曲紹介
少し大人な二人によるラテンジャズロック風味歌謡をお送りいたします。
曲名:『鉄錆の雨と篝火』(てつさびのあめとかがりび)
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『「ボカコレ2023春」TOP100ランキング』上位100曲 |
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歌詞
今日未明平然と失踪
引き裂いた日常遠く静寂に
薄ら、消えてった必然に あゝ
安易に泣くより浸る
正常喪失の引き金は
弾け飛んだ空は赤かった
聴覚は狂騒 感度良好
戒厳令響く街のキャパシティ
疾くに振り切れた限界値 あゝ
軽薄な矜持に更ける
サービスは終了と告げられた!
割れて散ったそして煌めいた
誰も知らぬ鉛の風止むなかれ
狂っていたお前の中に回り続けていた衝動
鳴り止まない、気付いたんだ
手を伸ばした銀幕模様は
真空が溶け出しそうな
繰り返す愛という偽証
壊れては、回るレコード
研ぎ澄ました切先のような
いつだって叫んでたんだ
望んで選んだ悲劇を
そう、後にも先にも何もかも
生まれては散る言の葉
重なる糸のように
取り憑かれて葛藤夜もすがら
電圧は上昇 大規模異常
失った信用乗じた奴等に
そっくり足りないフレーズ
●●●●
畢竟、見え透いた本能
肖った航路の果ては
空になった それは分かっていた
人知れず鉄錆の雨降る中で
消えそうな篝火を背に生まれ変わる
お前を誰が止められよう
鳴り止まない、気づいたんだ
踏み出したら天幕のショウは
真空が赫く染まった
有り得ざる愛の理想
追われては続くパレード
身を挺したって道化なんだ
少年は叫んでたんだ
それでも願った喜劇を
鳴り止まない、分かってたんだ
縋った答えなどは捨て去った
本当は笑ってたんだ
望んで選んだ悲劇を
焦がれては回るカレイド
手にしたのなら曝けだすんだ
いつだって伝えたかった
お前と出会った奇跡を
そう後にも先にも何もかも
捨て去れる炎のよう今と
掲げよ越えろ闇の間を
流れて落ちる音なら
春の夢に同じ
取り憑かれては今宵も唄っていた
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最終更新:2023年12月12日 22:27