歌詞
301
そういえば最近いつ笑ったのだろう
あまりにツラすぎて忘れてしまったな
そもそも笑い方どうやっていたのかな
鏡に向かって練習しとかなきゃ
口角下がってる日々
半目が開かない日々
これから気の置けない人と
たわいもない会話をして
大きな声で笑いたい
最後にしたのいつだったかな
もう二度とないのかな
笑ってた写真も残ってない
302
生きるため好きじゃないこともしなくちゃいけない
我慢も必要でしたいこと諦める
好きなことする前に宿題やらなくちゃ
そうしてたら好きなこといつまでもできないな
したいこと後回しの日々
イヤなことずっとしてる日々
これから物事の優先度
まるっきり逆転させなきゃ
人生後悔しそう
自分にとって何が大事か
ちゃんと自分で分かってる
教えてもらう必要ない
303
人生はいつだって過去でも未来でもない
目の前で起きている現在進行形
過去がどうとか未来がどうとかそんなの関係ない
今が一番良ければそれで幸せだろう
過去を振り返らない日々
未来を予測できない日々
これから自分の人生の
幸福度を最大化するため
そのためだけに生きてく
他人ことなんてどうでもイイ
私が私の人生を
生きてる当事者なのだから
304
悔しくて泣いているここ最近毎日
気持ちを理解されず否定され続けてる
「お前は間違ってる」面と向かい言われる
自分の気持ちに正直なだけなのに
ワガママ許されない日々
服従強制される日々
これから自分の考えを
誰よりも私が支持する
応援してあげるんだ
周りがなんと言っても知らない
話しても理解されない
泣いてる時間が勿体ない
305
私の将来を思ってのことだとは
分かっててもアドバイス素直に聞けなくて
私はソッチの方したいと思ってない
簡単じゃない分かっているでも諦められない
何度も説得される日々
親切断る日々
これから自分の選択を
後悔することはないだろう
一番の望みだから
守りの人生はいらない
安心より不安をとる
一度しかない人生だから
306
私は私の人生しか知らない
他人の人生を生きることできないし
アレコレ比較されても何にも響かない
私のためならば他人と比べないで
自分で決めれる日々
自分に自信もつ日々
これから先も私は
私以外の何者にも
なれるわけじゃないんだし
持って生まれたこのカードたちで
生きていくしかないんだし
それを活かしていくだけだ
307
心の奥から声が聞こえてくる
私がいるべき場所は此処じゃないと
本当にしたいこと叶えたいと思えば
別の場所に行くこと躊躇しちゃいけない
二の足踏んでる日々
勇気でずヒヨッてる日々
これから今の場所離れて
頼れる人も誰もいない
新しい環境に
飛び込んで成果を上げる
口で言うほど簡単じゃない
でも行かなきゃ変わらない
308
ストレスの対処法誰か教えてよ
筋トレ犬猫よく食べよく眠る
一瞬は回復するけれど原因が
なくなる訳じゃないイライラ再発する
癒しを求める日々
心をなだめる日々
これから他人に期待せず
何もしてくれないと思えれば
ストレスは減るだろう
他人を変えること難しい
自分を変えた方が楽だ
心を無にして生きていく
309
私は何を持って生まれてきたのだろう
自分で気づいてない才能あるのかな
リアルな生活はダメダメでヤバイけど
何かしら与えられた使命はあるのかな
気づく努力してない日々
チャンスを逃してる日々
これから自分の可能性
もっと信じてあげてもイイかな
さすがに何かあるはず
まだ今は気づけてないだけ
ほら今も微かに
ボンヤリ輝いているかも
310
意気地なし分かっているそんなに責めないで
私にもいろいろ事情ってヤツがある
荒波に飛ばぬ私を問い詰めたいのでしょう
私なりにタイミング見計らってるからさ
行ったり戻ったりの日々
飛ぶフリ繰り返す日々
これから誰か私の
背中を押して荒波に
突き落としてくれないか
自分では飛び込む勇気
出ないから他力本願
キッカケをいつまでも待ってる
311
目の前にあるのは真っ白なキャンバス
与えられた大きさや色は人それぞれ
大きくしたり色増やしたりそれは頑張り次第
何描くかどう描くかそれは私の自由
小さく描いちゃう日々
暗い色多めの日々
これからもっと自由に
私の望むままワガママに
大きく描きたいんだ
周りにヘタクソと言われても
私の好きな絵を
キャンバスに上書きしていく
312
私が諦めた全てが其処にある
手を伸ばすか見てるだけかそれは私次第
想い焦がれるだけでは夢は叶わない
実際に動かなきゃ目の前見えてるだけ
どうする悩んでる日々
無理だろう決めつける日々
これから私の意を決し
いよいよこの手を伸ばして
夢を掴みにいきたい
何もしないままで終わるのは
本当に勿体ない
チャンスが目の前にあるのに
313
間違った生き方だと散々言われてきた
それならば私は正しい道にいる
他人と同じ道を歩くつもりはないし
私は私らしく私のために生きる
自分を認める日々
一番応援する日々
これからどんな罵声を
周りが投げつけてきても
私には届かない
私は別の遠い道を
一人で歩いてる
悠々と風に身を任せ
314
今まで幾つのチャンスを逃しただろう
ありがとうゴメンナサイ遂に言えずじまい
明日は誰にも保証はされていない
なのに何故今日それを言わずに待ってるの
意固地が邪魔する日々
残り時間減っていく日々
これから相手の命が
絶えてしまったら本当に
二度と言うチャンスない
連絡を取りさえすれば
何とかなるはずなのに
私はそのボタン押せない
315
このままはイヤなんだ何もせず終わるのは
モブでは終えたくない何者かになりたい
そのくせ行動起こすのビビッてる
失敗をすることをいつまでも怯えてる
変わりたい悩んでる日々
周りの目気にしてる日々
これから自分の物語の
主人公として旅立ちの
ときが今やってきた
他の誰かではない私が
ページに書き込んでく
私のオリジナルストーリー
316
私の夢を隠すことは簡単だけど
心の中から消えていくわけじゃない
日毎に大きくなる夢への憧れを
これ以上閉じ込めることはできなさそうだ
動けと聞こえる日々
分かってる答える日々
これから最後の鍵を開け
二度と戻れない冒険に
踏み出していくときだ
怖さもある不安もあるが
それ以上に希望がある
本当の人生が始まる
317
この世に長く残る何かを残したい
私の命は短くて役立たない
命のないゼロとイチのデジタルデータは
私の人生より長く残ってくれる
想いを託してる日々
生きてねと念じる日々
これから自分の分身を
作り続けてネットの海に
放ち続けるのだろう
私がこの世から消えても
歌は残り続けてほしい
こんな拙い歌だけど
318
鳴り響く大音量ムシャクシャを吹き飛ばす
耳鳴りが残るほどでもすごく心地イイ
身体に直接音楽を流し込む
私にとっては一番のクスリだな
メロディに浸る日々
新しい曲と出会う日々
これから多くの音楽に
出会って心を癒される
なんて幸せな時間
それだけで生きてる価値を
感じられてまた明日を
頑張る力をもらってる
319
歪んだ音に今日も心がワクワクする
キレイじゃない音にこそ美しさを感じる
私も歪で社会のノイズだけど
個性的でカッコイイそんなの目指したいな
理想に憧れる日々
生き方見つける日々
これから自分の心に
嘘をつかないでやりたいこと
私らしく叶えてく
誰に遠慮もすることない
私自身の人生だ
好きに生きてイイはずだ
320
胸の奥静かに存在しているもの
確かに感じるこのままじゃ終われない
私なりに私の夢を叶えたい
だから今日もこうやって言葉を綴るのです
夢を叶えたい日々
まだまだやめない日々
これからあと何年の間
自分の夢を追えるのかな
時間は限られてる
いつまでも目指せるわけじゃない
早く叶えてあげなくちゃ
私の命は短い
321
全てのモノはいつか無に還るのだから
私もこの歌も存在する意味ない
それでも一人でも多くの人たちの
記憶で生きられたら私は嬉しくて
もう少し頑張る日々
この姿見てほしい日々
これから全ての存在が
砂に変わるその日まで
何かを残したいんだ
いつかそれらはこの世から
消えてしまうモノでも
それまで頑張ってみたい
322
悲しい涙を何度流しただろう
悔しい気持ちに何度なったのだろう
その度に努力をしていたなら今頃
違う未来を生きていたきっとそうだろう
もっとちゃんとすべき日々
過去から学ぶべき日々
これから悲しみを乗り越えて
悔しさと闘わないと
負けっぱなしの人生
このままではやっぱり終われない
私はまだ先へ行きたい
残された僅かな時間で
323
不思議な夢を見た私は笑顔のまま
土の中埋められて人生を終えていた
あと少しせめてこの歌ができあがるまで
時間をください後はどうなってもいい
まだ少し頑張る日々
もう少し諦めない日々
これからどんな運命が
待っていたとしても構わない
悔いなどあるはずがない
精一杯生きた証を
此処に残していくから
私は此処にいてるから
324
あの頃の音楽が少しだけ懐かしい
私の心を癒してくれた歌
意味もよく分からぬまま曲にこの身をまかせ
遠い国の言葉に心がときめいてた
ツライこと忘れる日々
安心をもらう日々
これから優しい歌たちが
私の闇を照らすから
心を鎮めよう
あの日のあのフレーズが
悲しみを癒すから
私はきっと大丈夫
325
あれからどれくらい時が経ったのだろう
少しは私も成長できたかな
何かが変わっているそれは感じられてる
前向きな気持ちを持っててもイイですか
イイ風吹き出す日々
波さえ穏やかな日々
これから小さなこの舟で
広い海原に漕ぎ出してく
勇気をどうかください
嵐で荒れるときもある
それでももう怯まない
此処で生きると決めたから
326
これまで私が積み重ねた努力と
自分を信じて費やしてきた時間
全てに意味があり大切なものだった
今こそ私の夢叶えるときが来た
少しだけ怖い日々
ワクワクもしてる日々
これから最後の一歩を
踏み出して掴みにいきたい
私の人生を
この瞬間に叶えてみせる
そのために頑張った
私が報われるときだ
327
言葉が見つからず言いたいことが言えない
普段から他人と話してないせいかな
こんなにも長い歌詞を書ける気がしなかった
それでも決めたならとにかくやるしかない
挫けてしまいそうな日々
言葉を綴ってる日々
これからこの歌ができるまで
私の頑張りが続くかな
命はもつのかな
せめてこの歌を世の中に
放つまで堪えてほしい
私の弱々しい命
328
こんなにも長い歌詞を聴く人なんていない
分かっているそれでも大切に綴りたい
私の人生は本当に酷いもの
暗い歌詞で申し訳ないありのままの私です
そのままで生きる日々
何にも飾れない日々
これからあと何年間
生きることができるかな
たわいのない人生を
ありのままの自分で
最後の日を迎えたい
幸せを手いっぱい感じて
329
小さい頃ほしいものを買ってもらえなかった
大したものではないがトラウマになる
何かを親に頼ることができなくなった
思えばあの日が人生の分岐点
周りを頼らない日々
自分で決めてきた日々
これからほしいものは自分で
買えるような力がほしい
早く自立をしたい
自分が望む道を切り開く
人としての生きる力
大人になれば持てるのかな
330
偶然が重なって今の私がいる
あのときこうだったらなんて考えている
運命とも必然とも言えるような選択
繰り返し時が過ぎ此処まで来てしまった
正解か分からない日々
時間を戻せない日々
これからどんな人と出会い
どんな影響を受けるだろう
偶然か必然か
どちらにしろ選べないこともある
上手に受け入れるしかない
心と相談しながら
331
部屋のカーテン閉めたまま昼間でも暗いまま
隠している本性を暴かれるのが怖い
誰かに知られたらまた嫌われてしまう
必死に隠して今日もやり過ごしたい
怯えた目をする日々
隅っこで丸まる日々
これからカーテンを開け放ち
ありのままの私で陽の中を
堂々と歩きたいな
コレが私なんだと顔上げて
弱いとこも曝け出して
笑いたきゃ好きなだけ笑えばイイ
332
何度も旅に出て何度も雨に降られ
その度に惨めな想いして振り出しに
あのとき誰かが傘を出してくれたら
私の未来は変わっていたのかな
助けてと言えない日々
頼るの苦手な日々
これから私は旅の途中
雨に打たれて困ったときに
助けを求めれるかな
あなたの傘に入れてほしいと
イヤやっぱり無理だろうな
傘は自分で持っていこう
333
画面の中覗き込む私は世界との
繋がりを求めて今日も時間を溶かす
自分と似た人を見て安心をしたり
他人と比べて何度も落ち込んだり
ネットに救われる日々
同時に苦しむ日々
これからリアルとネットの間
何度も行き来して本当の
自分が分からないな
私のいるべき場所はどっちだ
涙と痛みを隠したまま
今でも救いを求めてる
334
時間かけずに効率よく生きるのが賢いと
される時代に私はまだ馴染めないでいる
正しいとか意味あるとかそんなの関係ない
あなたの価値観を押し付けないでほしい
遠回りそれもイイ日々
解なしそれでイイ日々
これから無駄と思えることでも
手間と時間をかけ楽しみたい
そうしなきゃ見落としちゃう
大事な何かがあると感じる
少しでも気になれば
寄り道しちゃってもイイかな
335
一秒先の未来は私の意思次第
右行くか左行くか自分で決められる
なのに何故誰かの指示を待ち続けるの
自分で責任取らずに誰かのせいにしたい
勇気が出せない日々
選ぶこと怖い日々
これから先もずっと目の前の
大事な選択を他人に
委ねてイイわけない
自分のことくらいちゃんと自分で
決めなきゃ後悔するだろう
自分で選べたはずの道
336
私の人生の最終ステージは
まだまだ先だとノンビリ構えていた
でも今の私の行動の全てが
未来に繋がる急がなきゃ間に合わない
必死に考える日々
一秒ずつ寿命減る日々
これから今と未来の私が
交わした約束を果たしに
動き出すときがきた
いつかじゃなくて今なんだ
チャンスも命も
そんなに残ってるわけじゃない
337
完璧を目指した私の人生は
失敗だらけで上手くはいかないな
真面目が大事といつも気を張ったけど
力を抜くことも大事と教えられた
心の余裕ほしい日々
休むこと大事な日々
これから少しは立ち止まり
深呼吸して気持ち落ち着け
周りを見渡してみよう
いつもと違う景色が見れるかも
成長を感じられるかも
自分を大切にしたい
338
どれだけ月日が長く過ぎようとも
私は私をやめることはできない
他人を羨んでも他人にはなれないし
私は私を生き抜くしかないの
比べることやめる日々
自分を見つめ直す日々
これから私が信じたいことは
私は私で十分に
スゴイ人なんだよと
他人になろうなんてしなくてイイ
私が私であるために
ただ自分に向き合うだけ
339
今までと同じでは何も変わらない
私が変わらなきゃ現状を変えれない
間違いを恐れては今と同じまま
大丈夫何度でもやり直しできるから
恐れを越えたい日々
ドアの前ちょっと震える日々
これからドアノブに手をかけて
勇気を出して開け放ち
新しい世界へと
これまでの私とは違う
もう弱くなんかないよ
自分を信じて決めたから
340
私の努力がいつか実を結び
何かの成果を残すことができたら
そしてまたその何かが誰かのもとに届き
少しでも役立つこと小さく願っている
人のため役立ちたい日々
悲しみ共有したい日々
これから世界の片隅から
発せられた拙い言葉が
誰かに届きますように
ツライ経験をしてる私が
寄り添える心があるはず
少しでも楽になってほしい
341
この道が正しいかは私には分からない
でもそれは注釈つき「まだ今は」分からない
何年かかろうとも最後の最後にさ
幸せと思えたら正しかった証明
それまで頑張る日々
やり切るそれだけの日々
これからどれだけの困難が
長く長く続いても
私は大丈夫
私の心は今までも
乗り越えてきたのだから
自分と運命には負けない
342
不思議な感覚だでも腑に落ちてくるな
自分の言動やっぱり意味があった
私はその都度正しい選択を
してきたと胸張って今なら言えるだろう
自分を褒めてる日々
自分を尊重する日々
これから先も自分が信じる
これだと思える一本道を
迷わず歩いて行く
外野はケチつけ邪魔するけど
私には聞こえない
内なる声だけ聞けばイイ
343
私の言葉は本当に力不足
伝えたいことを全て表し切れてなくて
それでも言葉を選び探し続ける
言葉の力をやっぱり信じている
一つずつ迎え行く日々
届いてと願ってる日々
これから気恥ずかしくホロ苦い
この言葉たちが誰かに届き
励ましてくれるように
誰かの心に寄り添ったり
背中を支えてあげたり
できたら本当に嬉しいな
344
延々とどこまでも続いてる登り道
いつになれば下りに変わってくれるのかな
鬱蒼と茂る草木視界を遮ってる
これから歩く道見通しがきかないな
荷物も重たい日々
抱えるもの増えてく日々
これからくたびれた古い靴で
どこまで歩いて行けるかな
靴底は限界だ
裸足で荊の道を歩く
そんな覚悟はあるかな
一つ気合いを入れ直す
345
社会の平均をひたすらに教えられ
はみ出すこと遅れることどちらもダメと言われ
均一な人になれと表情も奪われて
笑い方も怒り方もどちらも忘れちゃった
のっぺらな顔してる日々
へのへのもへじな日々
これから心の表情を
取り戻すための闘いを
社会に挑んでいく
私は子供で相手にされず
簡単に跳ね返されちゃうだろう
それでも闘うしかないだろう
346
大人が私に呆れた顔で話す
「お前は生き方が本当に下手くそだ
賢い生き方がもっとあると気づけ」と
言われても私にはハードル高すぎる
跳び方ギコチナイ日々
何度も躓く日々
これから所謂賢い生き方
正しく学んで実践すること
私には無理だろう
したくないことまでして生きたくない
そんな時間も余裕もない
人生は一回しかない
347
無知だとか無謀だとか散々言われてきた
夢を持てと言われたのに散々否定された
あまりにも言われすぎて私は聞き飽きた
今更やめるつもり微塵もないからね
引き止める手振り払う日々
戯言聞く気ない日々
これからヤツらの声が届かない
遠い場所まで進んでみせる
もう覚悟は決まってる
無茶な挑戦して砕け散る
極めてイイことじゃないか
それこそが後悔なき人生
348
私の夢が叶う確率を考える
ゼロをいくつ並べたパーセントなのだろう
たくさんゼロいるだろうそれくらい難しい
でも絶対がないなら無理とも言い切れない
奇跡など信じてない日々
努力だけ信じてる日々
これから夢を諦めることなく
できることを全てやり尽くす
つまり頑張るってこと
可能性がメチャクチャ低くても
少しだけワクワクしてる
夢を追う私が大好きだ
349
リアルの世界では友達と呼べる人
一人もいなくて心は独りぼっち
ネットの世界では優しい出会いがあり
支えてくれる人たくさんいて嬉しい
心が強くなる日々
ありがとう呟く日々
これから一つ私から
支えてくださる皆様に
ワガママ言わせてほしい
この先もできるだけ長く
少しでも共にいて
心を支えていてほしい
350
今この世界に証を残したくて
私に精一杯できることを探した
誰かの記憶に何とか残りたくて
不恰好なこの歌をこの世に置いていきます
感謝を伝える日々
出会いに喜ぶ日々
これからどうかこの歌が
長くあなたの心で
生きていきますように
聴いてくれてありがとう
出会ってくれてありがとう
ありがとう
さようなら
私のこと忘れないで
最終更新:2025年07月07日 16:47