喫する。打撃陣は2回に中田のヒットでの出塁から金子誠のツーベースで1点、3回には杉谷のツーベースから糸井のヒットで1点をあげるも、その後はチャンスをなかなか生かすことができず。2-10で敗戦。
  • 3日、@東京D。先発の武田勝は1回にヒットで2失点、2回にもホームランで1失点で降板。36球/4安打/1本塁打/0奪三振/1与四死球/3失点(3自責点)。3回からは谷元-宮西と無失点できたものの、4番手の石井がヒットで1失点、8回に5番手の増井が得点を与えず。打撃陣は6回に糸井がヒットで出塁、中田のホームランで3点をあげるものの、その後はチャンスを生かせずに終戦。3-4で敗戦。

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最終更新:2013年03月10日 18:49