☆
「あ〜、エライ目に遭ったぜ...ってて...」
英吾は肩をぐるぐるとまわし、腰をトントンと叩く。
英吾、ワザップ、まどか、真島の四人は『友達を探している梨花は学校に向かうかもしれない』というワザップの推測のもと、地図上に記載されている学校まで向かっていた。
「あなたは経過観察中です。理由はもちろんおわかりですね?」
「わかったわかった。梨花って嬢ちゃんを探して事情を刷り合わしゃあいいんだろ?ったく、殺すつもりだったらもっとまともな場所を狙うっつーの...」
「わかったわかった。梨花って嬢ちゃんを探して事情を刷り合わしゃあいいんだろ?ったく、殺すつもりだったらもっとまともな場所を狙うっつーの...」
まどかと真島の説得でどうにか拘束の解除までは達成したものの、ワザップは未だに英吾を信頼しきってはいない。
自殺を止めようとするのに武器を狙って撃ち、しかも偶然後ろの木に頭をぶつけて気絶したというのだ。
これを容易く信じろというのも無理な話なのかもしれない。
自殺を止めようとするのに武器を狙って撃ち、しかも偶然後ろの木に頭をぶつけて気絶したというのだ。
これを容易く信じろというのも無理な話なのかもしれない。
「ホントに助かったぜ...危うく簀巻きにされたままゲームオーバーになるところだった」
「あんたも災難だったな。しかし、100年間同じ時を繰り返し続けてきた少女、か」
「あんたも災難だったな。しかし、100年間同じ時を繰り返し続けてきた少女、か」
本来ならなにかの妄想かと冗談半分で聞いていただろうが、そもそも魔法少女とスタンド使い兼ネットミームから派生した存在がすぐ隣にいるのだ。
さらに言えば真島も英吾も、もとは死人であるため、猶更信じる土壌は出来上がっていた。
さらに言えば真島も英吾も、もとは死人であるため、猶更信じる土壌は出来上がっていた。
「三島さん、梨花ちゃんの武器を狙って撃ったって言いましたよね?その、どうやればできるか参考に聞きたいんですけど...」
「どう、と言われてもなあ...こればっかりは自分の腕前と相談してあとは命中精度としか言いようがねえな。強いていうなら武器の位置や軌道をちゃんと読むってことくらいか」
「そうですか...」
「どう、と言われてもなあ...こればっかりは自分の腕前と相談してあとは命中精度としか言いようがねえな。強いていうなら武器の位置や軌道をちゃんと読むってことくらいか」
「そうですか...」
しゅん、とまどかが縮こまり肩を落とす。
まどかも英吾と似たような状況に陥ったことがある。
先輩であるマミの錯乱によるほむらの射殺未遂。
あの時、まどかはマミのソウルジェムを撃ち抜くことで解決を図ってしまった。
しかし、もしあそこでマミの銃を撃ち落とし拘束できていれば、もしかしたら彼女を説得する余地も生まれたかもしれない。
そう思えば、英吾の射撃スキルは羨ましい限りだった。
まどかも英吾と似たような状況に陥ったことがある。
先輩であるマミの錯乱によるほむらの射殺未遂。
あの時、まどかはマミのソウルジェムを撃ち抜くことで解決を図ってしまった。
しかし、もしあそこでマミの銃を撃ち落とし拘束できていれば、もしかしたら彼女を説得する余地も生まれたかもしれない。
そう思えば、英吾の射撃スキルは羨ましい限りだった。
そんなわかりやすいほどに落ち込むまどかを見かねて、英吾はまどかの頭に手をのせわしゃわしゃと撫でる。
「ま、コロネを除いた俺たち三人の中じゃあ嬢ちゃんが一番の腕っこきなんだ。頼りにしてるぜ魔法少女」
「なぜ僕を除くんです?」
「おめーは制御不可能だからだよ」
「なぜ僕を除くんです?」
「おめーは制御不可能だからだよ」
頭を撫でる英吾の掌の逞しさを通じてまどかは思う。
真島も英吾も、こんな状況でも自分の信じるもののために殺し合いに抗っている。
そんな立派な彼らに『頼りにしている』と言われれば、プレッシャーはもちろんあるが、それ以上にやる気と元気が溢れざるをえなかった。
真島も英吾も、こんな状況でも自分の信じるもののために殺し合いに抗っている。
そんな立派な彼らに『頼りにしている』と言われれば、プレッシャーはもちろんあるが、それ以上にやる気と元気が溢れざるをえなかった。
まどかの元気が戻ったのを見ると英吾は掌を放し、タブレットを弄る。
「そういやまだ名簿ってやつを確認してなかったぜ...ええっと、俺の名前は...」
名簿の画像をスクロールしているうちに、英吾の表情がピシリと固まる。
「マジかよ...」
「知り合いがいたのか?」
「ああ。最高に信頼できるやつと最悪なほどに信頼できねえ奴がな」
「知り合いがいたのか?」
「ああ。最高に信頼できるやつと最悪なほどに信頼できねえ奴がな」
名簿を見せながら英吾は三人に情報を共有する。
「この蒔岡彰。こいつは確実に信頼できるやつだ。実力も保証できる。藤堂悠奈もそうだな。彰に比べりゃあちと頼りないが、それでも殺し合いに乗るやつじゃあねえ。問題はこいつだ」
英吾は記載された名前を指差しながら苦い表情を浮かべる。
「峰村貴真。気のいい兄ちゃんみてえなツラして平然と人を手にかけ陥れるやつだ。実際、俺もコイツにハメられてやられた。あとは知ってるっちゃあ知ってるとも言えなくもないやつはいるんだが...」
「なんですその歯切れの悪い口ぶりは」
「いやな、ソフィアってのはわかるんだ。返り討ちって文面からしても、ソフィアは俺たちのゲームに巻き込まれたあの娘って推測できる。だが返り討ちにされた軍服ってのがよくわからねえな...こいつがゲームに乗ってたのか、ソフィアがクリア条件変わって乗っちまったのか...」
「ん...?三島、いまあんた、クリア条件が変更されたって言わなかったか?」
「ん?おお...ま、隠す必要もねえか。信じられないかもしれねえが、俺はこことは違う殺し合いに巻き込まれてたんだよ。配られたPDAのお題に沿って行動しないと死ぬってふざけたゲームのな」
「あんたもか!」
「あんたも?てことは真島。お前もあのゲームの...!」
「ああ、志半ばで倒れてしまったがな。しかし、そうか。予想通り、蒔岡彰は玲の弟か」
「あの糞ゲームまだ続いてやがるのか...待てよ。だったら...」
「なんですその歯切れの悪い口ぶりは」
「いやな、ソフィアってのはわかるんだ。返り討ちって文面からしても、ソフィアは俺たちのゲームに巻き込まれたあの娘って推測できる。だが返り討ちにされた軍服ってのがよくわからねえな...こいつがゲームに乗ってたのか、ソフィアがクリア条件変わって乗っちまったのか...」
「ん...?三島、いまあんた、クリア条件が変更されたって言わなかったか?」
「ん?おお...ま、隠す必要もねえか。信じられないかもしれねえが、俺はこことは違う殺し合いに巻き込まれてたんだよ。配られたPDAのお題に沿って行動しないと死ぬってふざけたゲームのな」
「あんたもか!」
「あんたも?てことは真島。お前もあのゲームの...!」
「ああ、志半ばで倒れてしまったがな。しかし、そうか。予想通り、蒔岡彰は玲の弟か」
「あの糞ゲームまだ続いてやがるのか...待てよ。だったら...」
英語はデイバックからペンと紙を取り出して次々に単語を書き出していく。
「『鉛』『アルミ』『銅』『グリッドパネル』...なんですかこれ?」
「これは...電波吸収体ですね」
「知ってるのかジョルノ」
「ええ。僕の原型...ジョルノ・ジョバーナが昔読んだ本に書いてありました。しかしなんでこんなものを?」
「あのゲームの首輪とこいつが同じような機能だったらこいつで遮断できるんじゃねえかと思ってな。まあ俺を巻き込んだ以上はそのまんまお出しされるとは思えねえが、集めといて損はねえだろう」
「これは...電波吸収体ですね」
「知ってるのかジョルノ」
「ええ。僕の原型...ジョルノ・ジョバーナが昔読んだ本に書いてありました。しかしなんでこんなものを?」
「あのゲームの首輪とこいつが同じような機能だったらこいつで遮断できるんじゃねえかと思ってな。まあ俺を巻き込んだ以上はそのまんまお出しされるとは思えねえが、集めといて損はねえだろう」
電波吸収体の存在を知ったまどかと真島は共に口元を綻ばせる。
「真島さん!」
「ああ。これであいつを止める材料が一つできた」
「まどか、きみを斬りつけた男だったか...僕としてはさっさとブチのめして刑務所にぶち込むのが最良だと思いますが、しかしなぜそこまで気を遣るんです?」
「ああ。これであいつを止める材料が一つできた」
「まどか、きみを斬りつけた男だったか...僕としてはさっさとブチのめして刑務所にぶち込むのが最良だと思いますが、しかしなぜそこまで気を遣るんです?」
ワザップの言うことにも一理ある。自分たちよりも強くて、殺し合いに乗ろうとしていて。
そんな彼を気遣う必要はないのかもしれない。ましてや斬りつけられた本人であるまどかが。
そんな彼を気遣う必要はないのかもしれない。ましてや斬りつけられた本人であるまどかが。
「...あの人は、怯えていたんだと思います。ほんとはあんなことがしたいんじゃなくて、でも追い詰められて、ああするしかできなくて...」
あの男の躊躇いを、悲痛な叫びを思い返す。もしも彼がただの殺人犯であればまどかもここまで気を遣っていない。
しかし、この環境は明らかに異常なのだ。その中で必死に生き延びようとする人を見捨てたくない。助けてあげたい。
かつて壊れてしまった仲間たちを救えなかった彼女だからこそ、今度こそは引っ張り出してあげたいという想いが強くなっていた。
しかし、この環境は明らかに異常なのだ。その中で必死に生き延びようとする人を見捨てたくない。助けてあげたい。
かつて壊れてしまった仲間たちを救えなかった彼女だからこそ、今度こそは引っ張り出してあげたいという想いが強くなっていた。
「わたし、諦めたくないんです。助けられる人がいるなら助けたい...そう、願っているんです」
「...きみは『善い人』だ。かつてジョルノ・ジョバーナが出会ったコーイチ・ヒロセ以上に。だからこそワザップのガセの裏技に騙されかねない危険性が...いえ、なんでもありません」
「...きみは『善い人』だ。かつてジョルノ・ジョバーナが出会ったコーイチ・ヒロセ以上に。だからこそワザップのガセの裏技に騙されかねない危険性が...いえ、なんでもありません」
なにやら言い淀んだワザップに、まどかは首を傾げる。
どういうことかを尋ねようとするも、答えを聞く暇もなく状況は変化する。
ドンッ
轟音が鳴り響き大気を震わす。
何事かと目を遣れば、学校がある方角に巨大な氷山が突き立っていた。
その先端に佇むのは―――
何事かと目を遣れば、学校がある方角に巨大な氷山が突き立っていた。
その先端に佇むのは―――
「「あの人(あいつ)は!!」」
まどかと真島の声が重なる。
白い装甲に身を包み巨大な剣を駆る者。
間違いない。ゲーム開始時にまどかと交戦した男だ。
白い装甲に身を包み巨大な剣を駆る者。
間違いない。ゲーム開始時にまどかと交戦した男だ。
すぐに其方へと向かう一行。
「見ヅゲダゾオ"オ"オ"オ"オ"オ"ォォォ!!」
雄たけびにも似た叫び声が別の方角から響いたかと思えば、遅れて木々を破壊するような音が響き渡る。
「おいおい、どうなってんだよこれはぁ!?」
西にはまどか達が止めようとする男が暴れていて、北からは誰かが襲われているような騒音がして。
どちらも放ってはおけないその躊躇いがまどかたちの足を殺す。
どちらも放ってはおけないその躊躇いがまどかたちの足を殺す。
「―――まどか、きみはきみの目的へ迎うんだ!僕は暴れているであろう輩を刑務所にブチこんできます!」
誰よりも早く決断したのはワザップであった。
如何に怒りっぽいとはいえ、腐ってもジョルノ・ジョバーナ。その判断力の速さは確かに受け継がれていた。
如何に怒りっぽいとはいえ、腐ってもジョルノ・ジョバーナ。その判断力の速さは確かに受け継がれていた。
「ありがとうございますっ!」
礼を言うや否や、まどかは再び学校へと走り始める。
「俺はまどかの方へと向かう。三島、あんたはどうする!?」
「あのバカ(ワザップ)が暴走するかもしれん。俺は奴の方へと向かう!」
「あのバカ(ワザップ)が暴走するかもしれん。俺は奴の方へと向かう!」
まどか達に遅れて、真島はまどかのもとへ、英吾はワザップの方へとその足を向けた。
★
......
......
......
...なにもみえない。まっくらやみのなか。
ゆらりゆらゆら。なにかにゆられるかんかくとさわがしいあらしのおとだけがぼくのそばでわめきたてる。
......
......
......
...?いま、なにかきこえたかな?
☆
「ヴァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!!」
「まさかここにきて見つかるなんて...!」
「まさかここにきて見つかるなんて...!」
堂島が善を斬った後、梨花は教室の窓から脱出した。
一人残った堂島の心配をしつつも、梨花は沙都子を求めてひたすら走っていた。
外を徘徊しているあの怪物は私を見つけていない。そう思い、それなりに遠くへと離れたと休憩を取ろうとしたのもつかの間。
累の父は巨体に見合わぬ身の軽さで木々を伝い梨花の足跡を辿っていたのだ。
一人残った堂島の心配をしつつも、梨花は沙都子を求めてひたすら走っていた。
外を徘徊しているあの怪物は私を見つけていない。そう思い、それなりに遠くへと離れたと休憩を取ろうとしたのもつかの間。
累の父は巨体に見合わぬ身の軽さで木々を伝い梨花の足跡を辿っていたのだ。
(どうする?ふういんもボミオスもふきとばしもあと何回使えるかわからない。けど私にはこいつを退ける術はこれ以外ない!)
梨花には部活のみんなのような特徴的な長所や武器はない。
彼らならほかにも逃げの手を打てるかもしれないが、自分には無理だ。この杖が使えなくなる時、自分の運命は尽きるだろう。
彼らならほかにも逃げの手を打てるかもしれないが、自分には無理だ。この杖が使えなくなる時、自分の運命は尽きるだろう。
(それでも)
それでも梨花は諦めるわけにはいかない。こんな狂った世界に閉じ込められるわけにはいかないから。
なによりここには沙都子がいる。彼女を雛見沢でもないこんなイカれた世界に置いてきぼりにするわけにはいかない。
なによりここには沙都子がいる。彼女を雛見沢でもないこんなイカれた世界に置いてきぼりにするわけにはいかない。
(私は最期まで抗ってやる!)
ふきとばしの杖を構え、振ろうとしたその時だった。
「WRYYYYYYYYY(ウリャアアアアアア)―――――!」
雄たけびと共に金色の像が累の父へとラッシュを放ち怯ませる。
間に入ってきた金髪の男を見た梨花はゲッ、と声を漏らす。
間に入ってきた金髪の男を見た梨花はゲッ、と声を漏らす。
「見つけましたよ古手梨花さん...あなたを詐欺罪でうったえ」
「ふういん!」
「ふういん!」
ワザップが例の口上を口にする前にふういんの杖をふるいワザップを即座に『ジョルノ・ジョバーナ』にする。
「おや、また会いましたね古手さん...状況を伺っても?」
「ほんとにこっちのあなたは話が分かるわね。とりあえずあいつを倒してもらえると助かるわ」
「わかりました...と言いたいところですが、残念ながら僕のスタンドではパワー不足のようですね」
「ほんとにこっちのあなたは話が分かるわね。とりあえずあいつを倒してもらえると助かるわ」
「わかりました...と言いたいところですが、残念ながら僕のスタンドではパワー不足のようですね」
ゴールドエクスペリエンスのラッシュを受けたにも関わらず、すぐに体勢を立て直し迫りくる累の父。
その勢いはまさに巨大な闘牛!触れたものを打ち砕く破壊の権化!
その勢いはまさに巨大な闘牛!触れたものを打ち砕く破壊の権化!
ジョルノは梨花を抱え飛び退き、累の父の突進を躱す。
すぐに方向を変え追撃しようとする累の父は、しかし眼球に撃ち込まれた弾丸に阻まれる。
すぐに方向を変え追撃しようとする累の父は、しかし眼球に撃ち込まれた弾丸に阻まれる。
「ガアッ!」
「チィッ、たいして効きやしねえ」
「チィッ、たいして効きやしねえ」
銃撃の主、遅れてやってきた英吾は悪態をつきつつ、銃を上空に向け発砲する。
「オラきやがれ!こっちの肉の方が歯ごたえあんぞバケモン!」
英吾は気を引くように声を張り上げ己のもとへくるように誘導する。
果たして、累の父は狙い通りに英吾へと標的を変える。
果たして、累の父は狙い通りに英吾へと標的を変える。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
その隙を突き、ジョルノは再び累の父へとラッシュをかける。
まともに受けた累の父は吹き飛ばされるも、やはりすぐに体勢を立て直し襲い掛かってくる。
まともに受けた累の父は吹き飛ばされるも、やはりすぐに体勢を立て直し襲い掛かってくる。
「ガバア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!」
「ッ...感覚を暴走させているはずなのにこの反応、やはり『人間』には効果的でも『人間を超越した者』には効果が薄いか...!」
「ッ...感覚を暴走させているはずなのにこの反応、やはり『人間』には効果的でも『人間を超越した者』には効果が薄いか...!」
ゴールドエクスペリエンスの拳は生命エネルギーを生み出すことができ、そのエネルギーを生物に流し込むと感覚を暴走させ、感覚と肉体の齟齬を引き起こすことができる。
しかしそれは人間の身体では感覚に追いつけないためであり、人間を超越した身体と感覚を既に持つ者であれば難なく対応できる。
それどころか、過剰に流せば短時間ではあるがパワーを増す可能性するある。
しかしそれは人間の身体では感覚に追いつけないためであり、人間を超越した身体と感覚を既に持つ者であれば難なく対応できる。
それどころか、過剰に流せば短時間ではあるがパワーを増す可能性するある。
「だがこの能力も無い打撃はコイツ相手にはたかが知れている...つまり、こいつには僕のスタンドがあまりにも相性が悪すぎる!」
「オレの家族に手を出すナ"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」
「オレの家族に手を出すナ"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」
ゴールドエクスペリエンスへと拳を振りかぶる累の父。その頭部へと英吾が銃弾を撃ち込む。
「邪魔するなア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!」
累の父の注意が英吾へと向いたのを確認すると、英吾は顔を引きつらせながらも人差し指をクイクイと動かし挑発し引き付ける。
「あの男、よく見たら私を殺そうとした男じゃない!なんであいつが!?」
「そう思っていましたが、ワザップの時の僕が解放していることから、何かの勘違い且つ味方だったと思っていいでしょう。
彼の覚悟を無為にする訳にはいきません。古手さん、教えてくれませんか、僕らから離れてからなにがあったかを」
「そう思っていましたが、ワザップの時の僕が解放していることから、何かの勘違い且つ味方だったと思っていいでしょう。
彼の覚悟を無為にする訳にはいきません。古手さん、教えてくれませんか、僕らから離れてからなにがあったかを」
英吾への認識を改めつつ、ジョルノは梨花から情報を収集する。
全ては暗闇の荒野を覚悟の光で切り開くために。
★
こえがきこえる。こんなあらしのなかでもきこえるこえが。
だれかはわからないけれどぼくははしった。
ずっとうったえかけてるきがするから。
オレをとめてくれ。あいつらをきずつけさせないでくれ。オレをたすけてくれ。
ずっと、そうなきさけんでいるようにきこえたから。
だからはしった。
ずぶぬれになってもかんけいなしに。
ただずっとこえのするほうへ。
☆
校舎を背景に剣が舞い踊り氷が乱舞する。
氷柱が、氷の弾丸が、吹雪が。
エスデスの放つ技はたったひと振りの剣に切り払われていた。
エスデスの放つ技はたったひと振りの剣に切り払われていた。
「私の技をこうも容易く切り裂くとはな。それはお前の腕前か?それともそういう能力か?」
「すまないが戦闘中のおしゃべりは好きではないのでね」
「すまないが戦闘中のおしゃべりは好きではないのでね」
一見すれば堂島が有利に見えるが、実際は防御で凌いでいるのが現状である。
エスデスからの攻撃もあるがそれだけではない。
エスデスからの攻撃もあるがそれだけではない。
「ほらほらぁ、余所見する余裕があるのかしらぁ?」
地面から立ち上る水流が龍を模して堂島めがけて襲い掛かる。
跳躍し躱す堂島だが、それを読んだエスデスが氷のグローブで固めた拳で顔面を殴打。
地面に叩きつけられた堂島めがけてエスデスの踵落としが迫るも、堂島は横に転がり回避。
その背を水流が打ち堂島を吹き飛ばす。
跳躍し躱す堂島だが、それを読んだエスデスが氷のグローブで固めた拳で顔面を殴打。
地面に叩きつけられた堂島めがけてエスデスの踵落としが迫るも、堂島は横に転がり回避。
その背を水流が打ち堂島を吹き飛ばす。
帝具・ブラックマリン。触れた液体を自在に操る帝具である。
ミスティはエスデスに支給されていたこの道具を使い、地面を通る水道の水を操っていた。
ミスティはエスデスに支給されていたこの道具を使い、地面を通る水道の水を操っていた。
技を切り払われ出来たエスデスの隙をミスティの追撃で埋め、その逆もまた然り。
ミスティに生じた隙をエスデスが埋めて。
また、デモンズエキスとブラックマリンの相性が良く、互いに邪魔しあわないのも働き、攻めに転じるのが一層困難になっていた。
ミスティに生じた隙をエスデスが埋めて。
また、デモンズエキスとブラックマリンの相性が良く、互いに邪魔しあわないのも働き、攻めに転じるのが一層困難になっていた。
(二人相手は流石に厳しいか)
身体能力は吸血鬼に引けを取らず自在に操る氷が驚異的なエスデスと、己はほとんど動かない代わりに道具の扱いに長けたミスティ。
いくら堂島が真祖を除く吸血鬼の中でも最上位に属しているとはいえ、この両者を退けるのは無理難題だ。
いくら堂島が真祖を除く吸血鬼の中でも最上位に属しているとはいえ、この両者を退けるのは無理難題だ。
(戦力を削らなければな)
エスデスの接近戦での追撃を捌きつつ、堂島は横目でもう一人の敵、ミスティの居場所を確認する。
そしてエスデスの剣撃と水龍のタイミングが重なったその瞬間。
堂島は腕の装甲でエスデスの剣を受け止め、同時に―――ミスティへと剣を投擲した。
そしてエスデスの剣撃と水龍のタイミングが重なったその瞬間。
堂島は腕の装甲でエスデスの剣を受け止め、同時に―――ミスティへと剣を投擲した。
「っ!」
水龍を切り裂き高速で飛来する剣をミスティは顔を傾け、寸でのところで回避。
かすかに触れた頬の皮が切れ、血がにじみ出る。
かすかに触れた頬の皮が切れ、血がにじみ出る。
「剣の性能に任せての奇襲...危ないところだったわねえ」
ただの剣ならば水龍で飲み込めると油断していた。
あと数舜反応が遅れていたらあの剣は眉間を割いていただろう。
あと数舜反応が遅れていたらあの剣は眉間を割いていただろう。
「けれど、これで彼はもう丸腰ねえ。さあどう搾り取ってあげようかしらあ」
人差し指で己の血を掬い、ペロリと舐める。
(やはりな。彼女は実戦経験が薄い)
そんなミスティを横目で見ながら堂島はそう判断する。
苦し紛れの賭けを躱し、安堵による優越感に浸る。戦いなれている者であれば、まだ気を抜くには早い場面だ。
苦し紛れの賭けを躱し、安堵による優越感に浸る。戦いなれている者であれば、まだ気を抜くには早い場面だ。
(つけ入れさせてもらうよ、その隙を)
エスデスの氷の剣の犠牲にした右腕を、残る力を込めて握る。
すると、ミスティの背後に落ちている堂島の剣が、微かに揺れる。
これが堂島の本当の狙い。手元に剣を高速で戻せるという第二射の伏兵。
ミスティが背後からの殺意に振り返り気が付いた時にはもう遅い。
高速で飛来する剣は、ミスティの目前にまで迫り―――
すると、ミスティの背後に落ちている堂島の剣が、微かに揺れる。
これが堂島の本当の狙い。手元に剣を高速で戻せるという第二射の伏兵。
ミスティが背後からの殺意に振り返り気が付いた時にはもう遅い。
高速で飛来する剣は、ミスティの目前にまで迫り―――
―――カァン
弾かれた。
ミスティにではない。
横合いからの衝撃で剣は軌道を逸らされたのだ。
ミスティにではない。
横合いからの衝撃で剣は軌道を逸らされたのだ。
その下手人を。
あり得ないはずの乱入者に、堂島は仮面の奥で目を見開いた。
あり得ないはずの乱入者に、堂島は仮面の奥で目を見開いた。
(なぜ、きみが生きている...!?)
鹿目まどか。
彼女の放った矢が、堂島の渾身の策を打ち砕いた。
彼女の放った矢が、堂島の渾身の策を打ち砕いた。
★
「止めておけよ」
僕をよびとめる声がきこえた。
そこには僕がいた。灰色のかいぶつになった僕が、かつて見た時と同じように壁に背をあずけて座っていた。
「ソレが本当に彼女の声なのか?お前が都合よく受け取ってるだけじゃないのか?」
「何にも見えないこんな世界でどうしてソレが彼女だと言い切れる」
「何にも見えないこんな世界でどうしてソレが彼女だと言い切れる」
かつての『僕』は問いかけ警告するだけだった。
けれど、今回は何かが違う気がする。
けれど、今回は何かが違う気がする。
「もう一度言うよ。止めておけ。きっとまた見間違える。深くなっていく不安から目を逸らして善意に流されれば、また誰かの命を海に沈めることになる」
『僕』ははっきりと僕を止めている。
その言葉に僕の不安は増していき、それでも僕は口にした。
その言葉に僕の不安は増していき、それでも僕は口にした。
―――僕はもう見間違えない!
☆
鳴り響く轟音、轟音、轟音。
激しい戦闘痕に怯えつつもまどかは戦場へと向かった。
激しい戦闘痕に怯えつつもまどかは戦場へと向かった。
(あの人を止めなくちゃ)
自分を斬った男、堂島が未だに怯え、誰かを手にかけようとしているならば必ず止める。
その意志を胸に秘め、彼女はやがて戦場へとたどり着く。
その意志を胸に秘め、彼女はやがて戦場へとたどり着く。
そこで見たものは、堂島が剣を投げ黒ゴスロリ服の少女を殺そうとした場面。
少女は間一髪回避したものの、第三者の目線で戦場を見ていたまどかは気が付いた。
地面に落ちた剣が宙に浮かんだことに。
そこから先の光景は戦闘経験が豊富とはいえない彼女でもわかる。
理屈はわからないが、あの剣は少女を斬るのだろう。
少女は間一髪回避したものの、第三者の目線で戦場を見ていたまどかは気が付いた。
地面に落ちた剣が宙に浮かんだことに。
そこから先の光景は戦闘経験が豊富とはいえない彼女でもわかる。
理屈はわからないが、あの剣は少女を斬るのだろう。
そう判断した瞬間、まどかは自然と弓を構えていた。
―――武器の軌道と位置を読め。
その英吾の教えを頼りに、意識を剣のみに集中し、矢を放つ。
果たして矢は剣の腹にあたり、少女の眼前にまで迫っていた剣は軌道がそれて主のもとへと帰る。
果たして矢は剣の腹にあたり、少女の眼前にまで迫っていた剣は軌道がそれて主のもとへと帰る。
「大丈夫ですか!?」
成功にホッと胸を撫で下ろすよりも早く、まどかは少女へ駆け寄り安否を確かめる。
「―――る、―げろっ!」
「助けてくれてありがとぉ!」
「助けてくれてありがとぉ!」
堂島の叫びをかき消すように、ミスティがまどかに抱き着き礼をする。
突然の抱擁にまどかは困惑し慌てふためく。
突然の抱擁にまどかは困惑し慌てふためく。
「えっ、ちょ、あの」
「あなたがいなかったらきっとあの怖い男に殺されていたわぁ。だからこれは...お礼のチュー♡」
「あなたがいなかったらきっとあの怖い男に殺されていたわぁ。だからこれは...お礼のチュー♡」
ちゅるっ
「!!??」
突如口内に侵入した甘い感触に思考が止まり、一拍置いて己がされていることに理解が追い付くと瞬く間に顔が真っ赤に茹で上がる。
魔法少女は魔力さえ込めれば身体能力が高くなる。常人であれば逆立ちしても勝てないほどにだ。
そのはずなのに、拒絶の意思を抱いていてもなぜかミスティを突き飛ばすことができない。魔力は乱れ、ただの女子中学生としてでしか抗えない。
嫌がる思考と与えられる快楽に従う身体が正しく直列反応していないのだ。
首筋に軽い刺激が走ると共に、ようやく唇が離されまどかは息を荒げつつミスティを突き飛ばし距離をとる。
魔法少女は魔力さえ込めれば身体能力が高くなる。常人であれば逆立ちしても勝てないほどにだ。
そのはずなのに、拒絶の意思を抱いていてもなぜかミスティを突き飛ばすことができない。魔力は乱れ、ただの女子中学生としてでしか抗えない。
嫌がる思考と与えられる快楽に従う身体が正しく直列反応していないのだ。
首筋に軽い刺激が走ると共に、ようやく唇が離されまどかは息を荒げつつミスティを突き飛ばし距離をとる。
「なっ、ななななにをするんですか!?」
「その反応、ひょっとして大人のキスは初めてだったかしらぁ?ごめんなさいねぇ、お礼のつもりがあなたの"初めて"奪っちゃったみたぁい」
「その反応、ひょっとして大人のキスは初めてだったかしらぁ?ごめんなさいねぇ、お礼のつもりがあなたの"初めて"奪っちゃったみたぁい」
口角が吊り上がり、細められるミスティの目にまどかの背筋がゾクリと粟立つ。
茹で上がった顔から一気に血の気が引くほどの悪寒。
捕食対象を見つけた爬虫類のような、冷たく見下ろす瞳。
茹で上がった顔から一気に血の気が引くほどの悪寒。
捕食対象を見つけた爬虫類のような、冷たく見下ろす瞳。
咄嗟に弓を構えようとするまどか。
しかし、突如身体を奔った甘い稲妻に照準が定められなくなる。
しかし、突如身体を奔った甘い稲妻に照準が定められなくなる。
「ふわっ!?」
「初めて与えられた快楽を求めて身体が嫌でも疼いてしまう...初心な子の反応は可愛いわねぇ」
「初めて与えられた快楽を求めて身体が嫌でも疼いてしまう...初心な子の反応は可愛いわねぇ」
鼻歌でもひとつ歌いだしそうなほど軽やかな足取りでミスティはまどかへと歩み寄る。
「こ、こないでくだ...ひゃあっ!?」
「安心しなさぁい。あなたは命の恩人だものぉ。エスデスちゃんたちみたいな無茶な改造はせずに優しく愛して快楽漬けに堕としてあげるわぁ」
「安心しなさぁい。あなたは命の恩人だものぉ。エスデスちゃんたちみたいな無茶な改造はせずに優しく愛して快楽漬けに堕としてあげるわぁ」
改造。
その無害とは無縁な単語にまどかの喉が鳴る。
その無害とは無縁な単語にまどかの喉が鳴る。
―――なにしてる、逃げろっ!
先ほどの堂島の叫びが脳内で補完され訴えかける。
危険なのは堂島ではなく、ミスティだったということ。
自分はまた間違えてしまったということを。
危険なのは堂島ではなく、ミスティだったということ。
自分はまた間違えてしまったということを。
離れなくてはいけない。なのに動こうとするだけで身体に甘い稲津が走り、けん制することすらできない。
捕食者に頬を撫でられる感触すらもまどかの身体は快感に変換される。
捕食者に頬を撫でられる感触すらもまどかの身体は快感に変換される。
「可愛い顔は好きよぉ。何度も、何度も味わいたく―――」
再び唇を重ねようとしたミスティは、しかし飛び退き距離をとる。
「シッ!」
微かに遅れて、彼女のいた空間に拳が放たれた。
後からまどかを追っていた真島が到着し、状況からまどかが危険だと判断したのだ。
後からまどかを追っていた真島が到着し、状況からまどかが危険だと判断したのだ。
「だいじょうぶか鹿目」
「ひゃひっ!?」
「!?」
「ひゃひっ!?」
「!?」
真島の手が肩に触れた途端、まどかは嬌声を上げ背筋がピンと伸びる。
「どうした鹿目...っ!?」
真島はまどかに比べて身長が高い。それ故にすぐに気が付けた。
まどかの首筋に細い針が刺さっていたことに。
まどかの首筋に細い針が刺さっていたことに。
真島が咄嗟にそれを引き抜くと、まどかの身体の疼きは消え、体力の消耗に伴いがくりと崩れ落ちる。
「あらあらもうバレちゃったのねぇ」
「鹿目になにをした?」
「ちょっと感度を弄っただけよぉ。命を助けてくれたお礼を兼ねて。針が身体に馴染む前にとられちゃったから打ち切りだけどぉ」
「鹿目になにをした?」
「ちょっと感度を弄っただけよぉ。命を助けてくれたお礼を兼ねて。針が身体に馴染む前にとられちゃったから打ち切りだけどぉ」
その言葉に真島が鋭い目でミスティを睨みつける。
命を救われた礼がこのような悪辣なことではミスティに対して嫌悪感しか抱けない。
命を救われた礼がこのような悪辣なことではミスティに対して嫌悪感しか抱けない。
とん、とん、とん、と一定の間隔で地を蹴りボクシング特有の足取りで戦闘態勢に入る。
「悪いが女相手とはいえ容赦はしない」
「ふぅん、ボクサーねぇ。スポーツ選手は性欲が強い人が多いと聞くけどあなたはどうかしらぁ?」
「ふぅん、ボクサーねぇ。スポーツ選手は性欲が強い人が多いと聞くけどあなたはどうかしらぁ?」
ミスティが掌をかざすと同時、地面から真島目掛けて三本の水の槍が襲い掛かる。
真島はボクシングで鍛え上げたフットワークで迫る二本を躱し。
真島はボクシングで鍛え上げたフットワークで迫る二本を躱し。
「シッ!」
残る1本を右のジャブで破壊した。
次いで放たれる水の槍も同様に躱し、ジャブで破壊し対処していく。
次いで放たれる水の槍も同様に躱し、ジャブで破壊し対処していく。
「ふぅん、中々やるわねえ。ならこれならどうかしらぁ?」
ミスティが号令をかけると水の槍に変わり、今度は津波が真島目掛けて押し寄せる。
(点が駄目なら面でということか!)
この面の広さで攻められれば真島のフットワークでも避けきれない。
一か八か、全力のストレートで波を破れる可能性に賭ける。
一か八か、全力のストレートで波を破れる可能性に賭ける。
「真島さん!」
真島の横に復帰したまどかが並び波を見据える。
「鹿目、なぜ逃げなかった!?」
ミスティの狙いは真島一人だ。復帰できたのならまどかがこの場を離れることはできたはずだ。
「真島さんを置いていけませんよ!」
だが彼女に、鹿目まどかに大切な者が傷つくのを合理的に眺めていることなどできるはずもなかった。
「―――ああそうか、ならいくぞっ!」
「はいっ!」
「はいっ!」
もはや説得も警告もままならない切羽詰まった状況だ。
ならば打ち破るしかない。共に信じあい、共に呼吸を合わせて。
ならば打ち破るしかない。共に信じあい、共に呼吸を合わせて。
「「はああああああああ!!」」
眼前にまで波が迫ったその刹那、二人の叫びが重なる。
繰り出された拳と弓が一点に集中し波へと放たれる。
繰り出された拳と弓が一点に集中し波へと放たれる。
パァン、と小気味いい音と共に、波は弾かれまどかと真島の視界が広くなる。
「すごいすごい、よくできましたぁ。これはとっておきのご褒美よぉ」
その先で視界に飛び込んできたのは更なる絶望。
小馬鹿にするように嗤うミスティの頭上に溜まる、半径5メートルはある巨大な水の弾。
その圧力を身に受ければただでは済まないだろう。
小馬鹿にするように嗤うミスティの頭上に溜まる、半径5メートルはある巨大な水の弾。
その圧力を身に受ければただでは済まないだろう。
「ほう、中々見事に使いこなしているではないか私のご主人は」
「くっ!」
「そう急くな。こちらはこちらで楽しもうじゃないか」
「くっ!」
「そう急くな。こちらはこちらで楽しもうじゃないか」
まどか達のもとへと向かおうとする堂島だが、エスデスに進路を塞がれ足止めされる。
(クソッ!回避が間に合わない!)
全力の攻撃を放った直後の真島とまどかに水球を避ける余裕はなく。
ならばせめてと真島はまどかを抱きしめ、水球に背を向け己の身体を盾にする。
ならばせめてと真島はまどかを抱きしめ、水球に背を向け己の身体を盾にする。
「真島さん!」
「衝撃に備えろ鹿目!!」
「衝撃に備えろ鹿目!!」
真島はまどかを抱きしめる力を強め、歯を食いしばり来る激痛に備える。
バチリ、と激しく肉を打つような音が響く。
人が津波に打たれたらこんな音がするのだろうかと真島はなんとなく思った。
人が津波に打たれたらこんな音がするのだろうかと真島はなんとなく思った。
「......」
だが、来ると思っていた痛みが来ない。疑問のままに真島は瞼を開ける。
「怪我はありませんか」
バサリ、とたなびく漆黒のマントが真島とまどかの視界いっぱいに広がる。
周囲には真島たちを護るかのように小魚のような形の影が蠢いている。
周囲には真島たちを護るかのように小魚のような形の影が蠢いている。
「これ、は...!」
信じられぬものを見たかのようにミスティは目を見開き。
「ふふっ、まったく貴様という男は...!」
既視感ある光景にエスデスはこれ以上なく口角を釣り上げ。
「ハッハッハッ」
いつもの乾いたような、しかしどこか喜色の混じった笑い声を堂島があげる。
「ようやく目を覚ましたようだね、佐神くん」
佐神善。その瞳に宿る信念は微塵も揺らぐことなく、救える命を救うため、再び戦場へと帰還した。
★
目を覚ます。
見知らぬ少年が益子さんを介抱しつつこちらを覗き込んでいた。
彼が何者か。いま自分はどうなっているのか。なぜこんなことになっているのか。
『まだ戦う意思はあるか』
疑問がぐちゃぐちゃに渦巻く中、真っ先に思い出したのは、斬る前にあの人が僕に問いかけてくれたその言葉だった。
☆
「あり得ないわぁ...善くんは殺したとあの男が...」
困惑するミスティだが、しかし己で口にして気が付く。
『情報収集は複数人と照らし合わせなければ正確性は増さない』
まさしく堂島自身が言っていたことだ。
それはつまり。
まさしく堂島自身が言っていたことだ。
それはつまり。
疲弊しきった吸血鬼は脳を斬られれば死ぬというのも。
善がもうじき死ぬと言ったのも。
なにもかもが堂島のでっちあげた嘘だということ。
最初のミスティの予想通り、堂島は善が復活するための時間稼ぎをしているにすぎなかったのだ。
善がもうじき死ぬと言ったのも。
なにもかもが堂島のでっちあげた嘘だということ。
最初のミスティの予想通り、堂島は善が復活するための時間稼ぎをしているにすぎなかったのだ。
「エスデスちゃん、堂島を殺しなさぁい」
「言われるまでもない。闘争の果てにあるのはどちらかの死のみだ!」
「言われるまでもない。闘争の果てにあるのはどちらかの死のみだ!」
エスデスの掌が地面に触れ、足元から巨大な氷柱が堂島の足元から生やされる。
確実に心臓部を狙った一撃。しかし、ミスティが命じたからといってすぐに殺せるほど、堂島とエスデスの実力差は無い。
氷柱を捌きつつ、逆にそれを足場にして跳躍し善のもとへと降り立つ。
確実に心臓部を狙った一撃。しかし、ミスティが命じたからといってすぐに殺せるほど、堂島とエスデスの実力差は無い。
氷柱を捌きつつ、逆にそれを足場にして跳躍し善のもとへと降り立つ。
「...先生」
善は隣に並び立つ堂島をジッと見据える。
いまの二人はかつて相談事を持ち掛けたり昼食を共にとったり、そんな和やかな時間を過ごせるような間柄ではない。
堂島は善を戦いから降ろすために遠ざけ、善は堂島の正義に狂った犯行を止める為に斃すことすら考えている。
敵対関係としか言いようがない間柄だ。
いまの二人はかつて相談事を持ち掛けたり昼食を共にとったり、そんな和やかな時間を過ごせるような間柄ではない。
堂島は善を戦いから降ろすために遠ざけ、善は堂島の正義に狂った犯行を止める為に斃すことすら考えている。
敵対関係としか言いようがない間柄だ。
「ありがとうございました」
それでも善は礼をする。
堂島正という男が二度も自分の命を救ってくれたヒーローであることに変わりはないのだから。
堂島正という男が二度も自分の命を救ってくれたヒーローであることに変わりはないのだから。
「まったく、あんな形で君を斬ることになるとは思わなかったよ」
吸血鬼の再生はそのすべてが切り離された箇所を着けるのではなく、イチから組織を作り上げる場合もある。
後者の再生の場合は、当然ながら再生させられるのはミスティの黒針で変化させられた肉体ではなく、健全な善の肉体である。
堂島はミスティの黒針を刺された箇所、脳の一部と局部を再生に使えないほど重点的に切り刻み、カモフラージュの為にその他の箇所を再生が可能な程度に切り刻んだ。
無論賭けだ。
善の吸血鬼としてのポテンシャル、なにより彼自身の生存への意思が必要不可欠だった。
堂島はずっと善を吸血鬼の抗争から降ろしたかった。
彼の命を守るために。彼には守るべきものを護ってもらいたいために。
その堂島が、吸血鬼としての能力と善の信念を信頼して斬ることになるとはなんたる皮肉だろう。
後者の再生の場合は、当然ながら再生させられるのはミスティの黒針で変化させられた肉体ではなく、健全な善の肉体である。
堂島はミスティの黒針を刺された箇所、脳の一部と局部を再生に使えないほど重点的に切り刻み、カモフラージュの為にその他の箇所を再生が可能な程度に切り刻んだ。
無論賭けだ。
善の吸血鬼としてのポテンシャル、なにより彼自身の生存への意思が必要不可欠だった。
堂島はずっと善を吸血鬼の抗争から降ろしたかった。
彼の命を守るために。彼には守るべきものを護ってもらいたいために。
その堂島が、吸血鬼としての能力と善の信念を信頼して斬ることになるとはなんたる皮肉だろう。
「この際に戦いから降りてくれれば肩の荷が下りるというものだがね」
「降りませんよ。少なくともあなたを止めるまでは」
「そういうと思ってたよ」
「降りませんよ。少なくともあなたを止めるまでは」
「そういうと思ってたよ」
仮面の下からも苦笑しため息を吐くさまがありありと想像がつく堂島。
まどかは、彼が自分を斬った者と同じだとは思えなかった。
まどかは、彼が自分を斬った者と同じだとは思えなかった。
「あの...堂島さん、でいいですか?」
「...ああ」
「...ああ」
おずおずと話しかけるまどかと堂島の間に張り詰めた緊張感が走るのを善と真島は肌で感じ取る。
「そのっ、ごめんなさい!」
真っ先に頭を下げたのはまどかだった。
糾弾されるかと思っていた堂島は思わず面を食らう。
糾弾されるかと思っていた堂島は思わず面を食らう。
「わたし、勘違いしてて、堂島さんの邪魔をしちゃって...!」
もしもあの場面でまどかが邪魔をせずミスティを倒せていれば事態はかなり良い方向へと進んでいたはずだ。
それがわからぬほどまどかは己の正義に盲目的ではない。
それがわからぬほどまどかは己の正義に盲目的ではない。
「...参ったな。先に謝られると立つ瀬がないというかなんというか...」
「あんたは俺たちの味方になった、ということでいいんだな?」
「事情が変わってね。まあ、私が信じられないというのも無理な話だが」
「信じますよ。その為に私たちはここまで来たんですから」
「...だ、そうだ。俺も鹿目と同じだ。尤も、俺は鹿目ほど寛容じゃないからなにか一言あるべきだと思うがな」
「そうだね。...先ほどはすまなかった」
「あんたは俺たちの味方になった、ということでいいんだな?」
「事情が変わってね。まあ、私が信じられないというのも無理な話だが」
「信じますよ。その為に私たちはここまで来たんですから」
「...だ、そうだ。俺も鹿目と同じだ。尤も、俺は鹿目ほど寛容じゃないからなにか一言あるべきだと思うがな」
「そうだね。...先ほどはすまなかった」
善には三人の間になにがあったはまだ知らない。
しかし、後で事情は聞かせてもらうにせよ、これで堂島は確かに自分の味方だと強く確信する。
しかし、後で事情は聞かせてもらうにせよ、これで堂島は確かに自分の味方だと強く確信する。
「ハァァァァ...」
そんな彼らを見て、ミスティはこれみよがしに深いため息を吐く。
「バカな子...大人しく従ってれば痛い目にも怖い目にも遭わずにすんだのにぃ」
「聞くわけがないだろ、あの子をあんな目に遭わせた奴のいうことなんて...!」
「あなた彼女とは初対面でしょう?あっ、ひょっとしてたくさんまぐわってる内に情が湧いちゃったのかしらぁ」
「ッ!」
「見え見えの挑発に乗るなよ佐神くん」
「...大丈夫ですよ。あの手の挑発はもう身内で慣れてますから」
「聞くわけがないだろ、あの子をあんな目に遭わせた奴のいうことなんて...!」
「あなた彼女とは初対面でしょう?あっ、ひょっとしてたくさんまぐわってる内に情が湧いちゃったのかしらぁ」
「ッ!」
「見え見えの挑発に乗るなよ佐神くん」
「...大丈夫ですよ。あの手の挑発はもう身内で慣れてますから」
「善くん。あなたは優秀なザーメンタンクだったわぁ。でもね、ご主人様に逆らう奴隷は要らないの。
戦闘員はエスデスちゃんにお父様で十分。あなたと堂島さん以外の子を目の前でたっぷり調教してあげるから覚悟をなさぁい。
先に逃げた女の子も、そこにいる二人も。―――そこに隠れて隙を伺っている誰かさんも」
戦闘員はエスデスちゃんにお父様で十分。あなたと堂島さん以外の子を目の前でたっぷり調教してあげるから覚悟をなさぁい。
先に逃げた女の子も、そこにいる二人も。―――そこに隠れて隙を伺っている誰かさんも」
ミスティが掌を校舎の方角へと翳すと、水流が勢いよく湧きだし傍にある壁を破壊する。
その破壊の痕から赤い月光を背に浮かび上がる影が一つ。
ミスティはその存在を予め知っていたわけではない。
堂島が一芝居打って善の再生時間を稼いだのを考慮しても、彼の復帰は早すぎた。
しかし、堂島が斬ってからすぐに戦闘に移行したため、遺灰物を使うような余裕はなかった。
つまりは第三者。何者かが弱り切った善に遺灰物かそれに類するものを提供した―――そう推理したのだ。
堂島が一芝居打って善の再生時間を稼いだのを考慮しても、彼の復帰は早すぎた。
しかし、堂島が斬ってからすぐに戦闘に移行したため、遺灰物を使うような余裕はなかった。
つまりは第三者。何者かが弱り切った善に遺灰物かそれに類するものを提供した―――そう推理したのだ。
「...いまのぼくはジョルノ・ジョバーナに最も近い存在。ワザップじゃあないが...しかし、敢えてこの言葉を言わせてもらう」
〜〜〜〜♪(ジョルノが無駄無駄する時のBGM。ワザップジョルノの動画でも流れている)
影―――ジョルノは己の存在が暴かれたことにも微塵も動揺せずに凛として言い放つ。
「貴女を強制性交等罪及び名誉毀損罪で訴えます。理由はもちろんお分かりですね?」
犯した罪状を確かめるように静かなトーンで語り掛けるように。
「あなたが純朴な青少年たちの純潔を奪い、心身を傷つけたからです!」
罪を犯した愚者への怒りを解き放つように力強く。
「覚悟の準備をしておいて下さい!ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴女は性犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!!」
決して許されないことをした者への怒りをぶつけるように、烈火のごとく激しく。
ワザップジョルノはいまここにミスティたちへと宣戦を振りかざした。
☆
「グワバア"ア"ア"ア"ア"ア"!!」
「ていっ!」
「ていっ!」
梨花が杖を振ると、累の父は遥か後方へと吹き飛ばされる。
「便利なもんだなその杖」
「そうは言ってもあと一回しか触れないけれどね...あなたのこのインパスの指輪があって助かったわ」
「そうは言ってもあと一回しか触れないけれどね...あなたのこのインパスの指輪があって助かったわ」
英吾と梨花は共に移動しながら累の父を引き付けている。
生命エネルギーを生み出すことの出来るジョルノが善の再生をサポートし、その後、増援を連れてくるまで杖を活用し英吾と梨花の二人で粘る。
それが梨花の考えた作戦だった。
生命エネルギーを生み出すことの出来るジョルノが善の再生をサポートし、その後、増援を連れてくるまで杖を活用し英吾と梨花の二人で粘る。
それが梨花の考えた作戦だった。
「...三島。あなたはジョルノの方へ向かってもよかったのよ?」
「ハッ、子供一人にこんなこと押し付けられねえさ」
「...そう。仮に死んでも後悔しないことね。あなたが死んでも涙は流せないから」
「冷たい嬢ちゃんだな...ま、そんだけの口が聞けりゃあもう自殺しようなんて思わねえだろうな」
「ええ。私にはやることがあるもの。それまでそう簡単にこの命をくれてやるわけにはいかないわ」
「ハッ、子供一人にこんなこと押し付けられねえさ」
「...そう。仮に死んでも後悔しないことね。あなたが死んでも涙は流せないから」
「冷たい嬢ちゃんだな...ま、そんだけの口が聞けりゃあもう自殺しようなんて思わねえだろうな」
「ええ。私にはやることがあるもの。それまでそう簡単にこの命をくれてやるわけにはいかないわ」
梨花の目的は目下沙都子の保護である。
その為には善や堂島のように強力で全量な参加者が必要不可欠だ。
その為には善や堂島のように強力で全量な参加者が必要不可欠だ。
そして、彼らのもとに累の父を向かわせれば戦況は悪化するのみだ。
絶対にミスティたちのもとへ向かわせてはならない。
絶対にミスティたちのもとへ向かわせてはならない。
梨花と英吾は決意と共に、文字通りの命がけの鬼ごっこへと挑む。
【古手梨花@ひぐらしのなく頃に 業】
[状態] 精神復調、後頭部にたんこぶ
[装備] いつもの服、インパスの指輪@トルネコの大冒険3(英吾の支給品)
[道具] 基本支給品、不思議な杖三本セット(封印の杖[3]、ボミオスの杖[3]、ふきとばしの杖[1])@ドラゴンクエスト外伝 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン
ランダム支給品(0〜1)
[行動方針]
基本方針:繰り返しを脱する手がかりを掴む
0:累の父を止める/倒す
1:沙都子を保護する。ジョルノの推察により僅かな疑念
2:頑張れるだけ、頑張る。
[状態] 精神復調、後頭部にたんこぶ
[装備] いつもの服、インパスの指輪@トルネコの大冒険3(英吾の支給品)
[道具] 基本支給品、不思議な杖三本セット(封印の杖[3]、ボミオスの杖[3]、ふきとばしの杖[1])@ドラゴンクエスト外伝 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン
ランダム支給品(0〜1)
[行動方針]
基本方針:繰り返しを脱する手がかりを掴む
0:累の父を止める/倒す
1:沙都子を保護する。ジョルノの推察により僅かな疑念
2:頑張れるだけ、頑張る。
[備考]
※参戦時期は16話で沙都子に腹を割かれている最中(完治はしています)
※ワザップジョルノ、プロシュート、三島英吾を危険人物と認識しています
※参戦時期は16話で沙都子に腹を割かれている最中(完治はしています)
※ワザップジョルノ、プロシュート、三島英吾を危険人物と認識しています
【インパスの指輪@トルネコの大冒険3】
装備している者は如何な道具の正体も見破ることができるようになる。
このロワにおいては触れた支給品の杖の回数のような支給品説明書に記載されていない情報がPDAのフォルダに送られる。
装備している者は如何な道具の正体も見破ることができるようになる。
このロワにおいては触れた支給品の杖の回数のような支給品説明書に記載されていない情報がPDAのフォルダに送られる。
【三島英吾@リベリオンズ Secret Game 2nd stage】
[状態]顔面に激痛(傷はGEにより完治)
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品0〜1、拳銃@現実、ライフル銃@現実(梨花の支給品)
[行動方針]
基本方針:殺し合いを止める。
0:累の父を止める/倒す
1:彰、悠奈との合流。
2:貴真には要警戒。
[備考]
※参戦時期は死亡後
[状態]顔面に激痛(傷はGEにより完治)
[装備]なし
[道具]基本支給品、ランダム支給品0〜1、拳銃@現実、ライフル銃@現実(梨花の支給品)
[行動方針]
基本方針:殺し合いを止める。
0:累の父を止める/倒す
1:彰、悠奈との合流。
2:貴真には要警戒。
[備考]
※参戦時期は死亡後
【累の父@鬼滅の刃】
[状態]:満腹
[装備]:
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:家族を守る
0:家族(ミスティたち)を守るために眼前の連中をつぶす。
1:オ゛レの家族...イダヨ!!!!!!
2:あの人間、うまがったあ゛あ゛あ゛
[備考]
※参戦時期は36話伊之助との戦闘中、脱皮する前
※ホワイトの精神操作はドレミーによって解かれました。
※しかし、ドレミーに何か”しこまれている”かもしれません。詳細は後続の書き手様に委ねます。
※ドレミーと夢の世界で出会いました。
※殺し合いのルールを理解できておりません。
※一般・ランダム支給品はドレミーに奪われました。空のデイバッグは捨てられています。
※夢の中での啓示により、ホワイトの首輪を所持しましたがミスティに回収されました。
[状態]:満腹
[装備]:
[道具]:なし
[思考・状況]
基本:家族を守る
0:家族(ミスティたち)を守るために眼前の連中をつぶす。
1:オ゛レの家族...イダヨ!!!!!!
2:あの人間、うまがったあ゛あ゛あ゛
[備考]
※参戦時期は36話伊之助との戦闘中、脱皮する前
※ホワイトの精神操作はドレミーによって解かれました。
※しかし、ドレミーに何か”しこまれている”かもしれません。詳細は後続の書き手様に委ねます。
※ドレミーと夢の世界で出会いました。
※殺し合いのルールを理解できておりません。
※一般・ランダム支給品はドレミーに奪われました。空のデイバッグは捨てられています。
※夢の中での啓示により、ホワイトの首輪を所持しましたがミスティに回収されました。
☆
「なるほど...こいつが益子ってやつを甚振ってたやつか」
「そのようですねェ。荻原さんの夢で見た男は彼ですね」
「そのようですねェ。荻原さんの夢で見た男は彼ですね」
プロシュートたちが結衣の案内でたどり着いた先にいたのは地面に転がる鷲鼻の男。精力を使い果たし力尽きた村田勉の遺体である。
「で、ゴスロリ娘とやらはどこに行った?」
「仲間割れですかねェ。益子さんをどうするかでモメてゴスロリさんがズドン!と」
「あり得る話だな。益子って娘をわざわざ連れ去ってるならなおさらだ」
「仲間割れですかねェ。益子さんをどうするかでモメてゴスロリさんがズドン!と」
「あり得る話だな。益子って娘をわざわざ連れ去ってるならなおさらだ」
「それで、益子さんはどこに行ったんですかあ?」
結衣の間延びした声が疑問を投じ、プロシュートたちは考える。
益子にしてもあそこまで派手にやられていれば体力の消耗はかなりのモノのはず。
ならばそんな女を連れ歩くならばどこかの施設で休息をとるはずだ。
地図上、近場にある主な施設は
ならばそんな女を連れ歩くならばどこかの施設で休息をとるはずだ。
地図上、近場にある主な施設は
「学校か」
その答えに相槌を打つかのように、轟音がプロシュートたちのもとへと届いた。
【プロシュート@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:負傷(中) 疲労(中)
[装備]:ニューナンブ@ひぐらしのなく頃に 業
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:?????
1:益子とかいう女を助ける。...賭けに負けちまったからには文句は言わねえ。
2:ユイ・オギハラ……兄貴……か
3:レオーネの知り合い(アカメ)を探す。あったら言伝を伝える。※C3の貸本屋のこと
4:オレは死んでるのか?それとも、まだ生きているのか?
5:ワザップジョルノ……オメーは一体何者だ……
[備考]
※参戦時期はブチャラティVSペッシを見届けてる最中です。
※此処が死者、特にロクデナシの連中を集めたものだと思っていましたが、結衣の存在やドレミーとの情報交換から今は生者死者入り交えていると推測しています。
また、自分はまだ死んではいないのかとも思い始めています。
※ドレミーとの会話で幻想郷について簡単に知りました。
※ワザップジョルノが護衛チームのジョルノなのか結論を下せず、半信半疑中です。
[状態]:負傷(中) 疲労(中)
[装備]:ニューナンブ@ひぐらしのなく頃に 業
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:?????
1:益子とかいう女を助ける。...賭けに負けちまったからには文句は言わねえ。
2:ユイ・オギハラ……兄貴……か
3:レオーネの知り合い(アカメ)を探す。あったら言伝を伝える。※C3の貸本屋のこと
4:オレは死んでるのか?それとも、まだ生きているのか?
5:ワザップジョルノ……オメーは一体何者だ……
[備考]
※参戦時期はブチャラティVSペッシを見届けてる最中です。
※此処が死者、特にロクデナシの連中を集めたものだと思っていましたが、結衣の存在やドレミーとの情報交換から今は生者死者入り交えていると推測しています。
また、自分はまだ死んではいないのかとも思い始めています。
※ドレミーとの会話で幻想郷について簡単に知りました。
※ワザップジョルノが護衛チームのジョルノなのか結論を下せず、半信半疑中です。
【ニューナンブ@ひぐらしのなく頃に 業】
雛見沢の謎を追っている刑事大石に支給されている銃。
日本のお巡りさんのほとんどが、この拳銃を携帯している。
「この村のせいじゃぁぁぁ!!」by大石蔵人
雛見沢の謎を追っている刑事大石に支給されている銃。
日本のお巡りさんのほとんどが、この拳銃を携帯している。
「この村のせいじゃぁぁぁ!!」by大石蔵人
【荻原結衣@リベリオンズ Secret Game 2nd stage】
[状態]:疲労(小)、後悔、睡眠中、プロシュートに黄金の希望を見出している
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜3、氷
[思考・状況]
基本:益子さんのためにもまずは生き延びる(可能なら益子さんとお買い物をしたい)
1:益子さんを助けに行く。
2:益子さん、ごめんなさい……!
3:兄貴にドレミーさんと私……これが続いてほしいな
[備考]
※参戦時期はepisode Cから 小屋の地下で黒河と心が通じ合う前
※プロシュートが裏の世界の人間だと理解はしています。
※スタンドなどはまだきちんと理解できていません。(なんか、よくわからないけど凄い程度)
※ドレミーの世界(幻想郷)について簡単に知りました。
※この殺し合いが終わったら、益子薫と買い物をする約束をしています。
[状態]:疲労(小)、後悔、睡眠中、プロシュートに黄金の希望を見出している
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜3、氷
[思考・状況]
基本:益子さんのためにもまずは生き延びる(可能なら益子さんとお買い物をしたい)
1:益子さんを助けに行く。
2:益子さん、ごめんなさい……!
3:兄貴にドレミーさんと私……これが続いてほしいな
[備考]
※参戦時期はepisode Cから 小屋の地下で黒河と心が通じ合う前
※プロシュートが裏の世界の人間だと理解はしています。
※スタンドなどはまだきちんと理解できていません。(なんか、よくわからないけど凄い程度)
※ドレミーの世界(幻想郷)について簡単に知りました。
※この殺し合いが終わったら、益子薫と買い物をする約束をしています。
【ドレミー・スイート@東方project 】
[状態]:疲労(極小)
[装備]:夢日記@ 東方project
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品0〜5 氷
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いと言う酔夢が導く結末を見届ける
1:とりあえず、プロシュートの後をついていく(襲い掛かってきた者には対処する)
2:参加者が寝たとき、夢の世界へ介入する
3:妖怪とは気まぐれな者ですよ
[備考]
※参戦時期は東方紺珠伝ED後
※メフィスとフェレスも管理者であると気付きました(何の管理者かは、まだつかめていません)
※リリア―ナの刻を止める能力を知りました。
※夢日記より、サーヴァント達や第一部での顛末、・鬼滅の刃の鬼の体の構造・リベリオンズの首輪の解除方法、ギース・ハワードを知りました。
※プロシュートとの情報交換でプロシュートの世界について簡単に知りました。(スタンドの存在など)
※プロシュートのグレイトフル・デッドの能力を理解しています。
※累の父から基本・ランダム支給品を奪いました。
[状態]:疲労(極小)
[装備]:夢日記@ 東方project
[道具]:基本支給品×2、ランダム支給品0〜5 氷
[思考・状況]
基本方針:この殺し合いと言う酔夢が導く結末を見届ける
1:とりあえず、プロシュートの後をついていく(襲い掛かってきた者には対処する)
2:参加者が寝たとき、夢の世界へ介入する
3:妖怪とは気まぐれな者ですよ
[備考]
※参戦時期は東方紺珠伝ED後
※メフィスとフェレスも管理者であると気付きました(何の管理者かは、まだつかめていません)
※リリア―ナの刻を止める能力を知りました。
※夢日記より、サーヴァント達や第一部での顛末、・鬼滅の刃の鬼の体の構造・リベリオンズの首輪の解除方法、ギース・ハワードを知りました。
※プロシュートとの情報交換でプロシュートの世界について簡単に知りました。(スタンドの存在など)
※プロシュートのグレイトフル・デッドの能力を理解しています。
※累の父から基本・ランダム支給品を奪いました。
☆
決死の戦い。
いま、傍にドミノ達がいない初めての戦い。
それでも、こんなにも共に戦ってくれる者たちがいる。そして、あの先生と肩を並べている。
だから信じていた。
誰も欠けることなく、この殺し合いそのものを終焉まで導けると。
―――けど、そうはならなかった。
【真島彰則@リベリオンズ Secret Game 2nd stage】
[状態]:疲労(小)
[装備]:Jのメリケンサック(両拳)@魁!男塾
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:正しき道を歩む。
0:状況に対処する。
1:堂島からは後で話を聞く。
2:荻原結衣との合流。
3:蒔岡彰に興味。やはり玲の弟のようだな
[状態]:疲労(小)
[装備]:Jのメリケンサック(両拳)@魁!男塾
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:正しき道を歩む。
0:状況に対処する。
1:堂島からは後で話を聞く。
2:荻原結衣との合流。
3:蒔岡彰に興味。やはり玲の弟のようだな
[備考]
※参戦時期はBルート死亡後より
※魔法少女やまどかについて大雑把に聞きました。
※参戦時期はBルート死亡後より
※魔法少女やまどかについて大雑把に聞きました。
【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】
[状態]:腹部にダメージ(大、魔法で治療中)、出血(中〜大、止血済)、疲労(中)、魔力消費
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[思考・状況]
基本方針:誰も死なせず殺し合いを止める。
0:状況に対処する。
1:堂島とは後で話をする。
2:荻原結衣という人を探す。
[備考]
※参戦時期は3週目でマミを殺した後。
[状態]:腹部にダメージ(大、魔法で治療中)、出血(中〜大、止血済)、疲労(中)、魔力消費
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[思考・状況]
基本方針:誰も死なせず殺し合いを止める。
0:状況に対処する。
1:堂島とは後で話をする。
2:荻原結衣という人を探す。
[備考]
※参戦時期は3週目でマミを殺した後。
【佐神善@血と灰の女王】
[状態]:負傷(大) 疲労(絶大) 脱童貞 闘争心
[装備]:闇征拳アジェルノッカー@ファンタシースターオンライン2
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜2
[思考・状況]
基本方針:もう、見失わない。
0:ミスティを倒し薫を助ける。いま、この時だけは先生とも協力する。
1:ドミノや明との合流
2:沙都子と鉄平が心配。早急に合流を。
[備考]
※参戦時期は燦然党決戦前。
※初めての相手はミスティで脱童貞しました。
※名簿によりドミノ達がいることを知りました。
※ゴールドエクスペリエンスの生命エネルギーで身体が補填されています。
※再生の際に益子薫の血を取り入れたことで彼女の【本音】を聞きました
[状態]:負傷(大) 疲労(絶大) 脱童貞 闘争心
[装備]:闇征拳アジェルノッカー@ファンタシースターオンライン2
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜2
[思考・状況]
基本方針:もう、見失わない。
0:ミスティを倒し薫を助ける。いま、この時だけは先生とも協力する。
1:ドミノや明との合流
2:沙都子と鉄平が心配。早急に合流を。
[備考]
※参戦時期は燦然党決戦前。
※初めての相手はミスティで脱童貞しました。
※名簿によりドミノ達がいることを知りました。
※ゴールドエクスペリエンスの生命エネルギーで身体が補填されています。
※再生の際に益子薫の血を取り入れたことで彼女の【本音】を聞きました
【ワザップジョルノ@ワザップ!】
[状態]:主催者への怒り(極大)、ミスティへの怒り(絶大)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[行動方針]
基本方針:主催者を訴え、刑務所にぶち込む
0:善たちと共に性犯罪者(ミスティ)を刑務所にぶち込み訴える。
[備考]
※外見はジョルノ・ジョバァーナ@ジョジョの奇妙な冒険 です。記憶も五部完結まで保持しているようです。
※ゴールド・エクスペリエンスも使えますが、矢をスタンドに刺してもレクイエム化はしないと思われます。
※CVは想像にお任せします。
※古手梨花、北条鉄平、プロシュート、三島英吾を犯罪者と認定しています。
※犯罪者の認定は完全な主観です。罪が重いほど対象に対する怒りは大きくなります。
※犯罪者対応は拘束が目的ですが、対応時に手加減はあまりしないようです。
※ワザップ状態が完全に解けてもジョルノ・ジョバーナ@ジョジョの奇妙な冒険にはならないようです。
[状態]:主催者への怒り(極大)、ミスティへの怒り(絶大)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[行動方針]
基本方針:主催者を訴え、刑務所にぶち込む
0:善たちと共に性犯罪者(ミスティ)を刑務所にぶち込み訴える。
[備考]
※外見はジョルノ・ジョバァーナ@ジョジョの奇妙な冒険 です。記憶も五部完結まで保持しているようです。
※ゴールド・エクスペリエンスも使えますが、矢をスタンドに刺してもレクイエム化はしないと思われます。
※CVは想像にお任せします。
※古手梨花、北条鉄平、プロシュート、三島英吾を犯罪者と認定しています。
※犯罪者の認定は完全な主観です。罪が重いほど対象に対する怒りは大きくなります。
※犯罪者対応は拘束が目的ですが、対応時に手加減はあまりしないようです。
※ワザップ状態が完全に解けてもジョルノ・ジョバーナ@ジョジョの奇妙な冒険にはならないようです。
【堂島正@血と灰の女王】
[状態]:精神的な疲労(大)、まどかを斬った罪悪感、善とともに戦う高揚感(?)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:生き残り正義のヒーローになる。
0:善たちと協力しミスティたちを討つ。いま、この時だけは....
1:日ノ元士郎を討つ。そのあとは...?
2:善を死なせたくはない
[状態]:精神的な疲労(大)、まどかを斬った罪悪感、善とともに戦う高揚感(?)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1〜3
[思考・状況]
基本方針:生き残り正義のヒーローになる。
0:善たちと協力しミスティたちを討つ。いま、この時だけは....
1:日ノ元士郎を討つ。そのあとは...?
2:善を死なせたくはない
[備考]
※参戦時期は101話より。
※参戦時期は101話より。
【ミスティ@変幻装姫シャインミラージュ】
[状態]:疲労(中〜大) お肌つやつや
[装備]:帝具『ブラックマリン』@アカメが斬る!(エスデスの支給品)
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜1、ホワイトの首輪、電撃蟲@対魔忍アサギシリーズ ハイグレ光線@クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王
[思考・状況]
基本:殺し合いの状況を見極める(今のところ、反逆・優勝共に半々)
0:服従する者には蜜を...反逆するものには死を...
1:奴隷候補のおもちゃがこんなにもたくさん...ふふっ♪
2:糸見沙耶香と古波蔵エレン、その子達も手に入れたい
3:この首輪を何とかしたい所
4:あの双子の関係者と接触したい
5:おチンポミルク奴隷にできなさそうな参加者とは同盟を組む
6:ハイグレ光線は奥の手としましょうか……
[備考]
※参戦時期はノベル版から『ゴスロリ少女の魔の手』終了後より
※シャインミラージュがいないことを名簿で知りました。
※エスデスから帝具やアカメなどについて知りました。
※佐神善からヴァンパイアについて理解しました。(日ノ元士郎、日ノ元明、ドミノ・ザザ―ランドについても)
[状態]:疲労(中〜大) お肌つやつや
[装備]:帝具『ブラックマリン』@アカメが斬る!(エスデスの支給品)
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜1、ホワイトの首輪、電撃蟲@対魔忍アサギシリーズ ハイグレ光線@クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王
[思考・状況]
基本:殺し合いの状況を見極める(今のところ、反逆・優勝共に半々)
0:服従する者には蜜を...反逆するものには死を...
1:奴隷候補のおもちゃがこんなにもたくさん...ふふっ♪
2:糸見沙耶香と古波蔵エレン、その子達も手に入れたい
3:この首輪を何とかしたい所
4:あの双子の関係者と接触したい
5:おチンポミルク奴隷にできなさそうな参加者とは同盟を組む
6:ハイグレ光線は奥の手としましょうか……
[備考]
※参戦時期はノベル版から『ゴスロリ少女の魔の手』終了後より
※シャインミラージュがいないことを名簿で知りました。
※エスデスから帝具やアカメなどについて知りました。
※佐神善からヴァンパイアについて理解しました。(日ノ元士郎、日ノ元明、ドミノ・ザザ―ランドについても)
【エスデス@アカメが斬る!】
[状態]:ハイグレ人間 自我消失(半) 負傷(大) 疲労(大) 内臓損傷(治療済) 乳首母乳化 アナル拡張済み ふたなり化 処女喪失 自我喪失
[装備]:はかぶさのけん@ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 中長ナス(タツミ)@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1
[思考・状況]
基本方針:ミスティ様の命令に従う ハイグレ!ハイグレ!
0:ミスティの指示のもと堂島たちと戦う。
1:私はハイグレおチンポミルク奴隷エスデスだ!
2:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
3:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
4:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
5:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
6:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
7:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
8:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
9:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
10:そろそろ飽きてきたな、これ。
[備考]
※参戦時期は漫画版死亡後より。
※ナスで処女喪失しました。
※ハイグレ光線銃によりハイグレ人間となりました。
※摩訶鉢特摩は使用したため、2日目以降でないと使用できません。
※戦闘は支障なく行えます。
※デモンズエキス本来の効果により自我が戻ってきています。
[状態]:ハイグレ人間 自我消失(半) 負傷(大) 疲労(大) 内臓損傷(治療済) 乳首母乳化 アナル拡張済み ふたなり化 処女喪失 自我喪失
[装備]:はかぶさのけん@ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 中長ナス(タツミ)@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1
[思考・状況]
基本方針:ミスティ様の命令に従う ハイグレ!ハイグレ!
0:ミスティの指示のもと堂島たちと戦う。
1:私はハイグレおチンポミルク奴隷エスデスだ!
2:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
3:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
4:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
5:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
6:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
7:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
8:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
9:タツミ(ナス)もうお前を二度とはなさないぞ!野菜オ○ニーだ
10:そろそろ飽きてきたな、これ。
[備考]
※参戦時期は漫画版死亡後より。
※ナスで処女喪失しました。
※ハイグレ光線銃によりハイグレ人間となりました。
※摩訶鉢特摩は使用したため、2日目以降でないと使用できません。
※戦闘は支障なく行えます。
※デモンズエキス本来の効果により自我が戻ってきています。
【校舎内】
【益子薫@刀使ノ巫女】
[状態]:精神崩壊、性感倍増、白濁液塗れ、衣服の乱れ、ノーパン ふたなり化、頭部出血(止血済み)、気絶。
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜2(支給品の一つである遺灰物@血と灰の女王を消費しました。
[思考・状況]
基本:ミスティ様に従う
1:沙耶香とエレン達を見つけたら自分と同じくミスティ様のペットにしてもらう
2:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
3:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
4:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
5:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
6:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
7:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
8:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
9:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
10:善のザーメンもっと!もっとくれ!!
11:だれかおれをとめてくれ
[備考]
※精神崩壊によりミスティの命令に従うだけの狗と化しています
※御刀がないので写シ等の能力は使えません
※名簿にエレン達、顔なじみの刀使がいることを知りました。
※善のおチンポに夢中になっております。
[状態]:精神崩壊、性感倍増、白濁液塗れ、衣服の乱れ、ノーパン ふたなり化、頭部出血(止血済み)、気絶。
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0〜2(支給品の一つである遺灰物@血と灰の女王を消費しました。
[思考・状況]
基本:ミスティ様に従う
1:沙耶香とエレン達を見つけたら自分と同じくミスティ様のペットにしてもらう
2:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
3:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
4:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
5:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
6:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
7:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
8:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
9:あのビリビリ気持ちよかった、もう一度味わいたい
10:善のザーメンもっと!もっとくれ!!
11:だれかおれをとめてくれ
[備考]
※精神崩壊によりミスティの命令に従うだけの狗と化しています
※御刀がないので写シ等の能力は使えません
※名簿にエレン達、顔なじみの刀使がいることを知りました。
※善のおチンポに夢中になっております。