歌詞
001
今この世界に生きている意味を問う
何にも成せない私の意味を問う
後ろを振り返れば頼りない曲がり道
悩んで迷って歩んできた人生
後悔だらけの日々
希望が持てない日々
これから何が変わるんだろう
ツライ毎日が続くなら
何のための人生だ
私は何処へ行くの
自分で決められるかな
これから歩いてく道を
002
思えば本当の気持ちに嘘をついて
なりたい自分から目を背け逃げていた
夢に向かい本気になることが怖かった
努力しても無駄に終わる結末が怖かった
そんな情けない日々
弱さに負けてた日々
これから少し変えていけるかな
自分の夢に向かってる
確信がほしい
一瞬の命を燃やして
生きてる実感がほしい
人生に意味を持たせたい
003
楽しい思い出など何もない教室に
私の恨みを少しずつ残してく
重なる負の気持ちをこの場所に捨てていく
私を苦しめた人たちに見えるように
思い出したくない日々
戻りたくもない日々
これから心の傷を
なかったことにはできない
心がえぐられる
助けもなくただ一人で
耐えるしかない学校で
私は何を学ぶのかな
004
周りに頼ることが苦手でいつも一人
誰にも相談をできずに悩んでいる
弱みを他人に見せることができずに
一人で全てを抱えて苦しんでる
前に進めない日々
重荷を下ろせない日々
これから誰か出会うのかな
心を許せる人に
弱さ見せれる人に
貸し借りを感じることなく
助け助けられる存在
そんな憧れの関係
005
電気も付けずに暗いままのこの部屋
不安が隅からこっちを見つめてる
心の隙間に入り込んだソイツは
膨らんで私の心を蝕んでく
呼吸が苦しい日々
震えが止まらない日々
これから夜は明けるのかな
いつまでも来ないと思える
朝をただ待ち続け
ベッドの上で膝を抱えて
眠りに落ちるのを待つだけ
いっそ気を失いたい
006
人混みが苦手で外に出られないから
一人で部屋のなか時間が過ぎるの待つ
早く今日が終わればと朝から願い過ごす
また一日無駄にしたな何もできないまま
変化を恐れた日々
何も得られない日々
これから新しい出来事に
出会うことはあるのかな
心が震えるような
受け身で待つだけの私に
何が見つけられるのかな
自ら探しにも行かずに
007
大人になれない子供の私だけど
譲れない大事なこと守ることに必死で
親とは口開けば意地はり喧嘩ばかり
つまらぬプライドなど捨て去ればイイのにな
素直になれない日々
本音を語れぬ日々
これから先もずっと長く
言葉を交わせず過ごすのかな
親子の関係なのに
最後の会話で言ってしまった
キライをそのままにしながら
もう何年経ったかな
008
宿題を期限までに終わらせられないから
何にも学べずテストの点も悪い
進路の相談で先生の冷たい目
努力のないお前に選択肢なんかない
未来を否定される日々
自身をけなされる日々
これからどんな仕事を
してお金を得られるかな
心配で仕方がない
どうせ長くは続かない
すぐに辞めてしまうだろう
辛抱のない私だから
009
また今日も駅まで来て何本もの電車を
見送って学校に行けず立ち尽くしてる
自販機のアイスクリームで気持ちを紛らわせ
少しの幸せを感じてる夏の午後
何にも変えれない日々
家にも帰れない日々
これから何処か見つかるの
安心していられる場所
こんな狭い街の中
私のことなど誰も知らない
遠い場所に行きたいな
また電車を見送った
010
お隣さん新しくチワワをお迎えした
かわいいチワワでみんなが笑顔になる
大事にされているチワワが羨ましい
そんな過去が私にも昔はあったのかな
チワワを羨む日々
チワワになりたい日々
これから手にしたりするのかな
愛に溢れる家族を
いやそれはないだろう
私には想像できない
愛し愛される家族像
そんなの夢のまた夢だ
011
友達と呼べるような存在がいてたのは
今から何年前のことだったかな
あの頃は何にも疑問を持つことなく
訳もなく集まっては楽しく話していた
たわいなく遊んだ日々
大声で笑った日々
これから昔の友達に
再会するようなことは
二度とないと知っている
今の私に友達など
一人もいないのだから
別にどうってことはない
012
空を飛ぶ鳥たちが自由で憧れるな
羽のない私は地面にへばりついてる
見えない力に上から抑えられて
自由に身動きできずにもがいている
空に手を伸ばす日々
屈辱を受けた日々
これから何処か遠くへと
ちゃんと飛んで行けるかな
あの空の向こうへと
いつか本で読んだような
楽園が見つけられるかな
自由に羽ばたける場所を
013
いつもの通り道にまたあの野良猫いる
寂しくはないのかな強い目でコッチ見る
厳しい自然の中で一人で生きている
スゴイな逞しいな私は真似できない
猫に教えられる日々
厳しさ教わる日々
これから強さを手に入れて
厳しい社会を生き抜いてく
あの野良猫のように
弱さを見せたり甘えたら
きっと死んでしまうだろう
誰も助けてはくれない
014
時間を守れない私はダメ人間
他人の時間を潰し寿命を奪っている
時間はお金でも買えない貴重なもの
それを削る私は嫌われて当然だ
時計に怒られる日々
命とる側になる日々
これから人に迷惑を
かけない大人になれるかな
当たり前のことなのに
最低限の社会の
ルールくらい守れるような
普通の大人になりたい
015
ほしいものが何にもない無気力すぎる私
野心とか夢とかそんなもの語れない
空っぽの心を何かで満たしたい
それが何か分からないまま今日も彷徨ってる
モチベが上がらない日々
不足を感じる日々
これから何か見つかるの
何としても手に入れたいような
素敵なものたちに
それはお金で買えるかな
いくら払えばイイのかな
私でも買えたりするかな
016
極度の心配性いつも不安になり
火の元や戸締りを何度も確かめる
人生も冒険をする勇気など出ない
大人が安全と言う道を選んでる
石橋を叩く日々
それでも渡れない日々
これから一歩を踏み出して
危ない橋を渡れるのか
夜の扉を開けて
道なき道を行けるのか
怖さと闘いながら
不安を見ないふりしながら
017
画面の向こう側で人気の影響者が
キラキラ楽しそうに生活を見せている
眩しい人たちは自分と何か違う
才能と行動力 私には無理なこと
現実見せられる日々
受け止めたくない日々
これからキラキラな世界に
関わることなどあるかな
地味で無才な私が
人様に見せられるようなこと
何一つ持っていないのに
誰が私など気にするの
018
漢字の書き順を覚えることができず
何回も先生に怒られ直されてる
規則を守れない私はダメなやつと
将来の仕事を得られないと脅される
ルールに縛られる日々
型枠にはめられる日々
これから世間の基準から
外れる勇気が持てるかな
後ろ指をさされても
自分が正しいと思う道
信じて歩いていけるかな
周りの目を気にせずに
019
夜ふいに怖くなって眠れず怯えている
このまま目が覚めずに人生が終わるかも
身体が次第にダメになるのが分かる
私はきっとそんなに長生きできないだろう
悔しく泣いてた日々
命乞いしている日々
これからあとどのくらい長く
生きていくことができるだろう
こんなボロボロの体
残された時間は分からない
明日かもしれない
それなら私はどうする
020
勉強でもスポーツでもパッとしない私
どんなことで個性を発揮ができるのかな
他人と違うことをすればイイと勘違い
つまらないことをして困難から逃げてる
黒歴史きざむ日々
恥の上塗りの日々
これからちゃんとすべきことに
向き合って取り組めるのかな
根気のない私でも
時間をかけて努力して
自分に自信が持てる何か
私は手に入れられるかな
021
人には言いたくないコンプレックスかかえ
自分を好きになれず人目を気にしている
頑張っても変えられないでも受け入れたくない
どうすればありのままの自分を愛せるのか
親を恨んでる日々
比較社会を嫌う日々
これから自己嫌悪を超えて
自分を肯定できる何かを
手に入れられるかな
コンプレックスを忘れるほどの
自信を持てるもの
他人に負けない強いもの
022
練習を重ねても上達しない私
それ横目に簡単に上手くなる人がいる
まざまざと才能の違いを見せつけられ
環境の違いを言い訳に使ってる
努力が報われぬ日々
他人を羨む日々
これからある日突然に
才能が目覚めることがあるの
カーテンが開くように
たいして努力してないくせに
何を得られると言うの
そんな都合いいはずない
023
教室で誰とも話さず独りぼっち
見かねたクラスメイトが優しく話しかける
気遣いで余計に心が苦しくなる
お願いです私を一人にしてください
心を閉じてる日々
孤独を望んでる日々
これから手を差し伸べる人に
ありがとうと言えるかな
不自然な笑顔もなく
人の優しさを素直に
受け取れるようになりたい
そしていつかは返したい
024
大人に気に入られる子供になれなくて
理由なく反発して損ばかりをしている
素直に言うことを聞けば許されるのに
従うこと何だか抵抗を感じてる
反抗をしたい日々
自分を守りたい日々
これから仮面を被ってでも
自分の心を偽ってでも
社会に屈服する
そんな物分かりのイイ子供に
なれたらまだ楽なのかな
何も考えることもなく
025
先生に目をつけられ理不尽に怒られる
別に何か私がした訳でもないのに
学校がイヤになって通えなくなってきた
あの場所は私を助けてはくれなくて
うつろな目をする日々
心が空になる日々
これから何処か私が
無理せずいられるような場所が
見つかったりするのかな
助けの手を差し伸べてくれる
誰かに会えたりするのかな
難しい願いになるのかな
026
転校を決めたのは仕方がない理由で
そうしなきゃ心が殺されてしまうから
思い描いてた未来が遠くなり不安になる
自分の夢はもうダメだと諦めてしまってた
失望繰り返す日々
気力が消えてた日々
これから次の学校で
楽しい毎日が待ってるの
逃げこんだ先なのに
後ろ向きな理由で始まる
生活に期待など持てない
ちゃんと卒業できるかな
027
タンスの角足の小指ぶつけてもがいている
こんな時に笑ってくれる人すらいない一人
この不幸を他人のせいにして誤魔化したい
でもそれを押し付けれる人が周りにいない
孤独を感じる日々
本当に一人の日々
これから小さな出来事を
一緒に笑えるような人が
身近にできるのかな
些細なことに喜び
悲しみを分け合うような
そんなかけがえのない人
028
部屋に虫が現れても誰にも頼れない
真夜中に何時間も一人で闘うだけ
トロイ私に素早い虫は捕まえられず
結局共存の道を選んで終わる
侵入を許す日々
仲良くなれない日々
これから共に住むことで
仲間意識が芽生えたりするかな
相手は虫なのに
不安と孤独を抱えてる
似たもの同士で
傷を舐め合ったりするかな
029
自分を大事にできず傷つけている
半袖を着れなくなり何年経ったのだろう
左腕に刻んだ私の生の痛み
このおかげで生きている実感を持てている
痛みをほしがる日々
流れる赤を見る日々
これから左腕の傷痕が
消えることはないのだろう
一生付き合うしかない
後悔はしているけど
やめることはできなかった
自分を守る術だったから
030
心をロボットのように何も感情持たず
大人に従えば幸せになれるらしい
文句を言わずに与えられることだけ
学んでテストで点さえ取れればイイ
何も感じない日々
心を失う日々
これから自分の気持ちなど
持つことなく社会の
歯車になるのかな
人にイイように使われて
捨てられていくのかな
素直に学んだはずなのに
031
写真に残るのが本当に大嫌い
惨めな私の顔を残さないでよ
過去に撮った記録は全てゴミ箱に捨て
情けない生活をないことにしたかった
見返したくない日々
デリートしたくなる日々
これから過去とは違う
自分を始められるかな
写真の中と違う
全く新しい自分として
人生をやり直せるかな
記録を全て上書きして
032
若い頃に苦労すれば将来楽になると
周りに教えられ我慢を続けてきた
でも今のこの苦労の終わりが見えなくて
苦しくて苦しくてこれ以上耐えれられない
吐き気を感じる日々
身体中が痛む日々
これから苦労が少しずつ
減って楽になるのかな
騙されている気がする
終わりの見えない闘いを
相手もなく続けている
何処まで行けばゴールがあるの
033
大嫌いな食べ物を体にイイからと
無理やり食わされて何度もえずいてる
見たくもない情報を無理やり見せられて
世間の常識だと受諾を強いられる
コッソリ吐き出す日々
受け入れるフリする日々
これから社会の面倒事から
離れた世界で生きれるの
誰とも関わらず
自分の信じる考えを
貫いてイイのかな
世間に非常識と言われても
034
処方される薬の量が増えて苦しい
医者には行きたくない薬局にも立ち寄らない
自分の身体くらい自分が理解してる
何をしても他人には治せるはずなどない
医者から遠ざかる日々
薬をゴミに捨てる日々
これから何に頼って
この病を治すのかな
病名は何なんだ
誰も私の心配なんか
してないことくらい分かる
もうほっといてほしい
035
覚えなきゃいけないことが多すぎる
時間もないから結局身に付かない
負の連鎖断ち切れず締切に追われてる
何のため時間をかけ仕上げているのだろう
時間を浪費する日々
成長できない日々
これから役に立つのかな
時間かけ覚えたことが
人生の一場面で
そんな姿は想像できない
無駄な時間になるのかな
勉強のできない私には
036
周りが私の不幸を願ってる
生意気な私は誰からも愛されない
横目に私の失敗を待っている
ほら見ろやっぱりアイツには無理だった
悔しくイラだつ日々
自分に怒ってた日々
これから周りを見返すような
成功をすることできるかな
それは私次第
成功するまで努力をやめず
突き抜けていけば
誰もが認めざるを得ない
037
鏡を覗き込めば疲れた誰かの顔
社会の厳しさに心が折れている
ため息をついたとこで元気は戻らなくて
また無駄に酸素を消費して終わってる
鏡を割りたい日々
幸せを逃す日々
これから自然な笑顔で
過ごせることがあるのかな
世知辛い世の中で
負のオーラを纏った
自分を見ることすらなく
前向きな気持ちを持って
038
近くの祭りに出かける約束を
クラスメイトがしているけど私は蚊帳の外
別にそんな祭りなんて興味持ってないから
私に気を遣わず勝手に行ってください
気にしないフリする日々
友達いるフリする日々
これから孤独を感じずに
生きていくことはできるの
友達できないままで
話しかけることはできないし
話しかけられるのも苦手
結局何もできないまま
039
冷たくされるとイライラするくせに
優しくされると何だか逃げたくなる
一人でいるときは不安が消えないけど
大勢の中にいると呼吸が苦しくなる
矛盾と闘う日々
天邪鬼と感じる日々
これから自分の本音に
素直に従い周りの
人と話せるのかな
大事な人に大事だと
ちゃんと伝えられるかな
見返り求めることなく
040
自分の時間が他人の手によって
奪われることがイヤで一人で行動する
誰とも関わらずいれば時間を全て
自分のためだけに使えて幸せだな
一人でまた籠る日々
孤独を深めてく日々
これから他人と関わらず
一人きりを貫く
強さを持てるかな
誰の助けも得ることなく
生き抜いていけるかな
どんな仕事があるのかな
041
ごく稀に都会にショッピングに出かける
色々お店をブラブラと見て回る
だけども楽しめない欲しい物も何もない
何を見ても買いたい気持ちにはなれなくて
物欲がなくなる日々
お金も少ない日々
これからどうせ長生きなど
できない私に物なんか
あったとこで仕方ない
あの世に持っても行けないし
物では私は変わらない
私がスゴクなるわけじゃない
042
部屋の中閉じ込められ自由を奪われてた
自分の意思では出られないと思ってた
でもある日気がついた扉に鍵はなく
最初から開いていた私は試しもせず
勝手に諦める日々
無理だと決めつける日々
これから扉の向こう側
新しい世界が待ってる
初めからあったのに
もっと早く触れることできた
行動を起こさなかっただけ
今からでも間に合うのかな
043
期待しても裏切られるもう何度目だろうか
それなら最初から信じない方がいい
そもそも誰とも友達にならなけりゃ
心配をすることもないから安心だ
友達つくらない日々
一人が心地よい日々
これから誰も信じずに
人を遠ざけ生きていく
それが一番だと
自分の心を守るため
そんな生き方しかできない
孤独な臆病者だから
044
学校は私にイイコちゃんであること
強制して気持ちをコントロールしてくる
要領が悪くて先生に嫌われて
無視されて存在すらないことにされている
居場所がなくなる日々
いなくても気にされない日々
これから自分の心を
先生が気に入るような仕様に
変更できるかな
仮面をかぶり表情を
奥に隠したままで
イイコちゃんを演じられるかな
045
休みが終わってまた始まる学校
絶望しか感じられず登校を躊躇する
勉強が嫌いな訳ではないのだけど
其処には私の得意が見つからない
授業が分からない日々
宿題終わらない日々
これから急に賢くなって
テストの点が何故か上がって
大人に褒められて
同級生に一目置かれ
学校が楽しくなるような
逆転がないこと知っている
046
親にも環境にも恵まれなかったから
人並みの生活はとっくに諦めてる
他人の成功を素直に喜べずに
自分にないものを羨んで妬んでる
心が狭くなる日々
心の余裕がない日々
これから何か人生を
逆転させる力を
手に入れられるのかな
たいした努力もしないで
勝手に空から降ってくる
そんな上手い話はない
047
本気を出す機会をずっと伺っている
出しどころ間違うと無駄になるかもしれない
そうやって待っていたもう十何年目だ
明日かな明後日かな誰が教えてくれる
その時を待ってる日々
自分では決めれない日々
これからどんなキッカケで
逃げることやめて真剣に
人生に向き合うの
待ってるうちに命が
先に尽きてしまう
それじゃ宝の持ち腐れ
048
口癖がゴメンナサイでいつも謝っている
周りが引くくらいに何度も謝ってる
自分を守るための防波堤に頼って
迷惑をかける私を許してもらいたくて
頭を下げてる日々
問題から逃げる日々
これから自信を持つことで
少しでも人の目を見て
堂々とできるかな
謝ることなく人と
意思疎通できるかな
顔を上げて前を見て
049
自分の人生を変えられるのは自分
分かってはいるけれど簡単にいかなくて
将来なりたいものもなく悩んでる
夢でもあれば何か行動するだろうに
一歩も動けない日々
雨のなか立ちすくむ日々
これからどんな夢を持ち
明日に向かって歩くだろう
こんな小さな足で
そんな遠くには行けないだろう
現実が笑ってる
「お前にはどうせ無理だろう」
050
自分に大切なものが何であるかは
知っている分かっているでも守り切れなくて
周りに流されて嘘で誤魔化している
本当は今すぐに動くべきなんだけど
身動き取れない日々
後回しにしてる日々
これから大事な存在を
私自身で守れるかな
こんな頼りない腕で
信念を貫いた先に
望むものがあるのかな
それを手に入れられるかな
最終更新:2025年07月07日 16:24