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練習試合・オープン戦


  • 2月10日、vs阪神@名護・練習試合。投手陣は先発中村が2回を投げて3安打/2奪三振/1失点(内野ゴロ間)、2番手齋藤勝が1回1/3を投げて7安打/1奪三振/1死球/5失点、4回1アウトから3番手大塚が登板、6回まで投げ(2回2/3)1安打/1奪三振で無失点、7回からは4番手植村は2安打/2奪三振/1失点で8回まで投げる。9回は5番手が投げて1安打/1奪三振/無失点。一方の野手陣は7回に中田の安打後、稲葉のツーランで得点するも打線が繋がらず2-7で敗戦。
  • 11日、vsハンファ@名護・練習試合。野手陣は四球で出塁のみで無安打も、投手陣は先発谷元が2回を投げ1安打/3奪三振/無失点、3回からは2番手の榎下が1安打/1奪三振/1死球/無失点、5回は糸数が投げて無安打/1奪三振/1死球で無失点も降雨のため5回で終了。0-0
  • 14日、vsKIA@名護・練習試合。投手陣は先発森内が2回を投げて4安打/1奪三振/2失点、3回からは2番手多田野が投げ2回/1安打/1奪三振/1四球/無失点、5回からは各1回ずつ投げて無失点リレー。(大塚無安打-榊原1奪三振/1死球/無安打-植村1奪三振/無安打-モルケン2安打-矢貫無安打)。野手陣は6回裏にアブレイユがタイムリーツーベース、赤田のタイムリーで計2点をあげて追いつくと、8回裏に大引のソロで逆転。3-2で勝利。
  • 16日、vsDeNA@名護・練習試合。投手陣は先発中村が3回を投げて7安打(うち本塁打1本)/1奪三振/2四球/5失点、4~5回は2番手榎下が1安打(本塁打)/1奪三振/1失点、6~7回は3番手糸数が投げて3安打/1奪三振/2四球/1死球/2失点、8回は4番手が投げ2安打/1奪三振/無失点、9回は5番手矢貫が投げて三凡(1奪三振)。野手陣は5回に併殺崩れ間に1点をあげ、6回にはアブレイユのソロと中島飯山のタイムリー、西川の2点タイムリーツーベース、杉谷のタイムリースリーベースで計6点をあげる。7回に犠牲フライで1点をあげ、8回に鵜久森のタイムリーで1点(決勝点)をあげて、9-8で勝利。
  • 20日、vsヤクルト@浦添・練習試合。投手陣は先発木佐貫が3回を投げて4安打/1奪三振/1四球/2失点、4回からは2番手の多田野が投げ3回/3安打/無失点も1ボーク、7~9回は3番手モルケン1回を1奪三振/1四球、4番手の矢貫は2回を投げて無安打リレー。野手陣は4回に大野のタイムリーで1点、7回に併殺崩れの間に1点をあげる。2-2の引き分け。
  • 21日、vsネクセン@名護・練習試合。先発森内が3回を投げて無安打/3奪三振/1四球/無失点、4回は2番手植村が2安打/1三振/無失点、5回は3番手が3安打/1奪三振/1失点、6回4番手宮西1安打/2奪三振/無失点、7回5番手石井がホームランで1失点も結果は2安打/3奪三振、8回6番手増井が1奪三振、9回7番手武田久が2奪三振でそれぞれ無失点。野手陣は杉谷のセーフティスクイズで1点、8回に今浪のタイムリーで1点、鵜久森は決勝点となる2点タイムリーをあげる。4-2で勝利。
  • 23日、vs阪神@名護・オープン戦。投手陣は先発武田勝は毎回得点されるなど3回を投げて9安打/2奪三振/1四球/6失点、4~5回は2番手ルーキー新垣が投げて2安打/1本塁打/2失点、6回以降は1回ずつ投げ、3番手5安打/1奪三振/4失点、4番手植村は2安打/1奪三振/無失点に抑えるも、5番手ルーキー鍵谷が2安打/2四球/3失点、6番手矢貫は1安打/無失点と切り抜ける。野手陣は1回に鵜久森のタイムリーの1点、4回に大引のタイムリーの1点、7回に鵜久森近藤の犠牲フライでの計2点、8回に杉谷の2ランで2点をあげるも相手チームが21安打を放ち、結果6-15で敗戦。
  • 24日、vs広島@名護・オープン戦。先発ウルフは2回を投げて3安打/2奪三振/無失点、3~4回は2番手谷元が投げて2安打(うち1本塁打)/1四球/1失点、5回は3番手モルケン1回を1安打、6~7回は4番手多田野が2回を2安打、8回は5番手石井が無安打/1奪三振、9回は宮西が1安打/2奪三振と無失点リレーでつなぐ。野手陣はなかなかチャンスを生かすことができず。0-1で敗戦。
  • 26日、vs広島@名護・練習試合。先発吉川は3回を投げ、1安打/2奪三振/無失点、4回は2番手武田久が投げて1回を2安打/1奪三振/1失点も、5回以降は3番手植村が1回を無安打/1奪三振、6~7回は4番手ルーキー新垣が投げて2回を2安打、8回は5番手ルーキー鍵谷が投げて無安打/1奪三振、9回は6番手増井が1安打/1奪三振と無失点リレー。野手陣は4回に今浪のセカンド強襲の2点タイムリーで2点をあげ、アブレイユのタイムリーとホフパワーの犠牲フライ(大谷の初得点)で計2点をあげ、4-1で勝利。

  • 3月2日、vsヤクルト@札D・オープン戦。先発ウルフは4回を投げて3奪三振/1四球/無失点、5回は2番手武田久が投げ、1回を1奪三振/無失点、6~7回途中までは3番手新垣が投げて1回1/3、3安打/1失点(ソロホームラン)、4番手は2/3を投げて1三振/無失点で切り抜ける。8~9回はそれぞれ5番手ルーキー鍵谷が1回2奪三振、6番手矢貫が1回を1安打/1奪三振と無失点リレー。野手陣は2回に近藤の犠牲フライで1点を先制、3回に相手のやらかしと大引のタイムリーヒットとホフパワーの犠牲フライの計3点、8回に杉谷の犠牲フライで1点をあげ、5-1で勝利。
  • 3日、vsヤクルト@札D・オープン戦。先発谷元が4回を投げて3安打/2奪三振/1四球/1失点、5回からは2番手木佐貫が投げ3回、4安打/4奪三振/3四球/2失点、8回は3番手植村が投げて1安打/1奪三振/1四球、9回は4番手増井が投げて無失点リレー。野手陣は2回に大野のツーベースで1点を先制、5回に二岡のタイムリーで1点、6回に近藤の2点タイムリーで得点、4-3で勝利。
  • 6日、vs読売@札D・オープン戦。先発中村は5回を投げ、5安打/1奪三振/1四球/2失点、6~7回は2番手新垣が投げ、2回、1安打/2四球/無失点、8回からはそれぞれ1回ずつ3番手大塚が2奪三振、4番手矢貫が1安打/2奪三振と無失点リレー。野手陣は5回に鶴岡のタイムリーで1点、9回に谷口のタイムリーで1点をあげるも同点のまま試合終了。2-2の引き分け。
  • 7日、vs読売@札D・オープン戦。先発武田勝は5回を投げて5安打/2奪三振/1四球/1死球/1失点、6回は2番手鍵谷が投げ1回、1安打/1奪三振/1失点(ソロホームラン)、7階は3番手ルーキー河野が投げ1奪三振/無失点、8回は4番手石井が投げて無失点、9回は5番手増井が投げ1三振/無失点。野手陣は少ないチャンスを生かせず4安打無得点。0-2で敗戦。
  • 9日、vs阪神@甲子園・オープン戦。先発ウルフは5回を投げて3安打/2奪三振/1失点、6回は2番手武田久が投げて無失点、7回は3番手大塚が投げ1奪三振/無失点、8回は4番手が投げて1安打/無失点、9階は5番手矢貫が投げ、3安打/2奪三振/1失点。野手陣は3回に鶴岡のタイムリーで1点、7回に杉谷のタイムリーで1点、8回にホフパワーのソロホームランで1点をあげる。3-2で勝利。
  • 10日、vsオリックス@京セラD・オープン戦。投手陣は先発谷元が5回を投げ4安打/2奪三振/1四球/1失点、6回は2番手植村が安打を打たれたところで交替(0/3回、1安打/1失点)、3番手河野が投げ1回/1安打/無失点、7回は4番手石井が投げて2安打/1失点、8回は5番手増井が投げ2奪三振/無失点、9回は鍵谷が投げて1安打/1奪三振/2四球/無失点。野手陣は6回に相手のやらかしで1点、7回に二岡のタイムリーで1点、8回は併殺崩れで1点をあげるも同点のまま試合終了。3-3で引き分け。
  • 12日、vs楽天@松山・オープン戦。先発吉川は4回を投げて1安打/3奪三振、5回は2番手新垣が投げて1回を無失点、6回からは3番手が投げて1回2/3、1安打/無失点、4番手植村は残りの2/3を投げて無失点、8回は5番手大塚が投げて1回、1安打(1本塁打)/1奪三振/1失点、9階は鍵谷が投げ1奪三振/無失点。野手陣は4回にアブレイユがツーランを放ち、逃げ切る。2-1で勝利。
  • 13日、vs楽天@松山・オープン戦。3回裏途中で雨の為ノーゲーム。野手陣は2安打。先発中村は2回1/3を投げて2安打/1奪三振/3四球。
  • 16日、vsオリックス@鎌ヶ谷・オープン戦。先発ウルフは6回を投げて6安打(うち1本塁打)/3奪三振/1四球/1失点、7回以降はそれぞれ1回ずつ投げて2番手武田久が2奪三振、3番手根本が1奪三振/1四球、4番手河野は1安打で無失点リレー。野手陣は1回にアブレイユの2点タイムリー、8回に西川の2点タイムリースリーベース、松本のタイムリー、ホフパワーの場外となるツーランで計5点をあげる。7-1で勝利。
  • 17日、vs中日@鎌ヶ谷・オープン戦。先発森内が5回を投げて5安打(うち1本塁打)/3奪三振/2失点、6回は2番手モルケンが投げ、7回は3番手植村が2/3回を投げて3四球、4番手が1/3回を投げて抑える。8回は5番手石井が投げて1奪三振/2四球、9回は6番手増井が投げて抑え、無失点リレー。野手陣は2回に鶴岡のタイムリーで1点、3回にホフパワーのスリーラン、鵜久森大谷のそれぞれソロホームランで計5点、4回にアブレイユの犠牲フライで1点、8回に飯山のタイムリーでダメ押し点となる1点をあげる。8-2で勝利。
  • 19日、vsロッテ@QVC・オープン戦。先発吉川は5回を投げて7安打/3奪三振/2四球/3失点(2自責)、6回は2番手河野が投げ2奪三振/無失点、7回は3番手武田久が投げて3安打(うち2本塁打)/2奪三振/3失点、8回は4番手根本が投げ2/3回、5番手大塚が投げ1/3回をそれぞれ無失点。野手陣は3回に小谷野のタイムリー、ホフパワーの犠牲フライ、赤田の2点タイムリーで計4点、6回に杉谷のソロホームランで1点をあげるも7回以降はチャンスを生かせず。5-6で敗戦。
  • 20日、vsヤクルト@神宮・オープン戦。先発木佐貫は5回を投げて9安打/3奪三振/1四球/6失点、6回からはそれぞれ1回ずつ投球。2番手モルケンは1四球を与えるも無失点、3番手石井が投げて2安打(うち1本塁打)1奪三振/2失点(1自責)、4番手鍵谷は1奪三振、5番手は1奪三振/2四球。野手陣は1回にの先頭打者ホームランで1点、3回にホフパワーのツーラン、で2点、4回は内野ゴロ間で1点、8回にアブレイユのツーラン、鵜久森二岡のそれぞれソロで計4点をあげる。結果は8-8の引き分け。
  • 21日、vs楽天@東京D・オープン戦。先発武田勝は6回を投げて8安打(うち1本塁打)/3奪三振/1死球/3失点、7回は2番手根本が2/3回投げて1安打/1奪三振/1失点、3番手大塚が1/3回投げて1安打/1奪三振、8回、4番手は投手として初登板の大谷が投げて1安打/2奪三振(その後は打席に立ち、ライトの守備につく)。9回増井が投げて1安打/1奪三振。野手陣は6回にアブレイユのツーランで2点、8回に相手のやらかしで1点、9回のスリーベースで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。
  • 23日vsヤクルト@札幌D・オープン戦。先発ウルフは5回を投げて5安打/2奪三振/1失点、6回からは2番手森内が2/3を投げて1奪三振/無失点、3番手は1つもアウトを取れず2安打/1四球で交替、4番手河野が1/3回を投げて無失点に切り抜ける。7回、5番手石井が投げて1安打/1奪三振/1失点、8回は6番手増井が2奪三振/無失点、9回は7番手武田久が1安打/1奪三振/無失点。野手陣は2回にアブレイユのタイムリーツーベースで1点をあげるも、その後は少ないチャンスを生かせなかった。1-2で敗戦。
  • 24日vsヤクルト@札幌D・オープン戦。先発谷元は4回を投げ、5安打/1奪三振/1失点、5回から2番手モルケンが2回を投げて1安打/1奪三振、7回からは3番手矢貫が2回を投げ2安打/2奪三振/1失点、9回は鍵谷が投げて2奪三振。野手陣は7回までわずか2安打だったが8回に、鵜久森の犠牲フライ、二岡のタイムリーで計2点をあげる。2-2の引き分け。
    • オープン戦成績
    • 6位 6勝6敗4分60得点/56失点/14本塁打/打率 .262/防御率 3.40

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最終更新:2013年04月24日 07:49