何処かに 行きたくて
駆け出した足で
誰かを――踏み潰した。
「赤城みりあ」
「以上、死んだのは38名。いやぁ、みんな張り切ってるようで何より何より!」
アイドル――赤城みりあが死んでから、どのくらい時間が経っただろうか。
建物が燃え盛る中、死亡者名簿が読み上げられた。
早朝の放送が終わり、朝が過ぎようとする中、皆、直ぐには動けなかったし声を掛けなかった。それくらい、疲弊していた。
アイドル――赤城みりあが死んでから、どのくらい時間が経っただろうか。
建物が燃え盛る中、死亡者名簿が読み上げられた。
早朝の放送が終わり、朝が過ぎようとする中、皆、直ぐには動けなかったし声を掛けなかった。それくらい、疲弊していた。
この場に残されたのは、ベルトルトとアルーシェ。……そして。
「.....立てるか!?ベルトルト!」
「.....ぁあ.......」
アルーシェはよろよろと立ち上がり、ベルトルトの肩をつかむ。
「ここは直に焼け落ちる、脱出するぞ」
「あぁ...一先ず、安全な場所に
「.....立てるか!?ベルトルト!」
「.....ぁあ.......」
アルーシェはよろよろと立ち上がり、ベルトルトの肩をつかむ。
「ここは直に焼け落ちる、脱出するぞ」
「あぁ...一先ず、安全な場所に
言いかけたが、直ぐに彼は口を閉じた。
威圧。
松坂さとうが、アルーシェとベルトルトの前方に立ち塞がっていた。
威圧。
松坂さとうが、アルーシェとベルトルトの前方に立ち塞がっていた。
「.....行かせない。もう、徒党ごっこは終わり。」
ベルトルトは、意を決してその少女、松坂さとうに向き直る。
「....さとう、そこをどいてくれ。」
「何で?」
ベルトルトは、意を決してその少女、松坂さとうに向き直る。
「....さとう、そこをどいてくれ。」
「何で?」
「僕は故郷に帰らないといけない。――だから、どいてくれ」
ベルトルトは、右腕でブレードを構える。……その男は、ついに砕けた右鎖骨を再生した。蒸気と共に、アーナスに受けた傷が治癒されていく。
ただ一つ、さとうに最初に血を浴びせるために付けた傷を除いて。…彼は"その気"だった。
「駄目。――もう、わかるでしょ。諦めて」
「……しおちゃんのことは、もういいのか?」
それは、ベルトルトにとっては、最期の望みを掛けた、揺さぶりのつもりだった。
だが―――
「わかるでしょ。――もう、私は私のみの力で、ハッピー・シュガー・ライフに帰還する」
ベルトルトは、右腕でブレードを構える。……その男は、ついに砕けた右鎖骨を再生した。蒸気と共に、アーナスに受けた傷が治癒されていく。
ただ一つ、さとうに最初に血を浴びせるために付けた傷を除いて。…彼は"その気"だった。
「駄目。――もう、わかるでしょ。諦めて」
「……しおちゃんのことは、もういいのか?」
それは、ベルトルトにとっては、最期の望みを掛けた、揺さぶりのつもりだった。
だが―――
「わかるでしょ。――もう、私は私のみの力で、ハッピー・シュガー・ライフに帰還する」
無駄だった。ベルトルトが判ったのは、そんなことに動じるさとうでは無かった、ということだけ。
彼は推測する。…みりあの死。それはさとうにある変化をもたらした。
もう、他者には頼らない。血に染まった手で、松坂さとうはそれを抱く。
自分の力でハッピーシュガーライフを取り戻す。――さとうの中にあるのは、その決意だった。
彼は推測する。…みりあの死。それはさとうにある変化をもたらした。
もう、他者には頼らない。血に染まった手で、松坂さとうはそれを抱く。
自分の力でハッピーシュガーライフを取り戻す。――さとうの中にあるのは、その決意だった。
「そうか、さとう」……彼の方を背負いながら、蒸気とともに治っていく傷を、奇怪に見つめるアルーシェを。
「ぐっ…!?」…突き飛ばした。「……どういうことだ、ベルトルト!?」
眼の前の状況が解らず、アルーシェはベルトルトに問う。
「僕にはもうどうすればいいのか分からない。ただ、自分のしたことに対して」
眼の前の状況が解らず、アルーシェはベルトルトに問う。
「僕にはもうどうすればいいのか分からない。ただ、自分のしたことに対して」
「…何を、言っ」予感。…とてつもない、予感がした。
それが戦士としての予感か、半妖の直感によるものかは判らなかった。
だけど。――"今すぐここから離れろ。さもなくば自分は死ぬ。"
それが戦士としての予感か、半妖の直感によるものかは判らなかった。
だけど。――"今すぐここから離れろ。さもなくば自分は死ぬ。"
その感覚が正しかったことを証明したのは、もう数秒後のことだった。
――まだ、まだ私はこの殺し合いでリリアと逢えていない。
元の世界で月の女王もまだ倒せていない。リリアも救えちゃいない。アーナスさんのことだって……
まだ、まだ私は―――
――まだ、まだ私はこの殺し合いでリリアと逢えていない。
元の世界で月の女王もまだ倒せていない。リリアも救えちゃいない。アーナスさんのことだって……
まだ、まだ私は―――
アルーシェには、それが、ベルトルトの姿が、破壊を司る神のように視えた。
「戦士として、最後まで、責任を果たすことだ」
ベルトルトは、ブレードを構えた。
さとうはそんな健気な抵抗を、一笑に付した。
「無駄なの、わかるでしょ」
「……そうだ、君のせいで、無駄になる。全部、仕方なかったんだ」
さとうはそんな健気な抵抗を、一笑に付した。
「無駄なの、わかるでしょ」
「……そうだ、君のせいで、無駄になる。全部、仕方なかったんだ」
「(止まって―――)」
「だって、世界はこんなにも残酷じゃないか」
「だって、世界はこんなにも残酷じゃないか」
瞬間、ベルトルトの身体は光る。
そして、さとうの時間は止まり。
爆風が、アルーシェとさとうを包んだ。
「あ”ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一番傍にいて、痛みを感じる間もなく消し飛ばされたアルーシェは幸運だったかもしれない。
……わずかに、しかし永すぎる五秒間。松坂さとうは止まった時の中で、思考の中でただ焼き切れる事となった。
……最期にこいつだけでも減らさなければ。……だがスタンドの拳を出す前に腕が削れ落ち、肉と脂肪は蒸発に架せられた。
……わずかに、しかし永すぎる五秒間。松坂さとうは止まった時の中で、思考の中でただ焼き切れる事となった。
……最期にこいつだけでも減らさなければ。……だがスタンドの拳を出す前に腕が削れ落ち、肉と脂肪は蒸発に架せられた。
「し”お.........ちゃん………ご、め」
ごめんね。そんな事を云おうとした。
だけど、そんな事を考える前に、脳と喉が消し潰されていた。
だけど、そんな事を考える前に、脳と喉が消し潰されていた。
そして、時は、動き出す。
松坂さとうは、跡形もなく消し飛んだ。
松坂さとうは、跡形もなく消し飛んだ。
ベルトルトは、ついに巨人化した。
超大型巨人――。破壊の神は、ここに顕現する。
超大型巨人――。破壊の神は、ここに顕現する。
◇
「………………うっ」
何があったのか。気づけばそこは消し飛び、瓦礫に埋もれて月の紅い光が差し込んでいた。
…私は何とか、瓦礫の底から四肢を這い上げようとする。
清棲あかりには知る由もないが、超大型巨人の爆風には制限がかけられており、この半径程度の爆風が襲うだけで済んだのだった。
何があったのか。気づけばそこは消し飛び、瓦礫に埋もれて月の紅い光が差し込んでいた。
…私は何とか、瓦礫の底から四肢を這い上げようとする。
清棲あかりには知る由もないが、超大型巨人の爆風には制限がかけられており、この半径程度の爆風が襲うだけで済んだのだった。
瓦礫から這い出した先。そこにあったのは、炎獄と、その周りに独り突っ立っている巨大な化け物、巨人だった。
――周りの家屋は爆風の炎で包まれている。
その傍らには、家屋の柱に胴が突き刺さって死んでいるトッペイ君がいた。
「……トッペイく、ん」……その巻き付いていた舌を見た。…そうだ、エルピスは。
…ひゅー、ひゅうと息が聴こえた。
……トッペイ君を巻き付けていたエルピスも、その舌が千切れて瀕死の状態だった。
――周りの家屋は爆風の炎で包まれている。
その傍らには、家屋の柱に胴が突き刺さって死んでいるトッペイ君がいた。
「……トッペイく、ん」……その巻き付いていた舌を見た。…そうだ、エルピスは。
…ひゅー、ひゅうと息が聴こえた。
……トッペイ君を巻き付けていたエルピスも、その舌が千切れて瀕死の状態だった。
私だけは、何とか瓦礫から抜け出すことができた。……だけど、エルピスとトッペイ君の遺体は瓦礫と屋根の瓦に挟まれていた。
「エルピス……!!!」私は何とか、瓦礫をどかそうとした。
……だけど。無駄だった。…時間を掛ければ、瓦礫は確かにどかせたかもしれない。
……だけど。無駄だった。…時間を掛ければ、瓦礫は確かにどかせたかもしれない。
だけど、"そいつ"はそんな時間さえも、与えてはくれなかった。
巨人が。
「...............こっちに、向かってくる」
キヨスは、絶望しながらそれを見つめた。
巨人が。
「...............こっちに、向かってくる」
キヨスは、絶望しながらそれを見つめた。
◇
爆風は使い果たした。肉の消費も早い。後は――出来る事をするだけだ。
何をすべきか。…ベルトルトには、解っていた。
……もう超大型巨人になってしまったのだ。推測する限り、もう巨人にはなれない。できる事は一つ。
こうなった以上、僕はこの身体で極力参加者を減らさなければならない。その為には、……ジーク戦士長。彼と同じことをすればいい。
ベルトルト、超大型巨人は爆風で火の付いた周辺の家屋を持ち上げ――
……もう超大型巨人になってしまったのだ。推測する限り、もう巨人にはなれない。できる事は一つ。
こうなった以上、僕はこの身体で極力参加者を減らさなければならない。その為には、……ジーク戦士長。彼と同じことをすればいい。
ベルトルト、超大型巨人は爆風で火の付いた周辺の家屋を持ち上げ――
投擲した。
エリアの周りが崩壊し、火が燃え移る。
これではエリア全体どころか、僕がいる周囲しか破壊できなかったが、もう全てが仕方なかったと思う。
後はこれを出来る限り繰り返し、災いを散布するだけだ。
これではエリア全体どころか、僕がいる周囲しか破壊できなかったが、もう全てが仕方なかったと思う。
後はこれを出来る限り繰り返し、災いを散布するだけだ。
「……ベルトルトさん、本当に、それでいいの?」
「………君か」
幻覚が見える。僕は、幻覚のきみ……赤城みりあに話しかけた。
「いいんだ。これでみんなを殺して、僕は故郷に帰らなきゃ――」
「…無理だよ」
「いいんだ。これでみんなを殺して、僕は故郷に帰らなきゃ――」
「…無理だよ」
「え?」
「"無理だよ。あなたの物語は、ここで終わりなんだから"」
「っっ……!!!」…突如、心臓が凝固する。力無く、崩れ落ちてしまう。…何故だ。何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ何故だ…!!いったい、何処で、間違えたんだ。
僕は、故郷に、帰らなきゃ――
ザラキ。――”精神的に不安定” ”体力・気力が果てるような状況"の相手にのみ効力が発せられる呪文。
ベルトルトは……超大型巨人は、再度持ち上げた家屋に居たエルピスのザラキを、受けてしまった。
ベルトルトは……超大型巨人は、再度持ち上げた家屋に居たエルピスのザラキを、受けてしまった。
心臓が止まる。血液が凝固する。
これで、終わりか。
これで、終わりか。
眠い。何だかとても、眠くなっていたんだ。
…僕は結局、何も無しえなかった。
僕は結局、彼女に何も告げられなかったじゃないか。
僕は結局、彼女に何も告げられなかったじゃないか。
でも―――今際の際、幻覚として現れたアニとみりあを見る。
――僕はもう、何も傷つけなくていいんだ。
よかった。
僕は、少しだけ、嗤うことが出来た。
◇
わたしは、卑怯者だ。
生きた証を残すと言っておきながら、トッペイ君をその一部すら回収できなかった。
「"逃げて"」、そう目で訴えてくるエルピスに、何もしてあげる事はできなかった。
私は、卑怯者だ。
この炎獄と、巨人が倒れ、崩れ落ちたなかで……わたしだけが、生き残ってしまった。
「みんなの生きた証を記さなければならない」、それは建前のつもりじゃなかった。だけど、トッペイ君とエルピスは……
爆炎と巨人の身体に潰され、もう何も残っていなかった。
時を止められるのは、松坂さとうだけではなかった。
エルピスの最後の支給品は「スペードのラウズカード」。その中にあった解説書と……ラウズカードスート10「time」。
エルピスの最後の支給品は「スペードのラウズカード」。その中にあった解説書と……ラウズカードスート10「time」。
この一度だけの"切り札"を使用し、清棲あかりは何とか巨人の崩落から逃げ果せ、スート7「metal」とキングラウザーのバリアを使用し爆風から身を守る事ができた。
…他の犠牲に目を瞑ってまで、自分だけが、生き残ってしまった。
『命だったものを奪って。死者の生きた証に涙を流して――それで、死者は報われるんですか?』
『"私は知ってるんです。死者の、私たちを妬む声も、恨む声も。苦しみも、嘆きも。目を瞑っても、耳を塞いでも、ずっとずっと心の奥に溜まってる。"』
幡田零の言葉が、今になって反芻する。
「――そんなあなたの『エゴ』に……私を■■■■■■■■■■■■■■――――」
「…何も、言い返せないな」
私は、エルピスの舌を採取してしまった。「生きた証」を残すためだと自分に言い聞かせながら。
これは、エゴなのかな。――私のやった事、駄目なことなのかな。
これは、エゴなのかな。――私のやった事、駄目なことなのかな。
……私は、エゴでその時になったら、又みんなを見捨てて生きようとして、たくさんの”いたんだ”を造りつづけるのかな。
ただの、自己満足の為に。
…あはは、はは。
【アルーシェ・アナトリア 死亡】
【松坂さとう 死亡】
【パンドラボックス(エルピス) 死亡】
【立花特平/トッペイ 死亡】
【ベルトルト・フーバー 死亡】
【松坂さとう 死亡】
【パンドラボックス(エルピス) 死亡】
【立花特平/トッペイ 死亡】
【ベルトルト・フーバー 死亡】
【E-4/一日目/午前】
【清棲あかり@へんなものみっけ 】
[状態]:心身が不安定、爆風で煤けて汚れている
[装備]:ポケモン図鑑@ポケットモンスター モンスターボール×8 ひかりのドレス@ドラクエ7 キングラウザー・スペードのラウズカード@仮面ライダー剣
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1 Eー3かねでの森博物館から持ってきたフィールドワークや解体用の道具(双眼鏡・ハイヒール(大型動物解体・調理用刃物)など) 火山灰(一人分の量)@血と灰の女王 エルピスの舌
[思考・状況]
基本方針:???
0:………。
[備考]
※参戦時期は原作1話 事故死したカモシカを博物館に持って帰ったところ
※ロックの危険性について知りました。征史郎との会話から爆発させる能力はスタンドの力ではないかと推測しています。
※マネーラ・ギャブロ・藤丸立香の世界について簡単に知りました。
※トッペイとの情報交換でクライスタの世界観を大まかに把握しました。
※征史郎との情報交換でリベリオンズ、ブルーリフレクション、よるのないくに2の情報を得ました。
ただしリベリオンズはDルートの為充、琴美以外の人物とは話が合いません。
※トッペイの治療により、本来の服装であるパーカーを足りない包帯代わりに使用しました。
※トッペイの治療でかなでの森博物館から持ってきたフィールドワーク用の包帯は使い切りました。治療に使える薬はまだあります。
※スペードスートのラウズカードの内、スート7メタルトリロバイト、スート10タイムスカラベを使用しました。
[状態]:心身が不安定、爆風で煤けて汚れている
[装備]:ポケモン図鑑@ポケットモンスター モンスターボール×8 ひかりのドレス@ドラクエ7 キングラウザー・スペードのラウズカード@仮面ライダー剣
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1 Eー3かねでの森博物館から持ってきたフィールドワークや解体用の道具(双眼鏡・ハイヒール(大型動物解体・調理用刃物)など) 火山灰(一人分の量)@血と灰の女王 エルピスの舌
[思考・状況]
基本方針:???
0:………。
[備考]
※参戦時期は原作1話 事故死したカモシカを博物館に持って帰ったところ
※ロックの危険性について知りました。征史郎との会話から爆発させる能力はスタンドの力ではないかと推測しています。
※マネーラ・ギャブロ・藤丸立香の世界について簡単に知りました。
※トッペイとの情報交換でクライスタの世界観を大まかに把握しました。
※征史郎との情報交換でリベリオンズ、ブルーリフレクション、よるのないくに2の情報を得ました。
ただしリベリオンズはDルートの為充、琴美以外の人物とは話が合いません。
※トッペイの治療により、本来の服装であるパーカーを足りない包帯代わりに使用しました。
※トッペイの治療でかなでの森博物館から持ってきたフィールドワーク用の包帯は使い切りました。治療に使える薬はまだあります。
※スペードスートのラウズカードの内、スート7メタルトリロバイト、スート10タイムスカラベを使用しました。
◇
ベルトルトが家屋を投擲した先。
そこは、ベルトルトが好意を寄せていた者が現在、戦っている場所だった。
ベルトルトが家屋を投擲した先。
そこは、ベルトルトが好意を寄せていた者が現在、戦っている場所だった。
※超大型巨人の爆発により、少なくともE-5は壊滅状態となっています。
※ベルトルトが家屋を投擲した先の範囲にF-6も入っています。どのような影響を及ぼすかは後続の書き手にお任せします
※ベルトルトが家屋を投擲した先の範囲にF-6も入っています。どのような影響を及ぼすかは後続の書き手にお任せします
071:たった一つの想い貫く | 投下順 | 073:双眸赫翠 |
053:辺獄平安公演 朝の部 | 松坂さとう | GAME OVER |
ベルトルト・フーバー | ||
立花特平/トッペイ | ||
アルーシェ・アナトリア | ||
清棲あかり | 077:プラトン 清棲あかりの弁明 | |
パンドラボックス | GAME OVER |