歌詞
051
失敗を極端にしたくない性格で
人生の選択ミスしないようにしてきた
それなのにこんなにも酷い人生になり
いったい何処あたりで間違えてしまったの
戻りたいと思う日々
もう一度選びたい日々
これから正しい選択を
していくことができるの
知識もないくせに
どうせまた間違えた道を
選んでしまうだろう
他人の助言も聞かないで
052
もういいや私の人生なんてどうせ
頑張ったところで何も変わりはしない
私がいなくても地球は回ってくし
嫌いなアノ子も生き続けるのだろう
ちっぽけさ感じる日々
無力さがイヤになる日々
これから自分の存在が
この世から消えたものとして
考えるとしたならば
吹っ切れて自由に生きるか
それとも生きる意義をなくすのか
私はどちらを取るだろう
053
約束をすることが本当に大嫌い
守れないと嘘をついたことになるのが怖い
最初から約束などしなければ大丈夫
「またね」とか「何しよう」とか言わずに逃げている
その日を生きる日々
未来を決めない日々
これから先も約束を
破らない人であるために
そもそも約束しない
人との繋がり断つことで
自分のプライドを守れる
イイ人でいられる
054
世界のニュースが自分から遠すぎる
身近な生活の方がツラ過ぎるから
私のような人が世界など変えられない
それじゃ何のために今日も呼吸を繰り返すの
ただ見てるだけの日々
他人のフリする日々
これから事の当事者に
なって世界に役に立つ
人になれるのかな
ただの一人の子供に
そんなこと不可能だろう
誰か他人に任せたい
055
周りの大人が完璧じゃないことに
次第に気づいてきた以前は知らなかった
大人もミスをしてイライラ余裕なくて
そんなに子供と大差はないかもな
大人に近づく日々
準備ができない日々
これから自分が理想と
思える大人になれるかな
出会ったことないのに
お手本も見当たらないのに
どうやって真似をするというの
理想のゴールを見せてよ
056
先生や親とかに怒られるのが怖い
それだけが勉強の原動力になってる
予習も復習も恐怖心でこなして
その日を何とかやり過ごし疲弊する
怖さで眠れない日々
夜まで擦り減らす日々
これから怖さを感じずに
自分の意思で前向きに
学ぶことできるのかな
大人の目を気にせずに
学びたいことだけに
時間を使っていきたいな
057
何もかもが出来上がってる何でもある世界で
頑張れと言われても何かできる気がしない
個性を探しても誰かのモノマネで
唯一の存在にはどうしてもなれなくて
らしさを探してる日々
特別になりたい日々
これからキラリと輝く
私らしさが見つかるかな
これだけの人の中
埋もれることない強みを
掲げられるかな
こんな震えてる両手で
058
前髪を切ったこと深い意味なんてない
見かけが変わっても中身は同じ人
目の前が開けて世界がほんの少し
明るくなったかなまあそれだけのことだ
ハサミを少し入れる日々
軽くなる錯覚する日々
これから自分の見かけを
またひとつ歪めていくのかな
自分が大嫌い
わざと変な服を着て
また人を遠ざける
私に近づかないでよ
059
言われたことそのとおりにいつもできない私
何処かで何かを学び忘れたのかな
周りの子供たちはちゃんと言われたとうり
指示を守り期限を守り何でできるのだろう
自分のダメさ知る日々
無能さに驚く日々
これから社会を生き抜く
常識的な行動を
人としてできるかな
周りの期待に応える
望みどおりの子供に
聞き分け良くなれるのかな
060
責任感というものを持てたためしがなくて
役割を持つことからいつも逃げてばかりだ
何かをしないといけなくなること自体
大きなストレスで私には重過ぎる
責任とれない日々
無責任を望む日々
これから誰かの役に立つ
行動することできるかな
自分が不幸なのに
むしろ誰か私を助けてよ
一社会の責任として
私を幸せにしてよ
061
クラスが変わるといつも不安になって
またあの大嫌いな先生と同級生
明日の学校に行きたくないと思う
そんなこと考える甘えと言われますか
やり直し求める日々
一年苦しい日々
これからイヤな思い出を
この学校で作るのかな
悪い予感しかしない
一年だけだよと言われるけど
耐えられないほど長い
時間を誰か消し去ってよ
062
寄せ書がクラス内で回され始めている
私にも来るのかな義理だとしてもコワイ
そもそも話したこと大してないのだから
仲良くもない人への言葉が見つからない
書くこと悩んでる日々
無難な言葉選ぶ日々
これから私の言葉見て
私のことを思い出す
そんなこともないだろうな
私が寄せた言葉は
紙面を汚してしまうだけ
ない方がきっと良かったな
063
雨の日は頭痛がして気持ちが塞ぎ込む
ただでさえ外出ないのにまた部屋に篭ってる
ゲームをしていても心から楽しめない
頭の片隅考え事をしてる
心が晴れない日々
黒い雲立ち込める日々
これから雲を吹き飛ばし
青空を取り返したいのに
低気圧がでしゃばってる
頭痛のタネを追い出せず
いつまでも解決しない
ひどく鈍いこの痛み
064
先生の言うことにただ従うことは
簡単で安全な生きていく術だろう
それなのに宿題期限まで終えれない
授業中先生の話すら聞けやしない
簡単にできない日々
普通が難しい日々
これからレールの上ちゃんと
外れることなく走りたい
歪みに歪んでるけど
素直に言うこと聞いてれば
素敵な未来が待っている
そうやって教えられてきた
065
こんなにも心が後ろ向きになるのは
楽しい何かを見つけられてないから
新しいことに触れることがしんどくなって
現状を変えたくない守りに入ってる
この場を動けない日々
現状維持の日々
これから変わることのない
毎日を毎月毎年
繰り返していくのかな
何の変わり映えもしない惰性
生きてる意味は何処にあるの
この世にいないのと同じかな
066
耳鳴りが止まらない真夜中ベッドの上
また今日もあの日のトラウマが蘇る
部屋にいたアノ人がこっち見て笑ってる
優しい笑顔に耐えきれず飛び出した
帰れと怒ってた日々
帰らない意地になる日々
これから将来アノ顔に
再会することあるのかな
今も生きているのかな
心配してワザワザ来てくれた
優しい人だったのに
もう会うことはないだろう
067
真ん中の席には座りたくないのです
端っこが一番安心できるのです
後ろから見られるのはどうにも苦手です
後頭部ジロジロと見ないでほしいのです
視線を感じる日々
イヤな汗かいてる日々
これから人前で堂々と
自分を見てもらうことできるかな
キライなとこ曝け出し
人の目をシッカリと見ながら
コンプレックスを気にせずに
自分を好きになれるかな
068
人から馬鹿にされることが本当に嫌い
指摘をされると理性を保てない
大した人でもないのにプライド高い
弱さを見せたくない不完全人間で
ダサさが止まらない日々
自信が皆無な日々
これから他人のマウントを
心に余裕を持ちながら
いなしていけるかな
他人に負けない何かが
自分にあればイイのにな
自分を肯定できるのにな
069
涙が止まらない何が不安なのだろう
心にポッカリと穴が空いてるようだ
私が私であることが分からない
自分ではない人を演じているみたいだ
道化の笑顔の日々
仮面を被ってる日々
これから自分の本当の
気持ちに素直になれるかな
自分を保てるかな
不確かな輪郭の境界
形を失なってしまう
心までバラバラになりそう
070
道端の雑草が誰かに踏まれている
大切にされない今の私のようだ
むかし本で雑草にも一つずつ名前があり
生き残るために必死で闘ってると読んだ
他人と思えない日々
ガンバレ呟く日々
これからそんな雑草の
ように逞しく生きていく
強さを持ちたいな
何度踏まれたり抜かれたり
してもまた立ち上がる
いつまでも諦めない気持ちを
071
真夜中公園ブランコ一人揺れる
ケンカして飛び出した家には帰れない
警察も呼びに来ない知らせていないのだろう
このまま朝なんて来なければイイのにな
無駄に意地が強い日々
無駄に我慢が強い日々
これから周りの大人に
迷惑かけることのない
子供らしくなれるかな
手のかからない良くできた
子供と褒められるような
そんな理想的な子供
072
あるとき気づいた部屋中から刃物が
消えていた親がまた隠してしまったのだろう
私が自分をこれ以上傷つけぬよう
いったいどんな気持ちで隠したのだろう
謝罪を繰り返す日々
心を痛める日々
これから自分と同じくらい
他人に優しくできるかな
自分すらできないのに
あの痛みがやっぱり欲しくなる
アレがないとダメなんだ
生きてる実感を得られる
073
頭が空っぽだ何にも考えない
左腕ジンジン痛みが心地いい
流れるモノを見て生きてると感じてる
二度とは消えない傷跡が残るのに
後悔繰り返す日々
それでも止めない日々
これから何か別のことで
不安な気持ちを紛らす
モノに出会えるのかな
他人に堂々と胸張って
話せるようなことで
心が泣かない方法で
074
テストの点数が思ってたより低い
おかしいな今回は頑張ったはずなのに
勉強のやり方が普通と違うのかな
どうして私ばかり苦しい思いしてる
バカさに呆れる日々
頭を殴ってる日々
これから正しいやり方を
覚えれば明るい未来を
手にすることできるかな
勉強できない私には
ヒドイ人生が待ってる
そうやって皆が脅してくる
075
またこの一週間何もせず過ぎていく
明日こそ頑張ると何度嘘をついたか
やりたくないこと先送りにしてきた
やりたいことすら先送りにしてきた
とことん逃げる日々
覚悟が決まらない日々
これから強い意志持って
成すべきことを見定めて
本気で取り組めるかな
こんなに心の弱い
逃げてばかりの私は
一体いつ立ち上がるの
076
他人と話すこと本当に不得意で
気の利いた言葉の一つも出てきやしない
話題も狭いし質問答えられない
相手の悲しそうな表情に耐えられない
言葉を選べない日々
社交辞令を並べる日々
これから大人になるにつれ
そつなく社会で振る舞う
術を身につけるかな
その場に相応しい話題を
上手に振れたりするかな
狭い世界の私でも
077
宿題が多すぎて好きなことができない
勉強が最優先そんなこと分かってる
それでも焦りが心を不安にする
結局どっちつかず中途半端に終わる
どちらもできない日々
ダメな人が続く日々
これからまず先に宿題に
手をつけて早く終わらせて
さっさとスッキリさせて
やりたいことの時間を
確保したらイイんでしょ
簡単なことなはずなのにな
078
正しさを求められて何のことか分からない
正しさの基準が私には分からない
あなたの言うことに間違いはないですか
その言葉で私は傷ついているのにな
考えすぎてる日々
答えが分からない日々
これからあなたの正しさを
私なんかちっぽけな人に
押し付けないでください
私バカなのであなたの
正義を理解できません
私は私で決めていく
079
あの木の下で今日も何かの主人公
気取って本なんか読んで過ごしたりする
人と違うことするのがカッコイイと勘違い
逆らったり文句言って何でも知ったフリ
ダサい人してしまう日々
視線を集めたい日々
これからずっと人の目を
気にしながら生きていくのだろう
ドヤ顔を見てほしくて
無理に虚勢を張りながら
本当の自分より
大きく見せようとしながら
080
真夜中意味もなく自転車漕いで飛ばす
夜風を感じて何処までも行けそうだ
警察に止められて帰るように言われる
束の間の逃避行現実に戻される
身分証持ってない日々
所在が分からない日々
これから何処か遠いとこ
私を知る人誰もいない
世界に逃げ出したい
まっさらな新しい人生
最初からやり直したい
次こそちゃんと頑張るから
081
自分が万能だとなぜ思えてたのだろう
根拠のない自信が私をダメにした
本当は誰よりも努力をしなければ
手に入れたいものなんて得られはしないのに
勘違い続ける日々
痛いと思われる日々
これから本当の実力を
重ねた努力で身に付けて
自信を手に入れたい
他人にマウント取られても
心が耐えられるように
そんな揺るがない何か
082
またあのメロディが私をあの頃に
連れて行くああそうだあんなことあったよな
あの頃は将来の不安なんか感じず
普通に大人になれると思っていた
現実が迫る日々
社会が厳しさ増す日々
これからまたあのメロディを
声高らかに歌って
歩を進めていきたいな
懐かしいあの頃見た夢
同じ目で見られるかな
悩みなき純粋な瞳で
083
頭より口が先に動いてまたしくじる
言わなくてイイことをまた口にしてしまう
相手はイヤな顔浮かべて離れていく
また一人傷つけて何をしてるんだろう
言い直しさせてほしい日々
取り消し求める日々
これから口を慎んで
話す前に頭の中
グルグル考えるんだ
私の言葉を目の前の
コノ人はどう思うだろうか
コミュ力どうにか上げたい
084
先生が嫌いだとその科目頑張れない
成績落ちていく進路が狭まってく
人生の大事なとこ先生で決まってく
自分で選べないのにこんなの不幸すぎる
権利を求める日々
義務は果たしてない日々
これから私の好き嫌いで
自分の人生決めさせて
そしたら頑張れるから
すべきことしてないの知ってる
それは私のせいじゃない
先に権利を行使する
085
子供のときにちゃんと苦労してきた者が
大人になってから果実を得ると聞いた
だから今しっかりと勉強しておけと
分かっているでもそれがなぜか難しいのです
未来を描けない日々
可能性狭まる日々
これから苦労を前向きに
買ってでも自ら進んで
乗り越えていけるかな
不確かな未来に賭けながら
今を犠牲にできるかな
自分を信じ切れるかな
086
リアルな私生活は誰にも見せられない
ヘボくてダサくてヤバイくらいポンコツ
落としてはいけないときに限って落とす
なくしてはいけないものに限ってなくす
ダメさを発揮する日々
期待を裏切らぬ日々
これから少しは気をつけて
もっと楽で賢い人生
過ごせたらイイのにな
大事なものをなくさぬように
体に強く縛りつけて
二度と手放さないように
087
真面目なアノ子が何でもできてスゴイ
成績優秀性格も顔もイイ
そのうえ親御さん金持ち高学歴
ああそうかそれなんだ答え合わせができた
金持ち羨む日々
ないものねだってる日々
これから先も惨めな
境遇のまま変わらないなら
幸せにはなれないな
人生のスタート地点が
そもそもだいぶ違っている
公平な世界なんてない
088
社会の厳しさを大人が教えてくる
というより不安定な私を脅してくる
今ちゃんと勉強してないと将来が
惨めで金のない無様なものになる
不安が増してく日々
脅しにビビってる日々
これから安易な脅しに
怖がることなく自分が
信じる道を歩いて
正しさを証明したい
時間がかかっても
私が一番分かってる
089
軽蔑の視線がまた私を責めてくる
ダメ人間怠け者そんなの言わないで
その言葉が刃となり心に突き刺さる
一度ついた傷跡は二度と消えやしない
思い出し苦しむ日々
恨みを忘れない日々
これからソイツら見返して
スゴイところを見せつけたい
周りが羨むような
そうでもしなきゃ私の
人生がとても惨めだから
生きる意味が否定される
090
大人が求めること察することできずに
間違った選択をしてまた怒られる
正しい答えを最初に教えといて
そうすればイヤな顔されずに済むのだから
大人を観察する日々
空気を必死に読む日々
これから人としての正解を
間違いなく攻略していく
器用さがほしいんだ
ただ大人が決めたルールに
何にも考えもせずに
無言で従うだけだ
091
自分を大きく見せることに必死で
繰り返しマウント取って自分を保つ
あることないこと全て知ったかぶりで
自分はスゴイと見せたくて仕方ない
嘘の手前いく日々
本当はスゴくない日々
これから嘘を本当の
事実に変えればイイだけだ
後付けで構わない
本当のことにしてしまえ
嘘つきにならないように
まだ時間はあるはずだ
092
自分に逆らう人の不幸を願う
自分の正しさ示して見返したい
器の小さい人と思われてもイイ
あなたより幸せになれたら勝ちなのです
他人の不幸願う日々
自分が不幸になる日々
これから他人の幸せを
心から素直に喜ぶ
余裕を手に入れたい
そのためにはまずは自分が
一番幸せにならないと
それって難しいんじゃない
093
泣かないと決めたのは周りに負けないため
悔しい思いをもう二度としたくない
それなのに現実に簡単に泣かされる
弱虫な私はこれ以上頑張れない
弱虫子虫な日々
泣かない日なんてない日々
これから先も泣いた分
苦しみから解放される
ただ救いがほしいんだ
ツラさを越えてその先の
あたたかな場所に行きたい
早く私を連れてって
094
蘇る記憶に碌なものがなくて
心が苦しい吐き気が止まらない
そんなツライ記憶なんて早く忘れればイイ
分かっているそれなのに脳裏に刻まれてる
脳ミソ削りたい日々
ないことにしたい日々
これから一生つきまとう
イヤな体験なぜしたんだろう
避けられたはずなのに
時間を戻すことできるなら
同じヘマはしないのに
でもそれは叶わぬ願いだ
095
優しい人からアドバイスもらうのに
私はイヤイヤ期で全てに抵抗する
素直に受け入れたら少しは変わるのに
即座に拒絶するイヤイヤが止まらない
プレッシャー受けれない日々
頑張る勇気でない日々
これから期待に応えたい
そのために助けが必要で
頼ったらイイのにな
他人を自分の人生に
巻き込むことが苦手
また一人を選んでる
096
規則に反するのがカッコイイと思って
髪型服装ルールを守らない
人と違う私の個性と勘違い
できる人はルール守りながら個性だしてる
楽な方逃げてる日々
勝てないこと知る日々
これから規則に従って
周りに迷惑をかけない
優等生になりたい
やるべきことから逃げない
王道で勝負ができる
そんなカッコイイ人に
097
生きることやめたい一度や二度ではない
八方塞がりで逃げ場所なかったから
とにかく部屋に篭り時間が経つのを待つ
負の気持ちが落ち着くのをひたすら待ち続ける
壁の隅見ている日々
気持ちを抑える日々
これから何か救いとなる
道を見つけ意義のある
命続けられるかな
最悪の結末を願う
そんな思いを消し去って
笑顔で生きられる道を
098
何しても失敗する何故かうまくいかない
パン焦がすコップ倒すこれで何度目だろう
大事な場面くらい本当は知っている
でもなぜか期待と逆の結果に終わる
何かに呪われる日々
運がないと思う日々
これからミスをしないような
ソツのないウマイ生き方を
華麗におくりたいな
牛乳をテーブルの上に
こぼして怒られる
二度と繰り返さぬように
099
また今日も夢語り先生に怒られる
「今成功してないのにお前になれるはずない」
成功してないから今必死になるのに
夢を追う最中に邪魔しないでください
煽りを受けてる日々
本気を試される日々
これから周りの脅しや
私を騙してくる言葉に
決して負けないように
諦めそうな心の弱さ
乗り越えて叶えたい
私の大切な夢を
100
何もしないままで毎日過ごしている
この世にいないことに等しいと感じてる
周りに何にも影響もしてないし
自分を成長させる努力もしてない
食糧減らしてる日々
酸素を無駄にする日々
これからいつか世の中の
お役に立つことできるかな
ただダラダラしてるのに
急に世界を救うような
ヒーローになれる訳じゃない
こんな無気力な私に
最終更新:2025年07月07日 16:27