2013試合日報

練習試合・オープン戦

3月・4月

5月

6月

7月

8月


9月・10月

  • 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁すると小谷野のホームランで2点、5回には鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げてのタイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は4回までわずか2安打ピッチングだったが、5回に味方のミスとヒットで3失点する。その後は7回まで抑えて味方の援護を待つ。121球/5被安打/0被本塁打/6奪三振/3与四死球/3失点(0自責)でQS。8回は2番手河野が1人を抑えて3番手宮西にスイッチして無失点。9回は4番手石井が出るもサヨナラタイムリーを打たれてしまう。3-4xで敗戦。
  • 3日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、四球でランナーをためて大谷のタイムリーで1点を、3回には大引が内野安打で出塁すると相手ミスなどでチャンスを広げるとのタイムリーで1点、4回に西川がツーベースで出塁、四球後にのタイムリーで1点をあげる。木佐貫は2回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げる。119球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/3与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-宮西-武田久の投手リレーで抑える。3-2で勝利。ヒロインは9勝目をあげた木佐貫と勝ち越しタイムリーの。\ヽ´_`/「(レジェンドユニについて似合ってますかの問いに)たいへんよろしいです。」(”∀“)「(どんな瞬間素晴らしかったかの問いに)「打った瞬間です。」
  • 4日、vsソフトバンク@東京D。先発武田勝は3回にホームランで2失点、6回にヒットで1失点したところで降板。5回1/3、84球/8被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手矢貫もヒットで1失点後に3番手石井も2本のヒットで2失点されて4番手河野にスイッチしてしのぐ。7回からは宮西-増井-武田久が無失点、11回から投げた8番手鍵谷が12回にホームランで3失点する。野手陣は4回に四球で出塁、近藤がヒットで出塁、大野のツーベース、死球で塁を埋めると死球で押し出し、大引のタイムリー、四球で再度塁を埋めるとアブレイユ>ミチェル・アブレイユ小谷野の連続犠牲フライで計6点、12回に鶴岡がヒットで出塁、大引が内野安打で続き、のタイムリーで1点をあげるもここで力尽く。7-9で敗戦。
  • 5日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は2回に四球で出塁、佐藤がヒットでチャンスを作ると大野のタイムリー、四球で塁を埋めると大引の満塁ホームラン、更に四球で出塁、アブレイユもヒットを放ち、小谷野のタイムリーで計6点、8回にがツーベースで出塁、アブレイユのタイムリーツーベース、小谷野のタイムリースリーベース、佐藤のタイムリーツーベース、四球と死球で塁を埋めると西川の内野ゴロ間、大引のタイムリーで計5点をあげる。先発ウルフは2回に2本のヒットとスクイズで4失点もその後はわずか2安打ピッチングで6回まで投げ切る。96球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/4与四死球/4失点(4自責)。7回からは矢貫-河野-宮西が8回まで投げて無失点、9回は5番手がヒットで1失点も序盤の大量得点が味方となる。11-5で勝利。ヒロインは自身初のグラスラの大引。〈 ´=_=〉「手応えはあったんですけど、まさかフェンスに届くとは。」
  • 6日、vs楽天@Kスタ宮城。先発大谷は5回にヒットで1失点してこの回で降板。90球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回2番手矢貫はホームランでで1失点、7回からは3番手石井-[増井>増井浩俊]]が無失点。野手陣は2回にアブレイユのソロで1点、4回には小谷野がヒットで出塁、赤田がツーベースでチャンスを広げると佐藤のタイムリーで1点をあげるも5回以降はわずか1安打でこの試合合計11三振を奪われる。2-3で敗戦。
  • 7日、vs楽天@Kスタ宮城。先発ケッペルは乱調で1回に味方のミスで1失点、2回にヒットと犠牲フライで2失点、3回にツーランとスリーベースとヒットで4失点してこの回途中で降板する。2回2/3、80球/8被安打/1被本塁打/1奪三振/2与四死球/7失点(6自責)。後を受けた2番手は6回裏まで無失点に抑える。7回以降は石井-河野が無失点。野手陣は5回に小谷野鶴岡がヒットで出塁、杉谷のツーベースで2点、7回にアブレイユがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると鶴岡のスリーランで3点をあげるもその後が続かず。5-7で敗戦。
  • 8日、vs楽天@Kスタ宮城。先発吉川は2回にホームランで1失点、6回に内野ゴロ間で1失点、8回にホームランで1失点も結果完投という形で投げ切る。132球/4被安打/2被本塁打/9奪三振/2与四死球/3失点(3自責)で力投してQS。野手陣はチャンスを作りながら7回まで無得点だったが、8回に佐藤のホームランで1点をあげるも好投していた吉川を援護することができず。1-3で敗戦。
  • 10日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大谷のホームランで1点、3回に大引--アブレイユの連続ヒットで塁を埋めると、小谷野のタイムリーと佐藤のタイムリーツーベースで計4点、8回に西川のホームランで1点をあげる。先発木佐貫は4回につかまりヒットと内野ゴロ間などで4失点、5回に連打を浴びたところで降板する。4回0/3、79球/7被安打/0被本塁打/0奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手矢貫もタイムリーツーベースで1失点するが後続は抑える。6回以降は石井-河野-増井-武田久の無失点リレーで逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは4安打の固め打ちの佐藤と決勝点となるホームランを放った西川。ヽ´ー`ノ「抜けろと思い走っていたので抜けてよかったです。」(・~・*)「(札幌D初ホームランについて)自分自身どこに飛んで行ったのかわからないので後で確認したいと思います。」
  • 11日、vsオリックス@札幌D。野手陣は5回に大野のホームランで1点をあげる。先発武田勝は打たせて取る粘りのピッチングで7回まで2安打ピッチング。8回に連打されたところで後続に託す。7回2/3、99球/4被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。その後は増井-宮西-武田久の無失点リレーで逃げ切る。1-0で勝利。ヒロインは8回途中まで好投した武田勝と決勝点となるホームランを放った女房役の大野。(゚一゚L)「明日は残りの1本を大野が打ちますので応援よろしくお願いします。(試合前に2本ホームラン打つ約束をしていた事に対して)」オ `ー´ノ「見栄張って2本打つ約束してたんですけど1本しか打てなくてすいません。」
  • 12日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁、大野のタイムリーツーベースと中島のタイムリーで計2点をあげる。先発ウルフは持ち前のゴロアウトで軽快にランナーを切って取って7回まで投げ切る。98球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/0点(0自責)でQS。8回2番手宮西が内野ゴロ間で1失点、その後は河野-増井-武田久の無失点リレーで逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは8勝目をあげたウルフと頼れる女房役の大野とタイムリーの中島。〔 ・兀・〕「(英語で)ショータが自分の投げるときに打ってくれたのでそれはそれでうれしいです。」オ `ー´ノ「の投げる時打ってくれないと言っているので何とか打ってよかったと思います。」(゚卓゚)「(ゴロアウトを多く受けたことについて)危ない時が2,3つあって次は安心できるよう守備で頑張っていきたいと思います」
  • 14日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は5回にタイムリーツーベースで2失点もその後は何とか抑えて6回まで投げる。119球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/5与四死球/2失点(2自責)でQS。7回以降は矢貫-石井が無失点。野手陣は4回に四球→盗塁、犠打でチャンスを作ると小谷野の犠牲フライで1点をあげるも5回以降はわずか1安打で9三振と振るわず。1-2で敗戦。
  • 15日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、四球などでチャンスを広げると相手投手暴投で1点、6回に杉谷-の連続ヒットでチャンスを作るとアブレイユのタイムリー、赤田のタイムリー、近藤のタイムリーツーベース、今浪のタイムリー、中島の内野ゴロ間で計5点をあげるもその後が続かず。先発大谷は1回に内野安打で1失点もその後はしり上がりに調子をあげていき無失点。しかし6回にタイムリーで1失点したところで降板。5回1/3、100球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手矢貫が犠牲フライで1失点する。7回は3番手の宮西が無失点、8回は4番手河野が2アウトを取ったところで5番手石井にスイッチするもタイムリーヒットと内野安打で2失点、その後アクシデントで6番手増井に交替して無失点。9回に7番手武田久が投げるもタイムリーで1失点で同点に追いつかれる。10回からは8番手鍵谷が投げてこの回は抑えるも11回にタイムリーツーベースを打たれて1失点してサヨナラされる。6-7xで敗戦。
  • 16日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発中村は4回にホームランで1失点、5回にタイムリーで1失点も何とか粘り投げ切る。92球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手矢貫が投げるもタイムリー内野安打とヒットで3失点、7回以降は3番手齋藤-大塚が無失点で切って取る。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、西川がツーベースで続くと今浪の犠牲フライで得点、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーツーベースで計2点をあげるも、4回以降は安打は出ずに2四球のみで7三振と全く振るわずに完敗。2-5で敗戦。
  • 17日、vs西武@西武D。先発木佐貫は3回にヒットと内野安打と自らの暴投で3失点、6回にヒットでランナーを出したところで交替。85球/6被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/4失点(4自責)。後を受けた齋藤-大塚が無失点で切って取るも、8回4番手谷元がホームランで1失点する。野手陣は1回にのホームランで1点も2回以降は全く打てずに完敗に等しい。1-5で敗戦。
  • 18日、vs西武@西武D。野手陣は4回に小谷野-稲葉の連続ヒットでチャンスを作ると、佐藤のタイムリーで1点、8回に死球でランナーを出し、小谷野がヒットで出塁すると相手のミスで1点、9回に中島-近藤の連続ヒットチャンスを作ると今浪のスクイズ、鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発武田勝は4回にツーベースで2失点もその後は7回まで抑え、8回にヒットでランナーを出したところで後続に託す。7回0/3、91球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-増井-武田久が無失点リレーで4-2で勝利。ヒロインは9回に決勝スクイズを決めた今浪。ヽ=_ゝ=ノ「まだCSは諦めていません」
  • 18日、vs西武@西武D。先発ウルフは2回に2本のヒットで2失点、5回にスリーベースとヒットで2失点したところで降板。4回1/3、90球/9被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/5失点(2自責)。後を受けた2番手以降の谷元-齋藤-大塚が無失点で切って取る。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、四球でさらにチャンスを広げると近藤の併殺間に1点をあげる。それ以降は先頭ランナーを出す機会もあるがチャンスを生かせず。1-5で敗戦。
  • 21日、vs楽天@札幌D。先発吉川は4回に味方の送球ミスとヒットで2失点、7回にも味方のミスで1失点となるが粘りの投球で8回まで投げ切る。127球/8被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(1自責)でQS。9回は2番手齋藤が四球を出したところで3番手矢貫にスイッチも自身のエラーとヒット2本で3失点したところで4番手大塚に交替、犠牲フライによる1失点で食い止める。野手陣は3回に四球で出塁、中島のヒット後四球で塁を埋めると、の内野安打で1点、9回に2つの四球でチャンスを作り、大野のヒットで塁を埋めると赤田の2点タイムリーで2点をあげるもエラーによる失点が重くのしかかる。3-7で敗戦。
  • 22日、vs楽天@札幌D。先発ケッペルは先頭打者を出すなどして苦しいピッチング。1回は何とか抑えるも2回は2本のヒットとツーベースで5失点、3回は何とか抑えるもこの回でマウンドを降りる。79球/5被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/5失点(5自責)。4回から2番手谷元が投げるも5回にホームランとヒットで2失点、7回に四球とヒットで満塁にされる。その後内野ゴロでアウトに取ったところで3番手齋藤に交替も、2連続押し出しと内野安打で3失点のところで4番手河野にスイッチ、2塁打で2失点。その後は抑える。9回は5番手大塚が投げるも2塁打と内野安打で3失点する。野手陣は5回に四球と西川のヒットでチャンスを広げると、のタイムリーで1点をあげるもそれ以降はわずか2安打とふるわず惨敗。1-15で敗戦。
  • 23日、vs楽天@札幌D。先発木佐貫は3回につかまりヒットとツーベースで4失点したところでKO。2回1/3、59球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手多田野は6回にホームランで1失点もそれ以外は抑える。9回は3番手が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか3安打で四球でチャンスを作るもことごとく潰して逆スイープで零封される。0-5で敗戦。
  • 24日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は5回に犠牲フライとツーベースで2失点、6回にはホームランで1失点、8回にはタイムリーで1失点も粘りのピッチングで9回を投げ切る。130球/10被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。野手陣は1回にがヒットで出塁、四球でランナーを出すとアブレイユの犠牲フライで1点、7回に飯山-の連打でチャンスを作ると西川の内野ゴロ間で1点、8回に小谷野がツーベースで出塁、大野の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。
  • 25日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に佐藤-近藤の連打でチャンスを作り、死球で満塁にするとさらに押し出しの四球で得点、西川のタイムリーで計3点、4回に中島が内野安打で出塁、四球でランナーを出し杉谷のバントヒットで塁を埋めると、西川のタイムリーツーベース、アブレイユのタイムリー、小谷野のヒットと相手のミスでさらにチャンスを広げると大野の2点タイムリーツーベース中島の犠牲フライで計7点をあげる。先発ウルフは4回に内野ゴロ間と犠牲フライで2点を失うもその後はしっかりと抑えていた。8回にタイムリーツーベースで2失点したところで後続に託す。7回1/3、104球/8被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/6失点(6自責)。後を受けた2番手はタイムリーヒット2本と内野ゴロ間で3失点したところで3番手増井に交替して無失点。9回に4番手武田久が締めて連敗を止める。10-7で勝利。ヒロインは自身初の4打点で5打数3安打の猛打賞西川と4回の打者一巡のチャンスメークのきっかけを作った中島、先制の押し出し四球と2安打マルチの杉谷。(・~・*)「(2回の安打は)日ごろの行いがよかったからでしょうね。」(゚卓゚)「(犠牲フライについて)浅かったのですが、近藤が帰ってきてくれたので後でおこづかいをあげようと思います。」..;ミ ゚∀゚ ミ.:「大好きな後輩、大好きな同級生と一緒にお立ち台に立てたので今後の財産にしたいと思います。」
  • 26日、vsロッテ@札幌D。野手陣は6回に-杉谷の内野安打でチャンスを作ると西川の犠牲フライ、小谷野のタイムリー、佐藤のタイムリースリーベース、更に四球でチャンスを広げると大野のタイムリーで計4点、7回に四球でランナーを出すとアブレイユのツーランで2点をあげる。先発大谷は1回に押し出しとキャッチャーのミスで2失点、5下院いにヒットで1失点も先発として試合は何とか作る。91球/2被安打/0被本塁打/5奪三振/7与四死球/3失点(2自責)。6回以降は谷元-増井-宮西の無失点リレーで9回の守護神武田久に託すも死球と犠牲フライで2失点も何とか逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは11試合連続ホールド記録を達成した宮西。( `宮´)「いつも通り大きい声援で力になりました。有難うございました。」
  • 28日、vsオリックス@京セラD。先発吉川は3回に味方のエラーでランナーを出すとその後ホームランで3失点、7回にはスクイズで1失点してその後味方のミスが出たところで交替。6回1/3、115球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/7失点(3自責)でQSも味方のミスが。2番手大塚が満塁ホームランを浴びて4失点しこの回計5失点となった。8回に3番手は無失点。野手陣は序盤は四球でチャンスを作るも生かせないばかりか1安打と惨敗。0-8で敗戦。
  • 29日、vsオリックス@京セラD。野手陣は2回にアブレイユがツーベースで出塁、四球でランナーをためると大野のスリーランで3点、6回にアブレイユのソロで1点、7回に中島がヒットで出塁、杉谷もヒットを放ちチャンスを広げると、西川-アブレイユの連続タイムリー、小谷野のタイムリーツーベースで計3点、8回に大野がヒットで出塁、もヒットで続くと西川のタイムリーツーベース、とどめはアブレイユのツーランで計4点をあげる。先発中村はピンチを作るも野手の助けもあり粘りのピッチングを見せる。7回に1アウト後にタイムリーとタイムリーツーベースで2失点をしたところで交替。6回1/3、111球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/5与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手谷元はスリーランを浴びて3失点したところで、3番手河野にスイッチして無失点。8回に4番手増井が登板も内野ゴロ間で1失点。9回は5番手が投げて無失点に切って取り連敗を止める。11-6で勝利。ヒロインは4安打4打点2本のホームランを放ったアブレイユ。アブレイユ「(英語で、31本目の本塁打を放ったことについて)チームメイトのサポートがあってのことなのでしっかり続けていきたいと思います。」
  • 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は幾度とチャンスを作れども得点に結びつかず。先発多田野は6回までノーヒットピッチング、7回に1安打を打たれるも素晴らしいピッチングでこの回まで投げる。113球/1被安打/0被本塁打/2奪三振/6与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。8回以降は増井-宮西と無失点リレーであったが10回に4番手谷元が味方のミスから犠牲フライを打たれてしまいサヨナラ負けを喫す。0-1xで敗戦。

  • 10月1日、vs楽天@札幌D。先発トーマスは制球が定まらず1回にツーベースで1失点、3回に満塁からツーベースで3失点、その後四球で満塁にされたところで降板する。2回2/3、83球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/7失点(3自責)。後を受けた2番手谷元も走者一掃スリーベースで3失点、5回にもヒットで1失点したところで3番手に交替。しかしツーベースで1失点して6回にもヒットと犠牲フライで計2失点、その後は抑える。8回に4番手大塚が投げて抑える。野手陣は1回に中島がツーベースで出塁、アブレイユの犠牲フライで1点、2回に赤田村田がヒットで出塁すると、杉谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず、3回の6失点が重くのしかかる。2-11で敗戦。
  • 2日、vsオリックス@札幌D。先発斎藤佑はヒット2本と内野ゴロ間に4失点、5回にヒットで1失点したところで降板する。4回0/3、78球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/6与四死球/6失点(6自責)。後を受けた2番手矢貫は押し出しで1失点。6回に3番手大塚が投げるもヒットで1失点する。7回は抑える。8回は4番手が無失点。野手陣は6回にアブレイユがツーベースで出塁、今浪のタイムリーで1点をあげるも13残塁とチャンスをことごとく。1-7で敗戦。
  • 4日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に-杉谷が連続ヒットでチャンスを作り、アブレイユの内野ゴロ間に1点、8回にデットボールと大引のヒット、四球で塁を埋めると鶴岡のタイムリー、中島の内野ゴロ間での得点、さらに四球で再度塁を埋めると杉谷のタイムリーで計4点をあげる。先発大谷は4回までノーヒットも5回に初ヒットを許すとそこから崩れて押し出しの2四死球で2失点、6回にホームランで2失点するも自己最多の球数を投げ7回まで投げ切る。113球/7被安打/1被本塁打/3奪三振/4与四死球/4失点(4自責)。8回からは榎下-武田久の無失点リレーで逃げ切る。5-4で勝利。ヒロインはプロ初勝利をあげた榎下と8回に逆転タイムリーを放った杉谷。(´・∀・`)「(涙ぐみながら)3年間苦しい思いをしてきましたけど、初勝利はうれしいです。」..;ミ ゚∀゚ ミ.:「(榎下がファームで苦労してきたのを見ていて)何とかしてやろうとした思いで打席に入りました。」
  • 5日、vsソフトバンク@札幌D。先発木佐貫は3回にツーベースで1失点、5回に自らの暴投で1失点、6回にホームランで1失点、8回途中にランナーを出し、さらに進塁されたところで交替する。7回0/3、116球/7被安打/1被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(2自責)でQS。その後は河野-矢貫が無失点。野手陣はわずか4安打で、10つの三振を奪われ得点ならず。0-3で敗戦。
  • 6日、vs西武@札幌D。先発吉川は4回までヒットを打たれながらも味方の守備に助けられていたが、5回にヒットと内野安打で2失点、7回に死球を与えたところで後続にスイッチする。6回0/3、104球/9被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/3失点(3自責)でなんとかQS。後を受けた2番手河野は悪送球や死球でランナーを出すもその後の1人を三振に取り3番手宮西にスイッチもタイムリーを打たれて1失点して4番手増井に交替してピンチをしのいで8回まで投げて無失点、9回5番手矢貫も無失点。野手陣は1回にがヒットで出塁、西川のタイムリースリーベースで1点、4回は西川がツーベースで出塁、中田が内野安打、その後死球で塁を埋めると大谷の犠牲フライで1点、5回にがヒットで出塁、西川のタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせないまま。3-4で敗戦。

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最終更新:2013年10月06日 19:02