これから1~50

このページでは、irutae50氏の楽曲「これから」の歌詞の1番~50番を掲載します。


歌詞


001

今この世界に生きている意味を問う

何にも成せない私の意味を問う

後ろを振り返れば頼りない曲がり道

悩んで迷って歩んできた人生

後悔だらけの日々

希望が持てない日々

これから何が変わるんだろう

ツライ毎日が続くなら

何のための人生だ

私は何処へ行くの

自分で決められるかな

これから歩いてく道を

002

思えば本当の気持ちに嘘をついて

なりたい自分から目を背け逃げていた

夢に向かい本気になることが怖かった

努力しても無駄に終わる結末が怖かった

そんな情けない日々

弱さに負けてた日々

これから少し変えていけるかな

自分の夢に向かってる

確信がほしい

一瞬の命を燃やして

生きてる実感がほしい

人生に意味を持たせたい

003

楽しい思い出など何もない教室に

私の恨みを少しずつ残してく

重なる負の気持ちをこの場所に捨てていく

私を苦しめた人たちに見えるように

思い出したくない日々

戻りたくもない日々

これから心の傷を

なかったことにはできない

心がえぐられる

助けもなくただ一人で

耐えるしかない学校で

私は何を学ぶのかな

004

周りに頼ることが苦手でいつも一人

誰にも相談をできずに悩んでいる

弱みを他人に見せることができずに

一人で全てを抱えて苦しんでる

前に進めない日々

重荷を下ろせない日々

これから誰か出会うのかな

心を許せる人に

弱さ見せれる人に

貸し借りを感じることなく

助け助けられる存在

そんな憧れの関係

005

電気も付けずに暗いままのこの部屋

不安が隅からこっちを見つめてる

心の隙間に入り込んだソイツは

膨らんで私の心を蝕んでく

呼吸が苦しい日々

震えが止まらない日々

これから夜は明けるのかな

いつまでも来ないと思える

朝をただ待ち続け

ベッドの上で膝を抱えて

眠りに落ちるのを待つだけ

いっそ気を失いたい

006

人混みが苦手で外に出られないから

一人で部屋のなか時間が過ぎるの待つ

早く今日が終わればと朝から願い過ごす

また一日無駄にしたな何もできないまま

変化を恐れた日々

何も得られない日々

これから新しい出来事に

出会うことはあるのかな

心が震えるような

受け身で待つだけの私に

何が見つけられるのかな

自ら探しにも行かずに

007

大人になれない子供の私だけど

譲れない大事なこと守ることに必死で

親とは口開けば意地はり喧嘩ばかり

つまらぬプライドなど捨て去ればイイのにな

素直になれない日々

本音を語れぬ日々

これから先もずっと長く

言葉を交わせず過ごすのかな

親子の関係なのに

最後の会話で言ってしまった

キライをそのままにしながら

もう何年経ったかな

008

宿題を期限までに終わらせられないから

何にも学べずテストの点も悪い

進路の相談で先生の冷たい目

努力のないお前に選択肢なんかない

未来を否定される日々

自身をけなされる日々

これからどんな仕事を

してお金を得られるかな

心配で仕方がない

どうせ長くは続かない

すぐに辞めてしまうだろう

辛抱のない私だから

009

また今日も駅まで来て何本もの電車を

見送って学校に行けず立ち尽くしてる

自販機のアイスクリームで気持ちを紛らわせ

少しの幸せを感じてる夏の午後

何にも変えれない日々

家にも帰れない日々

これから何処か見つかるの

安心していられる場所

こんな狭い街の中

私のことなど誰も知らない

遠い場所に行きたいな

また電車を見送った

010

お隣さん新しくチワワをお迎えした

かわいいチワワでみんなが笑顔になる

大事にされているチワワが羨ましい

そんな過去が私にも昔はあったのかな

チワワを羨む日々

チワワになりたい日々

これから手にしたりするのかな

愛に溢れる家族を

いやそれはないだろう

私には想像できない

愛し愛される家族像

そんなの夢のまた夢だ

011

友達と呼べるような存在がいてたのは

今から何年前のことだったかな

あの頃は何にも疑問を持つことなく

訳もなく集まっては楽しく話していた

たわいなく遊んだ日々

大声で笑った日々

これから昔の友達に

再会するようなことは

二度とないと知っている

今の私に友達など

一人もいないのだから

別にどうってことはない

012

空を飛ぶ鳥たちが自由で憧れるな

羽のない私は地面にへばりついてる

見えない力に上から抑えられて

自由に身動きできずにもがいている

空に手を伸ばす日々

屈辱を受けた日々

これから何処か遠くへと

ちゃんと飛んで行けるかな

あの空の向こうへと

いつか本で読んだような

楽園が見つけられるかな

自由に羽ばたける場所を

013

いつもの通り道にまたあの野良猫いる

寂しくはないのかな強い目でコッチ見る

厳しい自然の中で一人で生きている

スゴイな逞しいな私は真似できない

猫に教えられる日々

厳しさ教わる日々

これから強さを手に入れて

厳しい社会を生き抜いてく

あの野良猫のように

弱さを見せたり甘えたら

きっと死んでしまうだろう

誰も助けてはくれない

014

時間を守れない私はダメ人間

他人の時間を潰し寿命を奪っている

時間はお金でも買えない貴重なもの

それを削る私は嫌われて当然だ

時計に怒られる日々

命とる側になる日々

これから人に迷惑を

かけない大人になれるかな

当たり前のことなのに

最低限の社会の

ルールくらい守れるような

普通の大人になりたい

015

ほしいものが何にもない無気力すぎる私

野心とか夢とかそんなもの語れない

空っぽの心を何かで満たしたい

それが何か分からないまま今日も彷徨ってる

モチベが上がらない日々

不足を感じる日々

これから何か見つかるの

何としても手に入れたいような

素敵なものたちに

それはお金で買えるかな

いくら払えばイイのかな

私でも買えたりするかな

016

極度の心配性いつも不安になり

火の元や戸締りを何度も確かめる

人生も冒険をする勇気など出ない

大人が安全と言う道を選んでる

石橋を叩く日々

それでも渡れない日々

これから一歩を踏み出して

危ない橋を渡れるのか

夜の扉を開けて

道なき道を行けるのか

怖さと闘いながら

不安を見ないふりしながら

017

画面の向こう側で人気の影響者が

キラキラ楽しそうに生活を見せている

眩しい人たちは自分と何か違う

才能と行動力 私には無理なこと

現実見せられる日々

受け止めたくない日々

これからキラキラな世界に

関わることなどあるかな

地味で無才な私が

人様に見せられるようなこと

何一つ持っていないのに

誰が私など気にするの

018

漢字の書き順を覚えることができず

何回も先生に怒られ直されてる

規則を守れない私はダメなやつと

将来の仕事を得られないと脅される

ルールに縛られる日々

型枠にはめられる日々

これから世間の基準から

外れる勇気が持てるかな

後ろ指をさされても

自分が正しいと思う道

信じて歩いていけるかな

周りの目を気にせずに

019

夜ふいに怖くなって眠れず怯えている

このまま目が覚めずに人生が終わるかも

身体が次第にダメになるのが分かる

私はきっとそんなに長生きできないだろう

悔しく泣いてた日々

命乞いしている日々

これからあとどのくらい長く

生きていくことができるだろう

こんなボロボロの体

残された時間は分からない

明日かもしれない

それなら私はどうする

020

勉強でもスポーツでもパッとしない私

どんなことで個性を発揮ができるのかな

他人と違うことをすればイイと勘違い

つまらないことをして困難から逃げてる

黒歴史きざむ日々

恥の上塗りの日々

これからちゃんとすべきことに

向き合って取り組めるのかな

根気のない私でも

時間をかけて努力して

自分に自信が持てる何か

私は手に入れられるかな

021

人には言いたくないコンプレックスかかえ

自分を好きになれず人目を気にしている

頑張っても変えられないでも受け入れたくない

どうすればありのままの自分を愛せるのか

親を恨んでる日々

比較社会を嫌う日々

これから自己嫌悪を超えて

自分を肯定できる何かを

手に入れられるかな

コンプレックスを忘れるほどの

自信を持てるもの

他人に負けない強いもの

022

練習を重ねても上達しない私

それ横目に簡単に上手くなる人がいる

まざまざと才能の違いを見せつけられ

環境の違いを言い訳に使ってる

努力が報われぬ日々

他人を羨む日々

これからある日突然に

才能が目覚めることがあるの

カーテンが開くように

たいして努力してないくせに

何を得られると言うの

そんな都合いいはずない

023

教室で誰とも話さず独りぼっち

見かねたクラスメイトが優しく話しかける

気遣いで余計に心が苦しくなる

お願いです私を一人にしてください

心を閉じてる日々

孤独を望んでる日々

これから手を差し伸べる人に

ありがとうと言えるかな

不自然な笑顔もなく

人の優しさを素直に

受け取れるようになりたい

そしていつかは返したい

024

大人に気に入られる子供になれなくて

理由なく反発して損ばかりをしている

素直に言うことを聞けば許されるのに

従うこと何だか抵抗を感じてる

反抗をしたい日々

自分を守りたい日々

これから仮面を被ってでも

自分の心を偽ってでも

社会に屈服する

そんな物分かりのイイ子供に

なれたらまだ楽なのかな

何も考えることもなく

025

先生に目をつけられ理不尽に怒られる

別に何か私がした訳でもないのに

学校がイヤになって通えなくなってきた

あの場所は私を助けてはくれなくて

うつろな目をする日々

心が空になる日々

これから何処か私が

無理せずいられるような場所が

見つかったりするのかな

助けの手を差し伸べてくれる

誰かに会えたりするのかな

難しい願いになるのかな

026

転校を決めたのは仕方がない理由で

そうしなきゃ心が殺されてしまうから

思い描いてた未来が遠くなり不安になる

自分の夢はもうダメだと諦めてしまってた

失望繰り返す日々

気力が消えてた日々

これから次の学校で

楽しい毎日が待ってるの

逃げこんだ先なのに

後ろ向きな理由で始まる

生活に期待など持てない

ちゃんと卒業できるかな

027

タンスの角足の小指ぶつけてもがいている

こんな時に笑ってくれる人すらいない一人

この不幸を他人のせいにして誤魔化したい

でもそれを押し付けれる人が周りにいない

孤独を感じる日々

本当に一人の日々

これから小さな出来事を

一緒に笑えるような人が

身近にできるのかな

些細なことに喜び

悲しみを分け合うような

そんなかけがえのない人

028

部屋に虫が現れても誰にも頼れない

真夜中に何時間も一人で闘うだけ

トロイ私に素早い虫は捕まえられず

結局共存の道を選んで終わる

侵入を許す日々

仲良くなれない日々

これから共に住むことで

仲間意識が芽生えたりするかな

相手は虫なのに

不安と孤独を抱えてる

似たもの同士で

傷を舐め合ったりするかな

029

自分を大事にできず傷つけている

半袖を着れなくなり何年経ったのだろう

左腕に刻んだ私の生の痛み

このおかげで生きている実感を持てている

痛みをほしがる日々

流れる赤を見る日々

これから左腕の傷痕が

消えることはないのだろう

一生付き合うしかない

後悔はしているけど

やめることはできなかった

自分を守る術だったから

030

心をロボットのように何も感情持たず

大人に従えば幸せになれるらしい

文句を言わずに与えられることだけ

学んでテストで点さえ取れればイイ

何も感じない日々

心を失う日々

これから自分の気持ちなど

持つことなく社会の

歯車になるのかな

人にイイように使われて

捨てられていくのかな

素直に学んだはずなのに

031

写真に残るのが本当に大嫌い

惨めな私の顔を残さないでよ

過去に撮った記録は全てゴミ箱に捨て

情けない生活をないことにしたかった

見返したくない日々

デリートしたくなる日々

これから過去とは違う

自分を始められるかな

写真の中と違う

全く新しい自分として

人生をやり直せるかな

記録を全て上書きして

032

若い頃に苦労すれば将来楽になると

周りに教えられ我慢を続けてきた

でも今のこの苦労の終わりが見えなくて

苦しくて苦しくてこれ以上耐えれられない

吐き気を感じる日々

身体中が痛む日々

これから苦労が少しずつ

減って楽になるのかな

騙されている気がする

終わりの見えない闘いを

相手もなく続けている

何処まで行けばゴールがあるの

033

大嫌いな食べ物を体にイイからと

無理やり食わされて何度もえずいてる

見たくもない情報を無理やり見せられて

世間の常識だと受諾を強いられる

コッソリ吐き出す日々

受け入れるフリする日々

これから社会の面倒事から

離れた世界で生きれるの

誰とも関わらず

自分の信じる考えを

貫いてイイのかな

世間に非常識と言われても

034

処方される薬の量が増えて苦しい

医者には行きたくない薬局にも立ち寄らない

自分の身体くらい自分が理解してる

何をしても他人には治せるはずなどない

医者から遠ざかる日々

薬をゴミに捨てる日々

これから何に頼って

この病を治すのかな

病名は何なんだ

誰も私の心配なんか

してないことくらい分かる

もうほっといてほしい

035

覚えなきゃいけないことが多すぎる

時間もないから結局身に付かない

負の連鎖断ち切れず締切に追われてる

何のため時間をかけ仕上げているのだろう

時間を浪費する日々

成長できない日々

これから役に立つのかな

時間かけ覚えたことが

人生の一場面で

そんな姿は想像できない

無駄な時間になるのかな

勉強のできない私には

036

周りが私の不幸を願ってる

生意気な私は誰からも愛されない

横目に私の失敗を待っている

ほら見ろやっぱりアイツには無理だった

悔しくイラだつ日々

自分に怒ってた日々

これから周りを見返すような

成功をすることできるかな

それは私次第

成功するまで努力をやめず

突き抜けていけば

誰もが認めざるを得ない

037

鏡を覗き込めば疲れた誰かの顔

社会の厳しさに心が折れている

ため息をついたとこで元気は戻らなくて

また無駄に酸素を消費して終わってる

鏡を割りたい日々

幸せを逃す日々

これから自然な笑顔で

過ごせることがあるのかな

世知辛い世の中で

負のオーラを纏った

自分を見ることすらなく

前向きな気持ちを持って

038

近くの祭りに出かける約束を

クラスメイトがしているけど私は蚊帳の外

別にそんな祭りなんて興味持ってないから

私に気を遣わず勝手に行ってください

気にしないフリする日々

友達いるフリする日々

これから孤独を感じずに

生きていくことはできるの

友達できないままで

話しかけることはできないし

話しかけられるのも苦手

結局何もできないまま

039

冷たくされるとイライラするくせに

優しくされると何だか逃げたくなる

一人でいるときは不安が消えないけど

大勢の中にいると呼吸が苦しくなる

矛盾と闘う日々

天邪鬼と感じる日々

これから自分の本音に

素直に従い周りの

人と話せるのかな

大事な人に大事だと

ちゃんと伝えられるかな

見返り求めることなく

040

自分の時間が他人の手によって

奪われることがイヤで一人で行動する

誰とも関わらずいれば時間を全て

自分のためだけに使えて幸せだな

一人でまた籠る日々

孤独を深めてく日々

これから他人と関わらず

一人きりを貫く

強さを持てるかな

誰の助けも得ることなく

生き抜いていけるかな

どんな仕事があるのかな

041

ごく稀に都会にショッピングに出かける

色々お店をブラブラと見て回る

だけども楽しめない欲しい物も何もない

何を見ても買いたい気持ちにはなれなくて

物欲がなくなる日々

お金も少ない日々

これからどうせ長生きなど

できない私に物なんか

あったとこで仕方ない

あの世に持っても行けないし

物では私は変わらない

私がスゴクなるわけじゃない

042

部屋の中閉じ込められ自由を奪われてた

自分の意思では出られないと思ってた

でもある日気がついた扉に鍵はなく

最初から開いていた私は試しもせず

勝手に諦める日々

無理だと決めつける日々

これから扉の向こう側

新しい世界が待ってる

初めからあったのに

もっと早く触れることできた

行動を起こさなかっただけ

今からでも間に合うのかな

043

期待しても裏切られるもう何度目だろうか

それなら最初から信じない方がいい

そもそも誰とも友達にならなけりゃ

心配をすることもないから安心だ

友達つくらない日々

一人が心地よい日々

これから誰も信じずに

人を遠ざけ生きていく

それが一番だと

自分の心を守るため

そんな生き方しかできない

孤独な臆病者だから

044

学校は私にイイコちゃんであること

強制して気持ちをコントロールしてくる

要領が悪くて先生に嫌われて

無視されて存在すらないことにされている

居場所がなくなる日々

いなくても気にされない日々

これから自分の心を

先生が気に入るような仕様に

変更できるかな

仮面をかぶり表情を

奥に隠したままで

イイコちゃんを演じられるかな

045

休みが終わってまた始まる学校

絶望しか感じられず登校を躊躇する

勉強が嫌いな訳ではないのだけど

其処には私の得意が見つからない

授業が分からない日々

宿題終わらない日々

これから急に賢くなって

テストの点が何故か上がって

大人に褒められて

同級生に一目置かれ

学校が楽しくなるような

逆転がないこと知っている

046

親にも環境にも恵まれなかったから

人並みの生活はとっくに諦めてる

他人の成功を素直に喜べずに

自分にないものを羨んで妬んでる

心が狭くなる日々

心の余裕がない日々

これから何か人生を

逆転させる力を

手に入れられるのかな

たいした努力もしないで

勝手に空から降ってくる

そんな上手い話はない

047

本気を出す機会をずっと伺っている

出しどころ間違うと無駄になるかもしれない

そうやって待っていたもう十何年目だ

明日かな明後日かな誰が教えてくれる

その時を待ってる日々

自分では決めれない日々

これからどんなキッカケで

逃げることやめて真剣に

人生に向き合うの

待ってるうちに命が

先に尽きてしまう

それじゃ宝の持ち腐れ

048

口癖がゴメンナサイでいつも謝っている

周りが引くくらいに何度も謝ってる

自分を守るための防波堤に頼って

迷惑をかける私を許してもらいたくて

頭を下げてる日々

問題から逃げる日々

これから自信を持つことで

少しでも人の目を見て

堂々とできるかな

謝ることなく人と

意思疎通できるかな

顔を上げて前を見て

049

自分の人生を変えられるのは自分

分かってはいるけれど簡単にいかなくて

将来なりたいものもなく悩んでる

夢でもあれば何か行動するだろうに

一歩も動けない日々

雨のなか立ちすくむ日々

これからどんな夢を持ち

明日に向かって歩くだろう

こんな小さな足で

そんな遠くには行けないだろう

現実が笑ってる

「お前にはどうせ無理だろう」

050

自分に大切なものが何であるかは

知っている分かっているでも守り切れなくて

周りに流されて嘘で誤魔化している

本当は今すぐに動くべきなんだけど

身動き取れない日々

後回しにしてる日々

これから大事な存在を

私自身で守れるかな

こんな頼りない腕で

信念を貫いた先に

望むものがあるのかな

それを手に入れられるかな




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最終更新:2025年07月07日 16:24