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8月

  • 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は4回にが内野安打で出塁、大引のタイムリー、アブレイユがヒットで続き、稲葉の内野ゴロ間の得点で計2点、6回にアブレイユ中田の連続ホームランで計2点をあげる。先発中村は2回にヒットで1失点、3回に犠牲フライで1失点と全体的にピリッとせずにこの回で降板。57球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。4回から2番手屋宜が投げて無失点、6回からは3番手石井がツーベースで1失点したところで4番手増井が無失点で7回途中まで投げ切り、5番手宮西にスイッチ、8回まで投げて9回の6番手武田久が後を締める。4-3で勝利。ヒロインはプロ入り初勝利の屋宜。 ̄|`◎´| ̄「初勝利とてもうれしく思います。」
  • 2日、vs楽天@札幌D。先発ウルフは5回までわずか1安打ピッチングと好投していたが6回にヒットで2失点。その後はしっかり抑えて7回まで投げ切る。98球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回は2番手石井にスイッチも四球で2人ランナーを出したところで3番手矢貫に交替して無失点も9回に暴投と押し出し死球で2失点する。野手陣は2回に中田が内野安打で出塁、四球でチャンスを広げ大谷のタイムリーで1点もその後はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。
  • 3日、vs楽天@札幌D。先発武田勝は序盤ピンチも回を追うごとに調子をあげていく。6回に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、79球/5被安打/0被本塁打/0奪三振/1与四死球/0失点(0自責)。後を受けた2番手河野は味方のミスで1失点、7回は3番手石井が2アウトまできたところで4番手増井が8回まで無失点。9回は5番手矢貫がツーベースで2失点。野手陣は再三のチャンスを生かせず零封。0-3で敗戦。
  • 4日、vs楽天@札幌D。先発吉川は調子がいまひとつで2回と3回にヒットで1失点ずつ、4回に犠牲フライで1失点、5回に3連続ツーベースで3失点したところで降板。4回1/3、95球/11被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/7失点(7自責)。後を受けた2番手屋宜も3本のツーベースで4失点、6回にもツーベースと内野安打で2失点。7回は3番手河野が投げるも味方ミスとヒットで2失点も8回は抑える。9回は4番手谷元が無失点。野手陣は1回にがヒットで出塁、アブレイユのタイムリーで1点、4回に四球で出塁、稲葉がヒットでチャンスを作ると大谷の内野ゴロ間と鶴岡のタイムリーで計2点、5回にアブレイユのソロムランで1点も6回以降わずか3安打のみ。4-14で敗戦。
  • 6日、vs西武@西武D。野手陣は1回に四球で出塁、アブレイユのタイムリーと相手やらかしで2点、2回に鶴岡がヒットで出塁すると大引のタイムリーとアブレイユのタイムリーツーベースで2点、6回に、アブレイユがヒットで出ると中田赤田のヒット、四球で塁を埋めると-大引-アブレイユ-中田がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリー、中島がヒットで続き、死球で塁を埋めると相手投手の暴投でこの回計2点をあげる。先発木佐貫は5回に犠牲フライで1失点もその後は無失点ピッチングで8回まで投げ切る。97球/3被安打/0被本塁打/6奪三振/4与四死球/1失点(0自責)でQS。9回は榎下が無失点で締める。13-1で勝利。ヒロインは7勝目の木佐貫。\ヽ´_`/「(鹿児島訛りで)鹿児島の選手が勢ぞろいしての活躍うれしいです。」
  • 7日、vs西武@西武D。野手陣は1回にがツーベースで出塁、中田がヒットで出塁、大引もヒットで続き、アブレイユのタイムリーツーベースで2点、7回は死球でランナーを出すと大引がヒットで出塁し、四球で塁を埋めると押し出しで1点、8回には四球2つでランナーをためてチャンスを作ると、大引のタイムリーツーベースで2点をあげる。先発トーマスは1回に押し出しで1失点、3回には犠牲フライと味方のミスで2失点してこの回で降板。63球/3被安打/0被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(3自責)。4回からは2番手谷元、6回は3番手増井が無失点も7回の4番手石井がヒットで1失点、8回5番手宮西が無失点で9回6番手武田久につなぐ。だがサヨナラホームランを打たれて3失点してしまう。6-7xで敗戦。
  • 8日、vs西武@西武D。野手陣は7回に大引アブレイユがヒットでチャンスを作ると中田が内野安打で出塁するとのタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは5回に押し出しで1失点もその後は抑えるも7回登板直前にアクシデントで降板。95球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/1失点(1自責)でQS。7回からは石井-宮西-谷元-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは11回に起死回生のタイムリーを放った。(”∀“)「目の前の1戦を全力で戦っていきたい、それだけです。」
  • 9日、vsロッテ@札幌D。先発ケッペルは初回にヒットで2失点も2回以降は立ち直って無失点ピッチングで5回まで投げ切る。92球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手大谷-榎下が2イニングずつ無失点ピッチング。野手陣はわずか3安打に抑えられてしまう。0-2で負け。
  • 10日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は4回に味方のミスで2失点もその後はノーヒットピッチングで8回まで投げ切る。92球/4被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(1自責)でQS。9回からは増井-石井が無失点リレー。野手陣は7回に大野がヒットで出塁、が内野安打で続くと大引のタイムリーツーベースで1点を、8回に小谷野がツーベースで出塁、四球と鶴岡のヒットで塁を埋めると押し出しで1点、10回には今浪がツーベースで出塁、鶴岡のタイムリーで今季2回目のサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはもちろんサヨナラタイムリーの鶴岡。(・ш・)「11年目で初めてのサヨナラヒットだったので、どういうリアクションとっていいのかわからなかったけど気持ちよかったです。」
  • 11日、vsロッテ@札幌D。先発吉川は3回に押し出しと犠牲フライで2失点、7回2アウトを取ったところで後の投手陣に託して降板。6回2/3、99球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/3失点(3自責)でQS。2番手谷元はヒットで1失点するも8回は抑える。9回に3番手増井はツーベースとヒットで2失点する。野手陣は四球と中田のヒットでチャンスを作ると[[稲葉>稲葉篤紀]のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-5で敗戦。
  • 13日、vsオリックス@旭川。野手陣は2回に中田のホームランで1点、4回に中田がヒットで出塁し、四球でチャンスを作ると佐藤のタイムリー、鶴岡もヒットで続いて中島-の連続タイムリーでこの回計3点をあげる。先発木佐貫は1回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げ切る。100球/6被安打/1被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。8回からは宮西-増井-武田久の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは8勝目をあげた木佐貫と4回に決勝タイムリーを放った中島。\ヽ´_`/「スタルヒン大先輩の恩恵を頂けたと思います。」(゚卓゚)「(プロ入り初のお立ち台について)温かいですし気持ちいいです。」
  • 14日、vsオリックス@旭川。野手陣は4回にアブレイユのソロムランで1点、7回に四球でランナーを出すと佐藤のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発ウルフは5回に自らのエラーで1失点もその後は抑え、6回途中に1アウトを取ったところで後続に託す。5回1/3、93球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(0自責)。その後は石井-河野-増井-武田久の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは7回に決勝タイムリーを放った佐藤。ヽ´ー`ノ「(初のお立ち台について)最高の長めです、ありがとうございます。」
  • 17日、vsソフトバンク@帯広。野手陣は4回に中田がヒットで出塁、相手のミスでランナーが更に出ると小谷野のタイムリーで1点、5回にがヒットで出塁、四球でチャンスを広げて中田-大谷の連続タイムリーツーベースで計3点、7回には四球でランナーを出すと中田のツーランで2点、8回には鶴岡がヒットで出塁、がヒットで続くと、相手のミスとアブレイユのスリーランで計4点をあげる。先発ケッペルは4回にヒットで2失点もその後は粘りのピッチングで5回まで投げ切る。86球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/2失点(1自責)。6回は2番手谷元が7回まで投げ無失点、8回の3番手増井がヒットで1失点するもその後は宮西が抑え、9回は榎下が締める。10-3で勝利。ヒロインはヒロインは勝ち越しタイムリーの大谷と猛打賞の中田。(´・_・`)「いいところで打って頂いて楽させて頂いたという感じです。」〔`・н・´〕「(7回のホームランは)本当に完璧でした」
  • 18日、vsソフトバンク@帯広。先発吉川は1回にヒットで1失点、2回にホームランで1失点、3回には犠牲フライで1失点と序盤からピリッとせず4回内野安打でランナーを出したところで後続に託す。3回1/3、59球/5被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(3自責)。2番手榎下はこの回は抑えるも5回にツーベースで2失点、6回からは3番手河野もヒットで1失点し、更に7回にホームランで1失点する。8回4番手は野手からリリーフに回った大谷が、9回5番手谷元がそれぞれ無失点。野手陣は2回に中田のホームランで1点、5回に中島がヒットで出塁、四球でランナーをためるとアブレイユの犠牲フライで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせず。2-7で敗戦。
  • 20日、vs楽天@山形。野手陣は2回に中田がホームランで1点、3回は鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げるとのタイムリー、大引のヒット後にアブレイユのツーランで計3点、4回に大谷がヒットで出塁、四球とデットボールで塁を埋めると二岡のタイムリーで2点、6回小谷野がツーベースで出塁、デッドボールでランナーを出して今浪のタイムリーで1点、8回に稲葉がツーベースで出塁、今浪の犠牲フライで1点、9回に大引-アブレイユがヒットで出塁すると大谷の犠牲フライで1点をあげる。先発木佐貫は1回にタイムリーで1失点、2回に押し出しで1失点、3回にタイムリーで1失点したところで交替となる。2回0/3、57球/8被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手谷元は1失点も4回は抑える。5回は3番手石井が6回まで無失点に切ると、その後は増井-宮西-武田久の無失点リレー。9-5で勝利。ヒロインは通算100ホールド達成の増井。ヽ ´J`/「(100ホールド達成について)それだけ早く達成できたというよりも達成させて頂いたと思っています。」
  • 21日、vs楽天@Kスタ。野手陣は2回に赤田がツーベースで出塁、中島が内野安打で塁に出るとのヒット+相手チーム悪送球、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで計3点を、8回に赤田-小谷野の連打でチャンスを広げると大野のタイムリーで2点をあげる。先発武田勝は6回に犠牲フライで1失点も粘りのピッチングで7回まで投げ切る。103球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(1自責)でQS。8回からは宮西が無失点も9回3番手増井がヒットで1失点後に4番手武田久にスイッチも味方のミスで1失点もその後は何とか抑える。5-3で勝利。ヒロインは後半戦初勝利の武田勝。(゚一゚L)「ここまで勝てずにチームに迷惑をかけてしまったので今後も継続して頑張りたいと思います。」
  • 22日、vs楽天@Kスタ。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、アブレイユ-小谷野の連続タイムリーと赤田のスリーランで計5点をあげる。先発ウルフは4回にタイムリーツーベースで1失点後6回にヒットを打たれたところで交替する。5回0/3、83球/6被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/1失点(1自責)。その後は石井-谷元が無失点も9回に武田久がヒットで1失点も逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインはスリーランを放った赤田。(・~・●)「みんな諦めてないですしファンの皆さん諦めないで応援して下さいお願いします。」
  • 23日、vsオリックス@京セラ。野手陣は4回にのホームランで1点、6回に赤田-大引の連続ヒット後、の犠牲フライで1点、8回には四球でランナーを出し、がヒットを放つと四球で満塁にすると押し出し、鶴岡の2点タイムリーで計3点をあげる。先発大谷は1回にツーベースで1失点もその後は毎回三振、7回に2三振後にヒットを打たれたところで後続に託す。6回2/3、110球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手宮西がこの回を無失点に抑える。8回は3番手増井がヒットで1失点するも、9回4番手武田久が0点に抑える。5-2で勝利。ヒロインは3勝目の大谷。(´・_・`)「(久々の先発について)緊張しましたけれど勝てて本当に良かったと思います。」
  • 24日、vsオリックス@京セラ。先発ケッペルは2回にホームランの2失点と4回に味方のミスで1失点もその後は無失点で切り抜け5回まで投げる。77球/7被安打/1被本塁打/0奪三振/3与四死球/3失点(2自責)。その後は鍵谷-河野-宮西-増井-石井が無失点リレー。野手陣は3回に近藤-大引の連続ヒットでチャンスを作るとのタイムリーで2点、6回にホフパワーがヒットで出塁して四球でランナーをため、小谷野のヒットで塁を埋めると押し出し四球で1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-3の引き分け。
  • 25日、vsオリックス@京セラ。野手陣は3回に中島が内野安打で出塁し大引のタイムリー、四球でチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発吉川は久々の好投も8回途中でアクシデントで降板。7回2/3、117球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/2与四死球/0失点(0自責)でQS。後を受けた谷元-武田久のリレーで完封。3-0で勝利。ヒロインは先制タイムリーといい守備を見せた大引。〈 ´=_=〉「(吉川に)なんとか久々に勝たせてあげたいと思って一生懸命守っていました。」
  • 27日、vs西武@札幌D。先発木佐貫は5回にヒットで2失点、7回にヒットを打たれたところで交替する。6回1/3、101球/8被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(3自責)で一応QS。後を受けた2番手石井がホームランで2失点も8回からは」鍵谷-榊原が無失点。野手陣は4回に小谷野のホームランで1点、6回には大引がヒットで出塁するとアブレイユのホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。
  • 28日、vs西武@札幌D。先発武田勝は3回にヒットで1失点、5回にホームランで1失点も粘りのピッチングでしのぐ。7回途中で1つアウトを取った後に交替。6回1/3、83球/8被安打/1被本塁打/0奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-石井-増井の無失点投手リレー。野手陣は1回に西川がヒットで出塁、大引のタイムリーで1点をあげるもその後は再三のチャンスを生かせず。1-2で敗戦。
  • 29日、vs西武@札幌D。野手陣は4回にが内野安打で出塁、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーで1点をあげる。先発ウルフは持ち味の打たせて取るピッチングで8回途中までをしっかり押さえて後続に託す。7回2/3、106球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/0失点(0自責)でQS。宮西-武田久の完封リレー。1-0で勝利。ヒロインは6勝目をあげたウルフ。〔 ・兀・〕「(英語で)ショータと相談したゲームプランができたと思います」
  • 30日、vsロッテ@QVCマリン。先発谷元はピリっとせずに1回にヒットで1失点し、3回に押し出しで1失点したところで降板する。2回0/3、59球/4被安打/0被本塁打/0奪三振/5与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手榊原はヒットと味方ミスで2失点し、4回にも内野ゴロ間+味方ミスとヒットで3失点し、6回からは3番手鍵谷が投げてこの回は抑えるも7回に被弾されて1失点、8回4番手河野が無失点。野手陣は1回に赤田がヒットで出塁(その後アウト)すると四球と相手のミスでチャンスを広げるとアブレイユのタイムリーで1点、6回にはホフパワーがヒットで出塁すると、小谷野もツーベース、四球で塁を埋めると近藤の犠牲フライで1失点も後が続かず。2-8で敗戦。
  • 31日、vsロッテ@QVCマリン。先発ケッペルは風に苦労しながらのピッチングで1回にヒットで1失点、3回にヒットとツーベースで5失点もその後は5回まで抑える。97球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/6与四死球/6失点(6自責)。6回は2番手矢貫が無失点も7回の3番手河野が味方のミスもからんだヒットで1失点も8回4番手鍵谷は無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁するとの犠牲フライで1点、5回に相手のミスと四球でランナーを貯めるとアブレイユの犠牲フライで1点、6回に赤田のホームランで1点、9回に相手のエラーで出塁するとのツーランで2点もここまで。5-7で敗戦。

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最終更新:2013年08月31日 21:18