「ここは一体どこなのかしら...?」
一人の女性が今の状況に困惑していた
彼女の名前は野原みさえ、冴えない夫と二人の子供と一匹の飼い犬がいる専業主婦、彼女は殺し合いの場に呼ばれ会場にいた
彼女の名前は野原みさえ、冴えない夫と二人の子供と一匹の飼い犬がいる専業主婦、彼女は殺し合いの場に呼ばれ会場にいた
「そういえば私の他にも色んな人がいたような...」
最初に目が覚めた時、辺りを見渡すと暗くてよく見えなかったが少なくとも大人や子供はいたと思われる
「私がいるってことはひょっとしてしんのすけ達もいるのかしら...」
今まで一家みんなで色んな出来事に巻き込まれてきたことが何度もあったため今回も家族もこの場に連れてこられているのではないかとみさえは考える
「だとしたら早く探さないと...ひろしならともかくしんのすけやひまわりはまだ5歳と0歳なのよ...」
困惑と同時に焦りが出始めみさえは探しに行こうとするが...
「!誰かいるわ...女の子...?」
視線の先にはしんのすけより少し年上の金髪のツインテールの少女がいた
◆◆◆
──どうしたらいいのかわからない──
金髪のツインテールの少女、フェイト・テスタロッサはそう思った
母親から「いらない子」と言われ傷ついていた自分に使い魔のアルフ、デバイスのバルディッシュ、そして自分を助けてくれたなのはは支えてくれた、そして決意を決め新たな道を進むことができた
母親から「いらない子」と言われ傷ついていた自分に使い魔のアルフ、デバイスのバルディッシュ、そして自分を助けてくれたなのはは支えてくれた、そして決意を決め新たな道を進むことができた
しかし、今はその支えてくれた存在はいない
いきなり呼ばれた殺し合い、そして見せしめで殺されてしまった人...フェイトはそれに怯えていた...バルディッシュもアルフも、そしてなのはもいない今自分を救ってくれる人がいない...自分はこのまま殺されてしまうのだろうかと絶望していたその時...
「大丈夫?」
「ひっ...」
「ひっ...」
優しく問いかける声が聞こえた、突然の事だったためフェイトは驚いた
「あ、驚かせてごめんね?でも私はあなたを襲うつもりはないから安心して?」
「は、はい...」
「私はみさえ、野原みさえよ、あなたの名前は?」
「フェイトです...フェイト・テスタロッサ...」
「フェイトちゃんね?いいお名前ね」
「は、はい...」
「私はみさえ、野原みさえよ、あなたの名前は?」
「フェイトです...フェイト・テスタロッサ...」
「フェイトちゃんね?いいお名前ね」
そしてみさえはフェイトにとある提案を出す
「良かったら一緒に行動しない?」
「え?良いんですか...?」
「もちろんよ!子供だけだったら危ないし人数は多い方がいいもの!」
「あ、ありがとうございます...」
「え?良いんですか...?」
「もちろんよ!子供だけだったら危ないし人数は多い方がいいもの!」
「あ、ありがとうございます...」
フェイトは不思議で仕方がなかった...何故見ず知らずの自分に声を掛けて助けてくれるのか...
「あ、あの...」
「ん?どうしたの?」
「な、何で見ず知らずの私を助けてくれるんですか...?」
「ん?どうしたの?」
「な、何で見ず知らずの私を助けてくれるんですか...?」
フェイトがそう聞くとみさえはしゃがんでフェイトの頬に手を合わせ答えた
「子を持つ親として困ってる子供を見捨てることなんてできないわ...例えそれが見ず知らずの子でもよ...子供を支えてあげるのも守るのも親として当然よ」
みさえの言葉はフェイトに深く響いていた...今までは母親に虐待されたりひどい仕打ちを受けたりしていた、最悪なことにいらない子とまで言われて親の暖かさを知らなかった...
しかし、みさえの親としての心はとても優しく、明るく、そして暖かかった...フェイトは初めて『本当の親』という存在を知った...気づけばフェイトは涙を流しみさえに抱き付いていた...
しかし、みさえの親としての心はとても優しく、明るく、そして暖かかった...フェイトは初めて『本当の親』という存在を知った...気づけばフェイトは涙を流しみさえに抱き付いていた...
「ありがとうございます...本当にありがとうございます...!」
そしてみさえはそんなフェイトに抱き返したのだった...そしてしばらく抱き合うとフェイトが再びみさえにお礼を言う
「みさえさんありがとうございます!おかげでまた立ち直ることができました!」
「良かったわ!ところでフェイトちゃん、実はひょっとしたら私の家族が巻き込まれてるかもしれないの...良かったら一緒に探してくれる?」
「はい!もちろんです!」
「ふふ、ありがとう」
「良かったわ!ところでフェイトちゃん、実はひょっとしたら私の家族が巻き込まれてるかもしれないの...良かったら一緒に探してくれる?」
「はい!もちろんです!」
「ふふ、ありがとう」
こうして二人は歩き始めた...
【野原みさえ@クレヨンしんちゃん】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本行動方針:家族を探す
1:しんのすけ達はどこにいるのかしら...
2:フェイトちゃんと行動する
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本行動方針:家族を探す
1:しんのすけ達はどこにいるのかしら...
2:フェイトちゃんと行動する
【フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本行動方針:みさえさんの家族を探す
1:みさえさんと行動する
[備考]
※参戦時期は少なくとも第一期のプレシア事件の後です
※デバイスのバルディッシュは装備していません
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本行動方針:みさえさんの家族を探す
1:みさえさんと行動する
[備考]
※参戦時期は少なくとも第一期のプレシア事件の後です
※デバイスのバルディッシュは装備していません