曲紹介
曲名:『luv drama』(ラブ ドラマ)
- 2023年3月19日に投稿された袖野あらわ氏のオリジナル曲。
- 『ボカコレ2023春』TOP100ランキングにて54位を記録。
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『「ボカコレ2023春」TOP100ランキング』上位100曲 |
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歌詞
(動画概要欄より転載)
数分間、同化してる上映
零した体温が示した錯覚
飛び散った最低限の芸術が
見世物小屋に幽閉されている
憧憬した主役の心臓
背骨が座席に擦れる度
呪われる感覚を反芻した
その味を忘れそうにない
銀幕に蔓延る拙いフィクション
水底で鈍く光るその思想
歪んで見えない字を読もうとしたが
僅かな悪意に気付かなかった
舌根をも蝕んでいく微毒と
生臭い幻肢痛を背負っている
明確な劣等がある感覚に少し、
苛立ちを憶えた
しかし、
??平静を保とうと思った
何も知覚できないことに怖くなり
取り乱してしまわぬように
死に至ってしまわぬように
じっと動かないまま
、、、誰かを待った
凍てつく呪いの病名「拘泥」
対称のあなたと明日を期す度に
脆くなる瞬間に僕は途中で
繕った死に様は静画のようだった
数分間?いや何時間?
また辛うじて平静を保ってしまった
どのくらい経ったか分からなくなった
目眩だけが滲んでいる
繰り返し体液を記した眼球
遺された静脈に縋っている
散々芝居を噛み締めたが
分かったことは何ひとつもない
はず
知らぬ間に視床下部が痛んでいる
セリフが言えなくなってしまうように
演技ができなくなってしまうように
痛みを感じなくなって仕舞うように
これ以上はきっと きっと僕らは
後悔しかできなくなる
承認欲を孕んだ刃渡り10センチのナイフを持って
香りと劇場の莢鳴 共鳴
病的なあなたが刃と笑む度に
遅くなる瞬間を僕は見ている
悟りと理想の投影 葬礼
霊的なあなたと刃を食む前に
加速する瞬間に僕は隣で
願った死に様は映画のようだった
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最終更新:2026年03月12日 13:06