もしかしたらボックス

もしかしたらボックス

これからこういう展開になったらいいなぁとか、
こいつにはこんな過去があったらいいなぁ、
好き勝手な厨二設定を晒す場所。

イメージ的には七夕の短冊、
もしかしたらDMが見て取り入れるかもしれないゾ

そろそろレベル的にもいい感じだし、一度PTはなれたんでイブキを成長させたいなと思ってる。
やっぱりレベル調整種族はめんどくさそうだからやっぱり能力的には汎用性のある人間が良いかなと思っている。
(ハーフヒューマン/クォータセレスチャル/クォータフェーンディッシュで結果相殺されて人間の能力という脳内設定。王妃とキャラかぶってる!王妃とキャラかぶってる!!)
能力地も小さいから敏捷高めにしてたけど、普通サイズになったら敏捷と耐久を入れ替えたい。

あと、できれば離れてた間海に行って海洋生物を見てきたことにしたい。
それとあの世界でディノサウルスって普通に見かける機会ある?
(見たこと無い動物には化身できないらしいので)

 通常ありえない速度でレベル1相当の能力を身に着けた幼いドルイドは、
実は上方次元界の血を引く種族(セレスチャル、ハーフセレスチャル、アアシマールとか)だが、
現在はその力を封印されていて、その自覚もない。
 驚異的な速度でドルイドとしての力を得たのは、
本来持つ上方次元界の力がドルイドとしての力に転換されているため。
(積み重ねた修行量以上の力を扱うことができてしまっている)
 したがって、何らかのきっかけによって、
上方次元界の力が本来の形で目覚めた場合には、
ドルイドのクラスレベルに転換されていた分の力がなくなり、
本来のドルイドクラスレベルで扱うことのできる力しか発揮できなくなるだろう。
(テンプレートを付加する代わりにレベル調整値分だけクラスレベルがダウンする)

 露店かなんかで運良く買えた感じのバッグ・オブ・トリックスだけど、
師匠から譲り受けたことにできないだろうか?
こんな感じに
「一部借りたお金ではあるが、前々から1つの目標にしてきた金額を手にし、
またドルイド呪文Lv3を扱えるようになったイブキは笑顔で呪文を唱える」

~フォレスト・ヴォイス(植物電話)~勇者大全124
(術者は、中型サイズ以上の植物1つに接触し、距離無制限で、
他の場所にある同種類の植物1つの半径10ft以内にいる相手と会話できる。)

イブキ「お師匠様、ご無沙汰しております」
ハルノ(仮)「あらイブキ、もうそんな呪文を授けてもらえるようになったの?すごいじゃない」
イブキ「ありがとうございます、お師匠様の教えあればこそです」
ハルノ(仮)「しゃべり方は普通で良いわよ」
イブキ「うん、それでねおねぇちゃん、今日は報告以外のもお願いがあるの、あの約束」
(ハルノはイブキの育ての親かつ師匠だが『自然の中に生きるものはみな大自然の子供=兄弟』
という思想の元、自分のことは『姉』と呼ぶようにおしえている)
ハルノ(仮)「ああなるほど、ちょっと予想より早いけど、それだけの実力があれば良いでしょう」
イブキ「やったー」
ハルノ(仮)「少しそこで待っていなさい」

(イブキは以前からハルノの持つ一風変わったデザインのバッグ・オブ・トリックを
譲ってもらえるように頼んでいたのだが実力が伴わない時点で渡すのは危険と判断し、
集めるためにはそれ相応の実力が必要な、市価相当の物と交換してあげるという約束をしていた)

しばらくすると話をしていたオークの木からハルノが現れる。

ハルノ(仮)「こんなに早くもっていかれるとは思わなかったわ(いずれはあなたに渡すべきものだけど)」
真意看破が無いイブキに()内は読めない
イブキ「ありがとう、これ呪文要素に使う御香とか香油ね」
ハルノ(仮)「はいこれ、使い方はわかっているわね?」
イブキ「うん、この口みたいな模様の部分から玉を取り出して、”キングスカッシャー”っていいながら投げるんでしょ?」
ハルノ(仮)「わかっていると思うけど、玩具じゃないんだから、変な使い方しちゃだめよ」
イブキ「わかってるよ、子供じゃないんだから」(まぁキャラシート設定13歳なんですが)
ハルノ(仮)「それじゃ、アカツキも待ってるから、ちゃんと帰ってきなさいね」
イブキ「うん、届けてくれてありがとう、おねぇちゃん」

~こうしてイブキは念願のタマk、ゲフッ、ゲフフンッ、バッグ・オブ・トリックを手に入れた~

いずれは、いろいろと封印を解いたり、なんやかんや覚醒したりして、
より上位のクリーチャーを出せるようになったり、意思を持ったりしてもらいたい。

ぶっちゃけイブキの宝具これでいきたい




勇者大全の呪文は流石に演出でもまだ使っちゃダメw
と言うか、今まで話に絡んでなかったから言ってなかったけど、情報伝達系や占術系の呪文に関しては
広範囲の者や強力なものに関しては制限かけるつもり。
このあたりの呪文は、無差別に使用を許可すると非常に危険なのです。
(主にこの世界の統治者的な立場からなんだけど、現実に照らし合わせたら判るよね?)
ので、情報伝達は基本的に所有者がハッキリしていて、許可の下りているマジックアイテムを使うのがメインとなります。
(無線免許と登録済み無線機をイメージしてくださいませ。)
イメージとしてはジャミングがあちこちに張ってあって、その中でジャミングを受けない場所や道具を使うか、ジャミングの隙間を縫って非合法に使用するか、と言った感じ。
ちなみにウィザードの中ではこれらの呪文は滅多に教えて貰えず、クレリックは教義で使用をタブーとされたりもしてる。
ソーサラー、ドルイドには「関係ない!」と思われるかもしれないが、クラス全体がやり玉に挙げられるのは目に見えてるので、やっぱり自粛している。
例外として、明らかに他人に害を与えないものは特に問題視されないのでおk(ディテクト系による確認、対占術用防御呪文、善の神に質問する等)
見つかったら大問題系としては、クレアオウディエンスやクレアボヤンス等の遠くを盗撮、盗聴できる呪文やテレポート等の移動呪文を(目的はどうあれ)私有地を対象に使う。(大自然の中でも良い顔はされない。一般人にはどこに使ってるか判断できないので)
また、同様の呪文を国境を越えて使用する。(侵略扱いです。)
悪の神様やその他来訪者等に質問するのも危険です。

今回のケースだと、イブキのお師匠様やバレルの親父なんかはトランシーバー的な限定端末の所持、使用を国が保証して許可してるんでその端末をそれぞれが渡されてるイメージかな?
故郷にはそれで連絡取ってください。
PC達が自由にこれらの呪文を使用できるようになるには…周囲の信用を得てください。主に各国のVIPから


特別なバッグ・オブ・トリックのネタは了承。能力の内容と解放の時期は考えるのでちょっと待ってて。(一応、案はあるんだけど)
現在はただ喋るだけ(直接受け渡しじゃなくて輸送もしくは転送される最中にショックで記憶喪失になって、能力忘れた。とか?)の
ウザいマジックアイテム(Pキュ、ゲフンゲフン的な)とかどうかね?
冒険の中、記憶取り戻したり成長したりして立派なタマk、ゴホンゴホンになるのですよ~とか。
相談はここで受け付けますよん。
一応、知性あるアイテムはDMが演じる事になってるんだけど、性格とかあるの程度リクエストは聞くよ

現在使用許可サプリ
(全開放)

   * プレイヤーズハンドブック
   * ダンジョンマスターズガイド
   * モンスターマニュアル
   * モンスターマニュアルⅡ
   * モンスターマニュアルⅢ
   * プレイヤーズハンドブックⅡ
   * 戦士大全
   * 信仰大全
   * 秘術大全
   * 冒険者大全
   * 勇者大全 ←1モカ?
   * 無頼大全
   * 魔道師大全
   * 呪文大辞典
最終更新:2009年12月01日 21:39