12章 初ライブ~再開~ わたぐも
「隣~合わせ~歩く公園」
「「「「なっ!?」」」」
みりあの行動に驚愕する4人。
そう、みりあが選択したのは歌うこと。
アイドルとして自分の歌を届けることを。
それが、みりあに出来ることだと。
そう、みりあが選択したのは歌うこと。
アイドルとして自分の歌を届けることを。
それが、みりあに出来ることだと。
「いつも~と同じ~ 楽しい帰り道~」
マイクも照明もないこの場は、ミニステージとはとてもじゃないがいえない。
マイクも照明もないこの場は、ミニステージとはとてもじゃないがいえない。
しかし―――
「笑顔~の中~」
火災現場かつ血だまりのE-5は今、大きく場を変化させる。
火災現場かつ血だまりのE-5は今、大きく場を変化させる。
「見付け~たん~だよ」
―――ガッ。
アーナスは頭を抱える。
まるで、何かを思い出されるためにだ。
まるで、何かを思い出されるためにだ。
「泣きそうな目と~」
”蒼き血を湛える古き機構よ。
移ろう時のごとく、流るる水のごとく、忌むべき血を、あるべき地へと送りだせ”
移ろう時のごとく、流るる水のごとく、忌むべき血を、あるべき地へと送りだせ”
それは、祈りか歌か―――
「震えているエクボ」
「「「……」」」
さとう……ベルトルト……アーナスと聴かせたい顔を見ながら歌っている。
「両手のばして~」
(さとうさん……みりあ、まだ愛とかよくわからないけど……甘いのはみりあも好きだよ
!だから一緒にスイーツ巡りしよ!……そうそう、みりあ。食レポってやつやりたいな
ー)
(さとうさん……みりあ、まだ愛とかよくわからないけど……甘いのはみりあも好きだよ
!だから一緒にスイーツ巡りしよ!……そうそう、みりあ。食レポってやつやりたいな
ー)
「背伸びをすれば~」
(ベルトルトさん……みりあも帰りたい。帰ったらママやパパに思い切り甘えたい!だけど、何だかベルトルトさんの方が大人なんだけど、泣いているように見えるの。だからみりあがお姉さんになってあげる!……みりあ、妹がほしいなぁ)
(ベルトルトさん……みりあも帰りたい。帰ったらママやパパに思い切り甘えたい!だけど、何だかベルトルトさんの方が大人なんだけど、泣いているように見えるの。だからみりあがお姉さんになってあげる!……みりあ、妹がほしいなぁ)
「や……やめろ……」
ただの歌。
しかし、夜の君をも倒した伝説の半妖が狼狽を隠しきれない。
ただの歌。
しかし、夜の君をも倒した伝説の半妖が狼狽を隠しきれない。
「心は晴れるから~」
(アルーシェさん……自分を無くなるかもしれないって怖いよね……みりあ、幼稚園のお遊戯会で”お花のお姫様”やりたかったけど、やらせてもらえなかったんだ……「みりあちゃんは元気すぎるから」だって!周りの子はたまには自分を殺してみれば?といってくるけどみりあはみりあ。自分を失って手に入れたって嬉しくなんかないよね!だから、みりあは自分が大好き!アルーシェさん!みりあ、アルーシェさんが自分を見失わないよう応援するよ!)
(アルーシェさん……自分を無くなるかもしれないって怖いよね……みりあ、幼稚園のお遊戯会で”お花のお姫様”やりたかったけど、やらせてもらえなかったんだ……「みりあちゃんは元気すぎるから」だって!周りの子はたまには自分を殺してみれば?といってくるけどみりあはみりあ。自分を失って手に入れたって嬉しくなんかないよね!だから、みりあは自分が大好き!アルーシェさん!みりあ、アルーシェさんが自分を見失わないよう応援するよ!)
―――ドクン
「だいじょーうぶーーー」
(アーナスさん……悪夢をみているんだね。大丈夫!みりあはアイドルなの!人が悲しん
だり苦しんだりすることを楽しむ双子になんか、負けないから!だから……よかったら
みりあのファンになってくれたら嬉しいなぁ……)
(アーナスさん……悪夢をみているんだね。大丈夫!みりあはアイドルなの!人が悲しん
だり苦しんだりすることを楽しむ双子になんか、負けないから!だから……よかったら
みりあのファンになってくれたら嬉しいなぁ……)
アイドルノセンリツ
―――それは救いの旋律。
―――それは救いの旋律。
モロクロの世界がサイリウムの輝くで染まる。
「「「「「……」」」」
この場にいる全員唖然とする。
無理もない。
血と憎しみそしてモノクロームの世界が一変したのだから。
無理もない。
血と憎しみそしてモノクロームの世界が一変したのだから。
「その耳障りな歌声を今すぐ止めろ!!!」
アーナスは頭に響くそれを振り払おうと、ヨルドを容赦なく振るう。
「危ない!!!」
(しまった!?出遅れた……ッ!!!)
アーナスの凶行にアルーシェは一歩出遅れてしまった。
(しまった!?出遅れた……ッ!!!)
アーナスの凶行にアルーシェは一歩出遅れてしまった。
『私の優秀な部下を甘く見ないでもらえるかしら』
アリスにより、展開されたウサギ兵達が可愛らしくも勇ましい声が命を刈り取る刃を阻む。
「従魔風情がッ!!!」
『ふふ……そんなにカリカリするのはよくないわ』
『ふふ……そんなにカリカリするのはよくないわ』
アーナスの怒号にアリスはどこ吹く風。
「ならば……盤古旛!!!」
ボコ……ボコボコ……とアーナスの言葉に応じると黒いボールが分裂する。
ボコ……ボコボコ……とアーナスの言葉に応じると黒いボールが分裂する。
『あら?いいのそれ使って』
―――ズン!!!
使用者であるアーナスの身体が沈む。
アリスの鏡の盾の効果である。
重力を跳ね返したのだ。
重力を跳ね返したのだ。
「ぐ……盤古旛!!!」
アーナスの呼びかけに応じ、盤古旛は動きを止める。
アーナスの呼びかけに応じ、盤古旛は動きを止める。
アリスはえへんとした表情で腰に手を当てる。
だが、アリスも予想外の行動をみりあは行う。
だが、アリスも予想外の行動をみりあは行う。
『ちょ……ちょっと!そんなに近づくと、いくら私でも守り切れないわッ!』
なんと、みりあは、自らアーナスの傍へ歩み始めたのだ。
アリスはみりあに警告を発する。
しかし、みりあは歩みを止めない。
アリスはみりあに警告を発する。
しかし、みりあは歩みを止めない。
(アリスちゃん……ありがとう。だけど、アーナスさんを助けるには、もっと……もっと!
近づかないと!!!)
近づかないと!!!)
みりあ自身も自覚している。
死神の鎌に自分から近づいていることに。
だが、アイドルが聴かせる相手から距離を取るわけにはいかない。
今、ここで、潮対応をしたら、みりあは一生後悔する!!!
死神の鎌に自分から近づいていることに。
だが、アイドルが聴かせる相手から距離を取るわけにはいかない。
今、ここで、潮対応をしたら、みりあは一生後悔する!!!
アー■ス! よ■った 本当■……
「リュリュ……?」
―――ズキン!
「私は……この女をしっている……?」
―――ズキン!!
―――寄宿舎にいたころは、よく■っていたよね
―――■、ダンス下手だったもの■。
―――■ー■■がつきっきりで教え■くれて……。
―――懐かしいわ。
―――■ー■■がつきっきりで教え■くれて……。
―――懐かしいわ。
―――ズキン!!!
「うああああああああああ!!!!!!!!!!」
――――ザシュッ!!!!!!!!!!
「あ……」
貫かれた幼き身体。
誰の目から見ても致命傷。
貫かれた幼き身体。
誰の目から見ても致命傷。
「思い……切り顔を……上げたら、夕……焼けの空が……とても綺麗だよ」
だが、みりあは歌を止めない。
だが、みりあは歌を止めない。
「明日も……ねぇ……一緒に帰ろう……」
歌い続ける。
「なっ!?」
流石のアーナスも驚愕に口を開け、顔を引きつらせる。
「手をそっと……つないでね」
届いた片手でアーナスの片手を握る。
届いた片手でアーナスの片手を握る。
「歩こう……よ。い……ま……」
「はぁ……はぁ……」
流石にもう歌う気力もないのか。
ここで歌は途切れる。
流石にもう歌う気力もないのか。
ここで歌は途切れる。
「ご……めん……なさい……あなたの怒り……憎しみ……。
私の歌……じゃ、癒せないみたい……だね。
だから……これ……あ……げるから、たべ……て」
私の歌……じゃ、癒せないみたい……だね。
だから……これ……あ……げるから、たべ……て」
みりあはさとうから受け取った箱から甘いのを一つ取り出す。
そして、アーナスの口内へ放り投げた。
みりあの言葉にアーナスは唖然として口を開けてしまう。
そして、アーナスの口内へ放り投げた。
みりあの言葉にアーナスは唖然として口を開けてしまう。
―――パク
ゴクン
アーナスの口内に小さいハートの固形状が流し込まれる。
そして、口の中で溶ける。
五臓六腑に染み渡る。
今でこそ嗜好品とされるチョコレートだが、遥か昔はチョコレートは薬として扱われていた。
五臓六腑に染み渡る。
今でこそ嗜好品とされるチョコレートだが、遥か昔はチョコレートは薬として扱われていた。
”神の食べ物”とされるチョコレート。
それに含まれるカカオポリフェノールは血管の健康を維持する効能があるといわれている。
また、チョコレートには”吸血衝動を抑制する”効力を持ち合わせている。
アーナスもまた、チョコレートを摂取することで、吸血衝動を抑制していた。
無論、異なる世界のみりあがそれを知っていたわけではない。
それに含まれるカカオポリフェノールは血管の健康を維持する効能があるといわれている。
また、チョコレートには”吸血衝動を抑制する”効力を持ち合わせている。
アーナスもまた、チョコレートを摂取することで、吸血衝動を抑制していた。
無論、異なる世界のみりあがそれを知っていたわけではない。
「わ……私は一体……?」
祈りが込められたみりあの歌とチョコレートの相乗効果がアーナスの魂を縛る鎖を断ち切った。
みりあは弱弱しくも口元を弛ませる。
みりあは弱弱しくも口元を弛ませる。
「うん……チョコレート、好きな……んだ……ね。みりあも……チョコ好きなんだよ」
アーナスの瞳を見つめる。
そして、手を握り語る。
ファンとの交流
みりあにとって最初で最後の握手会。
ゆっくりと瞼が閉じていく。
アンコールはない。
全力でやり切ったのだから。
そして、手を握り語る。
ファンとの交流
みりあにとって最初で最後の握手会。
ゆっくりと瞼が閉じていく。
アンコールはない。
全力でやり切ったのだから。
「え……へへ……みりあ……ちゃんと……アイドルだったか……な」
コンサートの幕はこうして下りた。
幕が完全に下がるまで少女は笑った。
理由は問うまでもない。
赤城みりあは紛れもなく”アイドル”だった。
ただそれだけだ。
幕が完全に下がるまで少女は笑った。
理由は問うまでもない。
赤城みりあは紛れもなく”アイドル”だった。
ただそれだけだ。
【赤城みりあ@アイドルマスター シンデレラガールズ 死亡】
「……」
アーナスはみりあの死に顔を沈黙して眺める。
そして、丁重に下す。
眠った子供を起こさないようにゆっくりと。
アーナスはみりあの死に顔を沈黙して眺める。
そして、丁重に下す。
眠った子供を起こさないようにゆっくりと。
「アーナスさん……正気に戻ったんですか」
「……目が覚めぬ悪い夢だった」
アーナスの狂気に満ちた目は鳴りを潜めており、アルーシェ達の前に立つのは優しい一人のエージェント。
「……目が覚めぬ悪い夢だった」
アーナスの狂気に満ちた目は鳴りを潜めており、アルーシェ達の前に立つのは優しい一人のエージェント。
―――だが
「……う゛ぐ゛っ!?」
「アーナスさん!?」
(そんな!?それほどまで、強く呪われているのか!)
「アーナスさん!?」
(そんな!?それほどまで、強く呪われているのか!)
しかし……辺獄の縛りは解放させない。
宿業を埋め込まれ魂を弄り回されて変容されし八将神を救うには”死”しかない。
宿業を埋め込まれ魂を弄り回されて変容されし八将神を救うには”死”しかない。
「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛~~~~~!!!!!!」
再び繰り返される壮絶な苦痛を上げるアーナスの周囲に艶やかな蝶が周囲を包み込むとアーナスの体内へ。
そしてそのまま幾重にもの蝶になると飛び去って行った。
そしてそのまま幾重にもの蝶になると飛び去って行った。
【??? /一日目/早朝】
【アーナス(歳刑神)@よるのないくに2 ~新月の花嫁~】
[状態]:混乱・困惑(大)魔力消耗(中)、吸血衝動(低下中)、人間への激しい憎悪?、顔面打撲(中)
[装備]:魔剣ヨルド 盤古幡@封神演義
[道具]:基本支給品一色、不明支給品×1~2
[思考・状況]
基本方針:『夜の君』としての本能に従い、人間を殺していく
1:?????
2:『人間』を見つけて殺す?。
3:小夜達(傘下)を利用する。
4:『人間』以外の参加者と出会えば、利用できそうなものであれば使役する
5:リュリュ……リュリ―ティス……その名が頭から離れない……ッ!!
[備考]
※参戦時期は暴走状態の頃からとなりますが、
主催者からの改竄により「夜の君」としての理性だけは取り戻しております。
※また主催者の改竄により「大切なもの」を奪いとったものは、
「人間」であったと認識させられていたのが、本当にそうなのか、懐疑的になりました。
※人間だった頃の記憶及び半妖だった頃の記憶については、欠落から時折、フラッシュバックするようになりました。
※ディメーンとのやり取りから主催陣に懐疑的な感情が芽生えました。
※フォームチェンジは魔力と引き換えに連続して使用可能
[状態]:混乱・困惑(大)魔力消耗(中)、吸血衝動(低下中)、人間への激しい憎悪?、顔面打撲(中)
[装備]:魔剣ヨルド 盤古幡@封神演義
[道具]:基本支給品一色、不明支給品×1~2
[思考・状況]
基本方針:『夜の君』としての本能に従い、人間を殺していく
1:?????
2:『人間』を見つけて殺す?。
3:小夜達(傘下)を利用する。
4:『人間』以外の参加者と出会えば、利用できそうなものであれば使役する
5:リュリュ……リュリ―ティス……その名が頭から離れない……ッ!!
[備考]
※参戦時期は暴走状態の頃からとなりますが、
主催者からの改竄により「夜の君」としての理性だけは取り戻しております。
※また主催者の改竄により「大切なもの」を奪いとったものは、
「人間」であったと認識させられていたのが、本当にそうなのか、懐疑的になりました。
※人間だった頃の記憶及び半妖だった頃の記憶については、欠落から時折、フラッシュバックするようになりました。
※ディメーンとのやり取りから主催陣に懐疑的な感情が芽生えました。
※フォームチェンジは魔力と引き換えに連続して使用可能
【盤古幡@封神演義】
アーナスに支給されたスーパー宝貝。
黒いボール状の形をしていて、使用すると分子構造のように分裂する。
使用することで局地的に重力を発生させることができる。最大出力は1000倍で空間が歪み、内部に居るだけで骨折するほどの威力だ。
制限により最大出力は一日二回とされている。
アーナスに支給されたスーパー宝貝。
黒いボール状の形をしていて、使用すると分子構造のように分裂する。
使用することで局地的に重力を発生させることができる。最大出力は1000倍で空間が歪み、内部に居るだけで骨折するほどの威力だ。
制限により最大出力は一日二回とされている。
☆彡 ☆彡 ☆彡
13章 一人に捧げる愛 皆へ捧げる愛 正しきは―――
「……」
―――ぐじゅっ
「……っ!」
ツウ―――と細い一筋の血が流れる。
無意識のうちに下唇を噛んだのだろう。
ツウ―――と細い一筋の血が流れる。
無意識のうちに下唇を噛んだのだろう。
「……」
あの子……アイドルは皆を愛する。
皆同じで 一番はない。
特別が無い。
それは、先のコンサートで証明している。
皆同じで 一番はない。
特別が無い。
それは、先のコンサートで証明している。
でも、それって”愛”といえるの?
私はしおちゃんが好き。
ううん。しおちゃんだけが好き。
私の愛は―――特別はただ一人。
しおちゃんだけだ。
ううん。しおちゃんだけが好き。
私の愛は―――特別はただ一人。
しおちゃんだけだ。
だから、その愛は間違っている。
否定したい。否定しなくちゃ。
”おばさん”に近い愛の形を。
でも、強く―――はっきりと否定できない。
だって、あの子が歌ったあの瞬間は、紛れもなくカラフルで色づいた。
しおちゃんと私の2人だけのハッピーシュガーライフに負けないぐらいの彩りを見せつけられた。
私としおちゃんは唯一無二。
だけど私はおばさんの愛を否定できるほど、胸を張って自分の”愛の形”をまだ見つけられていない。
私を満たし足りない。
揺らぐ。
”おばさん”に近い愛の形を。
でも、強く―――はっきりと否定できない。
だって、あの子が歌ったあの瞬間は、紛れもなくカラフルで色づいた。
しおちゃんと私の2人だけのハッピーシュガーライフに負けないぐらいの彩りを見せつけられた。
私としおちゃんは唯一無二。
だけど私はおばさんの愛を否定できるほど、胸を張って自分の”愛の形”をまだ見つけられていない。
私を満たし足りない。
揺らぐ。
揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ
揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ
揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ
揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ
揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ
揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ
揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ揺らぐ
間違っているのはどっち?
あの子の愛?それとも私の愛?
あの子の愛?それとも私の愛?
☆彡 ☆彡 ☆彡
14章 自己愛……その正しさは
「……」
みりあから聞いたアイドルという職業は踊り子の範疇としか感じなかった。
この殺し合いには影響を与えない。
自分のような戦士とはかけ離れた存在だと。
だが、違った。
アイドルは踊り子ではなかった。
立派な”戦士”だった。
この殺し合いには影響を与えない。
自分のような戦士とはかけ離れた存在だと。
だが、違った。
アイドルは踊り子ではなかった。
立派な”戦士”だった。
「羨ましいよ……自分の命より大事なものがあって……」
あのまま、アリスなる従者に守られつつ距離を取りながら歌えば、命を落とすことはなかったはずだ。
だけど、みりあは違った。
近づけば近づくほど危険が高まるのに自分の命を危険にさらし、結果命を落とした。
おそらく、みりあにとってアイドルという戦士は自分の命より大事なものがあったのだろう……
僕はみりあとは違う。
同じ戦士でも、自分の命が一番だ。
ライナーのように真っ先に一番危険な役回りを引き受けることはしない。
そこで命を落としたら夢を叶えることができなくなるからだ。
だけど、みりあは違った。
近づけば近づくほど危険が高まるのに自分の命を危険にさらし、結果命を落とした。
おそらく、みりあにとってアイドルという戦士は自分の命より大事なものがあったのだろう……
僕はみりあとは違う。
同じ戦士でも、自分の命が一番だ。
ライナーのように真っ先に一番危険な役回りを引き受けることはしない。
そこで命を落としたら夢を叶えることができなくなるからだ。
(僕は……僕たちは生き延びて故郷に帰りたい……っ!)
そう……その一念で任務に努めている。
訓練兵として共に過ごしていた同期のエレンから母の死を聞いたとき、”気の毒”だと心から思った。
また、かつてライナーがエレンに自分達の正体を告げたときは、体に戦律が走った。
そして、正体を明かした結果、恐れていた通り”裏切り者”と罵られ、憎しみをぶつけられ、僕は泣き言を喚いた。
訓練兵として共に過ごしていた同期のエレンから母の死を聞いたとき、”気の毒”だと心から思った。
また、かつてライナーがエレンに自分達の正体を告げたときは、体に戦律が走った。
そして、正体を明かした結果、恐れていた通り”裏切り者”と罵られ、憎しみをぶつけられ、僕は泣き言を喚いた。
松坂さとうのおかげで覚悟は決まっていた。
この場に呼ばれる前、大切な仲間だからこそちゃんと殺そうと思っていた。
だけど、あの歌声を聴いていたら、ふと、別の未来が浮かんでしまった、。
この場に呼ばれる前、大切な仲間だからこそちゃんと殺そうと思っていた。
だけど、あの歌声を聴いていたら、ふと、別の未来が浮かんでしまった、。
任務も全て幻で同期の仲間達とおっさんになるまで生きて酒を飲み合う未来が。
―――みりあなら血にまみれた僕らを救ってくれたかもしれない。
だが、もうそれは叶わない。
あああ―――
あああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
僕は心の中で叫ぶ。
どうして――――
どうして――――
世界はこんなにも惨酷なんだ。
☆彡 ☆彡 ☆彡
15章 単凸~碧い血特訓~
「……」
とても、素敵な歌声だった。
いつまでも耳を傾けていたいほど。
だけど、もう聴けない。
歌姫は去ってしまったからだ。
いつまでも耳を傾けていたいほど。
だけど、もう聴けない。
歌姫は去ってしまったからだ。
「アーナスさんが手にかけることになったのは、私の所為だ」
教皇庁の聖騎士として私は何もできなかった。
暴走状態のアーナスさんを救うことも。
庇護すべき参加者であったみりあと呼ばれていた歌姫の盾となることも。
結局のところ、私の心の中に恐怖心が残っていたからだ。
アーナスさんとの初戦闘の際、私は恐怖した。
アーナスさんのように我を失い、皆を傷つけてしまうことに。
剣を突き付けてしまうことに。
教皇庁の聖騎士として私は何もできなかった。
暴走状態のアーナスさんを救うことも。
庇護すべき参加者であったみりあと呼ばれていた歌姫の盾となることも。
結局のところ、私の心の中に恐怖心が残っていたからだ。
アーナスさんとの初戦闘の際、私は恐怖した。
アーナスさんのように我を失い、皆を傷つけてしまうことに。
剣を突き付けてしまうことに。
”誰かを手にかける前に殺して……ってアルに頼むわ”
リリアに相談した夜。
リリアは自分なら……と答えた。
それを聴いて私も、もしもの時は私を殺してくれとルーエに頼んだ。
そのような願いは共にエージェントを目指したルーエにしか頼めないから。
リリアは自分なら……と答えた。
それを聴いて私も、もしもの時は私を殺してくれとルーエに頼んだ。
そのような願いは共にエージェントを目指したルーエにしか頼めないから。
”そんなことにはならない。私がアルを守る。そのために強くなった”
ルーエはそう言ってくれたけど、私は怖かった。
そして、その怖さがこの結末だ。
そして、その怖さがこの結末だ。
―――バシンッ!!!!!
私は思い切り、自分の頬を叩いた。
これは、ケジメ。
恐怖心に打ち勝てなかった自分に対する。
これは、ケジメ。
恐怖心に打ち勝てなかった自分に対する。
「私は、殺し合いを止める」
それは、当初からの方針。
だけど、その意味合いは大きく変わった。
私は走り続ける。
この明けない霧の辺獄を。
そして奏でる。
自分の生きる音を。
あの可愛らしい歌姫への返歌のために。
それが私にできる鎮魂歌。
だけど、その意味合いは大きく変わった。
私は走り続ける。
この明けない霧の辺獄を。
そして奏でる。
自分の生きる音を。
あの可愛らしい歌姫への返歌のために。
それが私にできる鎮魂歌。
☆彡 ☆彡 ☆彡
※みりあの遺体の傍に細谷はるなのPDA・包帯……茨木華扇の包帯・従魔アリス・みりあの基本支給品が傍にあります。
【E-5 火災現場/一日目/早朝】
【ベルトルト・フーバー@進撃の巨人】
[状態〕:右鎖骨が砕けている、右手首に切り傷、精神的疲労(大)、苦悩、右腕骨折(処置済み) 負傷(大)
[装備〕:ブレード、ブレードホルダー&付け替え刃@進撃の巨人 刃鋼線@魁!男塾
[道具〕:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]
基本行動方針:参加者の殲滅・優勝。もしアニが生き残っていたら…
1:僕は……どうして、世界はこんなにも惨酷なんだ
2:取り合えず、自身が中心となり対主催者の集団を作る。
3:参加者が最も集まったと思った頃合いを見て超大型巨人になり、エリア一帯を爆破・踏み潰す。
4:定時放送で神戸しおが死んでいた場合、手段は問わずさとうは葬る。
[備考]
※参戦時期は原作第78話、超大型巨人に変化する直前の参戦です。
※さとうの守護霊の能力が時間停止だということを把握しました。
※大きなダメージを受けるとDISCが出ることを把握しました。
※みりあの歌を聴いて、苦悩するようになりました。
[状態〕:右鎖骨が砕けている、右手首に切り傷、精神的疲労(大)、苦悩、右腕骨折(処置済み) 負傷(大)
[装備〕:ブレード、ブレードホルダー&付け替え刃@進撃の巨人 刃鋼線@魁!男塾
[道具〕:基本支給品、ランダム支給品×1
[思考・状況]
基本行動方針:参加者の殲滅・優勝。もしアニが生き残っていたら…
1:僕は……どうして、世界はこんなにも惨酷なんだ
2:取り合えず、自身が中心となり対主催者の集団を作る。
3:参加者が最も集まったと思った頃合いを見て超大型巨人になり、エリア一帯を爆破・踏み潰す。
4:定時放送で神戸しおが死んでいた場合、手段は問わずさとうは葬る。
[備考]
※参戦時期は原作第78話、超大型巨人に変化する直前の参戦です。
※さとうの守護霊の能力が時間停止だということを把握しました。
※大きなダメージを受けるとDISCが出ることを把握しました。
※みりあの歌を聴いて、苦悩するようになりました。
【刃鋼線@魁!男塾】
ベルトルトに支給された目に見えぬほど細いが恐ろしいほど鋭く研ぎ澄まされた刃物のような鋼線。
本来の使い手は戮家殺人拳の使い手で刃鋼線を使った奥義を使えるが、ベルトルトは拳法家ではないため、奥義は使用できない。
その代わり、そつない身体能力で刃鋼線を自在に操作することは可能。
ベルトルトに支給された目に見えぬほど細いが恐ろしいほど鋭く研ぎ澄まされた刃物のような鋼線。
本来の使い手は戮家殺人拳の使い手で刃鋼線を使った奥義を使えるが、ベルトルトは拳法家ではないため、奥義は使用できない。
その代わり、そつない身体能力で刃鋼線を自在に操作することは可能。
【松坂さとう@ハッピーシュガーライフ】
[状態]:愛に対する情緒不安定(大)、精神的疲労(中)、負傷(中) 右腕に切り傷(包帯を巻いている、処置済み)顔の頬に返り血
[装備]:ザ・ワールドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品 ランダム支給品×1(確認済み、武器以外がある)
[思考・状況]
基本方針:しおちゃんを見つける。この愛が正しいってことを知りたい。
1:しおちゃん……会いたい……
2:世界をモノクロにする無駄を排除する。
3:ドミノ・サザーランドを探す。モッコスは確実に殺す。
4:ベルトルトに対する嫌悪。
5:時間停止能力を持ってる人は他にもいるので警戒。
6:正しいのはあの子の愛?それとも私の愛?
[備考]
※参戦時期は1巻で先生を『説得』した後
※エスデス・リリア―ナの時間停止能力を感じました。
※大きなダメージを受けるとDISCが出ることを把握しました。
※みりあの歌を聴いて、自分の愛の自信が揺らいでいます。
[状態]:愛に対する情緒不安定(大)、精神的疲労(中)、負傷(中) 右腕に切り傷(包帯を巻いている、処置済み)顔の頬に返り血
[装備]:ザ・ワールドのDISC@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:基本支給品 ランダム支給品×1(確認済み、武器以外がある)
[思考・状況]
基本方針:しおちゃんを見つける。この愛が正しいってことを知りたい。
1:しおちゃん……会いたい……
2:世界をモノクロにする無駄を排除する。
3:ドミノ・サザーランドを探す。モッコスは確実に殺す。
4:ベルトルトに対する嫌悪。
5:時間停止能力を持ってる人は他にもいるので警戒。
6:正しいのはあの子の愛?それとも私の愛?
[備考]
※参戦時期は1巻で先生を『説得』した後
※エスデス・リリア―ナの時間停止能力を感じました。
※大きなダメージを受けるとDISCが出ることを把握しました。
※みりあの歌を聴いて、自分の愛の自信が揺らいでいます。
【手作りチョコレート2021@アイドルマスター シンデレラガールズ】
スタミナが100回復する手作りチョコレート
みりあに譲渡し、アーナスへと使用されました。
みんながLIVEに来てくれるのは、特別な思い出をつくりたいからだよねっ。私も特別なバレンタインの思い出、ほしいなー!
ほら、これ、プロデューサーチョコと、みりあチョコ!そっくりでしょ?これをふたつ、くっつけてー。
上にホイップで、ハートマーク♪ほらほら、とーってもなかよし!今年だけのスペシャルチョコ、いっしょに食べようねby赤城みりあ
スタミナが100回復する手作りチョコレート
みりあに譲渡し、アーナスへと使用されました。
みんながLIVEに来てくれるのは、特別な思い出をつくりたいからだよねっ。私も特別なバレンタインの思い出、ほしいなー!
ほら、これ、プロデューサーチョコと、みりあチョコ!そっくりでしょ?これをふたつ、くっつけてー。
上にホイップで、ハートマーク♪ほらほら、とーってもなかよし!今年だけのスペシャルチョコ、いっしょに食べようねby赤城みりあ
【アルーシェ・アナトリア@よるのないくに2 ~新月の花嫁~】
[状態]:負傷(大) 疲労(大) 後悔と決意
[装備]:烈風丸@ストライクウィッチーズシリーズ 雷槍@進撃の巨人(左右の腕に射出装置がついている)
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1
[思考・状況]
基本:殺し合いには乗らない。
1:あの歌姫のためにも、私はもう後悔しないために動く
2:リリア、それにユズとはるなの知り合いを探す。
3:次、アーナスさんと対峙したら迷いなく斃す
4:獣かぁ。気を付けておかないと。
5:リリア……会いたいな
[備考]
※参戦時期は六章、クリストフォロスとの会話~アーナスの理性を取り戻す前。
※活動制限に関しては後続の書き手にお任せします。
※トガビトノセンリツ、リベリオンズ、ブルーリフレクションの情報を得ました。
ただしリベリオンズはDルートの為、充、琴美以外の人物の情報とは話が合いません。
途中までであれば結衣とは話が合います。
※殺し合いに乗った人物並びに八将神と対峙したときは、迷いなく斃す決意を決めました。
※トッペイの情報交換でクライスタ、緑郎、カイン(名前は知らない)の情報を得ました。
※八将神の情報を得ました。
※みりあの歌を聴いて、殺し合いを止める障害の参加者は斃す決意を定めました。
[状態]:負傷(大) 疲労(大) 後悔と決意
[装備]:烈風丸@ストライクウィッチーズシリーズ 雷槍@進撃の巨人(左右の腕に射出装置がついている)
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1
[思考・状況]
基本:殺し合いには乗らない。
1:あの歌姫のためにも、私はもう後悔しないために動く
2:リリア、それにユズとはるなの知り合いを探す。
3:次、アーナスさんと対峙したら迷いなく斃す
4:獣かぁ。気を付けておかないと。
5:リリア……会いたいな
[備考]
※参戦時期は六章、クリストフォロスとの会話~アーナスの理性を取り戻す前。
※活動制限に関しては後続の書き手にお任せします。
※トガビトノセンリツ、リベリオンズ、ブルーリフレクションの情報を得ました。
ただしリベリオンズはDルートの為、充、琴美以外の人物の情報とは話が合いません。
途中までであれば結衣とは話が合います。
※殺し合いに乗った人物並びに八将神と対峙したときは、迷いなく斃す決意を決めました。
※トッペイの情報交換でクライスタ、緑郎、カイン(名前は知らない)の情報を得ました。
※八将神の情報を得ました。
※みりあの歌を聴いて、殺し合いを止める障害の参加者は斃す決意を定めました。
【烈風丸@ストライクウィッチーズシリーズ】
扶桑軍人である坂本美緒が自ら魔力を込めて作刀した扶桑刀。
刀身自体がシールドの役割を果たす。
加速と共に魔力を込めた状態で一気に振り下ろすことで”烈風斬”という必殺技を放つことが出来る。ただし、魔力を持つ者にしか発動はできない。
扶桑軍人である坂本美緒が自ら魔力を込めて作刀した扶桑刀。
刀身自体がシールドの役割を果たす。
加速と共に魔力を込めた状態で一気に振り下ろすことで”烈風斬”という必殺技を放つことが出来る。ただし、魔力を持つ者にしか発動はできない。
【雷槍@進撃の巨人】
対鎧の巨人対策のために開発された兵器。
初お披露目の際エレンからは”鉄の棒?”と評されたが、その威力から雷槍と名付けられた。
長さ1メートルほどの細長さ。
腕に射出する装置をつけ、アンカーを打ち込み雷槍を目標に突き刺し、ロープを引き起爆させることで爆発する仕組み。
距離が近いと自らも爆発に巻き込まれるため、扱いには注意である。
鎧の巨人の装甲を打ち破ることができた対巨人兵器としては最高峰といえるだろう。
6本支給され、現在は残り5本
対鎧の巨人対策のために開発された兵器。
初お披露目の際エレンからは”鉄の棒?”と評されたが、その威力から雷槍と名付けられた。
長さ1メートルほどの細長さ。
腕に射出する装置をつけ、アンカーを打ち込み雷槍を目標に突き刺し、ロープを引き起爆させることで爆発する仕組み。
距離が近いと自らも爆発に巻き込まれるため、扱いには注意である。
鎧の巨人の装甲を打ち破ることができた対巨人兵器としては最高峰といえるだろう。
6本支給され、現在は残り5本
取り返してやる。お前らをぶっ殺して……お前らに、奪われたすべてを……byエレン
【従魔アリス@よるのないくに2】
みりあに支給された従魔。
ウサギ兵の展開と魔法攻撃を跳ね返す鏡の盾を使用する。
意思疎通は可能だが、あくまで支給品。使用者の命令には逆らえない。
現在はみりあが死亡したため、所有者は空白となっている。
『一番強そうな人にすり寄りましたね……』byカエデ
みりあに支給された従魔。
ウサギ兵の展開と魔法攻撃を跳ね返す鏡の盾を使用する。
意思疎通は可能だが、あくまで支給品。使用者の命令には逆らえない。
現在はみりあが死亡したため、所有者は空白となっている。
『一番強そうな人にすり寄りましたね……』byカエデ
【茨木華扇の包帯@よるのないくに2】
みりあに支給された包帯。
茨木華扇が右腕に巻いていた包帯。さとうの治療に使用されたが、まだまだ包帯として使える量がある。
華扇は右腕に巻かれた包帯を操り、相手を包んで投げたり、龍の形にしてゴバーッとしたが、当然、普通の人間はそれを巻いてもそんな利用方法はできぬ。
「私の理念は天道と共にある!」by茨木華扇
みりあに支給された包帯。
茨木華扇が右腕に巻いていた包帯。さとうの治療に使用されたが、まだまだ包帯として使える量がある。
華扇は右腕に巻かれた包帯を操り、相手を包んで投げたり、龍の形にしてゴバーッとしたが、当然、普通の人間はそれを巻いてもそんな利用方法はできぬ。
「私の理念は天道と共にある!」by茨木華扇