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風歌のガイドライン
風歌 第13話:愛の逃避行!悪党どもに安息の地はない!
PCS
Kon "豪腕の"スロース M27S16I8A6 脅威/名声100~/反感オーランス?、サーター、
片手でグレートソード!ターゲットシールド、AP5(頭のみプレート)
ブルの力を失い、オーランスの平信徒に格下げも名声の上昇により
今回のリーダー、外見はナッパ
ディアスダロ "超イケメンズ"ナイルス M32S14I16A3 脅威/名声90~/反感
オーランス、サーター語、中肉中背素早いオールラウンダー、
ブロードソード、ターゲットシールド、アーチェリー弓、騎乗歩兵。AP5
ンジャメナという超イケてる女性を囲っている。
yukihito ピート・カルマル M17S12I10A9 脅威/名声50~/反感
フマクト、サーター語、さえない少年兵、醸造家
ブロードソード、ターゲットシールド。AP5
eeff アイオリア M16S13I12A14 脅威/名声30~/反感1
オーランス、パヴィス語、さえない少年兵その2
父親を探し、旅団に(騙されて?)彷徨いこむ
ワイルドな男をめざし、語尾に「~ぜ?」をつける。
ブロードソード、ターゲットシールド。AP5
さるきど キャンサー F16S12I14A12 脅威60/名声~30/反感5
フマクト、パヴィス語、さえない少女兵
ブロードソード、ターゲットシールド、背中にグレートソード。
頭と両腕のみAP4、他は防具なし
腰に死のルーンを模った藁人形、喪服のような黒いローブ(ゴスロリ)
加護と制約 集中している間亡者検知、フマクトのカルト精霊呪文しか使ってはならない
ログ
闇の季3W
再編成
5週ほど前に父を訪ねてパヴィスからやってきた少年兵アイオリア。先輩たちに”かわいがられ”つつも旅団の一員としての自覚をつけていく。
幼馴染のキャンサーは家出をしたと思われるアイオリアを連れ戻しに来る
が、旅団の実態を知って愕然としつつも、誰よりも順応していたw
さっそくアイオリア同様、先輩方から”かわいがられる”
先輩「ヒャッハー!お前ぇら新入りは俺達の養分なんだよぉ~!」
キャンサーは先輩方を返り討ちにし、反感をかいつつも逆に養分を取り入れる。
ピートもアイオリアも一番の下っ端に負けじと同格の相手に因縁をつけるが
盗ったり盗られたりとそこそこの成果。
「負ければ誰かの養分」
部隊の格言が新入りに重くのしかかる。
闇の季4W
ミッション
古参のイェルマリオンが部隊の掟を破って逃亡した。
「抜けは死」
新兵達の実力を試すべく討伐令が下される。
ボストークは「相手が混沌じゃねぇから気分が乗らねぇ」と不参加。
イェルマリオンはナイルスの知己の30男。
弓と槍の名手であり、光の壁を使う。また何よりも罠の達人。
未成年の金髪娘をさらって昨晩部隊を離脱したとの事。
時間差は18時間。
相手は徒歩であり、女連れなので、逃げ足は遅い?
さっそうと馬で追撃。
1日目
パーティ内に追跡が得意な奴がいないことが判明w一番追跡の高いスロースが代表して追跡、ナイルスがサポート。
遭遇19、400mほど先の上空に4体の鳥?
ナイルスが先に気付くも、遠すぎて有効な手段が取れず。
相手も気づき、石を拾って上空から接近。
新兵二人は弓を持っていない!
アイオリア「確かに持ってきたのに誰かに盗られちゃったんだよぅ」
キャンサー「フマクトはただ斬るのみ。弓は卑怯の武器」
ピート「・・・フマクトの先輩として言う。それはない」
ナイルス「しょーがねぇ、俺の予備のセルフボウを貸してやる」
決して分のいい戦いではなかったが、危なげなく弓で殲滅。
落ちてきた鳥はハーピィであった。
2日目
野営中、長期疲労が溜まり、12時間の休養。ナイルスとキャンサーは疲労のため寝る。他は余裕があるため3交代で見張り。
1直目(スロースの立ち番)、空腹の岩トカゲ2匹
スロースは寝ている連中を起こす。ピートは77-01で気持ちよく起きる。
キャンサーはアイオリアに起こされるも、舌打ちして二度寝。
こちらが先に気づいたため、POWを上げようと破裂などの魔法をかける一行。
スロースは敵の一匹に熱狂をかける。
スロース「ルーキーどもの腕試しだw」
接近戦に突入。
戦闘音でようやく目覚めるキャンサー(01)
寝起きと同時に消沈をかける。岩トカゲBは戦意を喪失し、離脱。
やる気マンマンの岩トカゲAだったが衆寡敵せずフルボッコ。
3日目
スロースの追跡は順調。確実に相手を追い詰めている実感。
この先にある廃墟に逃げ込んだのでは?
廃墟は幽霊が出るという噂で、遊牧民も近づかない。
遠巻きに廃墟に近づく一行。
ナイルスは視力01クリットで廃墟に人影を見る。
廃墟は古い城壁風。壁に銃眼が開いている。
廃墟の周りは開けた土地で、近づけば弓で一方的に撃たれるのは必至。
全員で一斉に馬で廃墟に取り付く作戦。
乗馬ロールに成功し、馬を疾走させられれば、撃たれる回数が減る。
並足でも2Rで取り付くことができるが、リスクは高まる。
5人中、2人は弓で無力化される計算だった。
一射目、スロースが腹に貫通を受けるが、致命傷に至らず。
スロース、自力で矢を抜く。
二射目、アイオリアの胸に命中も盾に阻まれる。
所詮はイェルマリオン、その後の弓も振るわず、難なく全員、廃墟に
取りついてしまう。敵を視認したスロースはまたもや相手に<熱狂>w
キャンサーは相手が罠をしかけていないか壁面を調べるも失敗。
アイオリアは77クリットで城壁をよじ登り、銃眼からスルッと中に
入り込む。
中は床がほとんど崩れ落ちた二階部分。
一階部分は土砂に埋もれているも、空洞が奥に続いている。
二階の壁面に長机二つ分ほどのスペースの床がくっついており、
イェルマリオンはその上に立っていたが、同じスペースにアイオリアが入り込む。
同行していた女性は見当たらず。
続いてナイルスも乗り込むが登攀にファンブルし、腹にダメージ。
イェルマリオンは熱狂のため、弓を捨て1H槍と盾に持ち替え。
アイオリアは1R持たずに階下に叩き落されると踏んだナイルスは
倒れながらも弓を構える。
続いてスロース、ピートも中に入り込む。
キャンサーは壁を調べ続けていたが、何も見つからず。
大方の予想に反してアイオリアは奮戦。
イェルマリオンと一進一退の攻防。
ナイルスは弓を撃つタイミングを逃す。
1Fの奥に何かあるかもしれないと踏んだスロースは1Fに飛び降りる。
イェルマリオンはさせじとスロースにジャンプ攻撃。
だがイェルマリオンがジャンプが得意なはずもなく失敗し転倒。
ナイルス、ピートも続いて飛び降り、イェルマリオンにジャンプ攻撃。
イェルマリオンは既にあちこちにダメージを受けており、もはや大詰め状態。
スロースは捜索効果で奥に何かがありそうな予感。ZOCを抜けて1F奥を目指す。
奥には堅そうな石扉があった。
キャンサーは外壁を調べるのに飽きてようやく屋内へと移動を開始するも
登攀に失敗し、時間をかけて登ることを選択。
ナイルス「ヒャッハ~!イェルマリオンいぢめは楽しいなァ~!」
もはやボロボロのイェルマリオンに次々と新しい武器を試すナイルス
ナイルス「ここかァ~?!それともここかァ~?次はどの武器にしようかなァ~!?」
しかし窮鼠猫を噛む、ならぬ窮イェルマリオン、オーランシーを刺す。
やけくそに放った槍がナイルスを貫く。ナイルスは盾受けに失敗。
ナイルスも先ほどの落下のダメージを受けていたため、気絶の上、出血。
ナイルス「ひでぶっ!」
そしてナイルスの周りには治癒が得意なメンバーがいなかった。
ピート「スロースの兄貴、助けてぇ~!」
ようやく戦線に到着したキャンサーが2Fからジャンプ斬りで脚を
斬りつけるも致命傷を与えることはできず。
そこに奥から駆けつけてきたスロースが味方を巻き込む覚悟で
グレートソードを叩きつける。
ピート「やめてぇ~」
グレートソードは効果的命中でイェルマリオンの腕が切れほぼ即死。
治癒が間に合い、ナイルスは生還。
キャンサーはイェルマリオンから情報を得ようと応急手当を行い、
かろうじて蘇生させるも、誇り高きイェルマリオン
は生きて虜囚の辱めを受けじと舌を噛み切る。
ピートが治癒を試みるも失敗。
イェルマリオン、死亡確認。
アイオリア「イェルマリオン討ち取ったり~」
扉の奥「カチッ」
全員POWチェック、スロース77-00ファンブル。
一瞬、スロースがチュンという音を立てて蒸発するビジョンが皆に見えるw
イェルマリオンが仕掛けた罠が発動。
どうやら建物が崩れ去るトラップが仕掛けられていた模様。
再度POWロールを行い、瓦礫の命中個数を決める。
倍率-1個の瓦礫が各人に命中。聞き耳に成功すればダメージを減らせる。
このパーティ、総じてPOWが低く、出目も悪くて全員ほぼ死亡コースw
キャンサー 0箇所(POW1倍 聞き耳効果で命中なし)
ナイルス 6箇所
ピート 9箇所
アイオリア 9箇所
スロース どうにもならない大きな岩ww
ナイルスとアイオリアはダメージが各部位に散ってかろうじて
生きてはいたものの、出血でほぼ死亡確実。
ピートは腹部にダメージが集中し、死亡確実。
スロースは崩落の中心地グラウンドゼロにいたため死亡確実。
残されたのは治癒の使えない女キャンサーのみ。
ピートの神性介入は失敗。
スロースも神性介入を行い03を出すも、平信者であったため、
オーランス神に「?」とためらわれるも、ブルのカーンになる前は
オーランス入信者(POWを払った事がある)だったと、ゴネて
お情けで全快と言わずとも少しだけ回復させてもらう。
とりあえず、生きてはいるものの瓦礫に埋もれた一行。
なんとかモゴモゴと這い出したものの、石扉は埋まってしまった。
皆「さてどうしよう・・・」
石扉の他に奥に通じる扉はなさそうだが、聞き耳を立ててみると
チロチロと水の流れる音がする。
次回に続く
ピートの日記
今回の仕事は危うく死ぬところだった。フマクト神のみもとに召されるかと思ったよ。いつものように業務を終わらせて、・・・といっても神殿での奉仕はあまりうまくいってないが、・・・さて新しい酒でも仕込もうか、あるいは女の子達に声をかけようか、とか思っていたら、スロースの兄貴から召集がかかった。なんでも脱走者が出たらしい。すげーな、こっから脱走するのはかなり無理そうなんだが。
なんでも、スロースの兄貴の顔見知りらしく、イェルマリオの戦士らしい。捕虜にした女の子を連れて逃げているらしい。特筆すべき点としては、罠作成がうまいんだとか。剣で死ぬのはまあしょうがないが、罠で死ぬのは勘弁してほしいなぁ。
集まったのはナイルズの兄貴、俺、アイオリア、キャンサー。アイオリアとキャンサーは最近入ったらしい。なんでもアイオリアは父さんを探しにきて、そのアイオリアをキャンサーが探しに来たらしい。強さ的には、アイオリアは俺と同じぐらいに見えるが、キャンサーは俺より上だな。後から来るやつが強いってのは厄介だが、せいぜい仲良くするとしよう。同じフマクトだが、あっちの方がやばそうだし。黒ずくめ(ゴスロリ)に腰に藁人形だしな。
つか、強さの割に名が知られてないから、あほな連中が新入りを歓迎してやろうと粉をかけてたが、全員返り討ちにあってた。あほだ。
アイオリアは俺に近い感じ。ちょっと存在感が希薄だが(POW4)、まあ頑張れって感じ。でも明らかに父親を探しに来るには、ここは大間違いなんだが。見つからなくても抜けられないからなぁ。まあ、運が悪いらしいしな。
前回、驚異の追跡能力を示したボストークの兄貴が休みということで、スロースの兄貴がメイン、ナイルズの兄貴がサブで追跡開始。俺もフォローに回れるかな?と思ったが、兄貴達がいるから無用だった。
追跡中はハーピーが出てそれを射落としたり、夜営中に岩とかげが出たりしたがとくになんもなし。三日ほど追跡して、とある遺跡においつめた。なんでも幽霊が出る遺跡らしい。アンデットならぶち殺すんだが、幽霊じゃなあ。キャンサーの亡者検知にも引っ掛からないようだし。
遺跡に立て篭もっているのはわかっているので、皆で馬のまま遺跡に殺到。スロースの兄貴が一矢射られたが、まだなんとかなりそう。ナイルズの兄貴が遺跡の中に入ろうとしてこけてた。俺は普通に入り、アイオリアが運よく脱走兵の目の前に入れた。キャンサーは罠を探していたらしい。
スロースの兄貴が遺跡の奥に入ろうと移動をしたら、脱走兵はアイオリアを放ってスロースの兄貴に襲い掛かった。そのフォローに入り、俺はナイルズの兄貴とアイオリアとで奴を囲んだ。途中ナイルズの兄貴が倒れたりしたが、なんとか倒せた。
まだ生きてたので、罠も心配だし、捕虜の女の子の話しも聞こうと応急処置をしたところ、舌を噛みやがった。敵ながら潔いが、死なれると困るため、治癒の呪いをかけるものの、慌てていて失敗。そうこうするうちに死んでしまった。残念。生かしておけば、いろいろ使えたんだが。
スロースの兄貴が遺跡の奥に扉を見付けた。罠が怖いので、脱走兵の死体を扉に投げようとしたが、死んだことだし、そこまでされるほどではないと兄貴をとめて、扉を調べてみた。だが、よくわからない。
どうしようか思案していたら、アイオリアが「イェルマリオン討ち取ったりー」とやっているのが聞こえた。ああいうの好きなのなあ、と見ながら思っていたら、カチリと音が聞こえた。嫌な予感。
そして天井が崩れてきた。スロースの兄貴が膨大な量の瓦礫に巻き込まれるのが見えた。そして、キャンサーが芸術的に全ての瓦礫を避けたのも見えた。俺にも瓦礫が落ちてきた。
全部で9こ。腹に4コ来たのが致命的。あー、これは死んだなあ、と最後にフマクト神にせめて戦場で死なせてくれ、と願ったが答えてもらえなかった。やはり酒がダメだったのだろうか。それ以外は・・・・いや、結構ダメな信徒だな。弓も使うし。
向こうだと酒は造れないよなぁ、戦いも好きだしいいか、などと考えつつお迎えを待っていたら、何故か傷が全て癒えた。訝しみつつ瓦礫をかきわけて外に出る。どうやらスロースの兄貴がオーランス神に祈ったらしい。ストームブルのカーンをやめても、オーランス神が助けてくださるとか、兄貴、マジぱねぇ。
奥の扉はすっかり瓦礫に埋まっていた。扉は開きそうにない。一応他に出口がないか探して、見つからなかったら女の子も仕留めたことにして帰ろう、ということになった。
地上に出てしばらく捜したところ、地下から水の流れる音がしていた。どうやら地下の川から逃げる予定らしい。追跡はまだまだ続くようだ。
【スロース観察日記】
▼闇の季3週
スロースがストーム・ブルから離脱したらしい。どうも、前回のミッション中にカルトの禁忌を犯した結果、神とのリンクが切れたことが原因らしい。しかし、復讐精霊に襲われるでもなし、何か特殊な理由があるのかもしれない。報告書には「混沌に侵された精霊と戦い、勝ったときに混沌を清められるようになった」と記されている。正直、何を言っているのか全く分からない。何か通常では起こり得ない何かがあったことは確からしいが、頭の悪い奴の説明を聞いても理解はできない。
古参のイエルマリオ信徒が女とともに逃走した。よくあることがだ、組織としては勝手な足抜けは許されないため、討伐隊を組織した。相手は1人とはいえ、それなりの腕前であることに加えて罠の名手であることから、ベテラン2名に加えて新人3名という編成になった。カーンではなくなったが、名声が衰えていないことからスロースが隊長に、そして逃走相手をよく知り、戦闘能力のバランスの良いナイルスが副長に、後はフマクトの入信者二人にオーランシーが1人。まずい戦い方さえしなければ、まず負けない布陣であり、最悪でも死傷者は1人を超えることはないだろう。
途中で2回ほど戦闘になったが、別段記すべき出来事はなく、また、追跡自体も滞ることはなかった。ただ、新人には強行軍が辛かったのか、顔色がすぐれない者が表れ始めた(長期疲労が回復しきらない)。
3日目に、廃墟を見つける。足跡からも、間違えなく、逃走者が隠れていることは間違えない。相手が罠の名手であるイエルマリオであるという事前情報があったのだが、彼らが選んだ作戦は、奇声をあげて特攻するということだった、ある者は馬で、またある者は徒歩で。
この作戦とはいえない作戦は、奇跡的にスロースが矢が腹に刺さっただけで切り抜けて、みなバラバラに廃墟の中に入っていく。結果的には離脱者を出さずに全員廃墟に乗り込めたのため、作戦自体を非難することは難しいが、すくなくとも隊長であるスロースはもう少し作戦指揮を考えた方がよいだろう。
近寄ってしまえば、後は多勢に無勢なので結果なんか火を見るより明らかだが、ここでも作戦を失敗していた。
素晴らしい身のこなしで一番槍として相手に接敵したのは新人オーランシー。堅実に戦線を構築するならば、足止めした後は、ベテラン勢2名で対応するのが鉄則だが、スロースは相手に<熱狂>を唱えて逃がさないようにして、自分は女を探し始める。ナイルスは、相手が弱ったのを確認するや実践練習なのか、副武器で攻撃をする始末。その結果、ナイルスは腹に槍を打ち抜かれ、戦線が崩壊しかける。あわてたスロースがやってきて、最終的には倒すことができたが、運命の天秤が少しでも相手に傾いていたら、死者がでても全くおかしくない戦闘であった。
蛮族らしいと言えば蛮族らしいのだが、あのような戦い方を続けていれば、いずれ間違えなく死者が出る。少なくともベテランであるスロースやナイルスは、嫌と言うほど理解しているはずだが・・・。戦バンドから離れて勘が鈍ったのか、旅団の雰囲気に染まってしまったのか・・・。
結局、この相手を舐めきった行動は、最終的には一同の身に災厄として降りかかることになった。不用意にした発言がもとでブービートラップが発動して、全員生き埋めになる。最終的には神の加護で事なきを得たわけであるが、これを教訓にしてほしいものである。
- スロースさん、オレの活躍を褒めてくれてありがとサンキュー!ちょっとテレるゼ!!
オレはオーランスの覚えめでたいので、これからもガンガン活躍するから要注目だゼ!!!
いろいろ教えてください m(_ _)m(by アイオリア) -- (eeff) 2012-07-26 23:53:40